技術情報誌として重宝しています
★★★☆☆
2013年08月25日 くまちゃん 会社員
管球アンプ設計・制作を趣味にしています。MJは真空管の特性データや回路の説明など、自作に役立つ情報が多く、重宝しています。私自身も情報発信する側として「サイドワインダー」に3回登場させていただきました。これからも自作の輪が広がり、新しい回路技術が多く発表されることを期待します。
昔と同様、内容充実しています。
★★★★★
2013年04月28日 モーツァルト1000 会社員
大学時代には、自作していたので、欠かさず購入しておりました。最近は自作をしていないので購入を見送っていましたが、特集に興味を持ち購入しました。内容は、昔と同様充実していました。
DEQXを初めて知る
★★★☆☆
2010年09月20日 団塊の世代 自営業
恥ずかしながら、地方に住んでいるので、DEQXなるものがあることを知りませんでした。 いずれ試してみたいと想います。この雑誌が無ければ知ることが無かったと思います。貴重な情報でした。
長いおつき合い
★★★☆☆
2008年07月09日 yukio222 役員
当方現在53才、無線と実験誌はおよそ30年以上購読しています。 オーディオの自作、真空管アンプの制作記事などこの手の愛好家には必須の雑誌です。 いわゆる昔でいう「ラジオ少年」と呼ばれるたぐいの人たちが、音楽に目覚めて「いい音で聞きたい」という欲求と、もの造りの面白さとをかなえる(またはかなえられない)グーな趣味の雑誌だと思います。
やっぱりMJ無線と実験誌です
★★★★★
2007年01月15日 チューブスター 自営業
真空管やトランジスターなどの素材でアンプを組み立てるのは楽しいです。本誌はアンプづくりに関していろいろな情報を与えてくれる貴重な雑誌です。
今の時代にあって貴重な存在です
★★★★★
2006年03月26日 tubeamp 会社員
以前は同類の雑誌が各社から発刊されていましたが、時代の趨勢か現在は少なくなりました。その中でも真空管アンプをはじめ、各種の情報を入手できる数少ない雑誌です。
正統派のオーディオ誌
★★★★★
2005年06月06日 nobu 会社員
いろいろあったオーディオ誌の中で、正に正面から取り組んでいる唯一と言ってもいい雑誌です。
無線と実験=MJ
★★★☆☆
2005年06月02日 みとこう 部長
無線と実験誌がMJとなって久しい。内容は自分にも懐かしい真空管の記事から最近の、自分には理解できないデジタルオーディオの世界まで、MJの誌名が示すように、新しい技術を含めた幅広い内容で、また幅広い読者を意識しているようだ。