目次
■雛会席と女流作家4人の創作雛
雛、咲く春
■美しき女神に出逢う
女のルーヴル美術館
■和の美に目覚めたあなたへ――
これからが、きもの適齢期
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雛、咲く春
花々のほころびとともに雛の季節がやってきました。平安貴族の「ひいな遊び」や、紙の人形に穢れや厄を託して流した「流し雛」を端緒とする桃の節句は、女性のためのお祭り。始まりから千年以上のときを経て、このお祭りは全国各地、それぞれの家々でより多彩な華やぎを見せています。2008年流の「ひいな遊び」を、家の内で、外で、お楽しみください。
第一章 京都・金沢で見つけた「雛会席」という楽しみ
第二章 女流作家4人が作った「世界にひとつだけの雛」
第三章 唐津・旧高取邸に集った名家の雛たち
美しき女神に出逢う
女のルーヴル美術館
パリ、ルーヴル美術館。世界最大規模といわれているこの美術館の展示作品のなかには、数多くの女性たちが息づいています。王妃、貴婦人、母親、少女……。一瞬の表情や仕種を描いた作品は、女性たちの美しさのみならず、人生そのものを語りかけてきます。女性の美しさを、姿形だけでなく精神的な内面までも捉えることによって、作品は芸術として成立し、時間や場所を超えた普遍的な魅力で人々を魅了してきました。こうした作品に触れ、描かれた女性に思いを馳せ、その普遍的な魅力を実感するために──「女のルーヴル美術館」へ、ようこそ。
和の美に目覚めたあなたへ――
これからが、きもの適齢期
日本の染織技術の粋を集め、季節の模様を映す衣装、きもの。その美を愛で慈しみ楽しむことで、裡なる品格が磨かれていくと気づいたら、それがあなたの「きもの適齢期」。女優・紺野美沙子さんもそんな人生の実りのときを迎えた女性の一人。春を写したきものをまとい、和の美の世界へと誘います。美しい着姿を演出する和装小物や長襦袢のコーディネイト・レッスンも特集しました。
カジュアルシーンから社交まで
「マダムトート」の実力
収納力に優れ機能的なトート型のバッグ――。そのなかでも上質の素材、華やかなデザインのバッグを「マダムトート」と名付けました。気になるクラスブランドの新作からTPOに合わせて選ぶ目的別のバッグまで、春のお洒落に欠かせない「マダムトート」をご紹介します。
花咲くジュエリー
可憐に、愛らしく、ときに妖艶に咲き誇る花々。ダイヤモンドやパールの光、カラーストーンの透明感ある彩りで表現した、美しいフラワージュエリーを集めました。春夏のシンプルな装いに、個性を薫らせる花の輝きを飾りましょう。
ふらんすへ行きたしと思へど…
まずは京都で一服
片岡鶴太郎さんと京都×巴里(パリ)茶会
とある午後、京都は山科のお茶室に集う人、およそ10名。俳優の片岡鶴太郎さんをはじめ、大徳寺塔頭のご住職、陶芸家、デザイナー、画廊主人…。今日のお茶会のテーマは、『巴里』と『京都』のコラボレーション。お菓子をキーワードに、堅苦しいことは一切なしですが、約束事はただひとつ、『パリ』の薫りを身につけてくること。遊び心あるこのお題が、茶会に新鮮な風を運びます。さて、どんな茶会が始まりますことやら。
この色しか似合わない…そう思っていませんか?
人生を変える口紅
「顔が地味に見えるから」「肌がくすむから」…と、濃い色の口紅ばかりに頼ってはいませんか? それでは、きれいの可能性をみすみす逃してしまいます。「いま、成熟世代に最もつけてもらいたいのが、ピンクの口紅。女性をやさしく、品よく見せ、愛らしさと若さをプラスしてくれる唯一のアイテムです」と話すのはヘア&メイクアップ アーティストの山本浩未さん。つけることで“きれいのスピード”がぐんと増し、女性としての人生まで変えることができるといいます。マダムのためのピンク色の口紅の見極め方と、絶対に肌をくすませないつけこなし術を徹底的に研究します。
私たちの更年期 第3弾
支え、支えられて乗り越える
更年期「夫婦の処方箋」
「更年期」は、夫婦が再び向き合うきっかけの時期ともいわれます。体や心が不安定なとき、頼りになるのはやっぱり、いちばん近くにいるパートナー。体調が悪い、気分の落ち込みが激しい…、そんな更年期特有の症状は、女性ばかりのものではありません。支え、支えられる最良の“サポーター”であるべき夫婦。互いの体の変化を認識し、よりよいコミュニケーションの方法を探ります。
● 世界が見初めた日本(3)「折る」
● スタイリスト清水恵子が誘う 洗練への旅(15)ニュアンス・レイヤード
● 新 京都八景(3)写真/井上隆雄
● 吉行和子が読み解く 絵画の中の佳人(3)コロナ・ロマノ、バラの若い女
● 婦人画報が贈る上質「美人小物」(75)エスカーダ
● 檀ふみの茶の湯なんぞや?(7)「茶庭とはなんぞや」
● 高峰秀子の流儀 文/斎藤明美(15)「怠らない」(前編)
● 平松洋子 買物ヒットパレード(27)踏み台
● 家族の歴史、家族の時間(10)雪山行二さん、山根由美さんご一家
● 大人メイクの「正解」(8)スック
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