学童保育
★★★★★
2021年11月11日 ヤツダ その他
学童保育はとても重要だと思いますが、世の中での評価が低いので若い働き手が非常に少ないのが現状です。もちろん、給料も低いです。現場では、子供達を管理することのみが求められていて、子供達がのびのびと自分らしく過ごすことがなかなか難しい状況です。そのためにも、この雑誌の存在は大きいと思います。
学童保育に関わるすべての人に読んで欲しい
★★★☆☆
2012年10月28日 どん 会社員
書き手も読み手も学童保育に関わる指導員や保護者というところが魅力です。また、子どもたちの作文やイラストも掲載されていて、とてもほほえましいです。つい、知人が載っていないかと探してしまいます。学童保育ならではの人と人とのつながりが随所にあらわれていて、ジーンときたり心温まり元気をもらえたり、そういう雑誌です。
2012年11月号の特集記事「保護者と指導員のかかわりは?」
★★★★★
2012年10月27日 日本の学童ほいく誌ファン@あいち その他
学童保育は、子どもをまん中にして保護者と指導員が一緒に子育てをする場です。 お互いに子どもの姿を伝え合い、共に子どもの成長を見守ることを大切にしています。保護者と指導員、それぞれどんな願いや悩みを持っているのかを少しでも理解し合い、より深い信頼関係を築くためのヒントが満載!!オススメです。
座右の誌?
★★★★★
2012年10月27日 きむじぃ 会社員
子どもとの関係がこじれたときなどに読み返しています。同じ父母の同じような悩みに共感して救われます。