目次
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恐鳥ディアトリマからドードーまで。これが「恐竜滅亡後の鳥類」の姿だ!
特集『絶滅鳥類事典』
・生き残れ! 鳥たちの障害物レース〜人類登場以前に消えた鳥たち 文●青塚圭一
・絶滅した日本の鳥たち(1)
- 1.カンムリツクシガモ 文●梶田 学
・“鳥版ティラノサウルス”から“巨大インコ・フクロウ”まで[絶滅“巨大”鳥類図鑑] イラスト●川口 敏、かわさきしゅんいち、箕輪義隆
・絶滅した日本の鳥たち(2)
- 2.リュウキュウカラスバト / 3.オガサワラカラスバト 文●梶田 学
・人類の欲望が滅ぼした鳥たち 文●柴田佳秀
・絶滅した日本の鳥たち(3)
- 4.オガサワラガビチョウ / 5.オガサワラマシコ 文●梶田 学
・絶滅鳥類“出会い方ガイド”〜博物館に眠る“本物”を探せ! 文・写真●川口 敏
A LA CARTE
・MONARCHと歩く日本の探鳥地(9) 高尾山 文●石亀 明 協賛●㈱ニコンイメージングジャパン
・最強の「野鳥撮影システム」登場! 1,200mm相当が手持ちで撮れる!! 文・写真●菅原貴徳 協賛●オリンパス株式会社
・ライチョウ保護最前線(後編) 文・写真●戸塚 学
ENJOY BIRDING
・瞬撮 #08「世界最速の鳥」を撮る 文・写真●松木鴻諮
・BIRDER Graphics[南極・亜南極にくらすペンギンたち] 文・写真●中村惠美
・English for Birding #29[おすすめの探鳥地は?] 文・イラスト●東郷なりさ
・Young Gunsの野鳥ラボ SeasonII #53[ウミガラスとハシブトウミガラスの形態と生態] 構成●Young Guns 文・写真●西沢文吾
・私のケッサク!“鳥”写真[第38回募集 入賞作品] 写真●読者の皆さん 選評●叶内拓哉
・鳥の形態学ノート #113[セキレイ 大人のしるし] 文・イラスト●川口 敏
・鳥の“都会暮らしはじめました” #17[今いちばん目が離せない—イソヒヨドリ] 文●柴田佳秀 イラスト●安斉 俊
・Field Report #104[コマドリに会いに。] イラスト●水谷高英
・ぶらり・鳥見 散歩道[断崖を飛び交うアマツバメの群れ(静岡県伊東市・城ヶ崎海岸)] 文・写真●♪鳥くん
・Bird Tracking #301[ホオジロ] イラスト●赤勘兵衛
・BIRD CHALLENGE by Jizz #02[枝先を飛び回る小鳥] 文・写真●神戸宇孝
・鳥と日本人 #29[鳥を観る楽しみ] 文●細川博昭
・バイオロギング 鳥の背から見える景色 #17[鳥とカメと体温] 文・写真・動画・イラスト●木下千尋 構成●依田 憲、菅原貴徳
・鳥博士の研究レポート #65[海岸防風林に生きるチゴモズ] 構成●Liferbird 報告●高岡奏多
・鳥業界、旬なヒト対談〜タナカが今、話したい人〜 #05[澤 祐介さん(バードライフ・インターナショナル東京)] 構成●田仲謙介
・今月のプレゼント
・BIRDER’s BOX
・BOOK REVIEW
恐鳥ディアトリマからドードーまで。これが「恐竜滅亡後の鳥類」の姿だ!
特集『絶滅鳥類事典』
・生き残れ! 鳥たちの障害物レース〜人類登場以前に消えた鳥たち 文●青塚圭一
・絶滅した日本の鳥たち(1)
- 1.カンムリツクシガモ 文●梶田 学
・“鳥版ティラノサウルス”から“巨大インコ・フクロウ”まで[絶滅“巨大”鳥類図鑑] イラスト●川口 敏、かわさきしゅんいち、箕輪義隆
・絶滅した日本の鳥たち(2)
- 2.リュウキュウカラスバト / 3.オガサワラカラスバト 文●梶田 学
・人類の欲望が滅ぼした鳥たち 文●柴田佳秀
・絶滅した日本の鳥たち(3)
- 4.オガサワラガビチョウ / 5.オガサワラマシコ 文●梶田 学
・絶滅鳥類“出会い方ガイド”〜博物館に眠る“本物”を探せ! 文・写真●川口 敏
A LA CARTE
・MONARCHと歩く日本の探鳥地(9) 高尾山 文●石亀 明 協賛●㈱ニコンイメージングジャパン
・最強の「野鳥撮影システム」登場! 1,200mm相当が手持ちで撮れる!! 文・写真●菅原貴徳 協賛●オリンパス株式会社
・ライチョウ保護最前線(後編) 文・写真●戸塚 学
ENJOY BIRDING
・瞬撮 #08「世界最速の鳥」を撮る 文・写真●松木鴻諮
・BIRDER Graphics[南極・亜南極にくらすペンギンたち] 文・写真●中村惠美
・English for Birding #29[おすすめの探鳥地は?] 文・イラスト●東郷なりさ
・Young Gunsの野鳥ラボ SeasonII #53[ウミガラスとハシブトウミガラスの形態と生態] 構成●Young Guns 文・写真●西沢文吾
・私のケッサク!“鳥”写真[第38回募集 入賞作品] 写真●読者の皆さん 選評●叶内拓哉
・鳥の形態学ノート #113[セキレイ 大人のしるし] 文・イラスト●川口 敏
・鳥の“都会暮らしはじめました” #17[今いちばん目が離せない—イソヒヨドリ] 文●柴田佳秀 イラスト●安斉 俊
・Field Report #104[コマドリに会いに。] イラスト●水谷高英
・ぶらり・鳥見 散歩道[断崖を飛び交うアマツバメの群れ(静岡県伊東市・城ヶ崎海岸)] 文・写真●♪鳥くん
・Bird Tracking #301[ホオジロ] イラスト●赤勘兵衛
・BIRD CHALLENGE by Jizz #02[枝先を飛び回る小鳥] 文・写真●神戸宇孝
・鳥と日本人 #29[鳥を観る楽しみ] 文●細川博昭
・バイオロギング 鳥の背から見える景色 #17[鳥とカメと体温] 文・写真・動画・イラスト●木下千尋 構成●依田 憲、菅原貴徳
・鳥博士の研究レポート #65[海岸防風林に生きるチゴモズ] 構成●Liferbird 報告●高岡奏多
・鳥業界、旬なヒト対談〜タナカが今、話したい人〜 #05[澤 祐介さん(バードライフ・インターナショナル東京)] 構成●田仲謙介
・今月のプレゼント
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BIRDER(バーダー) 2019年8月号(2019-07-16発売) の特集を少しご紹介
南極・亜南極にくらすペンギンたち
P.4~P.13
今年の日本の夏は,どんな気象状況になるのだろう。
日本の裏側の南半球では,今,寒い時期を過ごすペンギンたちがいる。
私たち人間は,自分たちに住みやすいように環境を整えてきたが,自然界にすむ彼らは,変わりゆく気候に順応しようと懸命に生きている。
その姿は,この地球が決して人間だけのものではないことを教えてくれる。
日々を懸命に生き,一瞬を大切にする?今年の日本の夏は,どんな気象状況になるのだろう。
日本の裏側の南半球では,今,寒い時期を過ごすペンギンたちがいる。
私たち人間は,自分たちに住みやすいように環境を整えてきたが,自然界にすむ彼らは,変わりゆく気候に順応しようと懸命に生きている。
その姿は,この地球が決して人間だけのものではないことを教えてくれる。
日々を懸命に生き,一瞬を大切にする?それは,生あるものすべてにいえること。
大切な時間は,平等に流れていることを忘れずにいたい。
日本が寒い冬を迎えるころ,南極・亜南極※は春~初夏の季節。11月はまだ寒さも残るが,真冬の北海道ほど寒くはなく,氷もきれいで,美しい氷山の景色を楽しむことができる。12~1月にかけては,ペンギンたちの出産・子育ての時期を迎え,かわいい雛たちの姿が見られる絶好の季節となる。
※南極エリアのすぐ北,南緯46~60度くらいまでの地域のこと。
絶滅鳥類事典
恐鳥ディアトリマからドードーまで。これが「恐竜滅亡後の鳥類」の姿だ!
P.15~P.39
恐竜滅亡後の地球の覇権を争ったのは,哺乳類と,恐竜の血筋を受け継いだ鳥類であった。長きに渡って両者の勢力は拮抗していたが,人類の登場によって,両者の勢力図は大きく書き換えられる――。新生代の鳥類の興亡には,常に我々人類を含めた哺乳類の存在が大きくかかわっているのである。
白亜紀末期の巨大ハードル
鳥類の出現は今から約1億5000万年前といわれている。恐竜の中に羽毛をもつものが現れ,それが翼となり,やがて鳥へと進化していったらしい。だが,およそ6600万年前?それはティラノサウルスなどが生きていた白亜紀と呼ばれる時代のこと,地球に巨大隕石が衝突した。衝突による大爆発の威力はTNT火薬1億メガトン相当と推定され,大規模な火災が起きた。
さらにその衝撃は大津波を引き起こし,地球規模の天変地異となり,恐竜を含む約70%の生物が絶滅したのである。
ライチョウ保護最前線(後編)
P.42~P.44
先月号では,南アルプスの北岳でライチョウの保護増殖事業をおこなっている
信州大学名誉教授の中村浩志氏のもとへ取材に出かけた戸塚氏。
今回は,新潟県の火打山を訪れ,標高の低い繁殖地の現状と保全活動を取材した。
昨年の「第18回ライチョウ会議」の報告とあわせて紹介する。
火打山調査に同行
北岳でのケージ保護の取材最終日,中村浩志先生から「よかったらいらっしゃい」とチラシを手渡された。それは,新潟県妙高市で2018年10月19~22日に行われる「第18回ライチョウ会議」の案内だった。4日間の日程で,後半2日間は火打山に登り,ライチョウがおかれている自然環境の現状を知り,専門家のガイダンスにより知識を深めるというものだ。しかし,最も気になる後半2日間に,別の仕事が重なる可能性があったため,北岳取材の際に協力してもらった環境省信越自然環境事務所の福田真さんに「10月までに火打山で作業があれば同行させてほしい」と連絡したところ,8月29~31日に作業の予定があり同行可能,というありがたい返事をもらった。
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