目次
- 紙版
- デジタル版
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特集
塩田千春
ベルリンを拠点に国際的に活躍する塩田千春は、
記憶、存在、生と死、沈黙といった、人間の根源的な問いを
テーマにした大型インスタレーションなどで知られる。
本特集では、ベルリンのアトリエで収録した
最新インタビューとともに、
6月から始まった森美術館での個展レポート、
300以上にわたる展覧会歴と私的なエピソードによる年表、
関係者へのインタビュー、論考などから、
塩田千春の人生と作品にある思想に迫る。
SPECIAL FEATURE
塩田千春
ビジュアルでたどる
作品の変遷史
塩田千春インタビュー
過去最大規模の個展をレポート
「塩田千春展:魂がふるえる」
塩田千春の半生と作品制作年代記
[コラム]
瞬間の哲学にみる空間芸術
中野仁詞=文
窓をめぐって
黒澤浩美=文
塩田千春の影響・交友関係
Around Chiharu Shiota
[インタビュー]
片岡真実
(森美術館副館長兼チーフキュレーター)
ステファニー・ローゼンタール
(グロピウス・バウ美術館ディレクター)
エリカ・ホフマン
(コレクター)
[特別対談]
福武總一郎×塩田千春
“永遠なるもの”を残す
[論考]
時間と距離ー不在と沈黙の詩
デヴィッド・エリオット=文
トラウマ記憶が移送される母胎の海へ
石谷治寛=文
SPECIAL FEATURE
沖縄の美術 町田恵美=監修
沖縄の戦後美術をたどる
[インタビュー]
石川竜一
阪田清子
[座談会]
上原誠勇×上間かな恵×ミヤギフトシ×吉濱翔
「 沖縄で表現すること、沖縄から発信すること」
ARTIST PICK UP
鄭波(ジェン・ボー) 佐藤和久=聞き手
ヴィンセント・ライタス 原田裕規=聞き手
WORLD NEWS
New York/London/Berlin+Rotterdam/Seoul/Art Scene/Insight
第58回ヴェネチア・ビエンナーレレポート
鷲田めるろ+服部浩之=文
ARTIST INTERVIEW
トム・サックス 野村訓市=聞き手
特別寄稿
アニメーションと手をつなぐ
湯浅政明『きみと、波にのれたら』論
塚田優=文
REVIEWS
「萬画家・石ノ森章太郎展」+
小谷元彦個展+やなぎみわ展 椹木野衣=文
「抽象世界」展 清水穣=文
追悼
関根伸夫 小清水漸=文
木幡和枝 池田剛介=文
連載
平山昌尚「つづく」35話
青柳龍太「我、発見せり。」(9)
プレイバック!美術手帖
野性爆弾・くっきー『くっきずむ』
Media Ambition Tokyo 2019
東京ミッドタウンが考える、都市とアートの関係性とは?
ヴィック・ムニーズ×ルイナール
ART SPOT GUIDE この夏訪れたい美術館
デザイン&ファッション学校ガイド
文化学園大学/文化ファッション大学院大学
東京工科大学/日本工学院
小田尚稔 美術手帖×VOLVO ART PROJECT
BOOK
月刊美術史
常備店リスト
バックナンバー案内
次号予告
付録
VOLVOアート・ドライブブック
「A-V60/I-V60CC/S-XC40」
あいちトリエンナーレ/Reborn-Art Festival/瀬戸内国際芸術祭
原田教正=文
塩田千春
ベルリンを拠点に国際的に活躍する塩田千春は、
記憶、存在、生と死、沈黙といった、人間の根源的な問いを
テーマにした大型インスタレーションなどで知られる。
本特集では、ベルリンのアトリエで収録した
最新インタビューとともに、
6月から始まった森美術館での個展レポート、
300以上にわたる展覧会歴と私的なエピソードによる年表、
関係者へのインタビュー、論考などから、
塩田千春の人生と作品にある思想に迫る。
SPECIAL FEATURE
塩田千春
ビジュアルでたどる
作品の変遷史
塩田千春インタビュー
過去最大規模の個展をレポート
「塩田千春展:魂がふるえる」
塩田千春の半生と作品制作年代記
[コラム]
瞬間の哲学にみる空間芸術
中野仁詞=文
窓をめぐって
黒澤浩美=文
塩田千春の影響・交友関係
Around Chiharu Shiota
[インタビュー]
片岡真実
(森美術館副館長兼チーフキュレーター)
ステファニー・ローゼンタール
(グロピウス・バウ美術館ディレクター)
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(コレクター)
[特別対談]
福武總一郎×塩田千春
“永遠なるもの”を残す
[論考]
時間と距離ー不在と沈黙の詩
デヴィッド・エリオット=文
トラウマ記憶が移送される母胎の海へ
石谷治寛=文
SPECIAL FEATURE
沖縄の美術 町田恵美=監修
沖縄の戦後美術をたどる
[インタビュー]
石川竜一
阪田清子
[座談会]
上原誠勇×上間かな恵×ミヤギフトシ×吉濱翔
「 沖縄で表現すること、沖縄から発信すること」
ARTIST PICK UP
鄭波(ジェン・ボー) 佐藤和久=聞き手
ヴィンセント・ライタス 原田裕規=聞き手
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鷲田めるろ+服部浩之=文
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トム・サックス 野村訓市=聞き手
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アニメーションと手をつなぐ
湯浅政明『きみと、波にのれたら』論
塚田優=文
REVIEWS
「萬画家・石ノ森章太郎展」+
小谷元彦個展+やなぎみわ展 椹木野衣=文
「抽象世界」展 清水穣=文
追悼
関根伸夫 小清水漸=文
木幡和枝 池田剛介=文
連載
平山昌尚「つづく」35話
青柳龍太「我、発見せり。」(9)
プレイバック!美術手帖
野性爆弾・くっきー『くっきずむ』
Media Ambition Tokyo 2019
東京ミッドタウンが考える、都市とアートの関係性とは?
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次号予告
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あいちトリエンナーレ/Reborn-Art Festival/瀬戸内国際芸術祭
原田教正=文
特集
塩田千春
ベルリンを拠点に国際的に活躍する塩田千春は、
記憶、存在、生と死、沈黙といった、人間の根源的な問いを
テーマにした大型インスタレーションなどで知られる。
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最新インタビューとともに、
6月から始まった森美術館での個展レポート、
300以上にわたる展覧会歴と私的なエピソードによる年表、
関係者へのインタビュー、論考などから、
塩田千春の人生と作品にある思想に迫る。
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塩田千春
ビジュアルでたどる
作品の変遷史
塩田千春インタビュー
過去最大規模の個展をレポート
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塩田千春の半生と作品制作年代記
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瞬間の哲学にみる空間芸術
中野仁詞=文
窓をめぐって
黒澤浩美=文
塩田千春の影響・交友関係
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片岡真実
(森美術館副館長兼チーフキュレーター)
ステファニー・ローゼンタール
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エリカ・ホフマン
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福武總一郎×塩田千春
“永遠なるもの”を残す
[論考]
時間と距離ー不在と沈黙の詩
デヴィッド・エリオット=文
トラウマ記憶が移送される母胎の海へ
石谷治寛=文
SPECIAL FEATURE
沖縄の美術 町田恵美=監修
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石川竜一
阪田清子
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鄭波(ジェン・ボー) 佐藤和久=聞き手
ヴィンセント・ライタス 原田裕規=聞き手
WORLD NEWS
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鷲田めるろ+服部浩之=文
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アニメーションと手をつなぐ
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REVIEWS
「萬画家・石ノ森章太郎展」+
小谷元彦個展+やなぎみわ展 椹木野衣=文
「抽象世界」展 清水穣=文
追悼
関根伸夫 小清水漸=文
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デヴィッド・エリオット=文
トラウマ記憶が移送される母胎の海へ
石谷治寛=文
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ヴィンセント・ライタス 原田裕規=聞き手
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トム・サックス 野村訓市=聞き手
特別寄稿
アニメーションと手をつなぐ
湯浅政明『きみと、波にのれたら』論
塚田優=文
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「萬画家・石ノ森章太郎展」+
小谷元彦個展+やなぎみわ展 椹木野衣=文
「抽象世界」展 清水穣=文
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関根伸夫 小清水漸=文
木幡和枝 池田剛介=文
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東京ミッドタウンが考える、都市とアートの関係性とは?
ヴィック・ムニーズ×ルイナール
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美術手帖 2019年8月号(2019-07-05発売) の特集を少しご紹介
塩田千春
生きることはつくること 魂で紡ぐ芸術の実存
P.8~P.97
ベルリンを拠点に国際的に活躍する塩田千春は、記憶、存在、生と死、沈黙といった、人間の根源的な問いをテーマにした大型インスタレーションなどで知られる。彼女の作品は、その制作の多くが極私的な体験から出発するにもかかわらず、世界中の多くの場所で人々に受け入れられている。本特集では、ベルリンのアトリエで収録した最新インタビューとともに、6月から始まった森美術館での個展レポート、300以上にわたる展覧会歴と私的なエピソードによる年表、関係者へのインタビュー、論考などから、塩田千春の人生と作品にある思想に迫る。2019 記憶を越えて 光の庭のようなアトリウムに白い毛糸の雲が広がり、つながり合う。白い糸は時空の超越を思わせ、雲のなかには建物の歴史をめぐる文書がいくつも結え付けられた。
沖縄の美術
P.114~P.137
沖縄の美術を特集する。琉球王国の時代からアジア諸国と交流し、独自の文化を形成してきた沖縄には、その地理的、歴史的背景から様々な画家や文化人が訪れている。この土地で培われた表現を、第2次世界大戦後、焦土と化した沖縄で立ち上がった美術家らによる生活共同体「ニシムイ美術村」から、現代に続く美術の流れのなかで見ていきたい。現在、沖縄を拠点にする若いアーティストたちは、コレクティブやオルタナティブスペースを運営しながらそれぞれの立場で緩やかなつながりを形成し活動を広げている。彼らは旧来の制度から戦略的に外れ、自分たちの力で立て直す方法論を、集団の力によってうまく機能させている。この特集では、沖縄を拠点に活動するアーティストへのインタビューや、美術関係者らによる座談会、戦後美術史を振り返りながら、沖縄の美術について考える。沖縄の美術とは、何か。
ARTIST INTERVIEW TOM SACHS
P.192~P.207
アートにとって重要なのは、自分のコミュニティのために作品をつくることだ。 ブランドのロゴやキャラクターを転用した彫刻など、ユーモアを持って資本主義社会を風刺する作品で知られるトム・サックス。茶道をテーマにした東京オペラシティ アートギャラリーでの個展「ティーセレモニー」に際し、友人でもある野村訓市がその制作について聞いた。 儀式としての茶道 ──初めに、どのようにして今回の展示のテーマである茶道に興味を持ったのかを教えてほしい。いつ茶道と出合ったか覚えている? サックス 15年前、ニューヨークで友人が裏千家茶道の教室に連れて行ってくれたのがきっかけだね。「ヘイ、アッパーイーストサイドの移動式納屋で、10ドルで茶道のデモンストレーションが見られるんだ。茶道の基礎も教えてもらえるんだよ」という感じで誘われたけど、僕は最初は興味がなかった。
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