[特集]
ツグミ科の逆襲 結局、ツグミってどんな鳥?
・消えたツグミ科がまた復活? 漫画●一日一種
・不器用なほどカワイイ!? ツグミの魅力、再発見 文・写真●瀬尾桂一
・新分類対応 ツグミ科紳士録 観察難易度別 覚えておきたい「ツグミ以外のツグミ」たち 文・写真●♪鳥くん
・ヒタキとツグミ、ちょっと複雑な事情 「ツグミ科」消失と復活の謎 文・写真●平岡 考
・ツグミ類、越冬前線北上中 構成●植村慎吾
・アカハラ不在が招いたカラアカハラ 西中国山地の例から 文・写真●上野吉雄
・増えてる?減ってる? 三宅島のアカコッコ 文●内藤明紀
[BIRDER Graphics]
・カワガラス 京都の渓流でつなぐ命 文・写真●水中伸浩
[連載]
・野鳥アートカレンダー 作家の手仕事 #11|木象嵌(もくぞうがん)の意匠が施されたエレキギター 制作●内山春雄
・叶内拓哉セレクト 厳選!投稿鳥写真|群れ 選評●叶内拓哉 文・写真●安藤博人
・標す・識る・調べる・査べる─足環とともに100年 #11|標識調査で解き明かすジシギの謎 文・写真●小田谷嘉弥
・Zoomersの個視探々 #20|三列風切によるカモ類の識別 文・写真●根本宗一郎 構成●Zoomers
・鳥たちの素敵な名前の物語 #59|トビ(鳶/鵄) 文・写真●大橋弘一
・鳥の形態学ノート #176|トビ ダ・ヴィンチの間違い 文・イラスト●川口 敏
・鳥の“都会暮らし はじめました” #80|ジョウビタキはどこへ? 文●柴田佳秀 イラスト●安斉 俊
・Field Report #167|150km圏内の鳥見。(自宅から) 文・イラスト●水谷高英
・ぶらり・鳥見 散歩道|本州随一のズグロカモメ越冬地(兵庫県高砂市・加古川河口) 文・写真●♪鳥くん
・BIRD CHALLENGE by Jizz #65|雑木林の鳥 文・写真●神戸宇孝
・野鳥アートカレンダー 作家の手仕事 #11|木象嵌(もくぞうがん)の意匠が施されたエレキギター 制作裏話 制作・文・写真●内山春雄
・博物館発!鳥のお宝ツアー #44|岐阜市長良川鵜飼伝承館 文・写真●河合昌美 構成●出口翔大、中原 亨、平田和彦
・方舟の鳥たち─希少な鳥を動物園で守る #11|ヨウム 文●森 大輔
・鳥研究の裏ばなし #27|つらいけどやめられない、渡り研究の沼 構成●鳥類学若手の会 報告●青木大輔
[注目商品]
・使いやすさと見えかたを高次元で両立 ツァイス Conquest HDXシリーズ 文・写真●田仲謙介 協賛●カールツァイス株式会社
・北の山岳地の鳥撮で結果を出す OM SYSTEM OM-1 Mark II 文・写真●佐藤 圭 協賛●OMデジタルソリューションズ
[その他]
・速報!奄美大島の外来種マングース「根絶宣言」発表 取材・文●BIRDER
・国立科学博物館特別展「鳥」 裏側潜入レポート 収蔵庫前の緊迫【前編】 文・写真●BIRDER
・ジャパンバードフェスティバル2024 開催告知
・鳴門のハス田にコウノトリが舞う─サントリー世界愛鳥基金と徳島のコウノトリ保全活動
今月のプレゼント
BIRDER’s BOX
BOOK REVIEW
BIRDER(バーダー) 2024年10月16日発売号掲載の次号予告
知られざる小鳥の世界。読めばこの冬,あなたはカラ類から目が離せない
特集 今が旬! カラの観察
漫画。シジュウカラ,コガラ,ヒガラ……白黒そっくりさんたちの見分け,初心者には意外と難しい。
● 白黒でちょっと似ているカラ類たち
カラの混群とは?そもそも「カラ類」ってどこまで? 美麗イラストで見る図鑑。
● カラ類イラスト図鑑
かわいいあの鳥も,食が絡むと急にアグレッシブに。カラ類を見る目が変わること間違いなし!
● 読者が撮った,お食事中のカラ類写真
ところ変わればメンバー変わる。鳥見の旅先でも混群から目を離せない。
● カラの混群,ご当地メンバー調べ
翼を使って「お先にどうぞ」̶声だけじゃない,シジュウカラの高度なコミュニケーション術。
● ジェスチャーを使うシジュウカラ
すみかを選ぶいちばんのポイントは「セキュリティー」。巣箱の常連を引きつけた新しい巣箱の形とは?
●「2つ穴」が人気? カラ類の今どき住宅事情
すばやいカラ類は5分見続けるのも大変。でもじっくり見るからこそわかる楽しさがきっとある。
● カラの世界を深く知りたい!「1時間観察」のすすめ
食物のスダジイの減少など,噴火の影響をいまだに受ける三宅島のオーストンヤマガラに,追い打ちとなる事態が……。
● 三宅島のヤマガラに迫る新たな危機
And More…
● BIRDER Graphics かわいい! 冬の小鳥
● 沖縄県石垣島に飛来したリュウキュウガモ
● OM SYSTEMの小型軽量ズームレンズで楽しむ,超望遠(800mm相当)野鳥撮影
●スタッフも大興奮! 国立科学博物館の収蔵庫潜入レポート(後編)
※内容は都合により一部変更になることがあります。
※一部地域では発売日が異なります。
特集 今が旬! カラの観察
漫画。シジュウカラ,コガラ,ヒガラ……白黒そっくりさんたちの見分け,初心者には意外と難しい。
● 白黒でちょっと似ているカラ類たち
カラの混群とは?そもそも「カラ類」ってどこまで? 美麗イラストで見る図鑑。
● カラ類イラスト図鑑
かわいいあの鳥も,食が絡むと急にアグレッシブに。カラ類を見る目が変わること間違いなし!
● 読者が撮った,お食事中のカラ類写真
ところ変わればメンバー変わる。鳥見の旅先でも混群から目を離せない。
● カラの混群,ご当地メンバー調べ
翼を使って「お先にどうぞ」̶声だけじゃない,シジュウカラの高度なコミュニケーション術。
● ジェスチャーを使うシジュウカラ
すみかを選ぶいちばんのポイントは「セキュリティー」。巣箱の常連を引きつけた新しい巣箱の形とは?
●「2つ穴」が人気? カラ類の今どき住宅事情
すばやいカラ類は5分見続けるのも大変。でもじっくり見るからこそわかる楽しさがきっとある。
● カラの世界を深く知りたい!「1時間観察」のすすめ
食物のスダジイの減少など,噴火の影響をいまだに受ける三宅島のオーストンヤマガラに,追い打ちとなる事態が……。
● 三宅島のヤマガラに迫る新たな危機
And More…
● BIRDER Graphics かわいい! 冬の小鳥
● 沖縄県石垣島に飛来したリュウキュウガモ
● OM SYSTEMの小型軽量ズームレンズで楽しむ,超望遠(800mm相当)野鳥撮影
●スタッフも大興奮! 国立科学博物館の収蔵庫潜入レポート(後編)
※内容は都合により一部変更になることがあります。
※一部地域では発売日が異なります。
BIRDER(バーダー)の内容
- 出版社:文一総合出版
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月16日
日本で唯一のバードウォッチングマガジン。野鳥観察愛好者必携!
四季折々の野鳥グラビア、イラスト、生態、識別の仕方、観察に必要なアイテム、鳥類生理学、バードカービングなど、バードウォッチングファンにはかかせない1冊。
BIRDER(バーダー)の無料サンプル
2023年12月号 (2023年11月16日発売)
2023年12月号 (2023年11月16日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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