目次
■世界に誇る、小さきものの大きな宇宙
和菓子
■40年切れない、赤い糸。芸の道が結ぶ絆
森光子とふたりの勘三郎
■キーワードは“特別感”
主役になれる「社交コート」
世界に誇る、小さきものの大きな宇宙
和菓子
茶の湯の席、季節の訪れをひと足早く知らせてくれた塗盆の中のお干菓子。初めての訪問先、緊張をほぐしてくれたお饅頭。秋の夜長、疲れた頭を癒してくれた一切れの羊羹…。四季折々、そして人生の折節に、和菓子は日本人の暮らしを豊かに彩ってきました。その世界に詰まっているのは、日本の美意識と知恵、そして歳時記。日本が誇る小さな世界遺産、しみじみと心潤す宝物です。
40年切れない、赤い糸。芸の道が結ぶ絆
森光子とふたりの勘三郎
日本で今、もっとも私たちを泣かせ笑わせ、心を揺さぶる芝居を見せてくれるふたりの役者が今月、新橋演舞場の舞台に立っています。夢の共演――。言葉にすればたったひと言ですが、それは40年越しの縁が結んだ夢でした。「芝居の鬼」であった父。その人が愛した「芝居の女神」。そして、その女神とひとつ芝居をつくることになった「芝居の申し子」。ふたりをつなぐ長い長い、赤い糸。それらが見せる夢とは――。
檀ふみの茶の湯なんぞや?
【今月のミッション】茶室とはなんぞや
樂吉左衞門さんの茶室×国宝・如庵
茶の湯というものは、手習いでもないし、懐古趣味でも理想主義的な思想でもない。それは人の生き方そのもの……そんな自負から創造を続けてきた茶碗師・樂吉左衞門さんが、とうとう一世一代の覚悟で茶室普請を試みました。コンクリートの打放、アフリカ・ジンバブエの石、バリ島の古材、越前和紙。素材を破格に用いながら、そこがどうしても「茶室」である条件とは? 日本最古の国宝茶室「如庵」と比べながら、檀ふみさんとともに、茶室とはなんぞや? を考える特集です。
キーワードは“特別感”
主役になれる「社交コート」
レストランで、ラウンジで、パーティ会場で……この季節、社交の場での第一印象を決めるのは特別感のある美しいコート姿です。あなたの登場と別れ際の印象を鮮やかに残す“主役級”のコートをご紹介します。
染織研究家・木村孝さんが指南する
45歳からのワードローブ
不易流行のきもの
俳聖・松尾芭蕉の言葉と伝えられている「不易流行其基一也」。不変の鉄則「不易」と、新しさを追求していく「流行」。相反するようですが「風雅の誠」として根源は一つであるという意味合いです。木村孝さんの好むきものも、また不易流行。時を超えて愛される「伝統」の技、古典の文様を時代に合わせて洗練させた「現在」が薫る品格高いきものです。
「牛肉」と「ビーフ」はまるで別のものでした
日本のお肉は世界一!
日本の牛肉は、品質、育成方法、衛生面、調理法に至るまで、世界随一の食環境にあるといって過言ではありません。東京、京阪神の「ビフテキ」の名店から、牛肉のおいしいフレンチ、イタリアン、神戸牛をはじめとするブランド牛のストーリーなど、食べて綺麗に、元気になる最良の「一切れ」を特集します。
ギャラリー無境主人 塚田晴可さんの試み
必然の出会い
研ぎ澄ました目で、古今東西の品格ある品だけを選びとるギャラリー無境主人・塚田晴可さん。土壁、古材の建具など侘びた佇まいを持つ「ギャラリー天心」を舞台に、相反する要素が出会い、ひとつの美を作る「必然の出会い」の数々を紹介します。
スキンケア効果を最大限に引き出す新常識
「朝」美容「夜」美容
朝に晩に、顔を洗って、いつもの化粧水とクリームをつける――。毎日ただ漫然と続けるスキンケアでは、女性は決して美しくなれません。肌力が落ちた成熟世代には、“細胞の働き”をサポートする適切なケアが不可欠。「朝」はダメージから肌を守り、一日を快適に過ごすために。「夜」は疲れを癒し、翌朝の、そして5年後のキレイを手に入れるために。最新スキンケア製品を、より効果的に使いこなす朝晩の美容術を、お手入れのキーワードでご紹介します。
美の扉【別冊付録】
「本物」だけが女を美しくする
名品コスメ図鑑
名品と呼ばれる化粧品には、女性を美しくする力があります。佇まいの美しさから、まぎれもない効果実感――。今様に進化を遂げる定番コスメ、著名人の私的名品コスメから最新の逸品までを一冊に凝縮。婦人画報世代のための、美の名品カタログです。
● ふた色襲ね 平野敬子(11)「銀色」×「肌色」
● スタイリスト髙際香里さんが誘う 洗練への旅(11)クチュールドレスの誘惑
● セーヌの流れに(11)文/堀江敏幸「夢想の水上ギャロップ」
● マダム・シャポーの12ヵ月(11)華飾の帽子
● 平松洋子 買物ヒットパレード(23)にほい粉・防虫香
● Dr.津田攝子のスキンケア・クリニック(11)うるおいの見直し
● 矢野トシコのメイク・ミー・アップ!(11)コンシーラー使い
● 山田美保子の美のアンテナ(23)まつげエクステンション
● 婦人画報メディカルファイル(11)貧血
● 美男礼賛(11)生田斗真さん
● 高峰秀子の流儀 文/斎藤明美(11)「甘えない」(後編)
● 真理の真理(11)大人の足元
和菓子
■40年切れない、赤い糸。芸の道が結ぶ絆
森光子とふたりの勘三郎
■キーワードは“特別感”
主役になれる「社交コート」
世界に誇る、小さきものの大きな宇宙
和菓子
茶の湯の席、季節の訪れをひと足早く知らせてくれた塗盆の中のお干菓子。初めての訪問先、緊張をほぐしてくれたお饅頭。秋の夜長、疲れた頭を癒してくれた一切れの羊羹…。四季折々、そして人生の折節に、和菓子は日本人の暮らしを豊かに彩ってきました。その世界に詰まっているのは、日本の美意識と知恵、そして歳時記。日本が誇る小さな世界遺産、しみじみと心潤す宝物です。
40年切れない、赤い糸。芸の道が結ぶ絆
森光子とふたりの勘三郎
日本で今、もっとも私たちを泣かせ笑わせ、心を揺さぶる芝居を見せてくれるふたりの役者が今月、新橋演舞場の舞台に立っています。夢の共演――。言葉にすればたったひと言ですが、それは40年越しの縁が結んだ夢でした。「芝居の鬼」であった父。その人が愛した「芝居の女神」。そして、その女神とひとつ芝居をつくることになった「芝居の申し子」。ふたりをつなぐ長い長い、赤い糸。それらが見せる夢とは――。
檀ふみの茶の湯なんぞや?
【今月のミッション】茶室とはなんぞや
樂吉左衞門さんの茶室×国宝・如庵
茶の湯というものは、手習いでもないし、懐古趣味でも理想主義的な思想でもない。それは人の生き方そのもの……そんな自負から創造を続けてきた茶碗師・樂吉左衞門さんが、とうとう一世一代の覚悟で茶室普請を試みました。コンクリートの打放、アフリカ・ジンバブエの石、バリ島の古材、越前和紙。素材を破格に用いながら、そこがどうしても「茶室」である条件とは? 日本最古の国宝茶室「如庵」と比べながら、檀ふみさんとともに、茶室とはなんぞや? を考える特集です。
キーワードは“特別感”
主役になれる「社交コート」
レストランで、ラウンジで、パーティ会場で……この季節、社交の場での第一印象を決めるのは特別感のある美しいコート姿です。あなたの登場と別れ際の印象を鮮やかに残す“主役級”のコートをご紹介します。
染織研究家・木村孝さんが指南する
45歳からのワードローブ
不易流行のきもの
俳聖・松尾芭蕉の言葉と伝えられている「不易流行其基一也」。不変の鉄則「不易」と、新しさを追求していく「流行」。相反するようですが「風雅の誠」として根源は一つであるという意味合いです。木村孝さんの好むきものも、また不易流行。時を超えて愛される「伝統」の技、古典の文様を時代に合わせて洗練させた「現在」が薫る品格高いきものです。
「牛肉」と「ビーフ」はまるで別のものでした
日本のお肉は世界一!
日本の牛肉は、品質、育成方法、衛生面、調理法に至るまで、世界随一の食環境にあるといって過言ではありません。東京、京阪神の「ビフテキ」の名店から、牛肉のおいしいフレンチ、イタリアン、神戸牛をはじめとするブランド牛のストーリーなど、食べて綺麗に、元気になる最良の「一切れ」を特集します。
ギャラリー無境主人 塚田晴可さんの試み
必然の出会い
研ぎ澄ました目で、古今東西の品格ある品だけを選びとるギャラリー無境主人・塚田晴可さん。土壁、古材の建具など侘びた佇まいを持つ「ギャラリー天心」を舞台に、相反する要素が出会い、ひとつの美を作る「必然の出会い」の数々を紹介します。
スキンケア効果を最大限に引き出す新常識
「朝」美容「夜」美容
朝に晩に、顔を洗って、いつもの化粧水とクリームをつける――。毎日ただ漫然と続けるスキンケアでは、女性は決して美しくなれません。肌力が落ちた成熟世代には、“細胞の働き”をサポートする適切なケアが不可欠。「朝」はダメージから肌を守り、一日を快適に過ごすために。「夜」は疲れを癒し、翌朝の、そして5年後のキレイを手に入れるために。最新スキンケア製品を、より効果的に使いこなす朝晩の美容術を、お手入れのキーワードでご紹介します。
美の扉【別冊付録】
「本物」だけが女を美しくする
名品コスメ図鑑
名品と呼ばれる化粧品には、女性を美しくする力があります。佇まいの美しさから、まぎれもない効果実感――。今様に進化を遂げる定番コスメ、著名人の私的名品コスメから最新の逸品までを一冊に凝縮。婦人画報世代のための、美の名品カタログです。
● ふた色襲ね 平野敬子(11)「銀色」×「肌色」
● スタイリスト髙際香里さんが誘う 洗練への旅(11)クチュールドレスの誘惑
● セーヌの流れに(11)文/堀江敏幸「夢想の水上ギャロップ」
● マダム・シャポーの12ヵ月(11)華飾の帽子
● 平松洋子 買物ヒットパレード(23)にほい粉・防虫香
● Dr.津田攝子のスキンケア・クリニック(11)うるおいの見直し
● 矢野トシコのメイク・ミー・アップ!(11)コンシーラー使い
● 山田美保子の美のアンテナ(23)まつげエクステンション
● 婦人画報メディカルファイル(11)貧血
● 美男礼賛(11)生田斗真さん
● 高峰秀子の流儀 文/斎藤明美(11)「甘えない」(後編)
● 真理の真理(11)大人の足元
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