目次
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
●いのちは食でつくられる おいしい食養生
健康に生きることが危機に立たされているいま、
自分の体や暮らしに自信がもてないという人が増えています。
いま本当に必要なのは、過剰に恐れたり排除することよりも、
どんな状況でも揺るがない体を、日々の食で立て直すことなのではないでしょうか。
日本人の健康を長い間支え続けてきた、この国の「養生食」を改めて見つめ直します。
●[特別寄稿]ニューヨークからの提言 坂本龍一
ニューヨークの自宅で自粛成生活を送る坂本龍一さんとの
スカイプインタビューが実現。
アーティストである坂本さんならでは提言、
それは「『失う』ことから創造は生まれる」でした。
●創刊115周年記念特別企画 婦人画報と7人の女性
いまから115年前、『婦人画報』が創刊された明治38年当時、
女性の社会進出が、徐々に広まり始めたとはいえ女性に吹く風は、間違いなく
いまよりもっと厳しいものでした。そんな逆境のなかでも、
風上に向かい舵を取る女性は現れます。
創刊から太平洋戦争前後にかけ、自我を貫き、時には恋に生き文字通り
風上へと向かった7人の女性。創刊115周年にあたる今月号では、
そんな7人の女性が『婦人画報』に残してくれた輝かしき足跡を辿ります。
●市川染五郎 いま、僕が思うこと
気がつけば、「松本金太郎のお絵描き日記」から数えて丸6年、
市川染五郎になってからは約2年半、連載をお願いしてきました。
その間、小学校から中学校に上がり、今年の春には高校生に。
絵の迫力は回を重ねるごとに増し、小さなスペースを突き破らんばかり。
今月は連載40回を記念して、襲名以降に描かれた絵の中から厳選し、
絵に込められた思いとともに、ここに、あらためてご披露します。
●奈良祐希 「白」の記憶 「白」の集積
鋭く尖る白の断片が無数に連なり、端正な円弧を描く陶芸作品―
作者は、いま気鋭の若手アーティストとして世界的に注目される奈良祐希さん。
東京藝術大学建築科を首席で卒業した建築家であり、また、
約350年の歴史を誇る大樋焼十一代大樋長左衛門を父にもつ陶芸家です。
二つの顔を併せ持つ彼の作品は、陶芸の伝統技法と建築の最先端テクノロジーを
融合させたもの。巧緻を極めた前衛的な表現と対照的に、
そのインスピレーションの源は、日本の原風景にありました。
●玻璃の樹
中国から渡来し、日本文化のひとつとして発達してきた「盆栽」。
近年は、世界の人々がそれぞれの文化や風土のなかで楽しむ
"Bonsai"へと変化してきました。なかでも愛好家が多いというイタリアでは、
ガラス作家のシモーネ・クレスターニ氏によって創られたガラスの盆栽に
注目が集まっています。透明な玻璃(ガラス)のなかに植物の命を吹き込んだ
美しく繊細なGlass Bonsai。誌上鑑賞をどうぞお楽しみください。
●一瞬から永遠へ― フルール セシェ
「花は、枯れたら終わりではないんです。その先がむしろ楽しいのですよ」と、
フラワーデザイナーの梶谷奈允子さんは言います。
いつもいつも花が咲いているとは限らない、そして、手に入るとも限らない……、
だからこそ、花と新しい向き合い方をしてみませんか?
【別冊付録】有元葉子の一週間レシピ
毎日の食事は、心と体を作る大切なもの。だからこそ「きちんと」しなければ、
と頑張りすぎていませんか?一日三食すべてに力を注ぐのは、確かに大変かもしれません。
けれど、「一日に一回だけ、バランスの取れた献立を整える」、そう考えると、
気持ちが少し軽くなります。
当たり前の日常が大切に感じられるいま、
日々の健やかな生活を支える「ふだんのごはん」をご紹介します。
健康に生きることが危機に立たされているいま、
自分の体や暮らしに自信がもてないという人が増えています。
いま本当に必要なのは、過剰に恐れたり排除することよりも、
どんな状況でも揺るがない体を、日々の食で立て直すことなのではないでしょうか。
日本人の健康を長い間支え続けてきた、この国の「養生食」を改めて見つめ直します。
●[特別寄稿]ニューヨークからの提言 坂本龍一
ニューヨークの自宅で自粛成生活を送る坂本龍一さんとの
スカイプインタビューが実現。
アーティストである坂本さんならでは提言、
それは「『失う』ことから創造は生まれる」でした。
●創刊115周年記念特別企画 婦人画報と7人の女性
いまから115年前、『婦人画報』が創刊された明治38年当時、
女性の社会進出が、徐々に広まり始めたとはいえ女性に吹く風は、間違いなく
いまよりもっと厳しいものでした。そんな逆境のなかでも、
風上に向かい舵を取る女性は現れます。
創刊から太平洋戦争前後にかけ、自我を貫き、時には恋に生き文字通り
風上へと向かった7人の女性。創刊115周年にあたる今月号では、
そんな7人の女性が『婦人画報』に残してくれた輝かしき足跡を辿ります。
●市川染五郎 いま、僕が思うこと
気がつけば、「松本金太郎のお絵描き日記」から数えて丸6年、
市川染五郎になってからは約2年半、連載をお願いしてきました。
その間、小学校から中学校に上がり、今年の春には高校生に。
絵の迫力は回を重ねるごとに増し、小さなスペースを突き破らんばかり。
今月は連載40回を記念して、襲名以降に描かれた絵の中から厳選し、
絵に込められた思いとともに、ここに、あらためてご披露します。
●奈良祐希 「白」の記憶 「白」の集積
鋭く尖る白の断片が無数に連なり、端正な円弧を描く陶芸作品―
作者は、いま気鋭の若手アーティストとして世界的に注目される奈良祐希さん。
東京藝術大学建築科を首席で卒業した建築家であり、また、
約350年の歴史を誇る大樋焼十一代大樋長左衛門を父にもつ陶芸家です。
二つの顔を併せ持つ彼の作品は、陶芸の伝統技法と建築の最先端テクノロジーを
融合させたもの。巧緻を極めた前衛的な表現と対照的に、
そのインスピレーションの源は、日本の原風景にありました。
●玻璃の樹
中国から渡来し、日本文化のひとつとして発達してきた「盆栽」。
近年は、世界の人々がそれぞれの文化や風土のなかで楽しむ
"Bonsai"へと変化してきました。なかでも愛好家が多いというイタリアでは、
ガラス作家のシモーネ・クレスターニ氏によって創られたガラスの盆栽に
注目が集まっています。透明な玻璃(ガラス)のなかに植物の命を吹き込んだ
美しく繊細なGlass Bonsai。誌上鑑賞をどうぞお楽しみください。
●一瞬から永遠へ― フルール セシェ
「花は、枯れたら終わりではないんです。その先がむしろ楽しいのですよ」と、
フラワーデザイナーの梶谷奈允子さんは言います。
いつもいつも花が咲いているとは限らない、そして、手に入るとも限らない……、
だからこそ、花と新しい向き合い方をしてみませんか?
【別冊付録】有元葉子の一週間レシピ
毎日の食事は、心と体を作る大切なもの。だからこそ「きちんと」しなければ、
と頑張りすぎていませんか?一日三食すべてに力を注ぐのは、確かに大変かもしれません。
けれど、「一日に一回だけ、バランスの取れた献立を整える」、そう考えると、
気持ちが少し軽くなります。
当たり前の日常が大切に感じられるいま、
日々の健やかな生活を支える「ふだんのごはん」をご紹介します。
いま必要なのは、どんな状況でも揺るがない体を、日々の食で立て直すことなのではないでしょうか。
日本人の健康を長い間支え続けてきた、この国の「食養生」を改めて見つめ直します。
レンズを通して 旅する根付─金魚
目次
坂本龍一・「失う」ことから、創造は生まれる
東京の、空の下 vol.4 時間と未来
裏千家の茶室から [文月] 第十五回 兵庫 山藤宗保先生の稽古場より
日本、こころの絶景 第七回 「道」を視る──熊野古道──
坂本図書 第27回 今西錦司
玻璃の樹
おいしい食養生
発酵の力で、体を整える いま、食卓でできること。
日本古来の発酵食で体を強くする/岸 紅子さん(ホリスティック美容家)
麴、醬油、味噌、漬物……。日本各地に 発酵好きがすすめる蔵がある
ぬか漬け、麦味噌、甘酒で夏野菜をおいしく/植松良枝さん(料理研究家)
これぞ日本の宝物! 心と体を支える 発酵食セレクション/小倉ヒラクさん(発酵デザイナー)
甘酒、ヨーグルト、塩麴の優しい甘みで あと味さっぱりのスイーツ/冷水希三子さん(料理家)
夏の養生に、「梅」のちからを 伝統食で健やかな食卓
「梅旨みだれ」で作る 夏の献立/村田吉弘さん(「菊乃井」主人)
いま取り寄せたい、名物梅干し10選/竹内順平さん(「BambooCut」オーナー)
幻の梅に出合って35年 梅の魅力を追い求めて、いま/乗松祥子さん(「延楽梅花堂」店主)
市川染五郎 いま、僕が思うこと
Fleurs Séchées
「心眼の人」ミスリン・コレクション つなぎたい心 第16回 儚いものを大切にする心
FUJINGAHOリコメンズ
いま揃えたい、夏の名品
きものの装いダイアリー[7月] 大切な日を麗しく 盛夏の付けさげ
美を紡ぐ人のきもの 第二十六回 西尾智子さん[芸術文化プロデューサー]
セルフケアの意識を変える夏
Windows for BEAUTY
婦人画報婦人科 100歳佳人へのウェルネスレッスン Lesson7 消化力
「白」の記憶 「白」の集積
婦人画報と7人の女性
パティスリィ アサコ イワヤナギのビジュー・スイーツ歳時記 第3回 文月
創刊115周年記念短期集中連載 『婦人画報』を彩った巨人 第4回 瀬戸内寂聴[作家]
婦人画報のお取り寄せ vol.74
歌舞伎の底力 中村梅玉さん
TAKARAZUKA Magic 役を生きるヒント No.4 朝美 絢さん[雪組]
エコール・ド・婦人画報
インフォメーションファイル
定期購読のご案内
ショップリスト
次号予告
心を支え、体を整える 有元葉子の一週間レシピ
日本人の健康を長い間支え続けてきた、この国の「食養生」を改めて見つめ直します。
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日本、こころの絶景 第七回 「道」を視る──熊野古道──
坂本図書 第27回 今西錦司
玻璃の樹
おいしい食養生
発酵の力で、体を整える いま、食卓でできること。
日本古来の発酵食で体を強くする/岸 紅子さん(ホリスティック美容家)
麴、醬油、味噌、漬物……。日本各地に 発酵好きがすすめる蔵がある
ぬか漬け、麦味噌、甘酒で夏野菜をおいしく/植松良枝さん(料理研究家)
これぞ日本の宝物! 心と体を支える 発酵食セレクション/小倉ヒラクさん(発酵デザイナー)
甘酒、ヨーグルト、塩麴の優しい甘みで あと味さっぱりのスイーツ/冷水希三子さん(料理家)
夏の養生に、「梅」のちからを 伝統食で健やかな食卓
「梅旨みだれ」で作る 夏の献立/村田吉弘さん(「菊乃井」主人)
いま取り寄せたい、名物梅干し10選/竹内順平さん(「BambooCut」オーナー)
幻の梅に出合って35年 梅の魅力を追い求めて、いま/乗松祥子さん(「延楽梅花堂」店主)
市川染五郎 いま、僕が思うこと
Fleurs Séchées
「心眼の人」ミスリン・コレクション つなぎたい心 第16回 儚いものを大切にする心
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いま揃えたい、夏の名品
きものの装いダイアリー[7月] 大切な日を麗しく 盛夏の付けさげ
美を紡ぐ人のきもの 第二十六回 西尾智子さん[芸術文化プロデューサー]
セルフケアの意識を変える夏
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婦人画報婦人科 100歳佳人へのウェルネスレッスン Lesson7 消化力
「白」の記憶 「白」の集積
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パティスリィ アサコ イワヤナギのビジュー・スイーツ歳時記 第3回 文月
創刊115周年記念短期集中連載 『婦人画報』を彩った巨人 第4回 瀬戸内寂聴[作家]
婦人画報のお取り寄せ vol.74
歌舞伎の底力 中村梅玉さん
TAKARAZUKA Magic 役を生きるヒント No.4 朝美 絢さん[雪組]
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