• 雑誌:MJ無線と実験
  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:3,6,9,12月の10日
  • サイズ:B5
  • 参考価格:[デジタル版]2,000円
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MJ無線と実験 最新号:2024年10月号 (発売日2024年09月10日)

誠文堂新光社
【特集】夏のオーディオイベントレポート
MJ2024年秋号の特集は『夏のオーディオイベントレポート』として、6月から7月にかけて行われたアナログオーディオフェア、ototen、東京インターナショナルオーディオシ...

MJ無線と実験 最新号:2024年10月号 (発売日2024年09月10日)

誠文堂新光社
【特集】夏のオーディオイベントレポート
MJ2024年秋号の特集は『夏のオーディオイベントレポート』として、6月から7月にかけて行われたアナログオーディオフェア、ototen、東京インターナショナルオーディオシ...

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MJ無線と実験 最新号:2024年10月号 (発売日2024年09月10日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
<MJ創刊100周年企画>
カラー写真で見る100年を生きた真空管 第3回 B4(UF)ベースの小型送信管 久保真岐

【特集】夏のオーディオイベントレポート
●40社の出展、オーディオ出版社4社のイベントとライブ&トークショーを展開
アナログオーディオフェア2024
●49社3団体の出展で盛況に開催
OTOTEN2024
●33社が内外200超のブランドを一堂に集めて開催
2024東京インターナショナルオーディオショウ

<オリジナルサウンドシステムの製作>
●トランスドライブの良さを再認識 DET25トランスドライブシングルパワーアンプ 柳沢正史
●作りやすさを重視.直結アンプの入門にも好適 25C6シングル全段直結パワーアンプ 征矢 進
●ファインメットトランス採用、高音質・ハイパワー5.5W ソースフォロワー直結ドライブ2A3無帰還シングルパワーアンプ 岩村保雄
●ロシア製航空用送信管をオーディオに活用する GU-50シングルパワーアンプ 長島 勝
●オリエントEIコア採用の出力トランス新製品の可能性を探る 6L6GCシングルパワーアンプ 上野浩資
●DCアンプシリーズ No.295 光カートリッジDS E1用真空管DCプリアンプ 真空管DCアンプ構成、精密イコライザーアンプ 金田明彦
●パソコンによるオーディオアンプ設計・製作支援[第58回] ディスクリート構成D/A コンバーターの改造 DAI電源、カップリングコンデンサーの変更 池田平輔
●高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作 第192回、第193回 小澤隆久
●最新の測定と設計による、高性能・高音質スピーカーの製作 [第33回] TeXtremeウーファーを使った高性能2ウエイスピーカーの製作(1) 新型ユニットの検討とエンクロージャーの製作 鈴木康平

<オーディオテクノロジー>
[MJテクニカルレポート]
●ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史[第103回] タオックの歩み (3)【最終回】 スピーカーシステム編 柴崎 功
●ジャンク品から実用品へと復活 オーディオ機器修理日記 第21回 ソニーTC-6360系オープンデッキのメンテナンス 酒井秀行

<MJベストオーディオコンポ>
[ズームアップ]
●マランツ MODEL M1 ネットワークプレーヤー&アンプ
●デノン DENON HOME AMP ネットワークプレーヤー&アンプ
●DSオーディオ DS-E3 光電型カートリッジ&専用イコライザー
●オーディオテクニカ AT-ART1000X 空芯型MCカートリッジ
●B&W 705 S3 Signature カーボンドームトゥイーター搭載2ウエイスピーカーシステム
●クリプトン KX-0.5PII 密閉型2ウエイスピーカーシステム
●サウンドベース Balsa Black 33 平面ユニット搭載フルレンジスピーカーシステム
[MJレポート]
●サブゼロ処理研究所 HST-7110GHDXL(SE) SE処理電源コンセント+プレート
●サブゼロ処理研究所 HST-20A BSH2201(P)-(SE) SE処理分岐ブレーカー
●フォステクス FE203シグマ-RE 20cmバックロードホーン用スピーカーユニット
●スタックス SRS-X1000 静電型ヘッドフォン+ドライブアンプ
●ゼンハイザー HD 490 PRO モニター用オープンエア型ヘッドフォン
●新製品ニュース
【特集】夏のオーディオイベントレポート
MJ2024年秋号の特集は『夏のオーディオイベントレポート』として、6月から7月にかけて行われたアナログオーディオフェア、ototen、東京インターナショナルオーディオショウなどのオーディオイベントを詳しくレポートしています。そのほか最新のオーディオ製品情報と、レギュラー執筆陣による真空管アンプ、半導体アンプ、スピーカーなどの豊富な製作記事をお届けします。

目次
【MJズームアップ】
マランツ MODEL M1 ネットワークプレーヤー&アンプ
デノン DENON HOME AMP ネットワークプレーヤー&アンプ
DSオーディオ DS-E3 光電型カートリッジ&専用イコライザー
オーディオテクニカ AT-ART1000X 空芯型MCカートリッジ
B&W 705 S3 Signature カーボンドームトゥイーター搭載2ウエイスピーカーシステム
クリプトン KX-0.5PII 密閉型2ウエイスピーカーシステム
サウンドベース Balsa Black 33 平面ユニット搭載フルレンジスピーカーシステム
<MJ創刊100周年企画>カラー写真で見る 100年を生きた真空管 第3回 B4(UF)ベースの小型送信管/久保真岐
<オリジナル・サウンドシステムの製作>
トランスドライブの良さを再認識 DET25トランスドライブシングルパワーアンプ/柳沢正史
作りやすさを重視、直結アンプの入門にも好適 25C6シングル全段直結パワーアンプ/征矢 進
ファインメットトランス採用、高音質・ハイパワー5.5W ソースフォロワー直結ドライブ2A3無帰還シングルパワーアンプ/岩村保雄
ロシア製航空用送信管をオーディオに活用する GU-50シングルパワーアンプ/長島 勝
オリエントEIコア採用の出力トランス新製品の可能性を探る 6L6GCシングルパワーアンプ/上野浩資
【MJニュース】サブゼロ処理研究所の深冷処理プロセス
【MJレポート】サブゼロ処理研究所 HST-7110GHDXL(SE) SE処理電源コンセント+プレート
【MJレポート】サブゼロ処理研究所 HST-20A BSH2201(P)-(SE) SE処理分岐ブレーカー
【特集/MJイベントレポート】夏のオーディオイベントレポート
40社の出展、オーディオ出版社4社のイベントとライブ&トークショーを展開/アナログオーディオフェア2024
49社3団体の出展で盛況に開催/OTOTEN2024
33社が内外200超のブランドを一堂に集めて開催/2024東京インターナショナルオーディオショウ
DCアンプシリーズ No.295 光カートリッジDS E1用真空管DCプリアンプ 真空管DCアンプ構成、精密イコライザーアンプ/金田明彦
パソコンによるオーディオアンプ設計・製作支援[第58回] ディスクリート構成D/A コンバーターの改造 DAI電源、カップリングコンデンサーの変更/池田平輔
高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作 第192回、第193回/小澤隆久
最新の測定と設計による、高性能・高音質スピーカーの製作 [第33回] TeXtremeウーファーを使った高性能2ウエイスピーカーの製作(1) 新型ユニットの検討とエンクロージャーの製作/鈴木康平
【MJレポート】フォステクス FE203シグマ-RE 20cmバックロードホーン用スピーカーユニット
【MJレポート】スタックス SRS-X1000 静電型ヘッドフォン+ドライブアンプ
【MJレポート】ゼンハイザー HD 490 PRO モニター用オープンエア型ヘッドフォン
【MJニュース】STUDIO1812『IMPRESSION IV』の概要
ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史[第103回] タオックの歩み (3)【最終回】 スピーカーシステム編/柴崎 功
オーディオファンに贈る秋の新イベント MJオーディオラボ
クラシック名盤名演奏(178)再評価が望まれるジャニーヌ・アンドラード/平林直哉
自作真空管アンプでレコードを聴く会 2023
蓮田オーディオセミナーレポート
柳津オーディオ関根塾レポート
第8回 ファンサウンド&音吉親父試聴会
第75回 彩球オーディオ倶楽部作品発表会
第36回妙高オーディオ倶楽部発表会結果報告
秋田球響の会第84回例会 金田明彦氏製作最新DCアンプ試聴会
新しい音と音楽の発見を求めて『オーディオ再入門のための覚え書き』(第3回)アナログの奥深さを知ってからあらためてレコード再生に取り組む/正木 豊
これからのオーディオスタイル シャンリンの小型ディスクプレーヤー(2)/岩井 喬
ジャンク品から実用品へと復活 オーディオ機器修理日記[第21回] ソニーTC-6360系オープンデッキのメンテナンス/酒井秀行
クラシック新譜レビュー/平林直哉、角田 郁雄、井上千岳
JAZZ&ロック&ポップス新譜レビュー/今井正弘、小林貢、森田義信
オーディオは悩ましい(113) 新方式の立体音響とは?/原島一男
MJオーディオ情報
名曲を訪ねてシネマの森へ No.194/195/柳沢正史
新製品ニュース
次号予告

MJ無線と実験 2024年09月10日発売号掲載の次号予告

特集:MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー2024
冬号の特集は2024年度の優秀機種を選出するオーディオアワード『MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー』を発表します。
そのほかレギュラー執筆陣による豊富な真空管アンプ、半導体アンプ、スピーカーなどの製作記事と、10月6日に開催する『第1回MJオーディオラボ』の模様を届けします。

MJ無線と実験の内容

  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:3,6,9,12月の10日
  • サイズ:B5
自作派を中心とした高級オーディオの専門誌
1924年5月、東大正門前にある赤門ビルで誕生した『無線と実験』は1999年に創刊75周年を迎えた、ラジオ放送が開始される前年にラジオ普及のための技術誌として出発した本誌は、前年とともに、通信、音響、テレビ技術などテーマ変遷しながら、1984年に『MJ無線と実験』と改題し、オーディオ総合技術誌として現在に至っている。定評のある真空管・半導体アンプの製作記事を中心に、最新オーディオ製品の解説、高音質音楽ソフト、リスニングルーム紹介など、音楽をより洗練された機器で楽しむためのエンタテイメント月刊誌。

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2023年10月号 (2023年09月08日発売)
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