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MJ無線と実験の内容

自作派を中心とした高級オーディオの専門誌
1924年5月、東大正門前にある赤門ビルで誕生した『無線と実験』は1999年に創刊75周年を迎えた、ラジオ放送が開始される前年にラジオ普及のための技術誌として出発した本誌は、前年とともに、通信、音響、テレビ技術などテーマ変遷しながら、1984年に『MJ無線と実験』と改題し、オーディオ総合技術誌として現在に至っている。定評のある真空管・半導体アンプの製作記事を中心に、最新オーディオ製品の解説、高音質音楽ソフト、リスニングルーム紹介など、音楽をより洗練された機器で楽しむためのエンタテイメント月刊誌。

MJ無線と実験の商品情報

商品名
MJ無線と実験
出版社
誠文堂新光社
発行間隔
季刊
発売日
3,6,9,12月の10日
サイズ
B5
参考価格
[デジタル版]2,000円

MJ無線と実験の無料サンプル

2023年12月号 (2023年11月10日発売)
2023年12月号 (2023年11月10日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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MJ無線と実験 2025年4月号 (発売日2025年03月10日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
【特集】
特集:進化する300Bパワーアンプ
●出力約6W.シンプルな回路で良好な安定性と音質を実現 300B ロフチン・ホワイトパワーアンプー征矢 進
●シングルコアトランスの採用で旧作の「音の濁り感」を解消 TA-300B SRPPドライブシングルアンプの再構築ー上野浩資
●半導体による初段とドライブ段で出力管300Bをトランスドライブ WE300Bプッシュプル15Wモノーラルパワーアンプー手塚賢司
●300Bアンプ製作への誘いとGF回路の推奨ー手塚賢司
●WE 91A/Bアンプの制約を中心にー岩村保雄
●年表 300A/300Bとトーキー映画の歴史ー柳沢正史
●1970年代 レジェンドアンプビルダーの設計思想を探る
ー森川忠勇・安斉勝太郎・浅野勇を例としてー (解説)上野浩資

【オリジナル・サウンドシステムの製作】
●動作条件を見直し,最大出力5.3W UX-250シングルトランスドライブパワーアンプー岩村保雄
●入手の容易な旧ソ連製真空管を活用,AB2級動作で出力8W 4P1Lプッシュプルパワーアンプー長島 勝
●396A-SCT4013DRハイブリッドハイパワーアンプ 初段396A,第4世代SiC MOS-FET出力段, Li-Poバッテリードライブー金田明彦
●パソコンによるオーディオアンプ設計・製作支援[第60回]D/Aコンバーター高音質化のためのバージョンアップ(3)ー池田平輔
●高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作[第195回]ー小澤隆久
●TeXtremeウーファーを使った高性能2ウエイスピーカーの製作(補遺) エンクロージャー形式とネットワークの見直しー鈴木康平

【オーディオテクノロジー】
●<MJテクニカルレポート>Qobuzが日本でハイレゾミュージックを配信開始ー角田郁雄
●[新連載] ニューヨーク・東京 オーディオ通信No.1 めぐりめぐる時の輪  日本のオーディオ文化との出会い ー デヴォン ターンブル
●サエクコマースの歩み(1) アナログオーディオ機器編ー柴崎 功
●<MJテクニカルレポート>ヴォイシングイコライザー アキュフェーズ「DGシリーズ」の進化内容とDG-68体験記ー柴崎 功
●[新連載] 実測データで知る真の特性 真空管の特性曲線を計測する(1) 300Bとライバルたちー久保真岐
●ジャンク品から実用品へと復活 オーディオ機器修理日記 [第23回] ソニーTC-5550-2のメンテナンスー酒井秀行


【MJベストオーディオコンポ】
<MJズームアップ>
● ラックスマン P-100 CENTENNIAL フルバランス構成ヘッドフォンアンプ
● マックトン XX-6500 真空管ラインコントロールアンプ
●トライオード TRZ-P300W 300Bパラシングルパワーアンプ
●フェーズメーション SA-1500 300Bシングルプリメインアンプ
● サウンドベース AK-15(7C5) 7C5プッシュプルプリメインアンプ
● シャンリン SCD1.3 デジタルプリアンプ機能搭載SACDプレーヤー
<MJレポート>
● シャンリン CR60 CDトランスポート/リッパー
●サブゼロ処理研究所 HST処理 200mlタッパーウエア体験
●新製品ニュース

【音楽/音響空間/プロオーディオ】
●Hi-Fi追求リスニングルームの夢 No.651
●OYAGクリーニング処理レコードを真空管アンプと2系統の大型スピーカーで愉しむ
大阪府堺市 南野勝氏宅

【オーディオ&ソフトガイド】
●第7回 MJオーディオフェスティバル(2025年6月開催)
●『オーディオ再入門のための覚え書き』[第5回] レコード再生を長く楽しむための 盤の手入れと取り扱い方法ー正木 豊
●ONIXのコンパクトオーディオシステム 中国ブランドの多機能プレーヤーー岩井 喬
●クラシック新譜レビューー平林直哉,角田郁雄,井上千岳
●JAZZ&ロック&ポップス新譜レビューー今井正弘,小林 貢,森田義信
●オーディオを超えるクラシック名盤名演奏(180) 疑似ステレオの悦楽ー平林直哉
●オーディオは悩ましい(115) 新春に聴いた美しい音ー原島一男
●放送開始100年とMJ創刊101年 AM放送廃止の2028年問題ー編集部
●名曲を訪ねてシネマの森へ No.198/199ー柳沢正史

【読者のページ】
●第45回 富山クラフトオーディオクラブ試聴会
●第1回 DIY Loud-speaker Builders’Meeting 2024
●第37回 妙高オーディオ倶楽部発表会
●第9回 音吉親父試聴会
●オーディオ情報トライオード

表紙:TRZ-P300W
300Bパラシングルパワーアンプ
【特集】進化する300Bパワーアンプ
MJ2025年春号は、300Bについて、アンプの製作記事を紹介しながら、300Bに関連する情報をお伝えします。その他、レギュラー執筆陣によるアンプやスピーカーなどの製作記事、気になるアンプやスピーカー製品の紹介記事、高音質で楽しめる音楽配信記事などをお届けします。

目次
【MJズームアップ】
ラックスマン P-100 CENTENNIAL フルバランス構成ヘッドフォンアンプ
マックトン XX-6500 真空管ラインコントロールアンプ
トライオード TRZ-P300W 300Bパラシングルパワーアンプ
フェーズメーション SA-1500 300Bシングルプリメインアンプ
サウンドベース AK-15(7C5) 7C5プッシュプルプリメインアンプ
シャンリン SCD1.3 デジタルプリアンプ機能搭載SACDプレーヤー
【MJレポート】シャンリン CR60 CDトランスポート/リッパー
Hi-Fi追求リスニングルームの夢 No.651  OYAGクリーニング処理レコードを真空管アンプと2系統の大型スピーカーで愉しむ
【特集】進化する300Bパワーアンプ
【特集】出力約6W。シンプルな回路で良好な安定性と音質を実現 300B ロフチン・ホワイトパワーアンプ/征矢 進
【特集】シングルコアトランスの採用で旧作の「音の濁り感」を解消 TA-300B SRPPドライブシングルアンプの再構築/上野浩資
【特集】半導体による初段とドライブ段で出力管300Bをトランスドライブ WE300Bプッシュプル15Wモノーラルパワーアンプ/手塚賢司
動作条件を見直し、最大出力5.3W UX-250シングルトランスドライブパワーアンプ/岩村保雄
入手の容易な旧ソ連製真空管を活用、AB2級動作で出力8W 4P1Lプッシュプルパワーアンプ/長島 勝
【特集】300Bアンプ製作への誘いとGF回路の推奨/手塚賢司
【特集】WE 91A/Bアンプから自由な発想で/岩村保雄
【特集】年表 300A/300Bとトーキー映画の歴史/柳沢正史
【特集】1970年代 レジェンドアンプビルダーの設計思想を探る ー森川忠勇・安斉勝太郎・浅野勇を例としてー /(解説)上野浩資
DCアンプシリーズ No.297 396A-SCT4013DRハイブリッドハイパワーアンプ 初段396A、第4世代SiC MOS-FET出力段、 Li-Poバッテリードライブ/金田明彦
パソコンによるオーディオアンプ設計・製作支援[第60回]D/Aコンバーター高音質化のためのバージョンアップ(3)/池田平輔
高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作[第195回]/小澤隆久
最新の測定と設計による、高性能・高音質スピーカーの製作[第35回]TeXtremeウーファーを使った高性能2ウエイスピーカーの製作(補遺) エンクロージャー形式とネットワークの見直し/鈴木康平
【MJテクニカルレポート】Qobuzが日本でハイレゾミュージックを配信開始/角田郁雄
【MJテクニカルレポート】サブゼロ処理研究所 HST処理 200mlタッパーウエア体験
第7回 MJオーディオフェスティバル(2025年6月開催)
[新連載] ニューヨーク・東京 オーディオ通信No.1 めぐりめぐる時の輪 日本のオーディオ文化との出会い/デヴォン ターンブル
ハードウェアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史[第104回]サエクコマースの歩み(1) アナログオーディオ機器編/柴崎 功
ヴォイシングイコライザー アキュフェーズ「DGシリーズ」の進化内容とDG-68体験記/柴崎 功
第45回 富山クラフトオーディオクラブ試聴会
第1回 DIY Loud-speaker Builders’Meeting 2024
第37回 妙高オーディオ倶楽部発表会
第9回 音吉親父試聴会
[新連載] 実測データで知る真の特性 真空管の特性曲線を計測する(1) 300Bとライバルたち/久保真岐
新しい音と音楽の発見を求めて『オーディオ再入門のための覚え書き』[第5回] レコード再生を長く楽しむための 盤の手入れと取り扱い方法/正木 豊
ONIXのコンパクトオーディオシステム 中国ブランドの多機能プレーヤー/岩井 喬
ジャンク品から実用品へと復活 オーディオ機器修理日記 [第23回] ソニーTC-5550-2のメンテナンス/酒井秀行
クラシック新譜レビュー/平林直哉、角田郁雄、井上千岳
JAZZ&ロック&ポップス新譜レビュー/今井正弘、小林 貢、森田義信
オーディオは悩ましい(115) 新春に聴いた美しい音/原島一男
放送開始100年とMJ創刊101年 AM放送廃止の2028年問題/編集部
オーディオ情報
名曲を訪ねてシネマの森へ No.198/199/柳沢正史
オーディオを超えるクラシック名盤名演奏(180) 疑似ステレオの悦楽/平林直哉
新製品ニュース
次号予告

MJ無線と実験 2025年03月10日発売号掲載の次号予告

オーディオファン注目の高音質音楽配信の最新情報、気になるアンプやスピーカー、アクセサリーなどおの製品情報、リスニングルームの紹介、試聴会報告、イベント情報、そしてレギュラー執筆陣によるアンプやスピーカーの製作記事などをボリュームいっぱいにお届けします。

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MJ無線と実験のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.16
  • 全てのレビュー: 38件
末永く頑張ってほしい
★★★★★2024年07月16日 大丈夫だ 経営者
オーディオ誌の中でも唯一技術的な解説のある雑誌。最近季刊誌になってしまったが、末永く存続してほしい。 オーディオ機器の評価もメーカーに忖度しない信頼性のある記事が多い。 内容はいいのだが、いかんせん本屋が減って入手することが無塚敷くなってきました。 これからはデジタル版かな。 編集者の皆さんこれからもがんばってください。
自作を考えるときに欠かせません。
★★★★★2024年03月10日 v.ch 無職
自作(とくに真空管アンプ)の理論面から技術面のポイントに至るまで、なるほどと思わせてくれます。「回路のこの部分は自分の機材に取り入れられるな」、と隅々まで読ませていただいています。自作に欠かせない雑誌です。
真空管アンプの製作記事が豊富で嬉しい
★★★★☆2023年05月22日 KT66大好き 無職
真空管アンプの自作を始めて10年以上経ちますが、毎月発刊してくれる無線と実験は貴重な情報源です。毎号掲載されている真空管アンプの製作記事は、回路の選択などに偏りがないので色々な回路を比較検討する上でも参考になります。初心者向けから上級者向けの記事があるのも良い点と思います。
渋い
★★★☆☆2023年05月05日 たかひろ 大学生
オーディオの雑誌は現在はほとんどないので貴重です。
良いねえ
★★★★★2022年11月16日 クニタン 自営業
専門誌だけど唯一無二の雑誌。興味ある人にはかかせないもの
もはや自作派の唯一の牙城です
★★★★★2022年01月27日 いるちゃん 課長
中学の頃から読んでいます。昔はラジオ技術や電波科学の他,とても中学生向けとは思えないほど高度なアンプの記事が載っていた,初歩のラジオ,ラジオの製作などがありましたが,今はただひとつの自作派向け雑誌となってしまいました。まあ,ラジオ技術は細々とではありますが,定期購読者のみが対象となり,ちょっとお金がかかりすぎますけど,管球王国にも自作記事は載っていますが,半導体アンプまで含めればもう唯一の存在でしょう。少しでも長く続いてもらいたいものだと思います。広く自作記事のみならず,最新オーディオ機器の紹介や最新技術の解説,レコードやジャズ,クラシックなどの音楽そのものの記事も面白いと思います。
小学校二年生から55年間、読んで居ます!
★★★★★2022年01月27日 MJ 会社員
毎回、熱のこもった記事を読むのは楽しい。もう少し半導体を利用した記事や再現性の高い記事があれば、と思います。技術者としての起点となった、人生に強い影響を与えてくれた雑誌!
バランス取れた視点が素敵です
★★★★★2022年01月23日 Globefish 会社員
真空管の魅力に惹かれ、無線と実験誌の門をたたきました。ハード面、ソフト面、なにより音の楽しみ方の視点もあり、これより勉強させていただきます。
2A3
★★★★☆2022年01月16日 taketyan 自営業
現在、ロフチンホワイトの2A3sでアルテックのミニモニターやクレッセンドで主にジャズを聞いていますので 今度の2A3-40製作記事は毎号楽しみにしています。懐具合が好転しましたら、是非とも作ってみたいです。
ロングラン
★★★★★2021年03月13日 FUJISAN_2000 無職
40年以上愛読していますが、未だに内容が濃い。
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MJ無線と実験をFujisanスタッフが紹介します

MJ無線と実験は元々、ラジオ放送開始直前にラジオを普及させる目的で創刊された伝統ある雑誌です。その後テーマを変遷しつつ、1984年にこのMJ無線と実験という題名になりました。オーディオを自作する人のために役立つサウンドシステムの作り方やオーディオに関するテクノロジーの紹介記事が写真などを使い、分かりやすく紹介されています。その他、オーディオ製品やオーディオ業界についてのニュースや自作オーディオで聴きたいクラシックやジャズアルバムの紹介など様々な角度からオーディオを楽しむという事を追求しています。

毎号様々な魅力的なトピックスを紹介する特集コーナーでは、自作オーディオを作成する人の良くある疑問点に応えるような設計法や、様々なオーディオ関連のイベントレポートなど、オーディオファンの知りたい情報が満載です。さらにオーディオ機器とは切っても切れない関係である音楽に関する情報や、賑わいを見せる読者コーナーなどの交流コーナーもこの雑誌の見どころの1つです。自作オーディオに興味を持ち始めた初心者の方から、より良いオーディオを作るヒントが欲しいベテランの方、あるいは自分で作った自作オーディオにぴったりの音楽を見つけたいという人まで様々なオーディオファンにお勧めの1冊です。

MJ無線と実験定期購読のプレゼント

期間限定!(2025年05月31日迄) MJ無線と実験オリジナルCD
対象購読プラン:1年
M」編集部がABC国際レコードの保有するHDマスタリング高音質音源から様々な曲をチョイスした、オーディオシステムの環境チェックにも最適な楽曲の詰まったオーディオテクニカルCDです。 一枚でいろいろなジャンルが楽しめ、クラシックに詳しくない方も、ジャズや歌謡曲に詳しくない方も満足のいく一枚です。 セッティングのテストCDとして、またいろいろなジャンルの音楽を楽しみたい時、 BGMとして活用したい時など、様々な場面で使える一枚です。
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  • プレゼントは、原則として、お申し込み後の変更は承りかねますので、ご注文の際は、ご注意ください。
  • 読者へのプレゼントに関しましては、雑誌とは別便でお送りする場合があります。
  • また、お届けまで、1ヶ月ほどお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。

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