八ヶ岳デイズ 発売日・バックナンバー

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原点に還る 旅と暮らし。 「八ヶ岳」という場所に人は何を求めて、旅をし、移り住むのか。 山、清らかで豊かな水に育まれた豊かな植生からなる森。 その地に立つ家に暮らし、あるいは旅先に滞在し、過ごす中で得ることができる八ヶ岳ならではの「人としての喜び」とは? 「旅」については、確固たる哲学に基づいた自然体験ツアーなどをはじめ、八ヶ岳生活の豊かさをリアルに体験できる新コンセプトの「宿」紹介まで、読者が自然の中で自分を解放できるハイクオリティな観光レジャー情報を紹介。 「暮らし」については、「人としての喜び」を実現した移住者・二拠点生活者のさまざまな実例を通じ、地域の魅力を訴求しつつ、暮らしのハウツーも紹介。 さらに、「五感が感動する食」の最新情報まで、さまざまな切り口で紹介。 八ヶ岳山麓ならではの独特の空気感とともに、レジャーや暮らしのハウツーとしても機能する、八ヶ岳の最新事情を総力特集。

お知らせ
目次
お知らせ
YATSUGATAKE DAYS NEWS
八ヶ岳を旅して、いつかの理想郷を探す。
伝説のカフェオーナーが選んだ水の合う場所
世界を旅する音楽家が、帰り着く場所
タイニーハウスの村で暮らす
山麓で作る、世界一の靴職人
裸足で歩く八ヶ岳トレッキング
八ヶ岳で読みたい旅と暮らしの本
暮らしを感じ、原点に帰る。オーベルジュ清里
山の稜線と田園を望み、縁側で愉しむワインと焼き菓子
一杯のコーヒーが街に灯をともす
トライアングルは美しきビーフの御殿
想像を超えてきた!鹿肉&野菜料理
実家のパン屋に再集結!「北杜三兄弟」を訪ねる
一枚板のテーブルと、パンの温もり
地元のみんなの食の原点「地元食堂」
地元と移住者でまちが賑わいよみがえった暮らしの原点「商店街」
自然のリズムに触れ リアルな気づきを重ね農の魅力を知
精肉店直営の地域密着型スーパー
将来性のあるぶどう栽培が今アツい!共に働いて楽しむ、新しい仲間を募集!
原村「日本で最も美しい村」で、自分と地域をつくる
日本の気候風土に合った木の温もりを感じる伝統住宅
ログハウスのプロが蘇らせた森の別荘で過ごす幸福な日々
バラと暮らす。夢を叶える、年中快適な平家の家
趣味と暮らしを楽しむ憧れの「木の家」を実現
夏は涼しく、冬は暖かい大らかな暮らしを育む、自然素材の家
八ヶ岳に住む歓びを誠実な手で紡ぎ出す
奇跡の場所・八ヶ岳の地に未来を守るバックアップ拠点を
土地の恵みを伝統の手仕事で和の逸品に
連載 第5回 柳生直子の八ヶ岳の森だより
Connect 大久保豊さん
奥付
お知らせ
1,320円
育て、次代へつなぐ、八ヶ岳の今とこれから

育むこと、それは人間にとってとても大切なこと。
人と人がお互いに育み合う場をつくること。
自然や命とつながること、
大切な人たちとつながること。
日々の暮らしで新たな発見と出合い、
自分の価値観が変わる。
そんな親を見て子どもも心と体を育む。
雄大な自然、豊かな食、開かれた文化、
そして温かい人たちが
教えてくれる、たくさんのこと。
八ヶ岳にあふれた、育み、つなぐべきものたち。
それらが、幸福な人生へのヒントをくれる。

そんな、育み、つなぐべきものたちを紹介する。

<CONTENTS>
〇YATSUGATAKE DAYS NEWS
ー 暮らし編 ー
〇手を動かし、試し、育てる
暮らしと店がとけ合う日々
〇手作りの古民家がもたらす
家と、家族が育つ暮らし
〇八ヶ岳への移住で見つけた
新しい働き方と豊かな時間
〇家族も仕事もチームワークで
みんなが幸せになれることを追求
〇自然の中での原体験
大人も子どもも一緒に学んで育つ

ー 活動・店編 ー
〇クラインガルデンを通して
同じ価値観の人たちとつながれる場を作り続ける
〇森に包まれながらひとりの時間を楽しみ、
自然とつながり自分を育む
〇山で読みたい本と香り高い一杯が紡ぐ
心癒やす豊かなひととき
〇家族3人で新たな出発
大好きな清里を未来へとつないでいく
〇自然が残したサインをガイドと共に読み解く
気付きと創造の時間

〇NEWオープン 最新レストラン&カフェ

〇創業123年、職人が紡ぐ本物の味わい
八ヶ岳の涼を楽しむ夏の銘菓
〇馬と共に過ごす八ヶ岳ライフを
サポートするプロが作る厩舎とは
〇体も心も自分に還る
癒やしのリトリートで深く満たされるひとときを
〇新時代のオーベルジュ清里
〇多彩なアクティビティーと魅力で
八ヶ岳の旅がもっと楽しく
〇大柴邦彦市長が考える
絆でつくる「未来の北杜」。
〇最高級のスペックが生み出す
ぬくもりに包まれた至福の家
〇多様な働き方ができる時代に
〝豊かさ〞を追い求めた移住
〇八ヶ岳に寄り添う住まいが導く、
古くて新しいこれからの暮らし。
〇八ヶ岳の佳景とともに暮らす
こだわりを詰め込んだ北欧風の家
〇窪地だからこそ叶う
森と空に抱かれた特等席
〇車好き・趣味人に贈る
たった一つ、たった一人に出会える場所
〇BBQの主役も普段の食卓も
ワンランクアップ!

〇連載 第4回 柳生直子の八ヶ岳の森だより
〇Connect 鈴木啓志さん
〇八ヶ岳の自然とつながるマップ

(内容は変更になる可能性があります。)
1,320円
都会を離れ、自然に親しむ暮らしを始めると、衣・食・住の「住」をきっかけに、暮らしを形作るさまざまなものごとに意識が向いてくる。中でも「食」は全ての世代にとって、健康面はもちろん、暮らしの豊かさという面においても、最も大切なファクターの一つといえる。
自ら始めた菜園で野菜を育てて食べる生活、地産地消を意識した「身土不二」な暮らし、信頼できる生産者と知り合い、今までの食生活を見直す……etc.
そんな中で、思いがけない出来事から、意図せず「新たな食の概念」に出会うことがある。

多くの農家や「食」のスペシャリストが暮らす八ヶ岳周辺。

出会いによってもたらされる食生活の変化、「食」と地域が直結した生活、これからの「食」をもっと豊かにする農業プロジェクトなど、今号では八ヶ岳だからこその「食」を楽しむ暮らしを紹介する。

<CONTENTS>
●人と出会い、食と出会う。
01 山菜、キノコ、川魚など、食材は自らとりに行く。山奥にある飲食店の店主が師匠から受け継いだ伝統とスタイルとは?
02 欠かせないのは八ヶ岳の吹き下ろし。フレンチレストランのシェフと出会い、二人三脚で目指す極上の生ハム作り
03 養蜂家の思いを受け継ぎ、古民家をリノベーション。韮崎でコミュニティースペースを運営し、「食を通した幸せづくり」の発信に力を注ぐ女性の夢
04 農薬や科学肥料を使わず“自然の力”で畑作り。同じ志を持つプロジェクトメンバーとの共有畑で作物の成長過程を仲間と楽しむ
05 「おいしく安全な野菜を食べてもらいたい」。八ヶ岳南麓の豊かな自然環境で、馬と畑の循環型農業を実現した男性
06 絶景をバックに採れたて野菜を使ったプロの料理を楽しむ。新たな食体験のサービスを提供する主宰者に、今後の展望を聞く

●アートという代謝(メタボリズム)のための「食」。
北杜市の工場跡地を舞台に、「良質な新陳代謝」を促して進化し続けるアート施設。唯一無二の異彩を放つこの拠点に、「食」の観点から迫る。

●私の朝・昼・晩ごはん
北杜市で料理店を営むオーナーシェフの日常の食事に密着!

●NEWオープン 話題のレストラン&カフェ
ガレット専門店、グルテンフリーの店、肉厚きくらげ&手打ちそばの店など、この秋行きたい話題の店を紹介。

●からだにやさしいパン・焼き菓子
野菜を使ったパンや添加物不使用の焼き菓子など、子どもから大人まで家族全員が楽しめるパンの店や焼き菓子専門店を紹介。

ほか、柳生直子「八ヶ岳の森だより」も好評連載中。


(内容は変更になる可能性があります。)

1,210円
都会に比べて必ずしも便利とはいえない自然の中での生活は、その不便さと引き換えに享受できる豊かさがある。その代表的なひとつは「つくる」こと。 時に創意工夫して暮らしのための道具や家具を生み出したり、自家菜園で野菜を育てて食べることに始まり、時には家族が暮らす家そのものをつくってしまう人だっている。 また、「豊かさ」という意味では、趣味のものづくりや、アート作品を生み出すことも「つくる」ことの範疇。好きが高じていつしかそれが仕事になってしまった・・・という人も少なくない。 今号では、「八ヶ岳でクリエーティビティある暮らし」を実践する移住者をさまざまに取材。 移住してものづくりを楽しみたい人・都会から離れてアトリエや工房を構えたい人…そんな読者へ向けて、「八ヶ岳×ものづくり」の魅力と、この場所だからこそ生まれるクリエーティビティの源泉に迫る。 <CONTENTS> ●八ヶ岳で、“つくる暮らし”。 「つくり手」としての暮らしに焦点を当てた、移住者ファミリーの生活の一コマを紹介。 今号では、6組のファミリーが登場。 キーワード:食/仕事/家族じかん/地元コミュニティー/アート/セルフビルド/ミニマリスト/シンプルな暮らし ●味わう、泊まる。クリエーティブな旅 創意工夫が詰まった空間が魅力的な宿を紹介。自然のなかで、自分と向き合う旅、新たな“気づき”が生まれる旅を楽しみたいあなたへ送る企画。 ●NEWオープン 話題のレストラン&カフェ こだわりのコーヒーやスイーツ、テイクアウト専門店など、この春行きたい話題の店を紹介。 ほか、柳生直子「八ヶ岳の森だより」も好評連載中。
1,210円
「移住」という言葉が、ほんの数年前よりもずっと身近になった今、都会から田舎へ、子育て世代のファミリー移住が全国的に増えています。「どこに暮らすか」という選択は、「どう生きるか」の答えの一つとも言えますが、子育て世代の移住は、家族みんなの人生に影響する、より大きな選択です。それだけに超えるハードルは多く、そして、夢や可能性の広がりはきっと想像以上。八ヶ岳エリアには、そんなファミリー移住を実現している方がたくさんいます。 「八ヶ岳デイズvol.25」では、大自然の中で、自分らしさと家族のじかんをはぐぐむ9組の移住ファミリーを訪ねるとともに、八ヶ岳ならではの保育・教育施設や、プロによる家族移住のハウツーなどを紹介します。 ほか、新連載・柳生直子の八ヶ岳の森だよりがいよいよスタート! 「家族で行きたい最新レストラン&カフェ」情報も掲載いたします。 <コンテンツ> ●八ヶ岳ではぐくむ、家族のじかん。 移住を実現した9組のファミリーを紹介 ●プロフェッショナルが教える 八ヶ岳ファミリー移住の正しい始めかた ●八ヶ岳の保育園、オルタナティブスクールの紹介 ●新連載・柳生直子の八ヶ岳の森だより ほか、家族連れでも楽しめる最新レストラン&カフェの紹介なども。 (内容は変更になる可能性があります。)
1,210円
八ヶ岳ならではの“土につながり、農でつながる人と暮らしのあり方”を特集し、農業を通じて人間本来の生き方を体現する八ヶ岳の人々とその暮らしや、農から生まれた八ヶ岳ブランド等を紹介。工藤阿須加のインタビューも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】自然豊かで広大な土壌に恵まれ、年間を通して日照時間が長く、天然の湧水地も多い八ヶ岳は、環境や人に優しいサステナブルな野菜づくりの最適地として全国的に有名です。「土に触れる暮らしが心身の健康につながる」というメンタルケアの分野においても、土に触れ、野菜づくりを通した本物のヘルシーライフ、スローライフを実現できる場所としても注目されています。「八ヶ岳デイズ」vol.24では、そんな身も心も土と近い暮らしができ、人間本来の生き方が体現できる場所、八ヶ岳ならではの“土につながり、農でつながる人と暮らしのあり方”を特集紹介いたします。<コンテンツ>●スペシャルグラビア&インタビュー八ヶ岳の“農”風景を俳優・工藤阿須加が語る土に触れ、命の糧を育む“農業”という生き方。●ロケ現場Report!BS朝日「工藤阿須加が行く 農業始めちゃいました」●特集Agricultural life in Yatsugatake土につながり、 農でつながる人と暮らし。●八ヶ岳エリアで見つけた最新レストラン&カフェ(内容は変更になる可能性があります。)
1,210円
第1特集 八ヶ岳発!田舎暮らしの最新ライフスタイル2021年以降、田舎暮らしを取り巻く状況が大きく変わり、住まいひとつをとっても「家=プライベート空間」というだけではなく、「家=プライベート空間+仕事空間」―――つまりライフスタイルのほとんど全ての場面を過ごす場所へと変化した。今特集では、田舎暮らし移住の聖地であり、先駆である八ヶ岳だからこそ生まれた、現代のライフスタイルにマッチした新しい「家と暮らし」のあり方を、ここ1~2年に移住して実践する人たちの実例で紹介していく。The latest lifestyle in Yatsugatake○八ヶ岳で始めた、新しい仕事と暮らし田中聡子さん、総子さん ほか○都会にとらわれない、自分らしい暮らし中野シロウさん ほか ○持続可能な次世代ライフスタイル竹内友一さん(株式会社ツリーヘッズ)○キャンプしながらワーケーション上杉隆さん(八ヶ岳高原テラス)第2特集  八ヶ岳ライフを豊かにする最新レストラン&カフェ八ヶ岳に暮らす人も旅する人も、一度は訪れてみたい最新のグルメスポットを総力特集。本格的なレストランや話題のカフェ、テイクアウトの人気店まで紹介!パンとパン料理 紡麦/雨の日の虹 したたむ処 珈琲 雨待ち/Blowin' in the Wind/キャラメルハウス八ヶ岳/田舎手打ちそば くろべえ/YUIMARU/CRAFT BEER&SMOKE/La Truite/日と宵/suzunone-cafeほか、施主のこだわり満載!八ヶ岳で住みたい家、柳生博さんの追悼特集なども。(内容は変更になる可能性があります。)
1,210円
[第一特集]「八ヶ岳の空の下で楽しむ、最新アウトドア。」ブームから「カルチャー」へとシフトし、引き続き安定しているキャンプ需要。加えてコロナ禍によるリモートワークの普及を背景に沸き立つ、八ヶ岳移住ブーム。上記の市況を踏まえ、ハイシーズンを目前に控えた2022年の春号では、八ヶ岳を舞台に楽しむ「最新アウトドア」特集を展開します。現在、キャンパー達の間では、渓流でのテンカラ釣りや、樹上時間を楽しむツリーイングなどのアクティビティーに始まり、ウッドプランクなどを取り入れアウトドア料理を極めたり、キャンプにブッシュクラフトのノウハウを取り入れるなど、「キャンプ+@」の過ごし方に注目が集まっています。本特集では、そんなニーズに応えるべく、2022年に楽しみたい、「新感覚」「最新」感のあるアウトドアコンテンツを総力特集します。【Contents】○巻頭グラビア「ブームからカルチャーへ。キャンプ+αの過ごし方」○New camping style 最新キャンプスタイル 「自然からアイデアを得る新しい働き方の提案」/「キャンプで命を守る。いざという時のサバイバル術を学ぶ」/「多彩なアクティビティーやトレーラーハウスを楽しむサブスクのアウトドア」/「専属シェフ付きの草原グランピングで優雅なアウトドア体験を極める」○Playing in the field  野遊び「野山と戯れながら創る喜びを実感し、暮らしを営む術を得る」/「森ハンモックとチェアリングで過ごすシンプルな野遊び」/「木の上から望む景色と達成感を体感! ツリーイングを楽しむ」〇Cycling サイクリング「大パノラマを背景に颯爽と駆け抜ける感動サイクリング!」/「滑る雪道をなんのその! パワフルバイクで雪景色を大冒険!」○Fishing 釣り「八ヶ岳南麓の渓流で日本古来の漁法テンカラ釣りに挑戦!」○Trekking トレッキング「森を育み、森を守る人をも育む、エコトレッキング」/「月明かりを頼りに昼間とはまた違う自然に合いに行く」○Retreat リトリート「自然に身を委ねながら自分の内に気づき心を整えるリトリート」○Outdoor cooking 山ごはん「『TINY GARDEN蓼科』に聞くアウトドアレシピ&ギア」[第二特集]アウトドアシーズン到来の八ヶ岳で発見!「オープン1年以内の、最新レストラン&カフェ」春を迎え、本格的なアウトドアシーズンが始まっている八ヶ岳エリアには、最新のレストランやカフェも続々登場。2021年3月以降にオープンした、こだわりの美味しさと心地いい空間の飲食店を紹介します。【Contents】良工房テラスカフェ ルルド/ぶらん八ヶ岳/駒ヶ岳スキレット/ダイニング&カフェ Derra / DAUGHTER /古民家カフェ トロッコ/スープカリー茶房 和月/teltis /朝喫茶ちっと(内容は変更になる可能性があります。)
1,210円
八ヶ岳は持続可能で豊かなSDGs先進エリア!SUSTAINABLE TRIP in YATSUGATAKE 2021サステナブルトリップ2021-八ヶ岳国連で定められたSDGsも浸透してきた2021年。自然とともに個人が生き生きと生活できる八ヶ岳は、まさに持続性と多様性ある社会の先進エリア。お金を使わないエコなライフスタイル、農業、自然、食、モノ、子育て(次世代)、アウトドアなど様々なテーマで切る、八ヶ岳のサステナブルトリップを楽しもう。(特集内容)【体験】アウトドア、ライフスタイル体験、SDGs農体験、次世代etc【食】アグリツーリズモ、ジビエ、リビルディング、TFTメニュー、地産地消etc【プロダクト】サステナブルファッション、バンブーロール、米粉パン&スイーツetc【宿泊】古民家リビルディング【エッセイ】中島恵理、など(内容は変更になる可能性があります。)
1,100円
発刊10周年記念企画生まれ変わる街、生み出すコミュニティーと文化、自然との融合住んで楽しい、遊んで楽しい八ヶ岳の市・町・村YATSUGATAKE NOW(仮)八ヶ岳に新しい住まいを持とうと考えている移住希望者はもちろん、すでに拠点を持っている人、そして八ヶ岳での遊びを充実させたい都市圏在住者にも使える「八ヶ岳の新店特集」企画。各市町村の「今」を代表する、人気のスポット(店舗)やコミュニティーを網羅し、2020年以降の移住ブームで八ヶ岳を生活の地として考え始めた「移住者・二拠点生活者」にとって、いかに八ヶ岳が「住んで楽しい・遊びに行って楽しい場所か」を紹介する。自然の中にありながら現代的で、素朴でありながら上質な、八ヶ岳の地域の魅力を総力特集する。【CONTENTS】 「 YATSUGATAKE NOW 50 」まちをカタチ作るピースともいえる店舗やスポット「50店」紹介することで、まちの今が見えてきます。移住者にとってはデイリーユースに使える特集に、移住希望者にとっては八ヶ岳移住のモチベーションに繋がり、また観光客にとってはお出かけの際の参考になること間違いなし。八ヶ岳に関わる全ての人に役立ち、活用できる完全保存版的特集です。(紹介するスポット)【山梨県】○北杜市(大泉町、長坂町、小淵沢町、清里、高根町、白州町、須玉町、明野町) ○韮崎市【長野県】○富士見町 ○原村 ○茅野市 ○諏訪市(内容は変更になる可能性があります。)
1,100円
都会と八ヶ岳のいいとこ取りを実現し、豊かな暮らしを実践している先駆者たちの多様なライフスタイルを紹介。八ヶ岳で住みたい家、元気になれるレストラン&カフェ、八ヶ岳のテイクアウトグルメなども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】【第一特集】八ヶ岳で手に入れる、安心のデュアルライフ二地域居住と、新しい働き方。新型コロナウイルスの世界的流行の混乱の中、スーパーマーケットに頼るしかない都市部の食生活の脆弱さが浮き彫りになり、リモートワークの浸透により、人口が密集する都市内で、通勤に1時間以上かける生活に疑問を持つ人々が増加。さらに学校と公園が閉鎖され、行き場を失った子どもと、その世話に1日を費やす親はストレスを溜め、親子ともに閉塞感を募らせたコロナ禍の毎日。そんな中、八ヶ岳に拠点を持つ二地域居住者は、八ヶ岳へ家族で一時避難。自家菜園で育てた野菜やその保存食を食べたり、隣家からのお裾分けの農作物を食べ、広々とした野山で子どもを思い切り遊ばせ、「いつもより人間らしい」とさえ言える生活を満喫していたという。こんな状況から、「食」と「自然なソーシャルディスタンスから生まれる安心感」の二つをキープできる田舎暮らしにさらなる注目が集まる2020年秋に、「八ヶ岳での二地域居住なら実現できる、地域に根差したサスティナブルで強い生活」を訴求する特集号。-CONTENTS-巻頭グラビア二地域居住と、新しい働き方。Chapter1:二拠点居住ハウツー記事①二拠点生活のプロに聞く「デュアルライフとワーケーションの聖地・八ヶ岳」で、新たな暮らしを始めるために。②プロフェッショナルが教える「八ヶ岳でデュアルライフ」の始めかた。③デュアルライフへ導いてくれる、プロがいる店。Chapter2:二地域居住実例記事暮らす、はたらく、食べる、育てる、遊ぶなど、最大8つの実例からなる二地域居住ケース紹介①都心に勤め八ヶ岳に遊ぶ、サラリーマン的二拠点生活。②100パーセントテレワーク企業で、家族と自然と、いつでも一緒。③子どものために始めた、二拠点生活と森での保育。④トレーラハウスで暮らす、自由で無駄のない二拠点生活。⑤八ヶ岳から全国、そして世界へ。地元と都会の仲間が生み出す、多種多彩なプロジェクト。⑥朝は農業、午後ビジネス、空き時間も野良仕事。廃校から始まる、職業のウーバーノミクス。⑦八ヶ岳から始める、全国に拠点が持てる多地域居住とは?⑧仮想空間に現れた八ヶ岳でバーチャル二拠点居住する。【第二特集】自然の力で美味しく元気になる免疫力アップレストラン&カフェ薬膳料理、健康茶カフェ、季節の野菜料理、スタミナグルメ、スパイスカレー・・・身体本来の免疫力を高めてくれるレストラン&カフェを紹介。【第三特集】家でゆっくり八ヶ岳の味を楽しむ八ヶ岳の名酒とテイクアウトグルメレストラン&カフェのテイクアウトグルメを紹介するレストラン応援企画。ゆっくりリラックスして飲みたい八ヶ岳の地酒(ウイスキー、ワイン、日本酒、ビールほか)も紹介。地元ワイナリーのヌーボーなども。料理店のテイクアウトメニューと酒のペアリングも提案。(内容は変更になる可能性があります。)【本の内容】
1,100円
都市圏からのキャンプトリップ、庭先でのランチタイム…。キャンパー天国・八ヶ岳で過ごす日常と非日常を特集。ほかアウトドア気分で遊びに行きたいレストラン&カフェ、「次代の森」の担い手たち、八ヶ岳で住みたい家も紹介。【「TRC MARC」の商品解説】暮らしと旅の中で遊べ!八ヶ岳で、キャンプライフ。衰えることなく続くキャンプブームもピークを迎え、だいぶ世間一般に浸透してきた現在、山だけでなく様々なフィールドが存在する八ヶ岳はまさにキャンパーにとっての天国。東京、名古屋、大阪などの都市圏からのキャンプトリップはもちろん、暮らせば庭先でのランチだって日常がキャンプになる。そんなキャンパー天国・八ヶ岳を、さまざまな角度から紹介。キャンプ旅行者、登山者、移住者双方にとって魅力あるキャンプ特集。【特集】巻頭グラビア/日常キャンプなライフスタイル八ヶ岳で日常的にキャンプ生活、デイキャンプを楽しんでいる人々のライフスタイルを紹介。Chapter1:八ヶ岳の達人キャンパーに学ぶ八ヶ岳だからこそ楽しいキャンプスタイルやハウツーを紹介。八ヶ岳のフィールドを余すことなく活用する、達人ならではのキャンプライフ。Chapter2:八ヶ岳の個性派キャンプスポット紹介日常的キャンプスポット、八ヶ岳の一味違うキャンプ場など多彩に。AMANAYU、HYTTER LODGE & CABINSほかChapter3: アウトドア&キャンプ気分なカフェ&レストラン山岳ガイドのいるカフェ「K」ほか(内容は変更になる可能性があります。)【本の内容】
1,100円
森に溶け込み、人を包む 特集「木の家に、暮らしたい。」八ヶ岳移住の一番の目的といえば、やはり“自然とともにある暮らし”。当然暮らしの舞台となる住まいも、ナチュラルなものであればあるほど素晴らしい。また木の家だからこそ、DIYできる自由度や、長く住んで滲み出す味わいもひとしお。セルフビルドやログハウスはもちろん、日本古来の古民家だって木の家といえる。今も昔も田舎暮らし移住者に一番人気な「木の家」を総力特集。【巻頭グラビア】「木の家に暮らしたくなる理由」自然との境界が曖昧になるほど、森の中に、木々と同化するように佇む家。木だからこそ感じられる、四季の移ろいや暮らしの温もり、そこでの営みを、暮らしの情景とともに紹介していく。【特集内容】◯自然素材だけでできた家◯木ならDIYも簡単? DIYで建てた木の家とツリーハウス◯鉄骨より頑丈?日本古来の木組みの家◯日本の古民家に学ぶ、土地と住まいの関係◯リビングや土間やテラスが外とつながる家◯メイドイン八ヶ岳の木の家具(内容は変更になる場合があります)
1,100円
第1特集育てて暮らす、美味しく食べる。「農する生活。」「八ヶ岳へ移住してやりたい趣味」の人気上位である「菜園」と、移住とともに転職して生業とする人も多い「農業」。この人気コンテンツを、趣味の「菜園」と生活の「農業」双方から掘り下げます。◆巻頭グラビア「土と暮らすこと」農や菜園になくてはならない土。そこで育つ野菜たち。それを食べて育まれる命。土が身近にある生活を実践している移住者を取材。写真家・砺波周平による、ビジュアル優先の導入記事。◆メインコンテンツ「農&菜園」移住モデルケース紹介菜園とつながる台所/カフェで移住/移住して農家始めました。/子どもを育てる家庭菜園/夢の完全自給自足生活 ほか◆ひと味違う家庭菜園ハウツー◆直販可能!要チェックの地元農家さん第2特集「土地の恵みのレストラン&カフェ」人気のグルメページを増大し、第1特集と合わせたテーマで展開。野菜はもちろん、そば、肉も全ては大地の恵み。八ヶ岳の実り豊か&高感度なレストランとカフェを大特集。ミニ特集「農するビール&クラフトビール」八ヶ岳で作られたホップを使用したビールや、老舗&ニューカマーのクラフトビールを一挙紹介。(内容は変更になる場合があります)
1,100円
特集「ちいさな家に、暮らしたい。」タイニーハウスや、近頃田舎暮らしで流行りの小屋、トレーラーハウスやツリーハウスに平屋まで。手頃な価格で手に入り、遊び心も満たしてくれるうえ、八ヶ岳暮らしの拠点にもなり得る「ちいさな家」を特集。週末移住の隠れ家など住まいとしてのスモールハウスから、趣味、ユーティリティスペースとして活用される小屋、様々なライフスタイル事例を紹介。DIYハウツーや、小屋ビルダーの紹介も。◆巻頭企画「ちいさな家は、楽しい。」タイニーハウス・ツリーハウスビルダーの竹内友一氏を取材。「足ることを知る」とは、どういうことなのか、その家への考え方を通して、ちいさな暮らしの真髄を知る。◆「スモールハウス&小屋に暮らす」モデルケース・キットハウスで完成した、八ヶ岳の我が家・子ども達の秘密基地・森の中の書斎ほか◆スタイル別小屋ビルダー◆ツリーハウス作りハウツーほか(内容は変更になる場合があります)
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八ヶ岳デイズの内容

  • 出版社:玄光社
  • 発行間隔:[紙版]年2回刊  [デジタル版]季刊
  • 発売日:[紙版]毎年3,9月下旬  [デジタル版]3,9月の25日
「森に遊び、高原に暮らす」-そんな生き方を提案するライフ・スタイル・マガジン
八ヶ岳山麓に位置する、山梨県北杜市、韮崎市、そして長野県茅野市、諏訪市、富士見町、原村など周辺市町村の“今”を紹介するライフスタイル誌。主に都会からの移住者の動向を中心に、それらに関連する住居や店舗を、自然環境なども踏まえながら紹介していく。 ※現在プルダウンに表示されている発売日は確定ではありません。

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