生体の科学 発売日・バックナンバー

全113件中 16 〜 30 件を表示
1,760円
■特集 未病の科学■
特集 未病の科学

特集「未病の科学」によせて(合原一幸・岡田随象)
□I.未病の数理研究
DNB理論とその応用(奥 牧人・山下洋史・岡本有司・合原一幸)
エネルギー地形解析(増田直紀)
DNB理論に基づく超早期治療のための介入理論の構築に向けて(井村順一)
多階層ウイルス感染動態の数理モデリングとデータサイエンス(岩波翔也・岩見真吾)
変分自己符号化器を用いた細胞状態遷移のゆらぎ解析と未病研究への応用(島村徹平・小嶋泰弘)
“かたち”のフェノーム数理解析への汎用形態記述子によるアプローチ(野下浩司)
□II.未病の実験研究
未病研究の最前線(齋藤 滋・春木孝之・米澤翔汰・大嶋佑介・門脇 真・小泉桂一)
シングルセルとゲノムの統合解析(枝廣龍哉・岡田随象)
1細胞トランスクリプトームの機能別分類(飯田渓太)
数理解析のためのマイクロバイオームデータ(中岡慎治)
ドーパミン動態と統合失調症の病態(柳下 祥)
思春期コホートの階層性データベース構築(小池進介・岡田直大・安藤俊太郎・笠井清登)
□III.未病研究の将来に向けて
未病データベースの基礎設計(藤原寛太郎)
包括的未病データベースの基盤構築支援(込山悠介・林 正治・山地一禎)
未病研究の進展に伴う倫理的・法的・社会的課題(ELSI)(飯島祥彦)
生命ダイナミクスの予測とは──数理科学の視点から(國府寛司)


●実験講座
近位依存性ビオチン標識技術を用いた空間的プロテオームの解読(髙野哲也)
1,760円
■特集 シナプス■
特集 シナプス

特集「シナプス」によせて(尾藤晴彦)
□I.シナプス発生:形成と成熟
シナプスオーガナイザー──Extracellular scaffolding protein(野澤和弥・柚﨑通介)
シナプスオーガナイザーPTPδによるシナプス形成調節の分子機構(吉田知之)
海馬シナプス発達と精神神経疾患への関わり(星名直祐・梅森久視)
小脳の生後発達におけるシナプス刈り込みの分子基盤(野呂高之・渡邉貴樹・狩野方伸)
単一遺伝子疾患からアプローチする神経発達障害(石田 綾)
□II.シナプス伝達
顆粒放出機構(三木崇史・坂場武史)
グルタミン酸伝達とその分子・構造基盤(山崎美和子)
大脳皮質興奮性シナプス結合の発達(吉村由美子)
AMPA受容体を中核としたtranslational medicine(高橋琢哉)
抑制性シナプスの機能設計(川口真也)
□III.シナプス可塑性
シナプス構造可塑性:現在と未来(河西春郎)
ドーパミンによるシナプス機能の調節(柳下 祥)
シナプスとアクチンシグナル(實吉岳郎・林 康紀)
グルタミン酸シナプスと統合失調症(林(高木)朗子)
シナプス可塑性と情動記憶(遠山 卓・渡部文子)


●ヒトを知るモデル動物としてのゼブラフィッシュ・8
ゼブラフィッシュにおける社会的闘争行動の制御と脳の左右差(岡本 仁)

●解説
有袋類オポッサムは出生後長期間にわたって心臓再生能を維持する(木村 航)
1,760円
■特集 新組織学シリーズⅢ:血管とリンパ管■
特集 新組織学シリーズⅢ:血管とリンパ管

特集「新組織学シリーズⅢ:血管とリンパ管」によせて(栗原裕基)
□Ⅰ.血管・リンパ管研究の多様なアプローチ
血管とリンパ管の機能形態学(下田 浩)
血管の三次元構造可視化と組織・臓器ごとの多様性(髙橋智子)
血流とメカノセンシング(山本希美子・安藤譲二)
In vitro再構成モデルを用いた血管新生における血流力学作用の解析(西山功一)
□Ⅱ.血管・リンパ管新生
血管系の幹・前駆細胞(内藤尚道・松居 彩・射場智大)
生体イメージングにより解き明かされた創傷治癒における血管新生の制御機構(石井智裕・弓削進弥・福原茂朋)
腫瘍血管の新たな側面(木戸屋浩康・髙良和宏)
血管新生と代謝(有馬勇一郎)
リンパ管発生における転写調節(久米 努)
リンパ管新生と維持を制御するシグナルネットワーク(渡部徹郎)
□Ⅲ.血管・リンパ管と病態
アテローム血栓症の病理と発症機序(山下 篤・浅田祐士郎)
Neurovascular unitと脳血管障害(髙橋愼一)
もやもや病の原因遺伝子と病態生理(山本由美・猪原匡史)
心臓疾患とリンパ管(松井健汰・丸山和晃・今中-吉田恭子)
リンパ管機能異常とアテローム性動脈硬化症(宮崎拓郎)
がん転移と腫瘍リンパ管(伊東史子)


●ヒトを知るモデル動物としてのゼブラフィッシュ・7
神経疾患のモデル動物としてのゼブラフィッシュ(浅川和秀)
4,950円
■増大特集 革新脳と関連プロジェクトから見えてきた新しい脳科学■
増大特集 革新脳と関連プロジェクトから見えてきた新しい脳科学

特集「革新脳と関連プロジェクトから見えてきた新しい脳科学」によせて(岡野栄之)
□I.霊長類脳科学
a)遺伝子改変技術および関連技術を用いたマーモセットの脳科学・疾患研究
b)マーモセット脳のconnectome・構造マッピング解析
□II.脳機能マッピングのための新規技術開発
■III.ヒト疾患研究
a)精神疾患
b)神経変性疾患
1,760円
■特集 形態形成の統合的理解■
特集 形態形成の統合的理解

特集「形態形成の統合的理解」によせて(平島剛志)
□I.形態の要素をつくるしくみ
細胞とオルガネラのサイズ決定のしくみ(原 裕貴・山本一男)
細胞の非対称パターン化をつかさどる力学機構(茂木文夫)
胚発生における細胞骨格と細胞集団の協調的な運動(進藤麻子)
パターン形成から3D形態形成の理解へ(近藤 滋)
□II.技術による推進
光を用いた空間トランスクリプトーム計測(木村龍一・沖 真弥)
組織変形動態の定量と器官発生――心臓初期発生過程を例に(森下喜弘)
三次元組織モデルの実現に向けた柔軟な培養基材の開発(大山智子・大山廣太郎・三好洋美・田口光正)
数理モデルを駆使した神経発生研究(佐藤 純)
□III.再構成系による理解
アクチン細胞骨格構造と機能の再構成(宮﨑牧人)
細胞間相互作用の再構成による多細胞構造の形成(戸田 聡)
呼吸器の複雑性の理解と再構成――器官形成とオルガノイド(森本 充)
脳オルガノイドを用いたヒト脳の発生・疾患の理解(玉田篤史・木村俊哉・次山ルシラ絵美子・六車恵子)
□IV.多様な生物種に学ぶ
うじ虫の皮が体を形づくるしくみ(田尻怜子)
ホヤ胚の神経管閉鎖ジッパリングにおける力学機構(橋本秀彦)
体節空間パターンを生み出すしくみの多様性(秋山-小田康子)
昆虫の翅模様の進化発生生物学(古関将斗・越川滋行 )


●ヒトを知るモデル動物としてのゼブラフィッシュ・6
ゼブラフィッシュを用いた小脳の発生と機能解析(日比正彦・清水貴史)
1,760円
■特集 リソソーム研究の新展開■
特集 リソソーム研究の新展開

特集「リソソーム研究の新展開」によせて(小林妙子)
リソソームカテプシン──分布と役割(内山安男)
□Ⅰ.リソソームの新しい機能
成体神経幹細胞の休眠を制御しているリソソーム(小林妙子)
マウス胚の神経幹細胞におけるリソソームの機能(湯泉直也・原田雄仁)
破骨細胞における分泌リソソーム輸送の分子機構──リソソームのプロトンポンプによる小胞輸送因子のリクルート(松元奈緒美・中西(松井)真弓)
リソソームによる高分子の新たな取り込み機構(藤原悠紀・株田智弘)
リソソーム可視化から見えるリソソーム機能(石井俊輔・板倉英祐)
□Ⅱ.リソソームの恒常性維持機構
損傷リソソーム応答によるリソソーム恒常性の維持機構(小倉もな美・吉森 保・中村修平)
損傷リソソームの認識とユビキチン化(吉田雪子)
ストレスに対する液胞の形態変化(木村洋子)
液胞による細胞周期制御(神  唯)
□Ⅲ.リソソームと疾患
ライソゾーム病と創薬(月本 準・伊藤孝司)
損傷リソソームとてんかん(青戸一司・才津浩智)
リソソームとがん浸潤(南 ジンミン・呉 秉修・小野寺康仁)
パーキンソン病とリソソーム(小池正人)
エンドリソソームを標的とする新たな炎症制御戦略(小林俊彦・反町典子)


●ヒトを知るモデル動物としてのゼブラフィッシュ・5
イメージングによる循環器発生機構の解明(中嶋洋行・望月直樹)

●解説
進化的新機軸としての哺乳類の顔(東山大毅)

●仮説と戦略
老化細胞を殺して若返る(城村由和・荒谷紗絵・中西 真)
1,760円
■特集 DNA修復による生体恒常性の維持■
特集「DNA修復による生体恒常性の維持」によせて(宮川 清)
□Ⅰ.DNA修復の分子メカニズム
DNA修復の多様性と複雑性(宮川 清)
酸化DNA損傷とその修復機構(大野みずき・中津可道・續 輝久)
ヌクレオチド除去修復反応の翻訳後修飾による高次調節(若杉光生・松永 司)
放射線によるDNA損傷の修復(松本義久)
DNA鎖間架橋の修復(石合正道)
DNA複製と修復(増田雄司)
DNA損傷応答におけるヒストンダイナミクス(井倉 毅)
□Ⅱ.DNA修復と疾患
遺伝性紫外線高感受性疾患(錦織千佳子)
放射線高感受性疾患(小林純也)
早期老化における染色体不安定性(嶋本 顕)
循環器におけるDNA修復の役割(野村征太郎)
□Ⅲ.生体恒常性維持におけるDNA損傷応答
DNA損傷応答とゲノム恒常性維持(鈴木啓司)
低線量放射線の生体影響(田代 聡・衣笠泰葉)
ライフステージとDNA損傷応答(今岡達彦)
□Ⅳ.がん治療における新たな方向性
がんの放射線治療抵抗性(髙橋 樹・神邊剛生・白井友香理・原田 浩)
DNA損傷応答を標的としたがん治療(細谷紀子)


●ヒトを知るモデル動物としてのゼブラフィッシュ・4
多細胞システムを最適化し疾患発生を予防する“細胞品質管理機構”の理解(石谷 太)

●仮説と戦略
組織幹細胞の起源の探索(森田梨津子・藤原裕展)
1,760円
■特集 意識■
□Ⅰ.ヒトを対象とした実験的アプローチ
レビー小体型認知症の幻視,パレイドリア,実体意識性(西尾慶之)
意識していることへの意識――意識の再帰性を考える(山田真希子)
身体的自己意識の認知科学(鈴木啓介・宮原克典)
視覚情報処理のクロックとしてのアルファ波(天野 薫)
視覚的注意と意識(山岸典子)
意識を理論化する際の課題(Hakwan Lau・Pui Chuen Tam)
□Ⅱ.動物を対象とした実験的アプローチ
意識の起源と進化(鈴木大地)
20年後の意識のアップロードに向けて――コネクトーム・学習・BMI・生成モデルの観点から(渡辺正峰)
盲視に関わる神経回路(高桑徳宏)
マカクザルとヒトの回顧的・展望的なメタ認知のための神経回路(宮本健太郎)
前障と意識(吉原良浩)
□Ⅲ.理論的アプローチ
意識の数理的な理論はどのように実験的に検証されるべきか?(大泉匡史)
感情クオリア構造とその神経基盤の解明に向けて(土谷尚嗣・宮田麻里子)
自由エネルギー原理――内受容感覚に基づく意識の神経基盤(乾 敏郎)
深層学習ネットワークにおける錯視(渡辺英治)


●ヒトを知るモデル動物としてのゼブラフィッシュ・3
脳全体のイメージングからわかること(久保 郁)

●実験講座
体外組織構築のための三次元培養実験(萩原将也)
1,760円
■特集 新組織学シリーズⅡ:骨格筋--今後の研究の発展に向けて■
特集「新組織学シリーズⅡ:骨格筋――今後の研究の発展に向けて」によせて(武田伸一)
□Ⅰ.骨格筋収縮研究の多様な側面
筋小胞体カルシウムポンプの構造とイオン輸送機構(豊島 近)
人工ナノ筋肉を用いた筋収縮原理の解明(岩城光宏・柳田敏雄)
昆虫の筋肉が教えていること(岩本裕之)
□Ⅱ.骨格筋組織を支える細胞の役割・応答
筋サテライト細胞の適応(中村彩紗・深田宗一朗)
間質の間葉系前駆細胞とサルコペニア(上住 円・上住聡芳)
神経筋接合部(NMJ)の形成・維持メカニズム――NMJを標的とした治療技術の開発を目指して(江口貴大・山梨裕司)
骨格筋のメカノバイオロジー(平野航太郎・鈴木美希・原 雄二)
□Ⅲ.骨格筋を障害する疾患の注目すべき病態
糖尿病とサルコペニア(平田 悠・小川 渉)
自己免疫性筋炎――新たな疾患概念と分類(西森裕佳子・西野一三)
鏡-緒方症候群の筋発生異常の原因となる真獣類特異的遺伝子PEG11/RTL1(石野史敏・北澤萌恵・金児-石野知子)
筋チャネル病の新たな病態(久保田智哉・髙橋正紀)
CGGリピートと筋疾患(石浦浩之)
デュシェンヌ型筋ジストロフィーの中枢神経障害(橋本泰昌・青木吉嗣)
ベッカー型筋ジストロフィーと中枢神経障害(森 まどか)
□Ⅳ.遺伝性筋疾患研究を起点とした治療原理の進展
糖鎖の新たな理解をもとにした筋ジストロフィー治療法の開発(金川 基)
RNA制御機構の解析で明らかとなるRNA病の病態解明と新規治療法開発(細川元靖・萩原正敏)
治療法の開発を見据えた筋強直性ジストロフィーの新たな病態の解明(中森雅之)
アンチセンス核酸医薬の発展とデリバリー手法の開発(丸山理香・横田俊文)
4,950円
■増大特集 脳とからだ■
特集「脳とからだ」によせて(編集委員一同)
□Ⅰ.腸,免疫系,脳の相互作用
腸内環境と神経疾患(三宅幸子)
腸内細菌と中枢神経系炎症(宮内栄治・大野博司)
免疫活性化と不安(宮島倫生・Sidonia Fagarasan)
神経免疫システムと多発性硬化症(河野 資・井上 誠)
腸内細菌によるストレス応答・行動特性の制御(須藤信行)
ストレスによる炎症応答のメカニズムとその役割(谷口将之・他)
交感神経系による骨髄の制御(粟生智香・他)
交感神経によるリンパ球の体内動態の制御(鈴木一博)
迷走神経を介した新しい炎症抑制メカニズム(寺谷俊昭・他)
ゲートウェイ反射による血液脳関門への免疫細胞ゲート形成制御と病態の誘導(田中勇希・村上正晃)
中枢神経の障害がもたらす免疫系の変容と病態(上野将紀)
□Ⅱ.グリアと脳の相互作用
甲状腺ホルモンによるグリア細胞の制御(野田百美)
中枢神経炎症制御とNG2グリア(片岡洋祐・田村泰久)
グリア細胞が作り出す神経機能異常による痛みや痒み(津田 誠)
母体免疫活性化と自閉症スペクトラム障害(吉田文明・富田泰輔)
ミクログリアによるシナプスの形成・刈り込みと自閉スペクトラム症(内野茂夫)
ミクログリアと情動制御(澤田 誠)
統合失調症の神経活動異常と神経免疫異常(平野羊嗣・加藤隆弘)
アストロサイトによる情動制御(繁冨英治・小泉修一)
ミクログリアによる社会的意思決定の制御――ミクログリアは無意識由来行動をつかさどる?(加藤隆弘)
治療戦略から考えるアルツハイマー病の神経炎症(関谷倫子・飯島浩一)
グリアの生理機能喪失による疾患と治療戦略(吉田賢治・他)
□Ⅲ.中枢と末梢の相互作用
主観的感情と内受容感覚の神経メカニズム(梅田 聡)
内受容感覚と感情認識――基礎的概念から臨床研究への展開(寺澤悠理)
覚醒下手術による感情認識に関わる島皮質機能の解明――脳とこころの脳神経外科学・認知神経科学の融合型研究(本村和也・他)
脳身連関の神経機構:分界条床核の役割(南 雅文)
ELKSによる脳-末梢分泌システムの制御機構(濱田 駿・大塚稔久)
□Ⅳ.内分泌系と脳の相互作用
脳・消化管ペプチドからみたヒト行動調節(乾 明夫・他)
オレキシンと情動(山中章弘)
うつと糖尿病の悪循環を防止するオレキシン系を介した睡眠・覚醒調節機構(笹岡利安・恒枝宏史)
ペプチドによる摂食・エネルギー代謝調節研究の新たな展開(中里雅光)
食欲制御のコンダクター:グレリン(佐藤貴弘・他)
“やる気”の神経制御機構(内田俊太郎・櫻井 武)
意志力の障害と脳病態(尾内康臣)
慢性ストレス負荷と抗うつ剤による脳内モノアミン神経活動のバランス制御(那波宏之・他)
1,760円
■特集 グローバル時代の新興再興感染症への科学的アプローチ■
特集「グローバル時代の新興再興感染症への科学的アプローチ」によせて(長谷川秀樹)
□Ⅰ.呼吸器感染症へのアプローチ
SARS,MERSそしてSARS-CoV-2(松山州徳)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬へのアプローチ(渡士幸一)
インフルエンザの抗HAステム抗体とユニバーサルワクチン(齊藤慎二・鈴木康司・小谷 治・相内 章)
インフルエンザウイルス感染に対する免疫応答(長井みなみ・一戸猛志)
新型コロナウイルスワクチンの開発(長谷川秀樹)
□Ⅱ.AIDSへのアプローチ
システムウイルス学――未知のウイルスの姿を描出する新しいウイルス学(佐藤 佳)
□Ⅲ.デング・ジカ・SFTS・出血熱へのアプローチ
デングウイルス感染防御における適応免疫の解析およびワクチン・治療法開発への応用(Meng Ling Moi)
SFTS患者検体を用いた病理学的探索によるウイルス性出血熱の新規発病機構の発見(宮本 翔・鈴木忠樹)
ラッサウイルスの細胞侵入阻害薬の開発(武長 徹・張 子涵・野田岳志)
タンパク質の立体構造情報を活用した抗フィロウイルス薬の探索(五十嵐 学)
ラッサウイルス・エボラウイルスに対する創薬研究(泉澤文子・水谷龍明・浦田秀造)
ウイルスRNAが制御するダニ媒介性脳炎の新規病態発現機序(平野 港・好井健太朗)
□Ⅳ.パラミクソウイルス,肝炎へのアプローチ
組織中に潜在するRNAウイルスの網羅的探索手法の開発(福原崇介)
構造生物学的手法による麻疹・ムンプスウイルスの細胞侵入および侵入阻害機構の研究(橋口隆生)
パラミクソウイルスのRNA合成におけるシャペロンタンパク質の役割(加藤大志)


●ヒトを知るモデル動物としてのゼブラフィッシュ
連載講座「ヒトを知るモデル動物としてのゼブラフィッシュ」を始めるにあたって(岡本 仁)

ゼブラフィッシュを使った遺伝子操作(木村有希子・東島眞一)

●解説
細胞接着分子CADM1の示す多彩な機能と病態への関与(村上善則)

●仮説と戦略
感染症数理モデルとCOVID-19(稲葉 寿)
1,760円
■特集 生物物理学の進歩――生命現象の定量的理解へ向けて■
特集「生物物理学の進歩――生命現象の定量的理解へ向けて」によせて(青木一洋)
□Ⅰ.分子レベル
統計物理からみた生体分子モーターの設計原理(佐々真一)
成体組織恒常性維持機構の統計物理(川口喬吾)
生命現象における拡散現象――レヴィ・フライトのミクロ理論(金澤輝代士)
生きている細胞の非平衡力学(水野大介・杉野裕次郎)
化学反応ネットワーク上の化学熱力学と情報幾何学(伊藤創祐・吉村耕平)
□Ⅱ.細胞レベル
バクテリアの細胞内情報伝達を1細胞で定量解析する(蔡 栄淑・石島秋彦・福岡 創)
情報理論による真核細胞の情報伝達機構の解析(近藤洋平・青木一洋)
運動する細胞の前後極性形成のための自発シグナル生成メカニズム(松岡里実・上田昌宏)
細胞内蛍光単分子イメージングによるミオシン張力依存的なアクチン線維安定化の証明(山城佐和子・渡邊直樹)
□Ⅲ.個体,進化レベル
大腸菌化学走性における感知・応答の情報論的な最適性(中村絢斗・小林徹也)
細胞極性と仮足の動力学コンセプト(澤井 哲)
モルフォゲン濃度勾配を介した組織パターン形成(猪股秀彦)
群れの秩序と乱れ――遊泳バクテリアによるアプローチ(西口大貴)
人工生態系の生物物理(細田一史)


●新しい光学系を使って広がる顕微鏡の世界――3
多細胞の相互作用を可視化する多光子イメージング技術(磯部圭佑)

●実験講座
空間的トランスクリプトーム解析(鈴木絢子・永澤 慧・鈴木 穣)
1,760円
特集「組織幹細胞の共通性と特殊性」によせて――幹細胞は,どのように使われているのか?(須田年生)

■I.幹細胞の自律性とニッチ依存性:Q.幹細胞の自己複製能とは何か?
造血幹細胞の自己複製とその制御機構(森嶋達也・滝澤 仁)

精子幹細胞のランダムな挙動からニッチの役割を考える(吉田松生)

上皮幹細胞システムの共通性と特殊性――幹細胞性はどのように規定されるか?(佐田亜衣子)

消化管幹細胞の寛容性とニッチによるホメオスタシスの維持(安田忠仁・馬場秀夫・石本崇胤)

多能性の遷移とエピジェネティクス(遠藤充浩・丹羽仁史)

■II.幹細胞による組織・臓器構築:Q.発生学における幹細胞の位置づけとは?
肝臓における幹細胞システムの特殊性とリプログラミング(鈴木淳史)

脳の進化をつかさどる神経幹細胞(今泉研人・岡野栄之)

心臓幹細胞――その発生と臨床応用について(貞廣威太郎・家田真樹)

細胞系譜特異的な前駆細胞に基づく腎臓の再構成(小林明雄・西中村隆一)

■III.多様性を示す幹細胞:Q.分化決定と可変性の関係とは?
既存の血管に存在する血管内皮幹細胞の同定とその生物学的意義(高倉伸幸)

神経堤――“第4の胚葉”の分化多様性は如何にして獲得されたか?(栗原裕基)

間葉系幹細胞の基礎研究と臨床応用(八尾尚幸・新井文用)

ヒト胎盤発生と幹細胞(柴田 峻・岡江寛明・有馬隆博)

■IV.幹細胞のクローン性増殖とAging:Q.幹細胞のLife Cycle
クローン解析で見えてきた造血幹細胞の加齢性変化(山下真幸・岩間厚志)

幹細胞競合と皮膚の再生老化(松村寛行・劉  楠・西村栄美)

腸上皮の老化に関わるストレス応答の2方向性(小笠原暢彦・油井史郎・渡辺 守)

活性酸素種による組織幹細胞の老化と長寿・老化耐性齧歯類ハダカデバネズミの抗老化戦略(大岩祐基・岡 香織・河村佳見・三浦恭子)


●仮説と戦略
人間は冬眠できるのか?(砂川玄志郎)
1,760円
■特集 小脳研究の未来■
特集「小脳研究の未来」によせて(狩野方伸・喜多村和郎)
□Ⅰ.発生発達
ゼブラフィッシュ小脳神経回路の発生と機能(清水貴史・日比正彦)
小脳出力の新フレームワークとしての小脳縦縞構築(藤田啓史)
発達期小脳のシナプス刈り込み(上阪直史)
□Ⅱ.シナプス・神経回路
小脳への感覚信号の伝達経路(久保怜香・橋本浩一)
小脳LTD/LTP――小脳学習を支えるシナプス可塑性(掛川 渉・柚﨑通介)
プルキンエ細胞興奮性の可塑性(大槻 元・山脇優輝・谷垣宏亮)
小脳神経回路のシナプス特性(川口真也)
□Ⅲ.システム・運動制御
大脳小脳連関と運動制御(田中康裕)
小脳と時間的差分(TD)学習(大前彰吾・大前景子)
小脳の縞状構造と高次機能(堤 新一郎)
サッケード適応と小脳(小島奉子)
□Ⅳ.病態
脊髄小脳変性症の病態生理(石川欽也)
遺伝子改変疾患マウスと小脳異常(細井延武・平井宏和)
自閉スペクトラム症と小脳(石田 綾)
小脳を知る・守る・創るの融合から見える内部モデル仮説の先(本多武尊)


●仮説と戦略
哺乳類における中枢性の老化・寿命制御機序――健康寿命の延伸と病のない余生を考える(佐藤亜希子)
1,760円
■特集 新組織学シリーズI:最新の皮膚科学■
特集「新組織学シリーズI:最新の皮膚科学」によせて(佐藤 伸一)
皮膚免疫のイメージング(本田 哲也)
皮膚バリアの構造・機能とアレルギー(久保 亮治)
皮膚における脂質代謝とその役割(住田 隼一)
自己炎症性角化症という新しい疾患概念について(杉浦 一充)
乾癬の病態メカニズム(鎌田 昌洋)
天疱瘡における自己反応性T細胞とB細胞の役割(高橋 勇人)
自己反応性B細胞の病原性について(吉崎 歩)
筋炎特異的自己抗体による皮膚筋炎のサブグループ(沖山 奈緒子)
転写因子研究から見えてきた全身性強皮症の新しい病態理解(浅野 善英)
スティーブンス・ジョンソン症候群/中毒性表皮壊死症の発症機序(長谷川 瑛人・阿部 理一郎)
皮膚T細胞リンパ腫における免疫チェックポイント分子(宮垣 朝光)
メラノーマの新たな治療標的(猪爪 隆史)


●新しい光学系を使って広がる顕微鏡の世界-2
広視野多光子照明と光操作-多光子パターン照明(磯部 圭佑)

●実験講座
CRISPR/Cas9による遺伝学的スクリーニングシステムの開発(樽本 雄介・遊佐 宏介)

●解説
世界と日本におけるHuman Cell Atlasへの取り組み(安藤 吉成・Shin Jay W.・Carninci Piero)
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  • 出版社:医学書院
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:不定期
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