隔週刊 必殺仕事人DVDコレクション 発売日・バックナンバー

全133件中 76 〜 90 件を表示
■作品を紐解く

必殺仕事人Ⅲ 第26話 嫁の勤めを果たしたのは加代
【作品を紐解く】飲んべえたちの集い場所「居酒屋」

大安売りをする呉服屋で、伊之助と亥之助は強請りを働きまんまと金を手に入れる。しかしそこへ、岡っ引きだが本業はヤクザである赤鬼の勘助一味が、自分の縄張りを荒らした二人を追ってきた。二人は辛くも逃げるが、刺された亥之助は「おふくろに金を渡してくれ」と言い残し息絶えてしまう。伊之助は亥之助の母・お徳を訪ねると、息子に間違われ…。


必殺仕事人Ⅲ 第27話 暴力塾生にいじめられたのは順之助
【作品を紐解く】せん・りつも励む! 武家女性の護身具「薙刀」

勉強をしながら歩いていた順之助は、求馬を首領とする暴力塾生に絡まれる。逃げられずにいると、林又四郎があっという間に追い払ってくれた。求馬は大旗本の父を持ち、その威光を盾に塾でも傍若無人に振舞っていたが、新しく塾の教師になった林にはまったく歯が立たない。気が晴れない求馬はさらに過激な行動に出るようになる。


必殺仕事人Ⅲ 第28話 相撲取りに惚れられたのは加代
【作品を紐解く】今も昔も変わらぬ人気、「相撲」

加代と秀が住む長屋で、一家心中が発生。現場で両替商の書付の切れ端を拾った主水は、引っ掛かりを感じる。そんななか、加代は若い相撲取り・与作と再会する。彼は3年前、死のうとしていたところを加代に助けられ、今では立派な十両力士となっていた。その頃、またしても一家心中が発生。死体を見た主水は、二つの事件には何か関連があると睨む。

■江戸の仕事人たち
紙漉 ~かみすき~
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必殺仕事人Ⅲ 第23話 ギックリ腰で欠勤したのは主水
【作品を紐解く】庶民にも定着、江戸時代の判子文化

お静・清太親子と知り合った秀。なんでも、江戸に出たきり音信不通になった夫・茂助を探しに、頼るあてもないまま山形から出てきたという。秀は二人を加代に預け、仕事の面倒までみる。その頃江戸では見世物小屋の「怪力熊男」が評判になっており、秀は清太を連れて見物へ。そこで清太は怪力熊男を見て「ちゃんだ!」と叫ぶ。


必殺仕事人Ⅲ 第24話 三味線二重奏したのは勇次
【作品を紐解く】揚屋の豪華さは随一、大坂新町の遊郭

薩摩藩から江戸に連れてこられた娘たちは、大島紬の機織り場で働かされていた。しかしあまりの過酷さに逃亡する者が続出。南町奉行所の取り締まりをかいくぐった彼女らは、お久という娘船頭が操る船で尼寺に逃げ込み、妙月尼に匿われる。ところが、妙月尼は裏で大坂にある遊郭の元締め・丹波屋とつながっており、逃げてきた娘たちを売っていたのだ。


必殺仕事人Ⅲ 第25話 殺しを見られたのは秀
【作品を紐解く】君姫が胸を張る「諏訪藩」の実像

仕置の最中に相手から呪詛の言葉を投げ掛けられた秀は、それ以来、常に何者かの視線を感じるように。部屋に閉じこもって加代を心配させる。そんなある日、秀は小間物屋へ簪を卸しに行くが、気分が悪くなりそのまま立ち去ってしまう。だが、偶然その場に居合わせた諏訪藩の君姫がその簪に一目ぼれ、家臣たちに秀の居場所を探すように命じる。

■江戸の仕事人たち

水売り 〜みずうり〜
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必殺仕事人Ⅲ 第20話 厄払いしたかったのは主水
【作品を紐解く】時代とともに進化を遂げた雛人形

新興宗教の教祖・正胤は厄を払うことができると江戸で大評判。ある日、その正胤のことを悪く書いた瓦版売り・正吉が信者と喧嘩を起こす。実は、この瓦版を書いたのは正吉の父・文三。正胤は昔、まむしの源次と呼ばれた悪党で文三の弟分だった。正胤は与力・工藤と組んで文三を捕らえさせ、その隙に文三の妻・とよを手篭めにしていたのだ。


必殺仕事人Ⅲ 第21話 赤ん坊を拾ったのは三味線屋おりく
【作品を紐解く】吉原遊郭の「羅生門河岸」はどんなところ?

おりくが赤ん坊を拾って旅から帰ってきた。里親探しを頼まれた加代は、最終的に中村家に赤ん坊を置いてくる。主水が子供を抱いて市中を歩いていると、見知らぬ女が「私の子よ!」と叫んで奪っていってしまった。この女はおゆうといい、植木職人・吉造の妻。人から恨まれる覚えはないが、何者かに子供をさらわれていたのだ。


必殺仕事人Ⅲ 第22話 湯女に惚れられたのは勇次
【作品を紐解く】勇次の腕を救った、鍼治療

このところ勇次は右腕に原因不明の痛みを感じ、表稼業の三味線屋を休んでいた。裏稼業にも支障が出るのではないかと不安が募る勇次だったが、気晴らしにと出掛けた湯女風呂で、気性の激しい湯女・ゆきと親しくなる。その頃、幇間の平助は主で気の強い女をいたぶるのが好きな、異常性欲者の大角屋・治兵衛に紹介しようと、ゆきに目を付けていた。

■江戸の仕事人たち
初鰹売り ~はつがつおうり~
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必殺仕事人Ⅲ 第17話 花嫁探しをしたのは勇次
【作品を紐解く】武家に始まる江戸時代の嫁入り道具

女郎屋に泊まっていた勇次は、隣の部屋にいた男の騒ぎで目が覚める。男は伍作といい、お糸という娘と祝言をあげて旅籠・伊勢屋に泊まったはずが、なぜか女郎屋にいたのだという。伍作と女郎屋の番頭が押し問答するあいだに割って入った勇次は、一緒に伊勢屋に行くことに。しかし伊勢屋に、伍作とお糸が泊まった痕跡はなかった。


必殺仕事人Ⅲ 第18話 月の船を待っていたのは秀
【作品を紐解く】夜空を見上げて「月見」を楽しむ

角兵衛獅子を披露する子供のひとり、お照が落とした簪を拾った秀は、届けるために家を探し訪ねる。すると、月に向かって祈る子供たちを発見する。子供たちには親がおらず、親方に芸を強制され過ごしているが、月から船がやってきて自分たちを助けてくれると信じていたのだ。秀は月の船を待つ仲間に入れてもらい、毎晩子供たちのもとへ出かけるようになる。


必殺仕事人Ⅲ 第19話 にせ物に踊らされたのはせんとりつ
【作品を紐解く】ヨーロッパで大人気、日本の陶磁器

骨董屋・陶雅堂が奈良時代に唐から来たという古陶器を発見して以来、江戸では骨董品が大流行していた。せんとりつは骨董品という触れ込みの泥まみれの皿を五両で買う。そして、主水に高値で買ってくれる金持ちを探せと命じるのだった。加代も一儲けを企むが、実は陶雅堂の発見したという品は、どれもが真っ赤なにせ物だった。

■江戸の仕事人たち
杜氏・蔵人 ~とうじ・くらびと~
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必殺仕事人Ⅲ 第14話 婦女暴行を見たのはおりく
【作品を紐解く】江戸の「お玉ヶ池」は文武の中心地

神田界隈で婦女暴行事件が頻発するなか、ついに死人が出てしまった。偶然通りかかったおりくと勇次が、その現場から書生風の数人が逃げるところを目撃する。証言をもとに下手人の探索を始めた主水は、順之助に塾の案内を依頼。するとその帰り、順之助が頰被りをした少年たちに襲撃されてしまう。その中のひとりが順之助の塾の同級生・弥太郎だった。


必殺仕事人Ⅲ 第15話 加代に死の宣告をしたのは主水
【作品を紐解く】子供たちが夢中になったさまざまな遊び

「胸に痣のある10歳の子供を越前屋に連れて行けば百両もらえる」という噂を聞きつけた加代。必死に探していると、同じ長屋に住む親しくしている少年・文太にその痣を発見する。文太は目の悪い母・お仲を医者に見せるため、幼いながらに働いていた。金がもらえたら文太も喜ぶと思った加代は、事情を聞きに越前屋を訪ねるが…。


必殺仕事人Ⅲ 第16話 饅頭売って稼いだのはお加代
【作品を紐解く】加代もおすすめ、大納言小豆

大奥女中・お光は駕籠かきの三之助と駆け落ちし、今では秀や加代と同じ長屋に住む。坊主の頑天に体を売り暮らしているが、その裏には親の仇の探索という意図があった。一方、主水は巨大な権力を持つ寺、正華院の主・覚明の警護に就く。行列を若い僧が襲撃し覚明の命を狙うが、実はその僧はお光の弟・慎之介だった。

■江戸の仕事人たち
曲芸師 ~きょくげいし~
■作品を紐解く

スペシャル ?必殺現代版 主水の子孫が京都に現われた 仕事人vs暴走族
【作品を紐解く】
(1)仕事人たちの職業の系譜、江戸~昭和
(2)「必殺現代版」に見る、懐かしの昭和

保険勧誘員の中村主水、アクセサリー手作り販売の村上秀夫、個人タクシー運転手の長谷川加代、ピアノ調律師の山田勇次は、スナックのカラオケ仲間。互いに先祖が裏の仕事人だったことを知り、悪徳産婦人科医の仕置を計画する。仕事料は被害者たちから募ることにし、運良く事故に見せかけて始末できたが、金はもらい損ねる。そんなある日、主水が保険の勧誘をした仙田吾助が、暴走族の被害にあった妻子を亡くしてしまう。

■?必殺現代版
ロケ地ガイド

■スペシャルインタビュー
園井弘一さん「『必殺』の魅力はリアリズム」
■作品を紐解く

必殺仕事人Ⅲ 第11話 恋の重荷を背負ったのは秀
【作品を紐解く】死者を弔う「卒塔婆」の変遷

秀が大坂にいた頃に世話になった人の娘・お六が、秀を訪ねて江戸にやってきた。二人は再会を喜び、お六は秀の家に居つかせてもらうことに。その頃、市中では押し込み強盗が続発しており、町方が夜の見回りを強化するも犯人を捕まえられずにいた。それもそのはず、主水の同僚・岡田が盗賊一味とつながっていたからだった。


必殺仕事人Ⅲ 第12話 つけ文をされたのは主水
【作品を紐解く】歌舞伎の陰の立役者、「狂言作者」

狂言作者・伝吉と組んで恋文代筆業を始めた加代。伝吉を訪ねていると、そこへ長崎屋の一人娘・お波がやってくる。伝吉は長崎屋の元奉公人で、お波に頭が上がらない。そんなお波から、歌舞伎役者の山下菊弥に惚れたので会わせてほしいと頼まれてしまう。実は菊弥は義賊という裏の顔を持っており、伝吉からの話を聞いてある計画に利用しようと企む。


必殺仕事人Ⅲ 第13話 上役の期待を裏切ったのは主水
【作品を紐解く】料亭ひしめく江戸のにぎわい処「柳橋」

主水はタレコミ屋の捨松から船宿・川波屋で賭場が開かれるネタを仕入れる。勇んで踏み込むが、川波屋にその気配はなかった。主水は文句を言おうと捨松の長屋を訪ねたところ、死体を発見。ネタを知らせた捨松が何者かに消された事を怪しんだ主水は、加代に命じて川波屋を探らせる。そんな中、主水は奉行所の中で与力の小田切が切腹して死んでいるのを発見する。

■江戸の仕事人たち
鋳掛屋 ~いかけや~
■作品を紐解く

必殺仕事人Ⅲ 第8話 窓際族に泣いたのは主水
【作品を紐解く】家康との因縁深い、妖刀「村正」

窓際に追いやられている主水の同僚・島田忠信は、前途有望な一人息子・信一郎の成長だけを楽しみに日々を過ごしていた。その信一郎、恋人・お糸の病身の弟に薬を飲ませるため、家宝の刀を武具商・八州屋に売ってしまう。その後、金の工面ができた信一郎は、買値の二両を持って八州屋へ。しかし八州屋は、売値は三十両だといって信一郎を追い返す。


必殺仕事人Ⅲ 第9話 年末賞与を横取りしたのはせんとりつ
【作品を紐解く】日本各地のフルーツ、江戸に勢ぞろい!

江戸城の畳替えは、毎年入札によって決められる。ここ数年は、安くて腕もいい畳問屋・泉屋が一手に引き受けていた。ところが今年は、泉屋と能登屋が指名された。入札を取り仕切る佐竹藩江戸詰め家老補佐・加島によると、後日どちらかに決定するという。その頃、泉屋が信頼を置く職人・政吉の息子が誘拐されてしまう。


必殺仕事人Ⅲ 第10話 子供にいたずらされたのは主水
【作品を紐解く】体にも懐にもあったかい「炭団」

呉服商・伊勢屋の息子・考平は大人達をからかう悪質な悪戯を繰り返していた。ある日順之助は偶然、悪戯に引っ掛った浪人の真辺紳之進が怒りに我を忘れ、考平を斬殺するところを目撃する。驚いた順之助はその報告をしようと仕事人を招集するが、軽率な行動を逆に責められるのだった。一方、伊勢屋は息子の仇討ちをしたいと町の顔役である松五郎に泣きつく。

■表裏人物帖
お龍 ?おりょう?
■作品を紐解く

必殺仕事人Ⅲ 第5話 夢の女に惚れたのは秀
【作品を紐解く】水から金属製へ発展した「鏡」の世界

秀は毎晩見る奇妙な夢に悩まされていた。夢の中で、見知らぬ女が泣きながら秀に助けを求めているのだ。実はこれには裏があった。夢の女は御公儀御鏡師・矢野道斎の妻・お銀で、お銀は偶然、夢遊状態で歩く秀を目撃。道斎を殺そうと画策していたお銀は、この計画に夢遊病の秀を利用しようと、毎晩眠りについた秀を呼び出し語りかけていたのだ。


必殺仕事人Ⅲ 第6話 女牢に目をつけたのは主水
【作品を紐解く】囚人にも格差あり! 牢内の生活

主水に護送されていた女囚・お咲は、途中で具合を悪くし、偶然通りかかったおりくに介抱される。そのとき「殺される」ともらし、おりくを驚かせる。さらに、おりくはお咲が妊娠していることに気がついた。男子禁制のはずの女牢に5年もいるお咲がなぜ妊娠したのか? おりくの話を聞き、何かあると睨んだ主水らは調査を開始する。


必殺仕事人Ⅲ 第7話 捨て子をされたのは三味線屋の勇次
【作品を紐解く】庶民に大人気、秋の味覚「松茸」

ある晩勇次の店の前に赤ん坊が捨てられる。添えられた手紙には子供を預かって欲しい、名は勇太だと記されていた。戸惑う勇次とおりくはやむを得ず面倒を見る。実は勇太は勇次のかつての三味線の弟子、お小夜の子であった。お小夜は棹屋芳左衛門の内弟子になっていたが、手癖の悪い跡継ぎ・芳松の手篭めに。頼るあてもなく、お小夜は勇次にすがったのだった。

■江戸の仕事人たち
数珠屋 ?じゅずや?
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必殺仕事人Ⅲ 第2話 下駄をはかせたのは両替屋
【作品を紐解く】順之助が潜入した「湯女風呂」

分銅屋の奥女中・お袖は、相場師・与吉とともに店の金五百両を盗んだとして捕まる。そんな大金は盗んでいないとの訴えも虚しく、与吉は死罪、お袖は入れ墨のうえ江戸払いに。その後お袖は、この事件を売り物にして湯女風呂で働き始める。一方、与吉の女房・お力は、そんなお袖に怒りを募らせ、仕事人へつなぎをとってもらおうと加代を訪ねていた。


必殺仕事人Ⅲ 第3話 アルバイトをしたのは同級生
【作品を紐解く】『論語』は江戸時代の必須科目

ある日、中村家に「秘密を知られたくなければ百両を用意せよ」という脅迫文が投げ込まれる。警戒した主水は加代に捜査を依頼。すると、ある一味が美少年を派遣し、寝物語に聞き出した弱みをもとに投げ文をして強請っているという。その頃、順之助の同級生・周平は、自分の学費のために働く姉・おせきの負担を減らそうと、自ら口入屋・桝屋を訪ねていた。


必殺仕事人Ⅲ 第4話 火つけを見たのは二人のお加代
【作品を紐解く】飛ぶ、巻き付く、斬る! 最強の武器「鎖鎌」

江戸では近頃不審な火事が相次いでいる。そんなある日、加代は幼馴染の三味線弾き・おかよと偶然再会する。旗本の恋人・新二郎と婚礼を挙げると嬉しそうに話すおかよ。しかし新二郎には大目付の娘との縁談が持ち上がっており、父親の将監からおかよと別れるように迫られているが、中々言い出せずにいたのだった。

■江戸の仕事人たち
馬子 ?まご?
■作品を紐解く

スペシャル 仕事人大集合
【作品を紐解く】(1)標的を追う仕事人、いざ長崎へ!(2)外国人見物は、庶民の一大イベント

江戸にやってきたオランダ商館長カピタンが、仕事人・伊八の仕業に見せかけて殺された。伊八とつなぎをとって いた元締・鹿蔵は、これをカピタンの部下・セクンデと通訳・篠原の罠だと見破るが…。その頃、主水は、長崎奉行所へ の転勤が決まり、長崎を目指していた。その道中、主水は加代や秀と再会。そして大坂で仕事人が顔を揃える。

■Focus ゲスト仕事人
知らぬ顔の半兵衛
棺桶の錠
仕掛の天平
元締・虎
名倉堂与市
元締・鹿蔵
■作品を紐解く

新 必殺仕事人 第53話 主水甘味対策する
【作品を紐解く】甘党・主水も賞味、奄美の黒砂糖

薩摩藩江戸家老・川辺から「薩摩藩が専売している奄美の黒砂糖が、何者かに横流しされて安価で出回っている」との訴えがあり、主水は探索を命じられる。しかし川辺が横流しの張本人で、油問屋・霧島屋と組み、裏で黒砂糖を売りさばいていたのだ。その頃、勇次のもとには、箱根でおりくと知り合ったという鯨之助が、おりくの土産を持って訪ねていた。


新 必殺仕事人 第54話 主水入学祝する
【作品を紐解く】将軍の主治医「奥医師」になるには?

板前志望の市三のため、生活費をスリで稼ぐ姉さん女房のお仲。江戸一、二ともいわれるお仲のスリの腕前に、目をつけた人物がいた。備前屋の女房・お梶と番頭の藤兵衛、そして奥医師を目指すお梶の兄・玄石だ。奥医師採用のための試験問題をお仲にスらせ、内容を書き写したうえで再び戻そうというのだ。最初は断るお仲だったが…。


新 必殺仕事人 第55話 主水仕事仕舞いする
【作品を紐解く】だるま、染め物が名物、商いの町・高崎

加代の元へ仕事人を探してほしいという若い女が訪れる。金を貰って引き受けるが、殺して欲しい相手はなんと秀。加代が驚く間に女は姿を消してしまう。話を聞いた主水と勇次は、加代と秀にひとまず江戸から出ろと告げる。一方、主水はようやく頼み主の女、お藤を突き止める。お藤の生まれは上州高崎。その地名に秀は思い当たるものがあった。


必殺仕事人Ⅲ 第1話 殺しを見たのは受験生
【作品を紐解く】実際の「エレキテル」の威力はいかに?

新加入した若き仕事人・西順之助。彼が扱う武器、ライデン瓶は実在する。1746年頃にオランダで開発された、初期の蓄電器(コンデンサー)のことだ。ライデン大学の科学者・ミュッセンブルークがつくったことから、その名が付いた。作中で順之助は、エレキテルで起こしたエレキ(電気)をライデン瓶にたくさん詰めることで、相手を殺すことができる、と説明している。 では、そもそもエレキテルとは何か。簡単にいうと、摩擦を利用した静電気の発生装置だ。オランダやドイツでは、1745年頃には早くもエレキテルの実験が始まっていた。


■スペシャルインタビュー
キャメラマン・監督 石原興さん『必殺が僕の青春だった』/『必殺仕事人Ⅲ』の注目ポイント
■作品を紐解く

新 必殺仕事人 第50話 主水金魚の世話する
【作品を紐解く】もはや芸術品、上見が基本の金魚

金魚すくいの店を始めた加代は、田子清三郎・おまき夫婦にみすぼらしい金魚を売りつけた。ところが2人が大事に育てた甲斐あってか、金魚は美しく成長する。その評判を聞きつけたのが、金魚づくり一筋の安蔵。安蔵は情婦のおつやと配下の信吉とともに、金魚の品定め会でライバルになりそうな金魚を殺しており、田子夫婦の金魚「羽衣」にも目をつける。


新 必殺仕事人 第51話 主水ビックリする
【作品を紐解く】次期将軍が控えた、江戸城「西の丸」

江戸の町医者、林緑斉・数馬親子は腕もよく、薬代も安いとあって連日患者が列をなしていた。そこへ丹波屋の娘・お春も診察に訪れる。お春は胸を患い、1年前から西の丸奥医師・佐伯道庵に診てもらっていたが、一向に病状がよくならないという。それもそのはず、道庵が処方する薬には中毒性の高い麻薬が使われていたのだ。


新 必殺仕事人 第52話 主水つゆ仕度する
【作品を紐解く】江戸っ子の梅雨時“マストアイテム”

ある日勇次のもとへ、旅先のおりくから三味線が飛脚便で届く。調べると中に四両の金と、品川宿の女郎・はまからの仕事の依頼が隠されていた。さっそく勇次が主水らへ繋ぎをとると、主水ははまに覚えがあるという。先ごろ主水は偶然、洲崎弁天町の女郎・はまが情人と女郎宿を抜け出すのを見かけたが、直後に男は殺され、はまも行方不明になっていた。

■次号(第47号)から新シリーズに突入!
必殺仕事人Ⅲ、スタート
■作品を紐解く

新 必殺仕事人 第47話 主水かくし芸する
【作品を紐解く】不正が横行した、江戸時代の普請事業

普請奉行・奥村将監と土木請負業の松前屋が主催する宴に町方同心が招待されるが、主水はひとりだけ居残りを命じられてしまう。そんなある日、松前屋が仕切る堤防の工事で人足が事故死したと届けがあった。現場に赴いた主水は「食い物の恨み」とばかりに普請工事に難癖をつける。さらには、普請方下役の秋山五兵衛のもとへ「あれは手抜き工事だ」と訴えに行くが…。


新 必殺仕事人 第48話 主水倹約する
【作品を紐解く】磐梯山がシンボル、自然豊かな会津

主水は夜中に、市中を歩く百姓一行を見かける。その先頭を仕切っていたのは南町奉行所与力・教堂六揮の手下たち。なんでも教堂は、江戸へ出稼ぎにきた百姓らを屋敷に連れてきて食事を与えようというのだ。さらには仕事の世話をするという教堂に百姓らは「神様のような人だ」と感謝する。しかしこれには裏があった。


新 必殺仕事人 第49話 主水三味線にビクビクする
【作品を紐解く】鯉のぼりたなびく、「端午の節句」

ある晩おりくは川縁で聞こえてきた笛の音に惹かれ、思わず三味線を合わせていると、近くで殺しが起きた。「殺しのあった時刻に三味線が聞こえた」という証言がもたらされたため、奉行所は三味線弾きを下手人と睨む。おりくと勇次がしょっ引かれることを恐れた主水は、二人へ警告する。一方、主水は加代へ殺しに関与したと思われる笛吹きの探索を依頼した。

■ヒーローデータファイル
勇次〜ゆうじ〜
■作品を紐解く

新 必殺仕事人 第44話 主水予算オーバーする
【作品を紐解く】いつの時代も「犬」はペットの代表格

生活用品を盗むコソ泥の被害が続出。その犯人は、加代たちの長屋に越してきた房吉だった。房吉は、関所で逃がし屋をやっていた山賊・権兵衛一味だったが、関所の代官・淵上らの悪事の片棒を担がされていたことを知り一味で逃亡。しかしその途中で仲間とはぐれてしまっていた。その頃、権兵衛は、淵上が江戸にいることを知り、仲間たちを集めていた。


新 必殺仕事人 第45話 主水心配する
【作品を紐解く】禁煙不可能?江戸にあふれた煙草の誘惑

ある日、勇次のもとに脅迫文が投げ込まれた。そこには、勇次の殺しの現場を見たこと、それを内密にして欲しくば次の3人を殺すこと、と書かれていた。その3人とは、南町同心・久保寺作蔵、闕所物奉行・広田陣十郎、煙草商・紫雲堂半兵衛。勇次は用心のため、店に来た加代を不自然に追い返してしまう。これに加代は不審を抱き、主水に相談する。


新 必殺仕事人 第46話 主水火の用心する
【作品を紐解く】その数500件超、江戸の大火

加代は目が不自由ながら健気に髪結いの手伝いをしている娘、おしんと知り合う。おしんは10年前に江戸に出て以来、音信不通の姉のおかよを探しているという。加代はおしんを不憫に思い、おかよ探しを請け負う。その頃、江戸の町では付け火による火事が頻発していた。実はその犯人はお紋と名を変えたおかよで、因縁のある伝次に脅され付け火を強要されていた。

■江戸の仕事人たち
神酒の口売り〜みきのくちうり〜

商品情報・内容

■ 藤田まこと名演の全エピソードを完全網羅。

「必殺仕事人」(1979年~1981年)から、「必殺仕事人激突!」(1991年~1992年)まで、TV版の本編を毎号3話ずつ放送順にDVDに収録。また、TVスペシャル版、劇場版など貴重な映像作品のラインアップで、余すところなく楽しめます。本シリーズを集めることで、ここにしかない「必殺仕事人DVDコレクション」が完成します。

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