すばる 発売日・バックナンバー

全204件中 166 〜 180 件を表示
1,026円
統合前夜        三崎亜記
タンギー爺さんLeP^reTanguy  原田マハ
jiufenの村は九つぶん    谷崎由依
睦と海と        早助よう子
自分史を出したくて     中原文夫

ボクの四谷怪談       橋本治


付:余は何故原稿書きとなりしか      橋本治

ジ、エクストリーム、スキヤキ  前田司郎
もう少し話をしよう     中島京子
一一ソウル・東京、交換日記2     姜英淑

劇評井上ひさし生誕77フェスティバル12
『薮原検校』「しみじみ|.I本・乃木人将」
江戸から明治ヘー階層構造の変容と分裂 小森陽一
1,026円

「すばる」2012年9月号
前田司郎の連載小説「ジ、エクストリーム、スキヤキ」がスタート。さえない男二人がカッパ橋の店で魅力的なスキヤキ鍋と遭遇。
彼らの人生を、鍋が変える?
高橋三千綱「野良猫のニューヨーク」は、飲んだくれ主人公と奇妙な人々との交流を描く長篇小説。
亀山郁夫新訳、ドストエフスキー「地下室の記録」はいよいよクライマックス。亀山氏の解説も見逃せません。

特集『場所の力言葉の種』では、〝言葉はどこから生まれるのか"をめぐって多和田葉子、梨木香歩、古川日出男、津村記久子、角幡唯介、リービ英雄がエッセイを執筆。
また池澤夏樹による沖縄での講演、恩田陸のソウル紀行、柴崎友香と西加奈子が大阪について語ったユニークな対談を収録。

シンポジウム「大飯原発と『ニソの杜』」(中沢新一+いとうせいこう+金田久璋+中嶌哲演+松村忠祀)。大飯原発のすぐそばに、柳田國男も注目した「ニソの杜」と呼ばれる聖地群がある……
その〝極限状況"から、日本の未来を考えます。




●小説
野良猫のニューヨーク
高橋三千綱

新連載
ジ、エクストリーム、スキヤキ
前田司郎

新訳
地下室の記録(第二部・後)
フョードル・ドストエフスキー
 亀山郁夫訳・解説

特集場所の力言葉の種
講演太平洋に属する自分
池澤夏樹

紀行ソウルのカササギは王宮で鳴く
恩田陸

対談
街、人、言葉-“大阪"という距雑感
柴崎友香
西加奈子

言葉は傘の下から生まれる
多和田葉子

北志向について
梨木香歩

京都という発生源
古川日出男

わたしの好きな駅
津村記久子

母牛の怨念
角幡唯介

黄河の南、日本語として
リービ英雄

シンポジウム
大飯原発と「ニソの杜」
中沢新一十いとうせいこう十金田久璋十
中扁哲演十松村忠祀
シンポジウムを終えてー「慎ましさ」と「おこがましさ」
いとうせいこう

吉田秀和とわたし
丸谷才一

悪の迷路の果てに
ジョナサン・リテル『慈しみの女神たち』をめぐって
菅野昭正
  


 


 

 

1,026円
「すばる」2012年8月号 目次

小説
霧雨に紅色吐息 香夜Ⅰ - 髙樹のぶ子
顔 - 丹下健太

座談会
井上ひさしの文学(3) 自伝的作品とその時代 - 辻井喬/成田龍一/小森陽一

W紀行文 台湾─ことばに耳を澄ませて
アリバンバンの島 - 管啓次郎
音の彼方へ - 温又柔

新連載
もう少し話をしよう─ソウル・東京、交換日記(1) - 中島京子/姜英淑 吉川凪/訳

最終回
冬の旅(13) - 辻原登

文芸漫談シーズン4─(4)
コンラッド『闇の奥』を読む - 奥泉光/いとうせいこう

評論
悪の迷路の果てに ジョナサン・リテル『慈しみの女神たち』をめぐって(1) - 菅野昭正

吉田秀和氏を偲んで
思い出の中の友達たち 連載最終稿 - 吉田秀和
水天宮のモーツァルト - 堀江敏幸
直感の人、吉田秀和 - 小澤征爾

エッセイ
戦士同伴 - 小祝百々子
アイヌ民族と「道産子」 - 中村康利

最終回
空を仰いで、(85) - こだま和文

連載
教団X(4) - 中村文則
東京零年(5) - 赤川次郎
めぐり糸(10) - 青山七恵
ホームメイキング同好会(12) - 藤野千夜
プロット・アゲンスト・アメリカ(13) - フィリップ・ロス 柴田元幸/訳
もの言うイタリア(2) - 内田洋子
こんな大人になりました - 長島有里枝/かなかじり - 福田尚代/出会いディーダル - シリン・ネザマフィ/鏡のまえで - 青野聰/パレスチナの朝 - マリアム・タマリ/ひとすくいの時間 - 小澤征良


カラーグラビア奈良美智フォトダイアリー(80)
カバーコラボ高まる - 本谷有希子×清川あさみ
プレイヤード

【演劇】『いつか見た男達ジェネシス』 - 沢美也子
【美術】「生きる形」展で先天異常の頭骨を見た - 保坂健二朗
【映画】『灼熱の肌』 - 野崎歓
【本】読書日録 - 堀本裕樹

高橋源一郎『さよならクリストファー・ロビン』 - 市川真人
多和田葉子『雲をつかむ話』 - 江南亜美子
藤沢周『武曲』 - 城戸朱理
堀江敏幸『燃焼のための習作』 - 石川美南
広小路尚祈『金貸しから物書きまで』 - 越川芳明
1,026円
.「すばる」2012年7月号
今月は二つの対談をお届けします。瀬戸内寂聴+田中慎弥「書きつづけ、読みつがれるために」は、源氏物語から芥川賞、宗教と文学の問題など幅広い話題と二人のやりとりが絶妙です。
もう一つの対談は、平野啓一郎+田中裕介「サロメを更新する」。
『サロメ』を新たに翻訳した作家と気鋭の英文学者が、オスカー・ワイルドとサロメの魅力に迫ります。

 小説は、広小路尚祈「田園」、法月ゆり「レベッカの言い分」、そして、昨年すばる文学賞を受賞した澤西祐典の「文字の消息」です。
 注目のエッセイスト・内田洋子の新連載「もの言うイタリア」が始まります。そして、過去の探検家の足跡を追って北極圏を歩き続けた角幡唯介「アグルーカの行方」は最終回。
 さて、彼は無事に目的地にたどりつけたのでしょうか?
 今月も特大号です。

小説
すばる文学賞受賞第一作 文字の消息 - 澤西祐典
レベッカの言い分 - 法月ゆり
田園 - 広小路尚祈


対談
書きつづけ、読みつがれるために - 瀬戸内寂聴/田中慎弥


新連載
もの言うイタリア - 内田洋子


最終回
アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極(7) - 角幡唯介
ジェンダーで世界を読み解く(5) - 上野千鶴子


劇評
井上ひさし生誕77フェスティバル'12『雪やこんこん』『闇に咲く花』 舞台と客席の境界を超えて - 小森陽一


エッセイ
日本租界 - 山内明美
翻訳を待つ言葉 - すんみ


対談
サロメを更新する - 平野啓一郎/田中裕介


インタビュー
加賀乙彦 三、小説家として、キリスト者として - 聞き手・構成/増子信一


連載
教団X(3) - 中村文則
東京零年(4) - 赤川次郎
めぐり糸(9) - 青山七恵
ホームメイキング同好会(11) - 藤野千夜
冬の旅(12) - 辻原登
プロット・アゲンスト・アメリカ(12) - フィリップ・ロス 柴田元幸/訳
こんな大人になりました - 長島有里枝/かなかじり - 福田尚代/出会い ディーダル - シリン・ネザマフィ/鏡のまえで - 青野聰/パレスチナの朝 - マリアム・タマリ/空を仰いで、 - こだま和文/ひとすくいの時間 - 小澤征良


カラーグラビア奈良美智フォトダイアリー(79)
カバーコラボ記憶喪失 - 本谷有希子×清川あさみ
プレイヤード

【演劇】『天日坊』 - 沢美也子
【美術】川内倫子展 - 保坂健二朗
【映画】『汚れた心』 - 越川芳明
【本】読書日録 - 堀本裕樹

島田雅彦『英雄はそこにいる』 - 斉藤修三
田中慎弥『田中慎弥の掌劇場』 - 楜沢健
佐川光晴『おかえり、Mr.バットマン』 - 髙橋敏夫
いしいしんじ『ある一日』 - 山本圭子
いとうせいこう/佐々木中『Back 2 Back』 - 陣野俊史

英雄はそこにいる/島田雅彦
パトロネ/共藤野可織
共喰い/田中慎弥
フラミンゴの村/澤西祐典
おれたちの青空/佐川光晴
野蛮な読書/平松洋子
黒うさぎたちのソウル/木村紅美
トロンプルイユの星/米田夕歌里
御不浄バトル/羽田圭介
組曲虐殺/井上ひさし
おれのおばさん/佐川光晴
団地の女学生/伏見憲明
海猫ツリーハウス/木村友祐
結婚小説/中島たい子

1,026円
.
1,026円
中村文則 教団X
萩野アンナ 電気作家
奥泉光 川辺のザムザ
松波太郎 東京五輪
太田靖久 いない
亀山郁夫 新訳
ドストエフスキー 地下室の記録
1,026円
作者紹介

青野聰(あおの・そう)
作家 43年7月27日東京生れ 著書「翼が生える位置」「南の息」「海亀に乗った闘牛師」
青山七恵(あおやま・ななえ)
作家 83年1月20日埼玉生れ 著書「わたしの彼氏」「あかりの湖畔」「花嫁」
赤川次郎(あかがわ・じろう)
作家 48年2月29日福岡生れ 著書「恋する絵画」「幽霊注意報」「売り出された花嫁」
伊藤比呂美(いとう・ひろみ)
詩人/作家 55年9月13日東京生れ 著書「とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起」「女の絶望」「続・伊藤比呂美詩集」
井上荒野(いのうえ・あれの)
作家 61年2月4日東京生れ 著書「切羽へ」「そこへ行くな」「だれかの木琴」
今福龍太(いまふく・りゅうた)
人類学/文化批評 55年9月30日東京生れ 著書「ミニマ・グラシア」「「レヴィ=ストロース 夜と音楽」「薄墨色の文法 物質言語の修辞学」
今村友紀(いまむら・ともき)
作家 86年4月13日秋田生れ 著書「クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰」
ウィリモン(ボー・)
劇作家/脚本家 ワシントンD.C.生れ 作品「スーパー・チューズデー 正義を売った日」
上野千鶴子(うえの・ちづこ)
社会学 48年7月12日富山生れ 著書「ケアの社会学」「おひとりさまの老後」
潮田登久子(うしおだ・とくこ)
写真家 40年4月東京生れ 作品集「冷蔵庫ICE BOX」「HATS」
海猫沢めろん(うみねこざわ・めろん)
作家 75年3月14日大阪生れ 著書「愛についての感じ」「ニコニコ時給800円」
荻野アンナ(おぎの・あんな)
作家 56年11月7日神奈川生れ 著書「蟹と彼と私」「殴る女」「大震災 欲と仁義」
小澤征良(おざわ・せいら)
作家 71年12月29日サンフランシスコ生れ 著書「しずかの朝」
角幡唯介(かくはた・ゆうすけ)
探検家/作家 76年2月5日北海道生れ 著書「空白の五マイル」「雪男は向こうからやって来た」
清川あさみ(きよかわ・あさみ)
アーティスト 79年9月15日兵庫生れ 作品集「清川あさみ作品集ASAMI KIYOKAWA―5 Stich Stories」「もうひとつの場所」
玄侑宗久(げんゆう・そうきゅう)
作家/僧侶 56年4月28日福島生れ 著書「四雁川流景」「梵行」「無常という力「方丈記」に学ぶ心の在り方」「福島に生きる」
越川芳明(こしかわ・よしあき)
アメリカ文学 52年4月10日千葉生れ 著書「トウガラシのちいさな旅」「ギターを抱いた渡り鳥」訳書「カストロは語る」
こだま和文(こだま・かずふみ)
音楽家 55年1月29日福井生れ 著書「ノート・その日その日」「空をあおいで」
沢美也子(さわ・みやこ)
演劇ライター 58年1月23日神奈川生れ 著書「にほん全国芝居小屋巡り」
椎名誠(しいな・まこと)
作家 44年6月14日東京生れ 著書「ナマコのからえばり」「大きな約束」「チベットのラッパ犬」
柴田元幸(しばた・もとゆき)
英米文学 54年7月11日東京生れ 著書「代表質問」訳書「オラクル・ナイト」「ロード・ジム」
島尾伸三(しまお・しんぞう)
写真家/作家 48年8月兵庫生れ 著書「小高へ 父島尾敏雄への旅」「Something Beautiful Might Happen」
しまおまほ
 漫画家/エッセイスト 78年10月14日東京生れ 著書「まほちゃんの家」「ガールフレンド」
笙野頼子(しょうの・よりこ)
作家 56年3月16日三重生れ 著書「金毘羅」「萌神分魂譜」「海底八幡宮」「人の道御三神といろはにブロガーズ」
陣野俊史(じんの・としふみ)
フランス文学 61年11月12日長崎生れ 著書「戦争へ、文学へ 「その後」の戦争小説論」「世界史の中のフクシマ」
多田玲子(ただ・れいこ)
イラストレーター/美術作家 76年11月10日福岡生れ 共著「ただいま おかえりなさい」
立花隆(たちばな・たかし)
作家/評論家 40年5月28日長崎生れ 著書「臨死体験」「天皇と東大」「21世紀知の挑戦」
立田敦子(たつた・あつこ)
映画ジャーナリスト 千葉生れ
タマリ(マリアム・)
声楽家 10月15日東京生れ
辻原登(つじはら・のぼる)
作家 45年12月15日和歌山生れ 著書「花はさくら木」「許されざる者」「闇の奥」「東京大学で世界文学を学ぶ」「韃靼の馬」
得地直美(とくち・なおみ)
イラストレーター 81年11月18日富山生れ
中沢けい(なかざわ・けい)
作家 59年10月6日神奈川生れ 著書「月の桂」「うさぎとトランペット」「書評 時評 本の話」
中野義樹(なかの・よしき)
写真家 53年10月31日大阪生れ
中村愼太郎(なかむら・しんたろう)
グラフィックデザイナー51年10月14日兵庫生れ
奈良美智(なら・よしとも)
アーティスト 59年12月5日青森生れ 作品集「奈良美智DRAWING FILE」「Ceramic Works」
ネザマフィ(シリン・)
作家 79年11月10日イラン・テヘラン生れ 著書「白い紙/サラム」
早助よう子(はやすけ・ようこ)
作家 82年4月21日愛媛生れ 作品「ジョン」「エリちゃんの物理」
福田尚代(ふくだ・なおよ)
美術家 67年8月6日埼玉生れ
藤野千夜(ふじの・ちや)
作家 62年2月27日福岡生れ 著書「願い」「ネバーランド」
保坂健二朗(ほさか・けんじろう)
美術館研究員 76年2月2日茨城生れ 共著「キュレーターになる! アートを世に出す表現者」
前康輔(まえ・こうすけ)
写真家 79年2月13日広島生れ
町山智浩(まちやま・ともひろ)
映画評論家/コラムニスト 62年7月4日東京生れ 著書「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」「トラウマ映画館」
間宮緑(まみや・みどり)
作家 85年1月6日静岡生れ 著書「塔の中の女」
村田沙耶香(むらた・さやか)
作家 79年8月14日千葉生れ 著書「授乳」「ギンイロノウタ」「星が吸う水」「ハコブネ」
山崎ナオコーラ(やまざき・なおこーら)
作家 78年9月15日福岡生れ 著書「男と点と線」「ニキの屈辱」「『ジューシー』ってなんですか?」「私の中の男の子」
結城英雄(ゆうき・ひでお)
英文学 48年9月15日群馬生れ 著書「『ユリシーズ』の謎を歩く」「ジョイスを読む」共著「アルビオンの彼方で」
吉田秀和(よしだ・ひでかず)
音楽評論家 13年9月23日東京生れ 著書「永遠の故郷――薄明」「永遠の故郷――真昼」「永遠の故郷――夕映」
ロス(フィリップ・)
作家 33年3月19日アメリカ・ニューアーク生れ 著書「さようならコロンバス」「父の遺産」「ダイング・アニマル」
1,026円
インタビュー
新芥川賞作家
田中慎弥に10の質問
小説
笙野頼子「猫キャンパス荒神(前篇)」
島田雅彦 「十二番目の奇跡」
瀬川深「東京の長い白夜」
短編
いとうせいこう「今井さん」
佐川光晴「四本のラケット」
西加奈子「ちょうどいい木切れ」
小説
神変理層夢経3 猫文学機械品
猫キャンパス荒神(前篇)
笙野頼子
十二番目の奇跡
島田雅彦
東京の長い白夜
瀬川深
短編
今井さん
いとうせいこう
四本のラケット
佐川光晴
ちょうどいい木切れ
西加奈子
インタビュー
新芥川賞作家
田中慎弥に10の質問
聞き手 陣野俊史
評論
グッドテイスト、バッドテイスト――『清水アリカ全集』
巽孝之
思い出の中の友達たち(6)
吉田秀和
エッセイ
"米流"ドラマは先生だった
木村泰司
「こびと」とマイナー・ポエット
鈴木善徳
対談
"人間"と出会うために――映画と小説ができること
イ・チャンドン
西川美和
最終回
島で免許を取る(6)
星野博美
連載
めぐり糸(5)
青山七恵
ホームメイキング同好会(7)
藤野千夜
冬の旅(8)
辻原登
かいじゅうたちがやってきた(12)
椎名誠
プロット・アゲンスト・アメリカ(8)
フィリップ・ロス
柴田元幸 訳
アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極(3)
角幡唯介
かなかじり  福田尚代  /  出会い~ディーダル~  シリン・ネザマフィ
鏡のまえで  青野聰  /  パレスチナの朝  マリアム・タマリ
空を仰いで、  こだま和文  /  ひとすくいの時間  小澤征良
カラーグラビア
奈良美智フォトダイアリー(75)
カバーコラボ
私は確かめてきた
堀江敏幸×清川あさみ
プレイヤード
演劇
『テトラポット』
沢美也子
美術
藤牧義夫展
保坂健二朗
映画
『メランコリア』
立田敦子

読書日録
青木純子
山田詠美『ジェントルマン』
榎本正樹
辻仁成『まちがい』
青木千恵
青山七恵『あかりの湖畔』
野崎歓
諏訪哲史『領土』
鈴村和成
澤西祐典『フラミンゴの村』
江南亜美子
フェルナンド・バジェホ『崖っぷち』
斉藤修三
ジェイミー・フォード『あの日、パナマホテルで』
中江有里
922円
亀山郁夫 新訳
ドストエフスキー「地下室の記録」(第一部)
小説
又吉栄喜「歌う人」
島田雅彦「イエスはキリスト教徒ではない」
座談会 井上ひさしの文学(2)
"夢三部作"から読みとく戦後の日本
大江健三郎+成田龍一+小森陽一
小説
歌う人
又吉栄喜
イエスはキリスト教徒ではない
島田雅彦
新訳 地下室の記録(第一部)
フョードル・ドストエフスキー
亀山郁夫 訳・解説
連載第二回
アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極
角幡唯介
座談会 井上ひさしの文学(2)
"夢三部作"から読みとく戦後の日本
大江健三郎
成田龍一
小森陽一
思い出の中の友達たち(5)
吉田秀和
エッセイ
取り戻せない忘れ物
道尾秀介
津波加工セールに笹かま、これから
木村紅美
文芸漫談シーズン4(2)
深沢七郎『楢山節考』を読む
奥泉光
いとうせいこう
対談
個人と世界をつなぐもの
宇野常寛
國分功一郎
ひと
ジル・パケ=ブレネール
聞き手・構成 立田敦子
連載
めぐり糸(4)
青山七恵
ホームメイキング同好会(6)
藤野千夜
冬の旅(7)
辻原登
かいじゅうたちがやってきた(11)
椎名誠
プロット・アゲンスト・アメリカ(7)
フィリップ・ロス
柴田元幸 訳
かなかじり  福田尚代  /  出会い~ディーダル~  シリン・ネザマフィ
鏡のまえで  青野聰  /  パレスチナの朝  マリアム・タマリ
空を仰いで、  こだま和文  /  ひとすくいの時間  小澤征良
カラーグラビア
奈良美智フォトダイアリー(74)
カバーコラボ
のこづちを探す
堀江敏幸×清川あさみ
プレイヤード
演劇
『青春漂流記』
沢美也子
美術
「石子順造的世界」展
保坂健二朗
映画
『果てなき路』
野崎歓

読書日録
青木純子
高橋源一郎『恋する原発』
安藤礼二
綿矢りさ『かわいそうだね?』
加藤千恵
朝比奈あすか『BANG! BANG! BANG!』
陣野俊史
リシャール・コラス『旅人は死なない』
原田ひ香
1,026円
922円
特集 フクシマを考える-対談「無常からの再出発」玄侑宗久・中沢新一、祭りと祀り―誰がためにミュージックは鳴る、変わる変わる詐欺、震災ノート、Journal of Silent Spring/インダヒュー―村田沙耶香/小説『泡の中の男』-佐川光晴
922円
第35回すばる文学賞発表
澤西祐典「フラミンゴの村」
妻たちが、突然フラミンゴになった――。ベルギーの村を舞台に、農夫の手記から立ち上がる衝撃の物語。
新連載 青山七恵「めぐり糸」
東京・九段に、かつて栄えた花街があった。昭和の時代をそこで暮らした母娘と、変わりゆく街――。
小説
島田雅彦「英雄はそこにいる」
木下古栗「虹色ノート」

第35回すばる文学賞発表
受賞作
フラミンゴの村
澤西祐典
選評
江國香織/奥泉光/角田光代/高橋源一郎/星野智幸
受賞者インタビュー
澤西祐典
聞き手・構成 宮内千和子
新連載
めぐり糸
青山七恵
小説
英雄はそこにいる
島田雅彦
虹色ノート
木下古栗
3・11と夏目漱石――「現代日本の開化」から一○○年――
小森陽一
再創造される現実――侯孝賢をめぐる台湾映画の諸相
小笠原淳
マイノリティと反原発(2)
姜誠
思い出の中の友達たち(3)
吉田秀和
島で免許を取る(4)
星野博美
インタビュー
加賀乙彦
二、セツルメント運動と血のメーデー
聞き手・構成 増子信一
ひと
しまおまほ
聞き手・構成 編集部
エッセイ
帝国の蓋
小山田浩子
いつか、だれかの見た光景
米田夕歌里
連載
ホームメイキング同好会(3)
藤野千夜
冬の旅(4)
辻原登
かいじゅうたちがやってきた(8)
椎名誠
プロット・アゲンスト・アメリカ(4)
フィリップ・ロス
柴田元幸 訳
かなかじり  福田尚代  /  出会い~ディーダル~  シリン・ネザマフィ
鏡のまえで  青野聰  /  パレスチナの朝  マリアム・タマリ
空を仰いで、  こだま和文  /  ひとすくいの時間  小澤征良
カラーグラビア
奈良美智フォトダイアリー(71)
カバーコラボ
手がツイートする
津村記久子×清川あさみ
プレイヤード
演劇
『かざかみパンチ』
沢美也子
美術
フィオナ・タン《Rise and Fall》
保坂健二朗
映画
『アクシデント』
野崎歓

読書日録
最相葉月
松浦寿輝『不可能』
鴻巣友季子
古川日出男『馬たちよ、それでも光は無垢で』
和合亮一
津村記久子『まともな家の子供はいない』
金原瑞人
山崎ナオコーラ『ニキの屈辱』
千野帽子
赤染晶子『WANTED!! かい人21面相』
豊﨑由美
戌井昭人『ぴんぞろ』
楜沢健
申京淑『母をお願い』
広谷鏡子
喜納育江『〈故郷〉のトポロジー』
今福龍太
922円
講演「読むこと学ぶこと・そして経験―しかも(私の魂)は記憶する」-大江健三郎/講演「文学への情熱ともうひとつの現実創造」-マリオ・バルガス=リョサ+訳・解説:野谷文昭/[文芸漫談]奥泉光+いとうせいこう-葛西善蔵『子をつれて』を読む
922円
新連載『ホームメイキング同好会』-藤野千夜/小説-伏見憲明『百年の憂鬱』、島田雅彦『犬には骨を、狼は骨に』、瀬川深『五月、隣人と、隣人たちと』/対談-鈴木謙介+海猫沢めろん、青山真治+原田ひ香
922円
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商品情報・内容

  • 出版社:集英社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月6日

■ 良質な文芸を特集する総合誌

二つの世紀の変わり目にいる現在、六十余年間にわたる<昭和>とその文学を俯瞰する作業をしておくことが必要だと、私たち「すばる」編集部は考える。

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