美しいキモノ 小倉織を楽しむ冬のキャンペーン 2025年1月12日まで 美しいキモノ 小倉織を楽しむ冬のキャンペーン 2025年1月12日まで
  • 雑誌:美しいキモノ
  • 出版社:ハースト婦人画報社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:2,5,8,11月の20日
  • サイズ:A4変
  • 参考価格:[紙版]2,200円
  • 雑誌:美しいキモノ
  • 出版社:ハースト婦人画報社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:2,5,8,11月の20日
  • サイズ:A4変
  • 参考価格:[紙版]2,200円

美しいキモノ 2017年春号 (発売日2017年02月20日)

ハースト婦人画報社
●春模様のきもの
明るい日差しに誘われて多くの花がほころび始めます。
そのなかから、今年注目の花模様を選びました。
デビュー二十五周年を迎えた観月さんの洗練された、美しい着こなしで紹介します。

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美しいキモノ 2017年春号 (発売日2017年02月20日)

ハースト婦人画報社
●春模様のきもの
明るい日差しに誘われて多くの花がほころび始めます。
そのなかから、今年注目の花模様を選びました。
デビュー二十五周年を迎えた観月さんの洗練された、美しい着こなしで紹介します。

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美しいキモノ 2017年春号 (発売日2017年02月20日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
●春模様のきもの
明るい日差しに誘われて多くの花がほころび始めます。
そのなかから、今年注目の花模様を選びました。
デビュー二十五周年を迎えた観月さんの洗練された、美しい着こなしで紹介します。


●「古典模様」の着こなし術
きもののおしゃれをもっと楽しみたい! という声がますます増えています。
そんな「きものおしゃれラバーズ」に向けての
今年のファッション特集のテーマは「おしゃれブラッシュアップ」。
今ひとつ洗練されない、もっと輝きたい! そんな悩みに応えます。
春号は永遠の愛されモチーフ、日本情緒あふれ、
格調高い「古典模様」のきもののコーディネイト術をレクチャーします。


●染織家 柳 悦孝と悦博の仕事
無名の職人の作ったもののなかにも美しさを認め、
評価した運動として有名な民藝運動の中心人物・柳宗悦の甥にあたる染織家、柳 悦孝と柳 悦博兄弟。
現在活躍する多くの染織家を育てました。
二人の仕事と柳兄弟に師事した弟子たちの作品をご紹介する特集です。


●都会に似合う風通織木綿の新風
綿糸を用い、経と緯の線だけの抽象的な織りで表現する二重織りの風通織木綿。
最近、軽く優しい手触りと、モダンなデザインの作品が目立ちます。その新しい潮流を追いました。


●春を招く白地の大島
精緻な絣模様や独特の色合いが人気の大島紬。
なかでも、軽やかな印象の白大島は春にふさわしいアイテムです。
モダンな色柄が揃う今季の白大島は注目度大!
革や小物に貼るの息吹をプラスして、大人のおしゃれを楽しんで。


●入卒式に着たい! 「ママきもの」
大切に育てたお子様の成長はご家族の喜び。
おめでたい人生の節目の日にこそ、きもの姿で祝いたいもの。
晴やかでありつつ母としての品格も感じられる、入卒式にふさわしい“ママきもの"をご提案します!


●晴の日の「パワーきもの」
授賞式、就任式、発表会、記者会見など、晴の場にきもので臨む女性が増えています。
人生の記念の日だからこそ、きものを選ぶ。
女性としての自分、社会人としての自分をさらに輝かせてくれる「パワーきもの」に注目します。


●「名物裂」の魅力
主に中世に舶載され、お茶の世界などで珍重された「名物裂」。
現在もその模様が親しまれている「名物裂」について、
歴史や装いのなかの模様など、様々な角度から紹介します。
第一章は女優・高島礼子さんが出会う遠州流茶道の美意識、
遠州流のお茶席を訪ね、茶席の中の裂の美を鑑賞します。


●木村孝さんを偲んで「孝好み」
小誌のほか、講演やテレビでも活躍されていた木村 孝さんが
昨年初冬、九十六歳でご逝去されました。
長年にわたる小誌との関わりのなかで、きものについて、文化について、
女性の生き方について、多大なるご教示をいただきました。
そのご遺徳を偲び、これまでの軌跡を辿ります。


【別冊付録】『いろはにキモノ』vol.5
きものはじめてさん必見!
今号は、全106ページの豪華別冊付録『いろはにキモノ』が付いてきます!
表紙を飾る、おしゃれ女子に人気の大政 絢さんもきものの魅力にはまり始めたそう。
ほんわか美人の大政さんが小紋と紬を可愛く着こなします。
新連載 志村ふくみさんの言葉の贈り物
目次
クリエイターズファイル file1 華麗なる手技 福田喜重〈刺?〉
きものに似合うハイジュエリー vol.1 ハリー・ウィンストン
表紙の人 松雪泰子さん 桜色の休日
観月ありささんが着こなす 春模様のきもの
古典模様の着こなし術
先取りひとえで爽やかスタイルに更新
染織家柳悦孝と悦博の仕事
松嶋菜々子さんがまとう きものを彩るエレガントなジュエリー
本上まなみさんが楽しむ 都会に似合う風通織木綿の新風
比嘉愛未さんが着こなす洗練の「白」 春を招く白地の大島
「イカット」
「貝紫」の贈り物第7回
安めぐみさんが着こなす 入卒式に着たい!ママきもの
格調と洗練を併せもつ礼装の真髄
様々なお集まりシーンで映える「洗練された装い」
洗練された品格が薫り立つ草花模様の訪問着
父と娘で創作する四季の情景第24回
姿に存在感を醸し出す贅沢な秀作帯
織物に染めの技法をプラスした「究極のおしゃれ着
2016年本場大島紬グランプリ受賞作品
受講者募集! 美しいキモノ・アカデミー
シャンパーニュ騎士団叙任式典
80名様募集!トゥールダルジャン」で味わう、シャンパーニュとお花見ランチ
樋口隆司「初夏のよそおい」展
第9回本場結城紬展糸?ito?
「美しいキモノ」セレクトショップ
銀座から未来へつなぐ「きもの物語」 第4回
エレガントの極み地紋「半衿
晴の日のパワーきもの
女優・柴咲コウさんのお誂え旅 第5回
美しいキモノミューズ・河村公美さんのおしゃれの「舞台裏」12か月
きものMy Style 第13回 松尾芙美さん[茶道松尾流家元夫人]
スペシャルお誂えBOX誌上報告第1回
定期購読のご案内
きものファンの本音座談会
家・谷田部郁子さんの織りの温もり
人間国宝対談 第5回・特別編
元気な作り手に会いに行く 第9回
追悼連載木村孝さんを偲んで孝好み[第一回]
きものを学ぶシリーズ第1回 名物裂
先取り「ひとえ」カレンダー
「いぶすき紬」の魅力
来へつながる呉服店 徳島編
最旬アイテムを先取り!涼味あふれる夏の装い
清らかな「透明美白肌」への誘い
花見コートの楽しみ
母の振袖をお手入れして娘に譲る
ひと足お先に!軽やかに楽しむ「夏きもの」
第20回全国きものデザインコンクール優秀作品を発表
十三参りはきもので
清水ときの誌上きもの大学 第9回
岩下尚史さん書き下ろしエッセイ 東都風流 第5回
あのときの流行と『美しいキモノ』第13回 縞の流行
きものの集い拝見
きものカフェ“トピックス&インフォメーション”
協力先リスト
別冊付録いろはにキモノ Vol.5

美しいキモノの内容

正統派の装いと最高峰の染織技術を紹介。進化するきものシーンを最前線からお届けします。
1953年の創刊以来、正統派の装いと最高峰の染織技術をお伝えしている『美しいキモノ』。洗練された高級呉服と注目の作家・産地を厳選し、最新の知見を取り入れることにより、常にきもの文化の最前線を捉えています。きものを愛する消費者には、優美な着こなしのヒントとスタンダードな知識を得られる随一の情報源として親しまれているほか、呉服業界で制作・販売に従事するプロからも、仕事にインスピレーションを与える資料として厚い信頼をいただいています。いつの世にも、きものに関わる方に必須の専門メディアであるべく、今後も美意識やライフスタイルの変化に合わせ、絶えず進化してまいります。

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2024年夏号 (2024年05月20日発売)
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