週刊 スズキ HAYABUSA GSX1300R 発売日・バックナンバー

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■ハヤブサ・ストーリー
空気のバリアを超えろ――
最良の空力特性
空気抵抗を減らすことは、300km/hを目指すハヤブサにとって当然の要件だった。フラッグシップモデルとして最高を追求することは、すなわち空力に対しても数段上を求められることなのだ。

■スーパースポーツ・アーカイブス
ホンダ NSR500V(1999 REPSOL HONDA #15 Sete Gibernau)
メーカーが技術の粋を集め、サーキットで熾烈な争いを繰り広げるロードレース世界選手権シリーズ。その改変期に生まれた、ホンダ最後の新規開発500ccGPマシン、NSR500Vを紹介。

■組み立てガイド
スロットルボディをシリンダーブロックに取り付ける
今号では、10号で組み立てたスロットルボディを、3号で組み立てたシリンダーブロック(シリンダーヘッドにクランクケースAを取り付けた状態のこと)に取り付ける。
■ハヤブサ・ストーリー
美麗なるエンジン――
美しさには意味がある
エンジンの美しさとは、デザイン上の問題だけではない。エンジンをバラさなければ誰にもわからない「内面の美」。それは同時に、パワーよりも安心・信頼を重視した「機能美」でもあった。

■スーパースポーツ・アーカイブス
ハーレーダビッドソン VRSCA V-ROD(2001)
ハーレーダビッドソンといえば空冷Vツインエンジン。しかし2001年、量産車としては初となる水冷エンジンを搭載、スーパーバイクレーサーをベースにした革命的モデルが誕生した。

■組み立てガイド
エアクリーナーを組み立てる
今号では、エアクリーナーの組み立て作業を行う。作業は樹脂製パーツをはめ合わせる簡単なものだが、フィルターの取り付け向きを間違えやすいので注意しよう。
■ハヤブサ・ストーリー
美麗なるエンジン――
真っ直ぐなオイルライン
ハヤブサのエンジンは、すべてが複雑に入り組む、言わば「精密部品」だ。設計者の吉田孝司は、いかに軽量コンパクトで、しかも「美しいエンジン」に仕上げるか、を考えていた。

■スーパースポーツ・アーカイブス
スズキ GSX-R750(1985)
オイルを直接ピストンの裏側などに吹き付けて冷却する、新パワーユニット「油冷エンジン」を採用。レースシーンでも活躍し、大ベストセラーとなった、スポーツバイク史に名を残す1台。

■組み立てガイド
フューエルタンクを組み立てる
今号では、1号で給油キャップを取り付けたフューエルタンクの内側に、タンク本体を模したパーティションパーツと、フューエルタンクヒンジを取り付ける。
■ハヤブサ・ストーリー
美麗なるエンジン――
思いやりのある設計
フレームに収められた時、1台のパッケージとしてより優れたものになるよう、細心の気配りが施されたハヤブサのエンジン。車体設計との兼ね合いも、車体の要件が優先された。

■スーパースポーツ・アーカイブス
カワサキ GPZ900R(1984)
発売以降、20年もの長きに渡りロングセラーモデルとなった、通称“ニンジャ”。当初は輸出専用車で、国内での販売は1991年から。世界中のバイクファンを虜にした伝説のモデル。

■組み立てガイド
ラジエターを組み立てる
今号では、前輪の後方に配置されるラジエターを組み立てる。モデルでは再現性に優れた樹脂パーツを採用し、大きく“わん曲”した形状や、表面の細かいフィンもリアルに再現している。
■ハヤブサ・ストーリー
美麗なるエンジン――
「先入観のなさ」を武器に
ハヤブサの熱き開発現場の中で、エンジン設計は奇妙なほど静かなスタートを切った。担当の吉田孝司は大型車の経験がなく、「まぁ、何とかなるだろう」と楽観的だった。

■スーパースポーツ・アーカイブス
ホンダ CBR1000RR(2004)
開発コンセプトは“Racing DNAのきらめく結晶”。発売当時のMotoGPマシン・RC211Vの設計思想をそのまま継承し、数多くの先進技術が導入された、ホンダ渾身のスーパースポーツ。

■組み立てガイド
右マフラーを仮組みする
今号では、右マフラーの組み立てを行う。仮組みなので完全には固定せず、15号で組み立てた右パイプジョイントをはめ込み、後の作業に備えて区別しておくことが目的となる。
■ハヤブサ・ストーリー
美麗なるエンジン――
萌え立つ設計者のスピリット
エンジン設計を担当した吉田孝司は、細部まで徹底的に美しさにこだわりながら図面を引いた。美しい図面を引くことは、彼の設計者人生の中で、譲ることのできない要件だった。

■スーパースポーツ・アーカイブス
ドゥカティ 999R(2003)
「999」シリーズの最上級モデルである999Rは、レーシングマシン同様の走りが公道で味わえる。カーボン製の外装や車両価格も含め、あらゆる面で超弩級マシンだ。

■組み立てガイド
右パイプジョイントを組み立てる
今号では、13号で組み立てた左パイプジョイントの対となる、右パイプジョイントを組み立てる。手順は13号と同じなので、特に難しい作業ではないはずだ。
■ハヤブサ・ストーリー
情熱の心臓――
かけがえのない感動
「理系仕事」としてクールなイメージのある開発業務。しかし時にぶつかり合い、時に巡しつつ、ハヤブサは開発者たちの熱いエネルギーの塊として形作られていった。

■スーパースポーツ・アーカイブス
スズキ GSX1100S KATANAファイナルエディション(2000)
大ヒットした1981年のGSX1100S KATANAは、販売終了後もたびたび復活。今回紹介する2000年モデル(限定販売)で生産終了したものの、“カタナ”ブランドには根強いファンが多い。

■組み立てガイド
左マフラーを仮組みする
今号では、左マフラーの組み立てを行う。仮組みなので完全には固定せず、13号で組み立てた左パイプジョイントをはめ込み、後の作業に備えて区別しておくことが目的となる。
■スーパースポーツ・アーカイブス
カワサキ ZX-9R(1994)
リッタースポーツの高速安定性とレーサーレプリカの旋回力を合わせ持つZX-9R。900ccスーパースポーツ市場を活性化させた、エポックメイキングなモデル。

■組み立てガイド
メーターパネルと左パイプジョイントを組み立てる
今号では、2号で提供したメーターパネルに、4本のメーターニードルなどを取り付ける。また、車体左側のエキゾーストパイプとマフラーをつなぐ、左パイプジョイントも組み立てる。
■ハヤブサ・ストーリー
情熱の心臓――
過酷なテストで鍛えられるもの
スズキには、排気量の大小にかかわらず、そのエンジンの限界領域で過酷なテストを課す伝統がある。ハヤブサの開発現場でも、その伝統は変わることなく適用された。

■スーパースポーツ・アーカイブス
スズキTL1000S(1997)
エンジン、車体のすべてを白紙から完全新設計。スズキの高い開発力を世界中のバイクファンに知らしめた、Vツインエンジン搭載のスーパースポーツモデル。

■組み立てガイド
右エキゾーストパイプを組み立てる
今号では、11号で組み立てた左エキゾーストパイプの対になる、右エキゾーストパイプを組み立てる。組み立ての手順は11号と同様で、ポイントは事前の「タップ処理」だ。
■ハヤブサ・ストーリー
情熱の心臓――
スケールメリットを生かす
「世界最速を狙う」というハヤブサの商品コンセプトに、エンジン実験を担当する荒瀬国男は心を躍らせた。その反面、クリアすべき数多くの課題があることにも気付いていた。

■スーパースポーツ・アーカイブス
ヤマハ YZF-R1(1998)
最高出力150psを発生する強力なエンジンを搭載しながら、乾燥重量はわずか177kg。新たな領域に踏み出し、公道での速さを追い求めたヤマハ究極のスーパースポーツモデル。

■組み立てガイド
左エキゾーストパイプを組み立てる
今号では、エンジンとマフラーをつなぐ、左エキゾーストパイプを組み立てる。重厚感のあるダイキャスト製パーツで、複雑な曲線で構成されたフォルムを忠実に再現している。
■ハヤブサ・ストーリー
情熱の心臓――
誰もが扱える高性能エンジン
圧倒的なパフォーマンスでライバルを駆逐したハヤブサのエンジン。驚くような新機軸が隠されているわけではないが、その中には技術者たちの熱い思いが込められていた。

■スーパースポーツ・アーカイブス
カワサキ ZZ-R1100(1993)
1990年に登場したカワサキのフラッグシップモデル・ZZ-R1100は、1993年に大幅なモデルチェンジが成された。この2代目も“世界最速”の地位を受け継ぐマシンとなった。

■組み立てガイド
スロットルボディを組み立てる
今号では、スロットルの要となるスロットルボディを組み立てる。一体成型パーツを採用し、部品点数を抑えることで、初心者でも安心して組み立てられるよう配慮している。
■ハヤブサ・ストーリー
ないものを形に――
チームが生んだ独創のデザイン
独創的なハヤブサのデザインを描いたデザイナーの吉浦耕司だが、「個性を見せつけよう」などとはまったく思っていなかった。重視していたのは、開発チームの協調だった。

■スーパースポーツ・アーカイブス
ホンダ CBR900RR(1992)
900ccもの大排気量エンジンを搭載しながら、乾燥重量はわずか185kg。大排気量スーパースポーツカテゴリーの在り方を一新し、後続車たちの手本となった最高傑作モデル。

■組み立てガイド
フロントフェンダーを取り付ける
今号では、前号で組み立てたフロントフォークにフロントフェンダーを取り付ける作業だ。フロント周りが徐々に組み上がり、よりいっそうバイクらしさを実感できるだろう。
■ハヤブサ・ストーリー
ないものを形に――
空気との戦い
世界最高速を目指す300km/hの世界では、わずかな形状の違いが空力特性に大きな影響を及ぼす。ハヤブサのデザインは、常に空気の流れを意識しながら進められた。

■スーパースポーツ・アーカイブス
スズキ B-KING(2007)
登場当時、ヨーロッパで流行していた「ストリートファイター」という潮流に乗り、国内はもちろん世界各国にも大きな波紋を呼んだ、ハヤブサのネイキッドバージョン。

■組み立てガイド
フロントフォークに右ブレーキキャリパーと、フロントタイヤを取り付ける
今号では、前号で組み立てたフロントフォークの右側にブレーキキャリパーを取り付け、さらに4号で組み立てたフロントタイヤ、左右ブレーキディスクも組み付ける。
■ハヤブサ・ストーリー
ないものを形に――
“気持ち悪さ”が“カッコいい”
「ただ単にカッコいいだけのバイクは造りたくない」。デザイナーの吉浦耕司はそう心に決めていた。世に衝撃を与え、なおかつ長く愛される「生命体」を描き出そうとした。

■スーパースポーツ・アーカイブス
スズキ HAYABUSA1300(2008)
1999年登場の初代ハヤブサから9年。排気量の拡大に加え、モードセレクターを搭載するなど、最強マシンの座を守るべく進化を遂げた“2代目ハヤブサ”が誕生した。

■組み立てガイド
フロントフォークに左ブレーキキャリパーを取り付ける
今号では、フロントフォークの左側にブレーキキャリパーを取り付ける。実車と同様、モデルでも左右にディスクブレーキを装備するが、この作業はそのための下準備となる。
■ハヤブサ・ストーリー
ドライブする情熱
地獄と、天国と
ハヤブサ誕生には、設計者たちの熱意が不可欠だった。だが、それも行き過ぎれば空回りする。プロジェクトリーダーの加藤は、絶妙な舵取りでハヤブサの開発を推し進めた。

■スーパースポーツ・アーカイブス
BMW K1200S(2004)
ツアラー路線をメインとするBMWから、F1テクノロジーをフィードバックし開発した次世代スーパースポーツモデルが登場。国産とは一線を画す、BMWの新時代を切り開いた革命児だ。

■組み立てガイド
右フロントフォークを組み立て、ハンドルホルダーを取り付ける
今号は、前号の左側に続き右側のフロントフォークを組み立て、4号で提供したハンドルホルダーを取り付ける作業だ。これでフロントフォークの基本部分が組み上がることになる。

商品情報・内容

■ 世界最速のバイク「GSX1300R ハヤブサ」を1/4スケールモデルに!

「ハヤブサ」は、量産車として世界最速の時速。312.6kmを発揮し、ギネスレコードを持つ伝説のマシンです。また、模型ファン15,000人が選ぶ「組立てたいバイク模型」のNo.1(2012年当社調べ)にも選ばれるなど模型ファンからも圧倒的な支持を得ております。本シリーズでは、細部に至るまで忠実に再現されたディスプレイモデルを組み上げながら、同車やスーパースポーツ車の情報満載のマガジンを通して「ハヤブサ」の世界をとことん楽しめます。

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