目次
■特設
大幅改正された建築物の省エネ基準
柳瀬 真紀(ビューローベリタスジャパン)
省エネ法が定める「建築物の省エネ基準(建築主等の判断基準)」が大幅改正となった.従来は建物外皮(床・壁・天井・開口部)の断熱性能のみで判断していたのが,建物全体の総合的な環境性能を評価するものとなった点が改正のポイントである.また,省エネ基準よりもさらに進んだ「低炭素建築物認定基準」も別途創設されており,この二つの基準は同じ算出方法で数値をはじき出すようになっている.計算方法そのものはとても複雑で,専用プログラムを用いるものであるため,ビル管理者がすべてを理解する必要はないが,「総合的な環境性能を評価」する考え方とその内容はぜひとも知っておく必要がある.
■ライセンス
平成25年度建築物環境衛生管理技術者試験受験案内
今年は10月6日(日)に行われるビル管理技術者試験の受験案内.(公財)日本建築衛生管理教育センターのホームページでの情報掲載と願書の配布・受付は5月7日(木)から6月17日(月)までで,受験票交付が9月11日(水),合格発表は11月5日(火).
■特別シリーズ
健全な空気環境に向けて 第2回 近傍空気環境
楢﨑 正也(エコ・トータルプランニング)
建築環境工学,特に室内空気汚染や換気について造詣の深い著者が,健全な空気環境=心身が健康で,健やかな空気状態を保持することについて解説するシリーズ記事(3か月に1回のペースで全8回を予定).その2回目となる今回は,建物近傍の外部環境として,ヒートアイランド現象,ビル風と風害,給気口・排気口の位置問題などを取り上げる.
■技術解説記事
・給排水設備でできる節電・省エネ対策
中島 一義(総合設備コンサルタント)
空調設備や電気設備に比べると,給排水衛生設備のエネルギー使用量は決して多くはないが,節電・省エネを考慮した場合,給排水設備でも対策を検討することが求められる.そこでこの記事では,衛生器具設備,給水設備,給湯設備,排水通気設備に分けて,それぞれで可能な節電・省エネ対策を検証する.
・冷暖房における電気方式からガス方式への切り替え
村上 髙,関川 敦司,北原 信孝(東京ガス)
電力の負荷平準化やランニングコスト上のメリットに加え,震災後は節電やエネルギーセキュリティの向上といった観点からも,ガス冷暖房への切り替えを行う事例が増えている.そこでこの記事では,ガス冷暖房の普及を担うガスヒートポンプエアコンとナチュラルチラーのメリットと特長などを,わかりやすく解説する.
■ニュースラインナップ
・電気事業法の一部を改正する法律案が閣議決定
・南海トラフ巨大地震の被害想定(第二次報告)
・第51回空気調和・衛生工学会賞
・新型インフルエンザ等対策特別措置法を施行
■フォトギャラリー
・GINZA KABUKIZA
・今,注目されるPM2.5情報確認サイト
■道草の拾い読み
・東京・千代田区 KITTE(キッテ)
■連載
・伊藤智恵子のズバリ!好かれる技術/第6回 身だしなみチェックリスト
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/現場の疑問編18/高圧ケーブルの接地って?―絶縁・接地⑨
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/BEMS(建物・エネルギー管理システム)
・のぞき窓を閉めないで/振替輸送のカラクリを教えて!
建築写真エッセイ 風景を彩るモノ/vol.86 「幻の東武西板線」計画予定地をあるく
・現場技術者のためのイラスト日誌/静電気を知る/29.コンデンサの並列接続の合成静電容量を求める
・完全図解 ビル管理技術者のための基礎知識/第Ⅳ編 給排水設備のメンテナンス編/29.排水関連設備のメンテナンス
・マンションを100年持たせる設備改修/8.排水管の改修設計手法②~水回りリフォームの自由度を高める改修~
・Excelを使いこなすためのワンポイント/116.Excelの小技(79)―Excel2010の「条件付き書式」を使ってセル内にグラフを描く―
・現場ではたらくビル管 INTERVIEW/21.第一三共 葛西研究開発センター(高砂エンジニアリングサービス)
・マサカの話/建築設備トラブル概論(17)現象/要因別トラブル⑤
・あなたも取れる特許~その発想法と勘所~/vol.12 新鮮外気蓄圧システム
・バルブ入門/応用編 8/バルブの配管施工①
・雑学余話/映画・学校Ⅲのこぼれ話
・SETUKANテクニカル講座/給排水管のメンテナンスと寿命
・私の合格体験記/毎日なにがなんでも少しでも勉強
大幅改正された建築物の省エネ基準
柳瀬 真紀(ビューローベリタスジャパン)
省エネ法が定める「建築物の省エネ基準(建築主等の判断基準)」が大幅改正となった.従来は建物外皮(床・壁・天井・開口部)の断熱性能のみで判断していたのが,建物全体の総合的な環境性能を評価するものとなった点が改正のポイントである.また,省エネ基準よりもさらに進んだ「低炭素建築物認定基準」も別途創設されており,この二つの基準は同じ算出方法で数値をはじき出すようになっている.計算方法そのものはとても複雑で,専用プログラムを用いるものであるため,ビル管理者がすべてを理解する必要はないが,「総合的な環境性能を評価」する考え方とその内容はぜひとも知っておく必要がある.
■ライセンス
平成25年度建築物環境衛生管理技術者試験受験案内
今年は10月6日(日)に行われるビル管理技術者試験の受験案内.(公財)日本建築衛生管理教育センターのホームページでの情報掲載と願書の配布・受付は5月7日(木)から6月17日(月)までで,受験票交付が9月11日(水),合格発表は11月5日(火).
■特別シリーズ
健全な空気環境に向けて 第2回 近傍空気環境
楢﨑 正也(エコ・トータルプランニング)
建築環境工学,特に室内空気汚染や換気について造詣の深い著者が,健全な空気環境=心身が健康で,健やかな空気状態を保持することについて解説するシリーズ記事(3か月に1回のペースで全8回を予定).その2回目となる今回は,建物近傍の外部環境として,ヒートアイランド現象,ビル風と風害,給気口・排気口の位置問題などを取り上げる.
■技術解説記事
・給排水設備でできる節電・省エネ対策
中島 一義(総合設備コンサルタント)
空調設備や電気設備に比べると,給排水衛生設備のエネルギー使用量は決して多くはないが,節電・省エネを考慮した場合,給排水設備でも対策を検討することが求められる.そこでこの記事では,衛生器具設備,給水設備,給湯設備,排水通気設備に分けて,それぞれで可能な節電・省エネ対策を検証する.
・冷暖房における電気方式からガス方式への切り替え
村上 髙,関川 敦司,北原 信孝(東京ガス)
電力の負荷平準化やランニングコスト上のメリットに加え,震災後は節電やエネルギーセキュリティの向上といった観点からも,ガス冷暖房への切り替えを行う事例が増えている.そこでこの記事では,ガス冷暖房の普及を担うガスヒートポンプエアコンとナチュラルチラーのメリットと特長などを,わかりやすく解説する.
■ニュースラインナップ
・電気事業法の一部を改正する法律案が閣議決定
・南海トラフ巨大地震の被害想定(第二次報告)
・第51回空気調和・衛生工学会賞
・新型インフルエンザ等対策特別措置法を施行
■フォトギャラリー
・GINZA KABUKIZA
・今,注目されるPM2.5情報確認サイト
■道草の拾い読み
・東京・千代田区 KITTE(キッテ)
■連載
・伊藤智恵子のズバリ!好かれる技術/第6回 身だしなみチェックリスト
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/現場の疑問編18/高圧ケーブルの接地って?―絶縁・接地⑨
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/BEMS(建物・エネルギー管理システム)
・のぞき窓を閉めないで/振替輸送のカラクリを教えて!
建築写真エッセイ 風景を彩るモノ/vol.86 「幻の東武西板線」計画予定地をあるく
・現場技術者のためのイラスト日誌/静電気を知る/29.コンデンサの並列接続の合成静電容量を求める
・完全図解 ビル管理技術者のための基礎知識/第Ⅳ編 給排水設備のメンテナンス編/29.排水関連設備のメンテナンス
・マンションを100年持たせる設備改修/8.排水管の改修設計手法②~水回りリフォームの自由度を高める改修~
・Excelを使いこなすためのワンポイント/116.Excelの小技(79)―Excel2010の「条件付き書式」を使ってセル内にグラフを描く―
・現場ではたらくビル管 INTERVIEW/21.第一三共 葛西研究開発センター(高砂エンジニアリングサービス)
・マサカの話/建築設備トラブル概論(17)現象/要因別トラブル⑤
・あなたも取れる特許~その発想法と勘所~/vol.12 新鮮外気蓄圧システム
・バルブ入門/応用編 8/バルブの配管施工①
・雑学余話/映画・学校Ⅲのこぼれ話
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