末永く頑張ってほしい
★★★★★
2024年07月16日 大丈夫だ 経営者
オーディオ誌の中でも唯一技術的な解説のある雑誌。最近季刊誌になってしまったが、末永く存続してほしい。
オーディオ機器の評価もメーカーに忖度しない信頼性のある記事が多い。
内容はいいのだが、いかんせん本屋が減って入手することが無塚敷くなってきました。
これからはデジタル版かな。
編集者の皆さんこれからもがんばってください。
自作を考えるときに欠かせません。
★★★★★
2024年03月10日 v.ch 無職
自作(とくに真空管アンプ)の理論面から技術面のポイントに至るまで、なるほどと思わせてくれます。「回路のこの部分は自分の機材に取り入れられるな」、と隅々まで読ませていただいています。自作に欠かせない雑誌です。
真空管アンプの製作記事が豊富で嬉しい
★★★★☆
2023年05月22日 KT66大好き 無職
真空管アンプの自作を始めて10年以上経ちますが、毎月発刊してくれる無線と実験は貴重な情報源です。毎号掲載されている真空管アンプの製作記事は、回路の選択などに偏りがないので色々な回路を比較検討する上でも参考になります。初心者向けから上級者向けの記事があるのも良い点と思います。
渋い
★★★☆☆
2023年05月05日 たかひろ 大学生
オーディオの雑誌は現在はほとんどないので貴重です。
良いねえ
★★★★★
2022年11月16日 クニタン 自営業
専門誌だけど唯一無二の雑誌。興味ある人にはかかせないもの
もはや自作派の唯一の牙城です
★★★★★
2022年01月27日 いるちゃん 課長
中学の頃から読んでいます。昔はラジオ技術や電波科学の他,とても中学生向けとは思えないほど高度なアンプの記事が載っていた,初歩のラジオ,ラジオの製作などがありましたが,今はただひとつの自作派向け雑誌となってしまいました。まあ,ラジオ技術は細々とではありますが,定期購読者のみが対象となり,ちょっとお金がかかりすぎますけど,管球王国にも自作記事は載っていますが,半導体アンプまで含めればもう唯一の存在でしょう。少しでも長く続いてもらいたいものだと思います。広く自作記事のみならず,最新オーディオ機器の紹介や最新技術の解説,レコードやジャズ,クラシックなどの音楽そのものの記事も面白いと思います。
小学校二年生から55年間、読んで居ます!
★★★★★
2022年01月27日 MJ 会社員
毎回、熱のこもった記事を読むのは楽しい。もう少し半導体を利用した記事や再現性の高い記事があれば、と思います。技術者としての起点となった、人生に強い影響を与えてくれた雑誌!
バランス取れた視点が素敵です
★★★★★
2022年01月23日 Globefish 会社員
真空管の魅力に惹かれ、無線と実験誌の門をたたきました。ハード面、ソフト面、なにより音の楽しみ方の視点もあり、これより勉強させていただきます。
2A3
★★★★☆
2022年01月16日 taketyan 自営業
現在、ロフチンホワイトの2A3sでアルテックのミニモニターやクレッセンドで主にジャズを聞いていますので
今度の2A3-40製作記事は毎号楽しみにしています。懐具合が好転しましたら、是非とも作ってみたいです。
ロングラン
★★★★★
2021年03月13日 FUJISAN_2000 無職
40年以上愛読していますが、未だに内容が濃い。
Hi-Fi追求リスニングの夢
★★★★★
2020年08月05日 ハニープロ 自営業
MJ8月号の「Hi-Fi追求リスニングの夢」を興味深く拝読させてもらいました。今回の主役は、日頃からPCで見慣れたお顔、システム(特にスピーカー)で、
とても親近感を覚えました。キットの真空管アンプした作ったことのない私にとって、日頃からK氏のYou tube(Junichi)チャンネルで、朴訥とした語り口で丁寧に製作の基礎(シャーシ加工他)を教えてもらっています。本誌にて氏のリスニング環境、これまでのオーディオとの関わり、そしてこれから進まれるであろう方向性を垣間見れた気がします。今は開催が厳しいですが、近いうちにフェア等でお声掛けできる日を期待しております。
Vacuum Tube
★★★★★
2020年02月21日 Frank 会社員
MJ let me remember lots of memery when study at school ...Building Vacuum Tube Amp is the most like ..
球好き
★★★★☆
2019年12月22日 つ~ 会社員
管球オーディオに興味があり、たまにアンプを製作をしている。そのための回路やレイアウト等を参考にしている。愛読書です。現在は数少なくなった希少な雑誌です。今まで紙で購読していたが、バックナンバーの保管に困ってきている。過去の製作例を参照するためバックナンバーは捨てられない。そのため、今後デジタル版にするかを検討している。
真空管のマニア必読!!
★★★★★
2019年03月09日 真空管マニア 医者
古くは1982年の雑誌購読より始まりました。最近は定期購読に切り替えて、自作アンプの参考にしています。
歴史あるMJ誌
★★★★★
2019年02月09日 macym 無職
今年で、95th Anniversaryでしょうか。私が初めてMJ誌に出会って約55年になります。金田明彦先生のDCアンプに興味を持ち、こつこつと製作を始めたのは就職をして
6〜7年後だったと思います。ホーンスピーカーの4wayマルチシステムでした。あれこれと細かい調整をしてやっと何とか良い音に出会えた喜びは今でも忘れません。
それから1年も経たない、1995年(平成7年)1月17日の阪神・淡路大震災で、二階にあったシステムは無茶苦茶に壊れてしまいました。茫然自失... それ以来大がかりなシステムを作ることは無くなりました。しかし矢張りオーディオから離れられなくて、MJ誌は毎号手にしていました。ところが、この歳になって無性にじっくりと”音楽”を聴きたくなり、今度はデジタルの4wayマルチをと、またMJ誌のお世話になりながらゴソゴソとし始めた今日この頃です。