文藝 2015年夏季号 (発売日2015年04月07日) 表紙
  • 雑誌:文藝
  • 出版社:河出書房新社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の7日
  • サイズ:A5
  • 参考価格:1,540円
文藝 2015年夏季号 (発売日2015年04月07日) 表紙
  • 雑誌:文藝
  • 出版社:河出書房新社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の7日
  • サイズ:A5
  • 参考価格:1,540円

文藝 2015年夏季号 (発売日2015年04月07日)

河出書房新社
2015年夏季号
【長篇一挙掲載】
星野智幸 呪文
→クズの道というは、死ぬことと見つけたり――相次ぐ商店の廃業やクレーマーに動揺する
松保商店街。街では新たなリーダーが登場し自治組織“未来系”が生ま...

文藝 2015年夏季号 (発売日2015年04月07日)

河出書房新社
2015年夏季号
【長篇一挙掲載】
星野智幸 呪文
→クズの道というは、死ぬことと見つけたり――相次ぐ商店の廃業やクレーマーに動揺する
松保商店街。街では新たなリーダーが登場し自治組織“未来系”が生ま...

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目次

2015年夏季号
【長篇一挙掲載】
星野智幸 呪文
→クズの道というは、死ぬことと見つけたり――相次ぐ商店の廃業やクレーマーに動揺する
松保商店街。街では新たなリーダーが登場し自治組織“未来系”が生まれるのだが…
いまこの国を、街を、人々を覆う、空前の「暴力」の物語


【小説】
辻原登 渡鹿野
→裏を返しはりますな――そう老人は尋ねた。伊勢の先、「ある島」に魅せられた女に逢いに、男は舟に乗る…

絲山秋子 小松とうさちゃん(前篇)
→今日、五十二歳の非常勤講師、小松の恋が始まる――切り詰められた“瞬間”が語り出す傑作!

廣木隆一 彼女の人生は間違いじゃない
→ただ、少し現実を忘れられる所が欲しかった――福島出身の映画監督がフクシマを舞台におくる初小説!

中原昌也 人間の部屋

藤野可織 テキサス、オクラホマ

川﨑大助 六月まで乗せてって

        *   *   *


【新連載】
【掌篇シリーズ】古川日出男 糸糸(いといと)
機内灯が消えた/サマーレイン/百年草・卒塔婆小町
→少年は守り、四歳児は戦い、老女優は語る。とりどりの糸で編まれる、小さな物語たち

【新連載】
松田青子 4
少年という名のメカ/ボンド/お金/あなたの好きな少女がきらい
→物語たちが、縦横無尽に駆け巡る!? 一期一会の掌篇シリーズ、開幕!

山内マリコ 選んだ孤独はよい孤独
男子は街から出ない
→その「孤独」は、どこかで誰かを満たしている――それぞれの温度と、それぞれのあり方

【鼎談】横尾忠則×保坂和志×磯﨑憲一郎
アトリエ会議 二〇一五年二月二〇日
→移りゆく〈今〉を語ろう――画家と作家の愉快な対話(おしゃべり)

        *   *   *


【連載完結】
岸本佐知子=編・訳
コドモノセカイ――最終回 ジョイス・キャロル・オーツ「追跡」

平野啓一郎×斎藤美奈子×成田龍一
[短期集中連載]1980年代再考 最終回 地方・フェイク・へるめす

【論考】黒川創 女の言いぶん――鷗外と漱石のあいだで
→小説に、日記に、手紙に。そこかしこに潜む「女の言いぶん」から浮かび上がる新たな作家像

        *   *   *

【特別鼎談】
震災と詩歌
――過去、現在、そして未来と向き合う「言葉」たち
平野俊子×川野里子×小川軽舟 司会=田村文
→その現実に、詩歌はどう向き合ったのか? 詩、短歌、俳句の実作者が語り合う「あの日」からの言葉

【連載小説】
恩田陸 灰の劇場  第六回

田口ランディ 逆さに吊るされた男  第五回

町田康 ギケイキ  第九回

宮内勝典 永遠の道は曲りくねる 第二回

        *   *   *

【マンガ】
小林エリカ ウルフ ――青
→ぼくの人生は失敗だったけれど、とても幸福です――現代の『ダロウェイ夫人』


【連載】
今日マチ子 ぱらいそさがし 第二回

斎藤美奈子 日本文学全集とその時代 (下)

高橋源一郎 一億三千万人のための「論語」教室 第二回

保坂和志 遠い触覚 第十八回


        *   *   *


【BOOK REVIEW】
山田詠美『賢者の愛』【評者】東直子
磯﨑憲一郎『電車道』【評者】西崎憲
高橋源一郎『動物記』【評者】滝口悠生
柴崎友香『パノララ』【評者】長島明夫
小野正嗣『九年前の祈り』【評者】小倉美惠子
恩田陸『EPITAPH東京』【評者】門井慶喜
佐々木中『神奈備』【評者】安藤礼二
最果タヒ『星か獣になる季節』【評者】坂上秋成

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商品情報・内容

  • 出版社:河出書房新社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の7日
  • サイズ:A5

■ 綿矢りさ、羽田圭介、青山七恵、磯﨑憲一郎、町屋良平、若竹千佐子……文学シーンに多くの新人を送り出す「文藝賞」と、文学の「いま」を発信!

20代から30代を中心に幅広い読者をターゲットにした文芸誌。毎号、気鋭・新鋭からベテラン作家まで、多くの書き下ろし小説(長篇・中篇・短篇・掌編)を掲載。また、毎年冬号で発表される「文藝賞」は、田中康夫(「なんとなく、クリスタル」)、山田詠美(「ベッド・タイム・アイズ」)、長野まゆみ(「少年アリス」)、星野智幸(「最後の吐息」)をはじめ、綿矢りさ(「インストール」)、羽田圭介(「黒冷水」)、白岩玄(「野ブタ。をプロデュース」)、山崎ナオコーラ(「人のセックスを笑うな」)といった、文芸シーンに新たな風を吹き込む作家たちを輩出。近年では2017年に同賞でデビューした若竹千佐子(「おらおらでひとりいぐも」)は、同作で芥川賞を受賞し50万部を突破、社会現象を起こしました。つねに文学の「いま」を発信する季刊誌「文藝」にご注目下さい。

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