目次
- 紙版
- デジタル版
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特集
ポスト資本主義とアート
新型コロナウイルスは世界を大混乱に陥れた。
グローバル経済に伴う人の移動がウイルスを拡散させる新たなリスクになり、
加速し続ける資本主義というシステムを再考させる契機にもなっている。
現在私たちが社会の前提としている、商品や労働の概念は、
資本主義が生み出したものであり、
作品が「商品」として市場で売買され、作家の創作活動が「労働」ともされる
アートの「生産関係」もまた同様である。
本特集では、それらをとらえ直し再構築するために、
資本主義社会への問いを投げかけるアーティストやアートプロジェクトを取り上げる。
われわれはその経済システムとの関係をどうつくり変えることができるか?
資本主義社会の新しいかたちとその可能性を、アートを切り口に探りたい。
PART1
マルクス・ガブリエル
かないみき=聞き手
マルクスからおさらいするアートと資本主義の関係
白井聡=文
「贈与」から考える美術と社会
白川昌生×白井聡
コラム:白川昌生『贈与としての美術』を読む
福住廉=文
PART2
レンゾ・マルテンス
河南瑠莉=聞き手
丹羽良徳
熊倉晴子=聞き手
アマリア・ウルマン
永田康祐+布施琳太郎=聞き手
資本主義とどう付き合うか?
遠藤水城×卯城竜太
PART3
アーティストサバイバルの最新形
喫茶野ざらし/カタルシスの岸辺/四谷未確認スタジオ
ポスト資本主義社会における「芸術生産」
毛利嘉孝×田中功起×清水知子
[論考]ポスト・コーポレーション
新しいコレクティビズムをめぐる2つの物語
河南瑠莉=文
PART4
アイザック・ジュリアン
近藤健一=聞き手
ヨアー・ナンゴ
かないみき=聞き手
[年表]資本主義の余白としての、ベッドルームにおける「展示」の試み
布施琳太郎=文
[論考]後期資本主義/ミュージアム/文化理論を日本において考える
小田原のどか=文
[翻訳論考]アートとポスト資本主義
デイヴ・ビーチ=文 中野勉=翻訳 清水知子=解説
ARTIST PICK UP
ラクス・メディア・コレクティブ/鴻池朋子
WORLD NEWS
London /Berlin /Insight
ARTIST INTERVIEW
内藤礼
星野太=聞き手
特別寄稿
「あいだ」と写真
『太陽の鉛筆』の余白、ではなく写真集の「潮間帯」をめぐって
北澤周也=文
REVIEWS
「ヨコハマトリエンナーレ2020」
椹木野衣=文
桑原正彦展「heavenly peach」
清水穣=文
青柳龍太「我、発見せり。」(15)
平山昌尚「つづく」42話
プレイバック! 美術手帖
アート&デザイン学校ガイド
文化学園大学/東京工科大学/日本工学院
Go Artists Go! 市森天颯
アートスポットガイド
セゾン現代美術館/ポーラ美術館/
ベネッセアートサイト直島/MIND TRAIL 奥大和/岡崎市美術博物館/福島ビエンナーレ
LA GRANDE DAME Veuve Clicquot×YAYOI KUSAMA
BOOK
月刊美術史
常備店リスト
バックナンバー案内
次号予告
BOOK IN BOOK
台湾アートシーンの現在
武玉玲/何采柔/張徐展/幾米/游文富
栖来ひかり=文
ポスト資本主義とアート
新型コロナウイルスは世界を大混乱に陥れた。
グローバル経済に伴う人の移動がウイルスを拡散させる新たなリスクになり、
加速し続ける資本主義というシステムを再考させる契機にもなっている。
現在私たちが社会の前提としている、商品や労働の概念は、
資本主義が生み出したものであり、
作品が「商品」として市場で売買され、作家の創作活動が「労働」ともされる
アートの「生産関係」もまた同様である。
本特集では、それらをとらえ直し再構築するために、
資本主義社会への問いを投げかけるアーティストやアートプロジェクトを取り上げる。
われわれはその経済システムとの関係をどうつくり変えることができるか?
資本主義社会の新しいかたちとその可能性を、アートを切り口に探りたい。
PART1
マルクス・ガブリエル
かないみき=聞き手
マルクスからおさらいするアートと資本主義の関係
白井聡=文
「贈与」から考える美術と社会
白川昌生×白井聡
コラム:白川昌生『贈与としての美術』を読む
福住廉=文
PART2
レンゾ・マルテンス
河南瑠莉=聞き手
丹羽良徳
熊倉晴子=聞き手
アマリア・ウルマン
永田康祐+布施琳太郎=聞き手
資本主義とどう付き合うか?
遠藤水城×卯城竜太
PART3
アーティストサバイバルの最新形
喫茶野ざらし/カタルシスの岸辺/四谷未確認スタジオ
ポスト資本主義社会における「芸術生産」
毛利嘉孝×田中功起×清水知子
[論考]ポスト・コーポレーション
新しいコレクティビズムをめぐる2つの物語
河南瑠莉=文
PART4
アイザック・ジュリアン
近藤健一=聞き手
ヨアー・ナンゴ
かないみき=聞き手
[年表]資本主義の余白としての、ベッドルームにおける「展示」の試み
布施琳太郎=文
[論考]後期資本主義/ミュージアム/文化理論を日本において考える
小田原のどか=文
[翻訳論考]アートとポスト資本主義
デイヴ・ビーチ=文 中野勉=翻訳 清水知子=解説
ARTIST PICK UP
ラクス・メディア・コレクティブ/鴻池朋子
WORLD NEWS
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内藤礼
星野太=聞き手
特別寄稿
「あいだ」と写真
『太陽の鉛筆』の余白、ではなく写真集の「潮間帯」をめぐって
北澤周也=文
REVIEWS
「ヨコハマトリエンナーレ2020」
椹木野衣=文
桑原正彦展「heavenly peach」
清水穣=文
青柳龍太「我、発見せり。」(15)
平山昌尚「つづく」42話
プレイバック! 美術手帖
アート&デザイン学校ガイド
文化学園大学/東京工科大学/日本工学院
Go Artists Go! 市森天颯
アートスポットガイド
セゾン現代美術館/ポーラ美術館/
ベネッセアートサイト直島/MIND TRAIL 奥大和/岡崎市美術博物館/福島ビエンナーレ
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BOOK
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次号予告
BOOK IN BOOK
台湾アートシーンの現在
武玉玲/何采柔/張徐展/幾米/游文富
栖来ひかり=文
目次
Editor's note
特集 ポスト資本主義とアート
PART1 資本主義社会とアートの関係学
マルクス・ガブリエル アートは資本主義より巨大なもの
白井聡 マルクスからおさらいするアートと資本主義の関係
白川昌生×白井聡 「贈与」から考える美術と社会
白川昌生『贈与としての美術』を読む
"PART2 資本主義をとらえ直すアーティストの実践
"
レンゾ・マルテンス 旧植民地の経済システムに介入し、格差を是正する
丹羽良徳 価値の体系から社会のシステムを考える
アマリア・ウルマン 私的空間から問う、資本主義と言語の関係
遠藤水城×卯城竜太(Chim↑Pom) 資本主義とどう付き合うか?
PART3 来たるべき、新しい「労働」と「連帯」
アーティストサバイバルの最新系
毛利嘉孝×田中功起×清水知子 ポスト資本主義社会における「芸術生産」
論考:河南瑠莉 ポスト・コーポレーション 新しいコレクティビズムをめぐる2つの物語
PART4 資本主義との交点から見る、美術と社会の制度
アイザック・ジュリアン 見えない資本とその不気味さを描く
ヨアー・ナンゴ 遊牧民文化から探るオルタナティブな実践
年表:布施琳太郎 資本主義の余白としての、ベッドルームにおける「展示」の試み
論考:小田原のどか 後期資本主義/ミュージアム/文化理論を日本において考える
翻訳論考:デイブ・ビーチ ポスト資本主義とアート
ARTIST PICK UP ラクス・メディア・コレクティブ
ARTIST PICK UP 鴻池朋子
WORLD NEWS
ARTIST INTERVIEW 内藤礼
アート&デザイン学校ガイド
GO Artist Go ! 市森天颯
アートスポットガイド
LA GRANDE DAME Veuve Clicquot× YAYOI KUSAMA
レビュー 「ヨコハマトリエンナーレ2020」 椹木野衣=文
レビュー 桑原正彦展「heavenly peach」 清水穣=文
青柳龍太「我、発見せり。」
特別寄稿 「あいだ」と写真 『太陽の鉛筆』の余白、ではなく写真集の「潮間帯」をめぐって 北澤周也=文
連載;平山昌尚(40)
プレイバック! 美術手帖
BOOK
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BOOK IN BOOK 台湾アートシーンの現在
Editor's note
特集 ポスト資本主義とアート
PART1 資本主義社会とアートの関係学
マルクス・ガブリエル アートは資本主義より巨大なもの
白井聡 マルクスからおさらいするアートと資本主義の関係
白川昌生×白井聡 「贈与」から考える美術と社会
白川昌生『贈与としての美術』を読む
"PART2 資本主義をとらえ直すアーティストの実践
"
レンゾ・マルテンス 旧植民地の経済システムに介入し、格差を是正する
丹羽良徳 価値の体系から社会のシステムを考える
アマリア・ウルマン 私的空間から問う、資本主義と言語の関係
遠藤水城×卯城竜太(Chim↑Pom) 資本主義とどう付き合うか?
PART3 来たるべき、新しい「労働」と「連帯」
アーティストサバイバルの最新系
毛利嘉孝×田中功起×清水知子 ポスト資本主義社会における「芸術生産」
論考:河南瑠莉 ポスト・コーポレーション 新しいコレクティビズムをめぐる2つの物語
PART4 資本主義との交点から見る、美術と社会の制度
アイザック・ジュリアン 見えない資本とその不気味さを描く
ヨアー・ナンゴ 遊牧民文化から探るオルタナティブな実践
年表:布施琳太郎 資本主義の余白としての、ベッドルームにおける「展示」の試み
論考:小田原のどか 後期資本主義/ミュージアム/文化理論を日本において考える
翻訳論考:デイブ・ビーチ ポスト資本主義とアート
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レビュー 「ヨコハマトリエンナーレ2020」 椹木野衣=文
レビュー 桑原正彦展「heavenly peach」 清水穣=文
青柳龍太「我、発見せり。」
特別寄稿 「あいだ」と写真 『太陽の鉛筆』の余白、ではなく写真集の「潮間帯」をめぐって 北澤周也=文
連載;平山昌尚(40)
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