生体の科学 発売日・バックナンバー

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5,060円
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■増大特集 細胞同定法■
増大特集 細胞同定法

特集「細胞同定法」によせて(『生体の科学』編集委員一同)
□総論
Cajalが築いた神経科学の礎(岡本 仁)
免疫組織化学の原理と応用(菱川善隆・他)
細胞表面抗原とフローサイトメトリー(八尾尚幸・新井文用)
キメラ胚(高橋淑子)
In situ ハイブリダイゼーション(佐藤恵太・大内淑代)
Cre-loxP部位特異的組換えシステム(荒木喜美)
蛍光タンパク質に関連する最近の課題(宮脇敦史・阪上-沢野朝子)
DNAバーコードを用いた細胞の同定と単離法(松本翔馬・谷内江 望)
スプリット蛍光タンパク質を用いた生細胞識別法 Caterpie(石井 衛・松田道行)
空間オミクス技術の進展(米山幹太・他)
ヒューマンセルアトラス──シングルセル・空間オミクスによる心臓細胞ニッチの解析(金丸和正)
□各論
I.神経系
大脳皮質:興奮性ニューロン(花嶋かりな)
大脳皮質:抑制性ニューロン(三好悟一)
海馬(大川宜昭)
小脳(喜多村和郎)
大脳基底核ニューロン(南部 篤・他)
視床(Schmitt Lukas Ian・中島美保)
視床下部(宮道和成)
中脳(川﨑璃子・木村 生)
脳幹(永嶋 宇・他)
脊髄ニューロン(竹岡 彩)
グリア細胞:アストロサイト(小泉修一)
グリア細胞:ミクログリア(鍋倉淳一)
末梢神経細胞(津田 誠)
II.循環器系
心筋細胞(野村征太郎)
心内膜細胞(劉 孟佳・中野 敦)
血管・リンパ管内皮細胞(渡部徹郎)
血管壁細胞(栗原裕基)
III.呼吸器系
肺胞上皮細胞(松原大祐)
気道上皮細胞(松原大祐)
肺間質細胞(松原大祐)
IV.消化器系
消化管上皮細胞(佐藤 卓)
肝細胞・胆管上皮細胞(谷口英樹)
外分泌細胞(膵,唾液腺)(古山賢一郎)
膵内分泌細胞(吉田 舞・植木浩二郎)
V.泌尿器系
糸球体構成細胞(古家圭士郎・西中村隆一)
尿細管上皮細胞(本多一貴・西中村隆一)
腎間質細胞(倉橋聡司・他)
VI.生殖器系
生殖細胞系列(林 克彦)
生殖腺支持細胞(高田修治)
子宮内膜細胞(須田一暁)
乳腺細胞(竹内康人・後藤典子)
VII.血液・免疫系
造血幹細胞・前駆細胞(石川文彦)
骨髄系細胞:赤血球・血小板(杠 明憲)
骨髄系細胞:好中球(島上 洋・西出真之)
骨髄系細胞:単球・マクロファージ(佐藤 荘)
リンパ球系細胞:B細胞(河田和彦・馬場義裕)
リンパ球系細胞:T細胞(鎌田菜々美・他)
リンパ系細胞:NK細胞(阿部真也・生田宏一)
リンパ系細胞:ILC(橋本彩花・八代拓也)
VIII.内分泌系
下垂体細胞(須賀英隆)
甲状腺細胞(戸田宗治・星野大輔)
副腎髄質・シュワン性幹細胞(伊藤圭祐・榎本秀樹)
副腎皮質細胞(馬越洋宜)
IX.骨格系
軟骨細胞(宿南知佐)
骨細胞(劉 安豪・塚崎雅之)
破骨細胞(山下英里華・石井 優)
腱・靱帯細胞(堂込雅貴・他)
X.筋・結合織
骨格筋細胞(上住聡芳)
線維芽細胞・筋線維芽細胞(屋比久友貴・仲矢道雄)
脂肪細胞(久武幸司)
XI.皮膚
表皮細胞(松井 毅・平澤信太郎)
毛包細胞(森田梨津子)
1,870円
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■特集 感染により生じるがんの制御と展望■
特集 感染により生じるがんの制御と展望

特集「感染により生じるがんの制御と展望」によせて(村上善則)
□I.感染によるがんの疫学
疫学総論(井上真奈美)
□II.ウイルス感染によるがん
肝炎・肝がんの病態解明と克服のための戦い(小池和彦)
肝がんの制御──臨床的視点から(四柳 宏)
臨床的視点からみた子宮頸がんとHPV(川名 敬)
日本におけるHPVワクチン接種の現状と子宮頸がん排除に向けた展望(鱸 暢彦・八木麻未・上田 豊)
中咽頭がん──HPVワクチンによる制御と展望(丹生健一)
EBウイルス感染に関連するがん(胃がん,リンパ腫など)の病態と展望(阿部浩幸・牛久哲男)
成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)におけるゲノム・エピゲノム異常と治療薬開発(山岸 誠)
HIV関連腫瘍・併存腫瘍の臨床的課題と今後の展望(安藤健樹・下村昭彦)
□III.細菌・寄生虫感染によるがん
胃がん発症におけるピロリ菌の役割(畠山昌則)
ピロリ菌除菌による胃がんの制御はどこまで可能か?(浅香正博)
遺伝的素因と環境因子の統合解析からみた胃がんの疾患構造(碓井喜明・松尾恵太郎・桃沢幸秀)
肝吸虫の慢性感染による胆道がんの克服へ向けた取り組み(村上善則)
□IV.腸内細菌叢による病態修飾
腸内細菌叢による肝がんの微小環境の変化とMASLD肝がん(大谷直子)
大腸がんと腸内細菌(柴田龍弘)
腸内細菌叢とがん免疫療法(町山裕知・小山正平・西川博嘉)


●連載講座 細胞の完全理解は可能か?──生物物理学的視点からの問い(第4回)
細胞の偶然と必然(市川一寿)

●仮説と戦略
血管が管をつくりながら枝を伸ばすしくみ(西山功一)
1,870円
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■特集 クローン性造血■
特集 クローン性造血

特集「クローン性造血」によせて(北村俊雄)
□I.クローン性造血を含む体細胞変異
クローン性造血の概念の拡大(南谷泰仁)
意義不明のクローン性造血における germline variantの役割──GWASから理解する造血幹細胞クローン選択の分子基盤(牧島秀樹)
造血器以外の体細胞モザイクについて(横山顕礼)
クローン性造血の1細胞解像度への投影による細胞・分子機構の解明(佐藤 豪・岡田随象)
□II.クローン性造血において認められる主な遺伝子変異
DNMT3A 変異によるクローン性造血(佐藤理亮・黒川峰夫)
TET2 変異クローン性造血(坂田(柳元)麻実子・藤澤 学・末原 泰人)
ASXL1 変異CHIP──新たな全身性疾患のリスク因子(浅田修平・合山 進・北村俊雄)
クローン性造血におけるスプライシング因子変異(昆 彩奈)
TP53 変異を伴うクローン性造血の疾患横断的意義──BioBank Japan大規模データを基盤とした包括的解析(松田浩一・碓井喜明)
□III.自己免疫疾患およびがんと体細胞変異の関係性
再生不良性貧血とクローン性造血(細川晃平)
免疫介在性疾患における体細胞変異の役割(及川光久・藤尾圭志)
クローン性造血とがん免疫(合山 進)
治療関連クローン性造血とその臨床的意義(尾形智子・高橋康一)
がん治療関連クローン性造血と心血管疾患(由良義充)
□IV.心血管疾患のリスク因子としてのクローン性造血
JAK2 変異クローン性造血と心血管疾患(三阪智史・竹石恭知)
ASXL1-CHIPと炎症・心血管疾患(佐藤 成・合山 進・北村俊雄)
クローン性造血と心血管疾患(佐野宗一・米山晋太郎)


●連載講座 細胞の完全理解は可能か?──生物物理学的視点からの問い(第3回)
細胞空間のリアルとナゼ(市川一寿)
1,870円
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■特集 Igスーパーファミリー:機能と病態■
特集 Igスーパーファミリー:機能と病態

特集「Igスーパーファミリー:機能と病態」によせて(村上善則)
□I.IgSF総論
IgSFの分子進化──IgSFに属するチロシンキナーゼ受容体群(IgSF-TKR)の系統発生,機能と病態(澁谷正史)
IgSFタンパク質の立体構造からみたHIVに対する宿主免疫制御機構(栗城佑妃・近田貴敬・黒木喜美子)
IgSF分子の糖鎖修飾(岡 昌吾)
□II.発生,神経形成に関わるIgSF
受精に関わるIgSF(Wang Haoting・伊川正人)
DSCAMが介する多様な細胞機能──分子進化から接着制御まで(池田梧朗・飛澤健斗・佐々木拓哉・有村奈利子)
ショウジョウバエの神経回路形成に関わるIgSF(小坂二郎・鈴木崇之)
Nectin/Necl分子群と神経接着,シナプス形成(宮田宗明・塩谷 元・松井滉太朗・水谷清人)
統合失調症のシナプス自己抗体病態仮説(塩飽裕紀)
□III.免疫応答に関わるIgSF
T細胞受容体レパトアシークエンシングの現状と意義(石垣和慶)
免疫チェックポイント阻害剤の開発とその効果予測(岩井佳子)
炎症性腸疾患における炎症病態としてのIgSF(MAdCAM-1)(内山和彦・髙木智久)
ウイルス受容体としてのIgSFの構造・機能解析(Nectin-1など)(小野悦郎)
□IV.上皮形成に関わるIgSF
上皮の構築に関わるIgSF分子群と,がんにおける異常(村上善則)
血管機能をコントロールするIgSFであるPECAMの多面的役割(北爪しのぶ)
IgSFを標的とするがん治療の試み(小粥浩之・赤城 剛)


●連載講座 細胞の完全理解は可能か?──生物物理学的視点からの問い(第2回)
タンパク質に関するいろいろな数字(市川一寿)

●解説 <第4回生体の科学賞 受賞記念論文>
転移前微小環境形成に神経系はどのように関与するか(丸 義朗)
1,870円
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■特集 脳とAI 脳科学と人工知能研究の未来■
特集 脳とAI──脳科学と人工知能研究の未来

特集「脳とAI──脳科学と人工知能研究の未来」によせて(岡本 仁・磯村拓哉)
【特別寄稿】 AIの発展と脳科学の未来(甘利俊一)
大規模言語モデルからみた脳科学と人工知能の未来(岡野原大輔)
階層的ネットワークからみた脳と人工知能の将来(林 隆介)
予測符号化の立場からみた Physical AIの将来(尾形哲也)
ドーパミン予測誤差シグナルがもたらす多様な学習(敦賀瞭太・木村 生)
脳と人工知能の予測機構の比較(森 一明・船水章大)
Transformer型脳モデルの展開(平 理一郎)
計算論的精神医学──デジタルツイン脳が拓く個別化精神科医療の未来(高橋雄太・山下祐一)
ヒトiPS細胞からつくられる脳オルガノイドからみた脳と人工知能の将来(池内与志穂)
内受容感覚に基づく感情の言語化──人工知能・自然言語処理による新展開(鈴木菜穂・梅田 聡・寺澤悠理)
身体性予測情報処理──脳-身体-環境の相互作用を通じた認知発達の統一原理(長井志江)
感情的コミュニケーションからみた脳と人工知能の将来(日永田智絵)
記号創発システムの立場からみた脳と人工知能の将来(谷口忠大)
人工知能が私の代わりに進める,自己と他者の脳内表象研究(奥山輝大)
個体間コミュニケーションからみた脳と人工知能の将来(安部健太郎)
“知”の創発とその破綻機序の理解へ向けて(牧野浩史)
メタ認知と思考実験からみた脳と人工知能の将来(宮本健太郎)
意識を持つ人工知能──“機能”すれば“意識”は宿るのか?(大泉匡史)


●連載講座 細胞の完全理解は可能か?──生物物理学的視点からの問い(第1回)
細胞生物学から分子細胞生物学への75年(市川一寿)
1,870円
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■特集 新組織学シリーズVI:心臓■
特集 新組織学シリーズVI:心臓

特集「新組織学シリーズVI:心臓」によせて(栗原裕基)
□I.心臓の構造と機能
心臓の発生解剖学(八代健太)
心筋の微細構造と収縮機構(西村明幸・西田基宏)
心筋とメカニカルストレスの新視点──核を支えるクロマチン空間構造の力学的役割(平井希俊)
刺激伝導系と不整脈の機能・形態学的研究(松山高明・田中秀央)
心臓の老化(清水逸平)
□II.心臓と臓器連関
心臓と臓器ネットワーク(真鍋一郎)
心臓と内分泌代謝制御(名越智古)
心臓と造血系(劉 孟佳・中野 敦)
心臓とクローン性造血(由良義充)
□III.心臓疾患のメカニズム
先天性心疾患の発症メカニズム(井上 忠・山岸敬幸)
心肥大と心不全──適応と破綻(候 聡志)
心筋症のメカニズム(尾上健児)
心筋炎の多様性と免疫病態──基礎と臨床をつなぐ視点から(丸山和晃・今中-吉田恭子)
心房細動の発生メカニズム(古川哲史)
心不全におけるミトコンドリアダイナミクスとオートファジー(白壁章宏)
心筋ダイレクトリプログラミングの開発(岡田 恒・貞廣威太郎・家田真樹)


●仮説と戦略
細胞流動から見えてきた新たな左右非対称性(淺井理恵子)
5,060円
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■増大特集 ワクチン開発■
増大特集 ワクチン開発

特集「ワクチン開発」によせて(岡田随象・河岡義裕)
□I.SCARDA
□II.フラッグシップ拠点(東京大学)
□III.シナジー拠点(北海道大学)
□IV.シナジー拠点(千葉大学)
□V.シナジー拠点(大阪大学)
□VI.シナジー拠点(長崎大学)
□VII.サポート機関(京都大学)
□VIII.サポート機関(実中研)
□IX.サポート機関(理化学研究所)
□X.サポート機関(医薬基盤・健康・栄養研究所)
□XI.サポート機関(東京大学医科学研究所)
□XII.サポート機関(滋賀医科大学)
1,870円
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■特集 味と匂いの脳科学■
特集 味と匂いの脳科学

特集「味と匂いの脳科学」によせて(吉原良浩)
□I.味蕾・嗅上皮から脳への神経回路と情報伝達
味細胞──味受容および味覚識別の第一段階を担う上皮感覚細胞(松本一朗)
チャネルシナプスの発見とその生命機能(樽野陽幸)
霊長類の食性多様化と味覚受容体の進化(今井啓雄・石村有沙)
様々な匂い分子を受容する嗅細胞の多様性創出の分子機構(岩田哲郎・廣田順二)
嗅覚神経回路の形成を支える転写後制御機構(福田七穂)
生後発達期の自発神経活動に基づく嗅覚回路形成機構(藤本聡志・今井 猛)
匂いの回路の発生,再生と老化(深美陽大・石山 聖・竹内春樹)
□II.脳における味と匂いの情報処理と行動発現
摂食行動に関わる味覚・風味への学習・記憶とその脳機構(八十島安伸)
副嗅覚系を介した防御行動制御の神経機構(山中紗智子)
匂いの生得的な価値の脳内情報処理(染谷真琴・風間北斗)
学習によって獲得される匂いの価値判断の神経機構(村田航志)
ヒトの脳での匂い応答の可視化(岡本雅子・東原和成)
大脳皮質による呼吸サイクルごとの飲食物の認知学習と情動・行動の出力判断(森 憲作)
□III.末梢臓器における化学受容と脳機能の調節
迷走神経による食情報のセンシングと脳機能調節(岩﨑有作・射場拳虎)
ストレスが味覚に及ぼす影響とその脳内メカニズム(中島健一朗)
消化管におけるセンシング機構(市木貴子)
体内環境による嗅覚調節(堀尾奈央)


●解説 <第6回生体の科学賞 受賞記念論文>
嗅覚研究から何がわかり何が見えてきたのか(坂野 仁)
1,870円
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■特集 顔の科学■
特集 顔の科学

特集「顔の科学」によせて(栗原裕基・岡本 仁)
□I.発生と進化
顔の来た途(東山大毅)
顔面形成の分子メカニズム(栗原由紀子)
発生系譜解析から考える頭蓋底前部構造の成り立ち(和田直之)
古生物学からみた主竜類の顔面器官の進化(多田誠之郎)
日本人の顔の変遷──古代人の顔の復元から(馬場悠男)
□II.疾患
顎顔面形成不全の発症に関与するレチノイン酸シグナルの役割と分子メカニズム(黒坂 寛)
コウモリ類研究から迫るヒト先天性疾患発症メカニズムと哺乳類顔面の多様化(目黒史也)
顔面認識AIの形成外科への応用(日髙剛朗)
顎顔面の再生医療(星 和人・疋田温彦・古村 眞)
□III.心理・脳科学
顔認知の発達(山口真美)
霊長類研究から明らかになった顔認知のメカニズム(網田英敏)
顔学と顔の心理学(阿部恒之)
“おもてなし”の熟練による顔認知過程を反映する脳波成分の変化(三木研作・竹島康行・木田哲夫・柿木隆介)
“動く顔”の自己認識と運動主体感の相互作用(笠原俊一)
エモーショナルAIを用いたヒューマンエージェントインタラクション研究(寺田和憲)


●実験講座
クライオラマン散乱顕微鏡による細胞イメージング(藤田克昌)

自分でつくる広視野2光子顕微鏡──テクニカルノート(平 理一郎)
1,870円
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■特集 AIにより加速する生体分子デザイン■
特集 AIにより加速する生体分子デザイン

□特集によせて
AIによる生体分子デザインの動向(坪山幸太郎)
タンパク質分子デザインの進歩を振り返る(中村春木)
□I.生体分子デザインを支える計測・機械学習技術
アミノ酸配列に着目した翻訳促進技術の開発(加藤晃代・横山源太朗・中野秀雄・本野千恵・浜田道昭)
深層学習を用いた,クライオ電子顕微鏡像に対するタンパク質構造モデル評価と構造モデリング(中村 司・木原大亮)
タンパク質のフォールディング反応過程を予測する物理学理論(大岡紘治・新井宗仁)
□II.タンパク質骨格デザイン
「ヘリックスのみから成る安定構造デザイン(仮題)」に代えて(佐久間航也)
自然界にない新規な骨格構造を持つタンパク質の設計(南 慎太朗)
□III.機能性タンパク質分子デザイン
タンパク質デザインの薬物送達システムへの応用(曽宮正晴)
タンパク質複合体の合理的改造(小杉貴洋)
コンピューターでRNAポリメラーゼをデザインできる日は来るか(本田信吾)
新奇膜輸送タンパク質のde novoデザイン(新津 藍)
深層学習ツールを用いたin silico evolutionによるタンパク質バインダーデザイン(金城智章)
タンパク質エンジニアリングで生命誕生の謎に挑む(田上俊輔)
□IV.機能核酸デザイン
機械学習によるRNAファミリー配列の設計(角 俊輔)
AIを活用したmRNA配列の最適化(佐藤健吾)
自己複製するRNA(水内 良)
生体分子の実験的進化工学(寺坂尚紘)


●解説
哺乳類において,エピジェネティックな情報は遺伝するか?(高橋悠太)
1,870円
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■特集 関わり合う脳■
特集 関わり合う脳

特集「関わり合う脳」によせて(岡本 仁)
□I.他者と関わる脳
自己と他者の同一化と区別を可能とする感覚運動制御機構(岡 勇輝・磯田昌岐)
他者の行動戦略に対応した自己の行動戦略決定(石井宏憲・倉岡康治)
自己と他者との協同的な認知の調整を行う“社会的メタ認知”の神経基盤(宮本健太郎・田中志歩)
大脳基底核における社会情報の符号化(國松 淳)
オキシトシンが制御する,メダカの親密度依存の社会性行動(横井佐織)
自閉スペクトラム症における社会性記憶異常の神経メカニズム(Chung Myung・奥山輝大)
環境の変化に適応する脳──アロスタシスと内受容感覚を切り口として(寺澤悠理)
□II.親と子に関わる脳
母性の起源は夫性?──哺乳類の子育てと生殖行動の進化的考察(黒田公美)
ライフステージの変化に伴う養育行動の可塑的な制御(宮道和成)
仔に対する行動パターンの脳科学(天野大樹)
社会性の発達臨界期のメカニズム(九野(川竹)絢子・森下博文)
□III.争う脳
攻撃性の個体差を生み出す神経生物学的基盤(高橋阿貴)
小脳グリア細胞が攻撃行動制御に果たす役割(松井 広)
経験による攻撃性の抑止──社会経験に応じて過度な攻撃を抑えるハエ脳内の“ブレーキ”(石井健一)
□IV.社会性を進化する脳
求愛歌の好みの進化を支える神経機構(石川由希・大橋拓朗・上川内あづさ)
種内多様性から眺める集合の生態学的帰結──その理解と課題(上野尚久・高橋佑磨)

●解説 <第3回生体の科学賞 受賞記念論文>
新規がんシグナル経路の同定と社会実装のための基礎研究(菊池 章)
1,870円
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■特集 新組織学シリーズV:脂肪■
特集 新組織学シリーズV:脂肪

特集「新組織学シリーズV:脂肪」によせて (小川佳宏)
□I.脂肪細胞の基礎
脂肪組織とイメージング(田所慶誠・菊田順一・石井 優)
脂肪細胞の老化(吉田陽子)
脂肪細胞機能のエピゲノム制御(松村欣宏・伊藤 亮・謝 詩雨・高橋宙大・稲垣 毅・米代武司・酒井寿郎)
熱産生脂肪細胞と酸化還元バランスの関係(池田賢司)
□II.脂肪組織の慢性炎症・線維化
脂肪組織マクロファージ(田中 都・菅波孝祥)
コラーゲン線維調節による体脂肪量の規定機構(Shin Jihoon)
□III.脂肪組織由来ホルモン
栄養状態のメッセンジャー“レプチン”──発見,生理,病態から臨床への展開へ(竹田勝志・田中智洋)
アディポネクチンによる臓器保護作用(長尾博文・西澤 均・下村伊一郎)
□IV.脂肪組織の機能変容
脂肪組織インスリン抵抗性とMASLD/MASH(細岡哲也)
脂肪組織のHealthy Expansion(長尾敏彦・宮地康高・小川佳宏)
脂肪組織とグルココルチコイド──脂肪細胞グルココルチコイド受容体とHealthy Adipose Expansion(大月道夫)
□V.肥満の病態と併発疾患
肥満のエピゲノム制御(橋本貢士)
肥満と代謝性肝臓疾患(伊藤美智子・菅波孝祥)
肥満とがん(添田光太郎・植木浩二郎)
肥満と腸内細菌(渡邊善之・藤坂志帆)


●解説
細胞周期における後戻りのメカニズム(小長谷有美)

●実験講座
descSPIM──ユーザーアフォーダブルなDIY透明化組織用小型ライトシート顕微鏡(野沢裕貴・大友康平・大村鷹希・洲﨑悦生)
5,060円
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■増大特集 学術研究支援の最先端■
増大特集 学術研究支援の最先端

特集「学術研究支援の最先端」によせて(武川睦寛)
□I.先端バイオイメージング支援プラットフォーム(ABiS)
i.光学顕微鏡支援
ii.電子顕微鏡支援
iii.MRI支援
iv.画像解析支援
□II.先端モデル動物支援プラットフォーム(AdAMS)
i.モデル動物作製支援
ii.病理形態解析支援
iii.生理機能解析支援
iv.分子プロファイリング支援
□III.コホート・生体試料支援プラットフォーム(CoBiA)
i.コホートによるバイオリソース支援
ii.ブレインリソースの整備と活用支援
iii.生体試料支援
iv.バイオメディカルデータ解析支援
□IV.先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム(PAGS)
i.大規模配列解析拠点ネットワーク支援
ii.情報解析支援ネットワーク
1,870円
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■特集 シングルセルオミクス■
特集 シングルセルオミクス

特集「シングルセルオミクス」によせて(渡辺 亮)
□I.シングルセルオミクスの原理
心不全の病態を理解するシングルセルオミクス解析(野村征太郎)
超微量プロテオーム解析の原理と現状(松本雅記)
イメージングを用いた組織・臓器スケールの空間シングルセル解析(来栖玲央・洲﨑悦生)
1細胞ダイナミクスの推論──計測・計算手法の進歩と応用(島村徹平)
□II.各分野におけるシングルセルオミクス解析の現状
脳の複雑性を明らかにするシングルセル解析(菊地正隆・長谷川舞衣・宮下哲典)
がん研究におけるシングルセル解析の実際と最近の動向(鈴木絢子・善光純子・鈴木 穣)
リウマチ・膠原病疾患におけるシングルセル解析(西出真之)
非モデルと言う勿れ──スーパーモデル生物はシングルセル解析をどう行うか(西辻光希)
□III.シングルセルオミクスを応用した最近の実例
マルファン症候群における大動脈瘤・解離の研究の動向──シングルセル技術の視点から(浅野恵一)
シングルセルデータを用いた遺伝子制御モデルの構築と細胞運命制御のシミュレーション解析(神元健児)
多能性幹細胞由来ヒト胚モデルを用いたヒト初期胚発生研究(大久保 巧・髙島康弘)
神経科学における分子バーコード技術を用いた神経回路研究(郷 康広)


●連載講座 生命科学を拓く新しい実験動物モデル-21
透明魚ダニオネラ──生命科学研究の新たな生体イメージングモデル動物(安藤康史・菊地 和)

●仮説と戦略
遠心偏光顕微鏡を活用して細胞内でオルガネラを移動させる力を測定する(木村 暁)
1,870円
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■特集 高速分子動画:動的構造からタンパク質分子制御へ■
特集 高速分子動画:動的構造からタンパク質分子制御へ

特集「高速分子動画:動的構造からタンパク質分子制御へ」によせて(岩田 想)
□I.高速分子動画装置の開発
時分割実験のための多様な反応誘起システムの開発(南後恵理子)
固定ターゲットを軸とした生体高分子動的構造解析の新技術開拓(山本雅貴・松浦滉明・吾郷日出夫・熊坂 崇・馬場清喜・長谷川和也・鈴木明大)
□II.計算によるアプローチ
データ融合シミュレーションとXFELによるタンパク質の動的構造解析(宮下 治)
銅含有アミン酸化酵素における動的酵素反応機構(庄司光男)
ハイブリッド分子シミュレーションによるタンパク質分子機能ダイナミクスの研究(林 重彦)
□III.分光によるモニタリング
タンパク質微結晶を測定する時間分解顕微分光技術(片山哲郎・木村哲就・久保 稔)
時間分解赤外分光によるレチナールタンパク質の反応計測(古谷祐詞)
□IV.高速分子動画の実例:レチナールタンパク質
光駆動型クロライドイオンポンプロドプシンの構造変化(保坂俊彰)
水圏生態系におけるロドプシン集光アンテナの構造と機能(志甫谷 渉)
□V.高速分子動画の実例:酵素
酵素反応過程の高速分子動画の撮影の取り組み(上垣哲心・永野真吾)
銅含有アミン酸化酵素の反応過程の撮像(村川武志)
□VI.高速分子動画の実例:光作動性タンパク質
光活性化アデニル酸シクラーゼ合成酵素の活性化機構の解明(石本直偉士・朴 三用)
光合成の水分解反応機構の解明(菅 倫寛・沈 建仁)
□VII.ケミカルバイオロジー:タンパク質の分子制御へ向けて
動的構造情報に基づく受容体タンパク質活性制御法の開発(原 隆史・堂浦智裕・清中茂樹)
ケージド化合物を用いる細胞機能制御(古田寿昭)
光薬理学リガンドによる細胞機能制御(松尾和哉)
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商品情報・内容

  • 出版社:医学書院
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:不定期

■ 基礎医学領域のトピックスを解説

生命科学・生物科学領域における最先端の研究を、毎号特集形式により紹介。神経科学はもとより分子生物学・酵素科学・栄養科学にいたる領域も含め、注目されるトピックテーマの最新情報を提供する。

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