中央公論 2022年2月号 (発売日2022年01月08日) 表紙
  • 雑誌:中央公論
  • 出版社:中央公論新社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月10日
  • 参考価格:950円
中央公論 2022年2月号 (発売日2022年01月08日) 表紙
  • 雑誌:中央公論
  • 出版社:中央公論新社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月10日
  • 参考価格:950円

中央公論 2022年2月号 (発売日2022年01月08日)

中央公論新社
【 特集 】
もがく大学 再生の道
オンライン授業の活用、国際化、地方創生......
トップが語るアフターコロナの大学論   
▼花岡正樹

友人との繫がり、少人数制の"濃い"授業
大学生が今本当に望...

中央公論 2022年2月号 (発売日2022年01月08日)

中央公論新社
【 特集 】
もがく大学 再生の道
オンライン授業の活用、国際化、地方創生......
トップが語るアフターコロナの大学論   
▼花岡正樹

友人との繫がり、少人数制の"濃い"授業
大学生が今本当に望...

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中央公論 2022年2月号 (発売日2022年01月08日) の目次

【 特集 】
もがく大学 再生の道
オンライン授業の活用、国際化、地方創生......
トップが語るアフターコロナの大学論   
▼花岡正樹

友人との繫がり、少人数制の"濃い"授業
大学生が今本当に望んでいることは?   
▼室橋祐貴

コロナ禍の大学保健管理
自殺率増加と遠隔診療という希望   
▼布施泰子

検討会議委員による検証と提言
大学入試改革の迷走から何を学ぶか   
▼末冨 芳

共通テスト元年、コロナ禍......
事態急変に翻弄される高校生と教員たち   
▼倉部史記

【特集】
宗教の居場所、死生観のゆくえ
〔鼎談〕
日本人は何を宗教に求めているのか
グリーフケア・科学・スピリチュアル   
▼島薗 進×大谷栄一×岡本亮輔

宗教2世問題とは何か
当事者の立場と、研究者としての立場から   
▼横道 誠

仏教・キリスト教・イスラム教 三大宗教の死生観
現代の「疎外」と古典世界への「郷愁」   
▼中村圭志

御先祖様と日本人
近現代史から見た墓と弔い   
▼問芝志保

《新執筆陣》時評2022
人権外交の時代
▼井上正也

「どこでもドア」と3D空間
▼坂井豊貴

文系研究者と企業をつなぐ仕掛け
▼小川さやか

〔追悼〕中根千枝
覚悟と背中合わせの自由を生きた彼女   
▼河合香織

指導者を嗤う日本への提言
今の政治に足りぬもの義理と人情とやせ我慢   
▼松井孝治

現代中国と少数民族②
「最も漢化が進んだ少数民族」 チワン族の過去と現在   
▼安田峰俊

ソ連崩壊から30年   
米国の甘さがウクライナの危機を増幅する  
▼佐藤 優

メルケル後のドイツ政治のゆくえ
ショルツ政権の課題を問う   
▼岩間陽子

Tシャツの裾から見る時代の景色
平成のタックアウトから令和のタックインまで   
▼高畑鍬名(QTV)

コンテンツの内と外は不可分に
異世界系ウェブ小説と「透明な言葉」の時代   
▼谷川嘉浩

地球行商人 
味の素 グリーンベレー【第13回】 
▼黒木 亮

好評連載
冒険の断章㉛
正しい冒険は芸術的である
▼角幡唯介


琉球切手クロニクル⑭
沖縄に運ばれたオリンピックの聖火   
▼与那原 恵


炎上するまくら62
落語家人生は続く   
▼立川吉笑

地図記号のひみつ㉑
野砲が通れるか──これも道路記号の目安   
▼今尾恵介

連載小説
南洋のエレアル【第11回】  
▼中路啓太


任俠楽団【最終回】  
▼今野 敏


馬上の星──小説 馬援伝 【第10回】  
▼宮城谷昌光


雪澱【最終回】  
▼黒川博行

グラビア
海神の楽園⑭
▼撮影・文:伊勢優史


美しい城下町を訪ねて㉖
富山県 高岡市
▼撮影:米田 渉/文:牧口じゅん

美しき琉球切手⑭
▼文:与那原 恵

タックイン? タックアウト?
▼高畑鍬名(QTV)

連載・コラム
ニュースの1枚

深層NEWSの核心

音楽には物語がある㊳
▼小谷野 敦

書苑周遊
新刊この一冊
▼船橋洋一

著者に聞く
▼荒木優太

このマンガもすごい!
▼川勝徳重

Book Clip

【特別企画】
地域を支える士業
頼れる弁護士 カイロス総合法律事務所

中央公論の内容

世の通説・俗説にチャレンジする雑誌!
1887年に創刊された日本の代表的な月刊総合誌。各分野の最高水準の執筆者に支えられ、常にその時代を画する評論、ノンフィクション、文芸作品を掲載して、世論の形成に指導的な役割を果たしてきた。この数年は、その伝統の蓄積をベースに、読みやすさ、分かりやすさ、親しみやすさをテーマに積極的な誌面刷新を推進。2004年1月号からは表紙も一新し、「明日を読み解く」雑誌として、一層のパワーアップを図っている。

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