プレイヤーの読者レビュー

総合評価: ★★★★☆4.30
全てのレビュー:27件
★★★★★12件
★★★★☆11件
★★★☆☆4件
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★☆☆☆☆0件
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ギターリストもベーシストも満足
★★★★★ 2008年02月01日 Enterprise NCC-1701-E 会社員
ギターの記事やベースの記事がバランスよく掲載されているので、これ一冊で両方の最新情報が手に入れられると思います。広告に掲載されている内容も、ギターとベース両方なので偏らずに情報が収集できます。気になる情報があれば、各々の専門誌を読めばいいですしね。という訳でかれこれ20年ほど買い続けてます。
楽器ファン、音楽ファン必読
★★★★☆ 2008年01月07日 サカボ08 会社員
楽器や音楽情報が満載で良い。長年愛読させてもらってます。
充実した情報
★★★★★ 2007年12月05日 apollo-11 会社員
インタビュー内容、広告共に充実した内容をもつ音楽雑誌だと思います。購読を始めて20年。忙しくて買いに行けない時の為に定期購読をしています。ギター寄りですが、広告や新製品情報はベースの情報もあり、ギタープレイヤー、ベースプレイヤー共に楽しめると思います!
20年
★★★☆☆ 2007年11月20日 ヒデ 会社員
この雑誌を読み出して早20年。以前は全て保存していたのですが置き場に困り5年前以前のものは思い出に残っている記事だけスクラップしました。これからも読み続けます。全てのオンガグfanにお勧めですが、どちらかと言うとギターリスト向けだと思います。
1970年代から愛読
★★★★★ 2007年09月26日 地味変ドリンクス 経営者
欠かさず購読していても、たまに買い損じてしまう事があり、そういう時に限り絶対に読みたい特集だったりします。バックナンバーも無く、泣く泣くオークションで定価以上で購入、、などという事の無いよう、定期購読しております。バックナンバーも捨てられず、膨大な重量が書庫を圧迫しています。
ギタリスト必読
★★★★☆ 2007年05月18日 イッチャカ 会社員
ギター一筋のポリシーは最高です。
老舗雑誌
★★★★★ 2007年04月14日 パンクグローリー 経営者
洋楽・邦楽すべてカバー。音楽好きなら誰でも一度は手にする雑誌です。
相変わらずの…
★★★★☆ 2007年02月25日 EELEATER 農家
大学卒業まで毎月書店で買っていました。先月数年ぶりに買ってみたところ、インタビュー、楽器紹介、スコアなど、雑多な感じは(良い意味で)変わっていませんでした。ヘビメタ一辺倒でないところも好感が持てます。
是非ともライヴレポートを!
★★★☆☆ 2006年07月13日 ギター大好き 主婦
主人がアマチュアのギターリストなので、その影響もあり10年以上愛読させて頂いてます。今最も注目するのは、堂本剛プロデュースのエンドリーーケリーのライブです。ギタープレーが驚く程上手すぎて。ジミーヘンドリックの音色に近い物が有ります。勿論歌唱力抜群ですが!本当凄い内容のライブですよ。
中年オヤジにも!
★★★★☆ 2006年01月11日 モロダー 課長
学生時代から読み続けてハヤ20年。若人のみならず、我々中年層にもアピール出来る音楽好き必見の雑誌です!!
総合的な音楽誌
★★★★★ 2006年01月07日 Hide 会社員
数あるミュージシャン向け音楽誌のなかで、もっとも広範囲、総合的な雑誌だと思う。強いて言うならギターに傾倒している。私は購読歴はや17年。
ギターは語る
★★★☆☆ 2005年05月20日 kagetugu 会社員
アーティストに魅せられ買った雑誌だけど、<br>読み終えたときの頭の中はギターでいっぱい。<br>ギターがモデルでも良いんじゃない?

プレイヤーの内容

ロックの本流が見えてくる!Playerは聴くだけではなく自ら音楽を演奏しよう、創ってみようというユーザーたちの為の音楽雑誌です。
1968年―PLAYER誕生の年。当時は「ヤング・メイツ・ミュージック」という名前だった。現在から見ると、あの頃は凄かった。ツェッペリンやジミヘン、フーやクリームをリアルタイムで体験できたのだから。世界はベトナム戦争に揺れ、フラワー・ムーヴメントも発生。ロックがひとつの社会現象になっていた。そんな中、PLAYYERが見つめ続けて来たのは「アーティスト」と「楽器」だ。 この切り離せない純粋な関係は、変り続けていく音楽シーンの中で常に存在している。世代から世代へ受け継がれ、形を変えつつ、いつもアーティスト達の、そして僕たちの心を捕らえて離さない「何か」だ。PLAYERはいつもその「何か」を感じつづけている。昔も今も、そして未来も。音楽を愛する人達と一緒に、新しい1ページを綴りたい。

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