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鱒の森の内容

トラウト・ルアーフィッシングの最先端、そして美学を伝える[鱒の森(毎偶数月発売)]
美しい鱒と、豊かな自然を愛するトラウティストのための、ハイクオリティーなフィッシングマガジン。読めば読むほど、仲間に差を付けられるはず!!

鱒の森の商品情報

商品名
鱒の森
出版社
つり人社
発行間隔
季刊
発売日
3,6,9,12月の15日
サイズ
A4
参考価格
[紙版]2,200円 [デジタル版]2,200円

鱒の森 2025年4月号 (発売日2025年03月14日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
CONTENTS

11 モノを旅する。文と写真=丹律章
12 鱒の肖像。文と写真=足立聡
15 渓の隣人
17 山釣りTips
18 今日も、イワナ釣りは愉しい。
22 特集金賞の渓流テクニック。
24 雨後の渓、アップの3原則。 きっと明日がベストの水量。しかし、その前に歩かざるを得ない週末が僕らにはある。
32 乗らないバイトは「サイズ」で乗せる。ワンフックでも、トリプルでも。掛ける技術はまだ高められる。
38 理想のシングル、入魂。 個性的なルアーをつくる人は、フックだってつくりたい。解説=福士知之
40 時にはダウンで尺ヤマメ。今こそ再評価の時。じっくり見せて、さらなるスローダウンで食わせるのだ。
文=黒沢輝将
46 週末のイワナ谷は、白泡に勝機あり。鍵 は、リップがないこと。バイブレーションだから釣れる1尾がいる。
54 カブとゆく、奥日光川鱒旅。い ろは坂も何のその。ゴー・スロウなバイク釣行が面白そうだ。
58 見えて隠れる2色ナイロン。 視認性もステルス性も、いいとこ取り。注目の低伸度マーキングラインを深掘りだ。
解説=田中和希
60 バルサ愛好家と、無斑に乾杯。ハ ンドメイドミノーだからできる、ヤマトイワナの味わい方。
66 食わせの間を見切るヤマメ、どう食わせる? ミノーの減速を嫌がる1尾に挑む。
70 このルアーで、もう1尾。今すぐ使いたい、2025 年の新製品を厳選紹介。
75 EUREKA!
77 よい川で釣りを、これからも。文と写真=松本宏人 米良鹿釣倶楽部、秋の活動報告
83 コラムの森●鱒釣りとコーヒー 天野康宏  ●陰翳礼讃の渓 榎本崇  ●マスの顔 宮澤秀規  ●ベイト始め……悪戦苦闘 坂下武彦  ●クマの出没 高橋辰美
94 TROUT NOVELS. この冬の星に向けて 文=柴光則
99 道東湿原、発見の雨鱒釣り。 北のネイティブに、奥深さを教えられた2 日間。文と写真=石塚恒
104 シン・フクゼミ、羽化の時。 待望の量産型セミルアー、『真福蝉』を徹底解剖だ。文=福士知之 写真=諸井凛
109 Old is New. トラウト温故「釣」新。文と写真=荒川大悟
114  『DS ストレッチウェーダー PRO Z』『ジオロックウェーディングシューズPRO』鱒の森読者モニター大募集!
115 棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗
118 本日開講! 釣りが上手くなる生態学Q&A。文=棟方有宗
122 「 捕食」で食わせるジョイント活用術。文と写真=仙北谷祐輔
126 里川の大型は、川を眺める視点が鍵。文と写真=岸名祐樹
130 From Readers 読者の手紙。
131 鎹のバルサ、70サクラ邂逅記。渓流ミノービルダー、黒部川サクラマスに挑む。文と写真=原田拓
138 追波川サクラ、飛躍の年へ。詳細データから釣行のヒントを学ぼう。文と写真=岡世志勝
143 不確実性の鱒を釣る。秋田県米代川で、人生3 尾目のサクラを手にした1 日。文と写真=小野魁聖
149 Present
150 越年の飛騨イワナ山行。飛騨小坂・阿多粕谷をゆく。文と写真=朝賀敬一・典子
159 New Tackles
162 Next Issue
【特集】金賞の渓流テクニック。
渓魚を取り巻く環境が大きく変わり、と同時に釣り道具に関する多様な選択肢がますます広がっている今、本当に使えるテクニックとは何でしょう? 水が引くあと1日が待てない週末の渓で、深い谷を降りた先にフレッシュな足跡を見つけてしまった源流で、あるいは乗らないバイトが頻発する心が折れそうな1日に、「あともう1尾」多く釣るためのテクニックが、現代のアングラーには必要だと思います。1尾の余韻を深める遊び方も含め、2025 シーズンの始まりにふさわしいゴールドに輝く渓流テクニックを集めました。

目次
目次
モノを旅する。文と写真=丹律章
鱒の肖像。文と写真=足立聡
渓の隣人
山釣りTips
今日も、イワナ釣りは愉しい。
特集 金賞の渓流テクニック。
雨後の渓、アップの3原則。 きっと明日がベストの水量。しかし、その前に歩かざるを得ない週末が僕らにはある。
乗らないバイトは「サイズ」で乗せる。ワンフックでも、トリプルでも。掛ける技術はまだ高められる。
理想のシングル、入魂。 個性的なルアーをつくる人は、フックだってつくりたい。解説=福士知之
時にはダウンで尺ヤマメ。今こそ再評価の時。じっくり見せて、さらなるスローダウンで食わせるのだ。文=黒沢輝将
週末のイワナ谷は、白泡に勝機あり。鍵 は、リップがないこと。バイブレーションだから釣れる1尾がいる。
カブとゆく、奥日光川鱒旅。い ろは坂も何のその。ゴー・スロウなバイク釣行が面白そうだ。
見えて隠れる2色ナイロン。 視認性もステルス性も、いいとこ取り。注目の低伸度マーキングラインを深掘りだ。解説=田中和希
バルサ愛好家と、無斑に乾杯。ハ ンドメイドミノーだからできる、ヤマトイワナの味わい方。バルサ愛好家と、無斑に乾杯。ハ ンドメイドミノーだからできる、ヤマトイワナの味わい方。
食わせの間を見切るヤマメ、どう食わせる? ミノーの減速を嫌がる1尾に挑む。
このルアーで、もう1尾。今すぐ使いたい、2025 年の新製品を厳選紹介。
EUREKA!
よい川で釣りを、これからも。文と写真=松本宏人 米良鹿釣倶楽部、秋の活動報告
コラムの森
TROUT NOVELS. この冬の星に向けて 文=柴光則
道東湿原、発見の雨鱒釣り。 北のネイティブに、奥深さを教えられた2 日間。文と写真=石塚恒
シン・フクゼミ、羽化の時。 待望の量産型セミルアー、『真福蝉』を徹底解剖だ。文=福士知之 写真=諸井凛
Old is New. トラウト温故「釣」新。文と写真=荒川大悟
『DS ストレッチウェーダー PRO Z』『ジオロックウェーディングシューズPRO』鱒の森読者モニター大募集!
棟方トラウトゼミナール。文=棟方有宗
本日開講! 釣りが上手くなる生態学Q&A。文=棟方有宗
「捕食」で食わせるジョイント活用術。文と写真=仙北谷祐輔
里川の大型は、川を眺める視点が鍵。文と写真=岸名祐樹
From Readers 読者の手紙。
鎹のバルサ、70サクラ邂逅記。渓流ミノービルダー、黒部川サクラマスに挑む。文と写真=原田拓
追波川サクラ、飛躍の年へ。詳細データから釣行のヒントを学ぼう。文と写真=岡世志勝
不確実性の鱒を釣る。秋田県米代川で、人生3 尾目のサクラを手にした1 日。文と写真=小野魁聖
Present
越年の飛騨イワナ山行。飛騨小坂・阿多粕谷をゆく。文と写真=朝賀敬一・典子
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鱒の森のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.09
  • 全てのレビュー: 11件
鱒の森
★★★★★2024年09月19日 なおきっくす 公務員
為になる情報をありがとうございます これからも応援します
解禁目前
★★★★☆2024年02月21日 takao 会社員
渓流釣りにどっぷりハマって早7年ほど、 ますます学ぶことが絶えず、人生最高と趣味です。 鱒の森を通して過去の釣行の反省だったり、 次回の釣行の準備からワクワクする感動をいつも有り難うございます。 引き続き宜しくお願いしたいです。 いつまでも応援させて頂きます!
欠かせない
★★★★★2023年03月19日 K 自営業
定期購読して何年も経ちます。欠かせない雑誌です。
唯一の愛読書
★★★★☆2021年09月15日 みそったれ 会社員
釣りの技術だったり写真の撮り方、新しいルアーやロッドなどの紹介をいつも楽しく読ませて頂いています。けどちょっと高い…
電子書籍でも
★★★★☆2020年05月03日 TTT 会社員
最新号から電子書籍でも配信が始まったのでしょうか。 後から、古い記事を確認できるのはありがたいです。
広告がない
★★☆☆☆2020年03月30日 零時 無職
この手の本には必ず釣り具の広告がありますが本来ある場所は白紙になっています。見開きの半分が白紙になっていて違和感を感じます。背表紙もありません。 釣り具の広告は新製品などを知る機会に大きく貢献しているだけでなく見ていても楽しいものです。また、読み返したときに広告を見て思い出すこともあれば、 記事を探すときの目安にもなります。この本には週刊誌のような見苦しい広告は入っていませんし、むしろ紙面を盛り上げてくれるような内容が多かったので残念です。 どんな事情があったのかはわかりませんが、これを決めた人はセンスがない以前に見る人のことを何も判ってない。どんなにいい写真が掲載されていても隣が白紙ではしらけます。
鱒の森いいね
★★★★☆2020年01月06日 Niki 会社員
定期購読してます。読んでいて楽しい気分になります!
鱒の森と現地
★★★★☆2019年09月03日 渓流の魚 会社員
鱒の森はこれまで書店を通じて定期購読していた本。毎号掲載されている魅力的な写真や記事を愉しんでいます。またカテゴリー別の釣り具特集は、とても参考になり新規購入の参考にしてきました。結びに、10月から2月まではわたしにとってオフシーズンになりますが、本を目にする度現地の自然を思い出させてくれます。これからも感動をつたえる本であることを期待しています。
鱒の森
★★★★☆2018年01月03日 tm 会社員
数年前から定期購読しています。月刊誌ではない分、毎号楽しみです。掲載されている写真もとてもきれいで、釣りに関するものだけではなく、そのバックにあるきれいな渓流、河川等もとてもきれいです。
フィールドへの想像をかきたてられます
★★★★☆2015年09月13日 tatu 会社員
表紙のイラストと写真が好きです。釣り場に行く時間が少ないので、写真からフィールドの状況を想像しております。釣り道具を探す時間もないので、最新グッズの紹介も役に立ちます。
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鱒の森をFujisanスタッフが紹介します

「鱒の森」は釣り人社が二カ月に一回のペースで発行している釣り雑誌です。自然の美しさが伝わってくるダイナミックな写真とともに掲載されている文章は、おすすめ渓流スポットの紹介やルアーの動かし方といった鱒釣りを上達させるためのテクニックになります。特に鱒釣りに重要なミノーのスプーンには力の入った特集が組まれることが多いです。
あとは有名な釣り人に同行してその人に釣りの楽しさや魅力を語ってもらうコラムが載っています。釣りが上手な人の釣りに対する考え方や、姿勢は情熱がこもっていて読ませるものがあります。
また、タイトルに鱒とついていますが、鱒以外にもヤマメやイワナといった川魚の釣り方が掲載される月もあります。

釣りは、ルアーの選択からキャスティングする場所を少し変えるだけでも魚の食いつきが大きく変わります。それに、鱒は鮎などとは異なり、一年を通じて釣りを楽しむことができる川魚です。春夏秋冬ごとのシーズンにぴったりな仕掛けやテクニックを知ることで、いままで思うような釣果が上げられなかった人も一流の釣り人に早変わりです。鱒の森は、もっと鱒釣りを上達したい人やこれから鱒釣りを始めてみたいという人におすすめの雑誌です。

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