目次
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
【第一特集】
『最新BMW320dセダンと注目のプレミアムディーゼル車たち』
~気持ちいいのか、快適なのか。“見て、乗って、感じる”
第1章【BMW】
「エンジンの抜群の気持ち良さ」
320d xDrive M スポーツ × 330i M スポーツ
第2章【ボルボ】
「力強さと燃費の良さを実感」
XC90 D5 AWD インスクリプション × XC60 D4 AWD インスクリプション
第3章【アウディとランドローバー】
「軽快であり強靱なタフネス性」
Q5 40 TDI クワトロ スポーツ × ディスカバリースポーツ HSE ラグジュアリー 2.0L D180
第4章【アルファロメオ】
「何はなくともスポーティさの強調」
ステルヴィオ 2.2 ターボディーゼル Q4 × ジュリア 2.2 ターボディーゼル スーパー
【第二特集】
『今、積極的に選びたい、先進のパワートレーン』
~V60 T6 ツインエンジン AWDとボルボのPHEVのメリット
Part1 EV走行がもたらす優れた経済性
Part2 ボルボのプラグインハイブリッドのメカニズム
【特別企画】
◎アウディ Q8 × 日本の絶景
・Q8 55TFSI quattro
◎日本上陸、期待のポルシェ ニューマカンに乗る
~新型マカン試乗記
◎水陸颯爽!スーパースポーツ奇跡の競演
マクラーレン 720S スパイダー × ヤマハのクルーザーSR310 x
【Motor, Magazine and Man】
「ドイツ車が減速?」
【Front Talk】
〇耳寄りな話
「笛吹けど踊らず:ドイツ市場の BEVの販売状況」
〇どう楽しむかクルマの明るい未来
「メルセデスが誘導モーターにこだわる理由」
〇クルマ道楽に贈る 極楽ゴルフ情報
「ペットボトルに NO!」
〇Top Interview“ “キーパーソンに訊く”
「住友ゴム工業 山本 悟 社長」
【The Top News】
・アウディ A4 海外試乗
・アウディ SQ8 海外試乗
・アウディ Q3スポーツバック 公開
・BMW X3M/X4M 海外試乗
・BMW M135i xDrive 海外試乗
・マツダ CX-30 海外試乗
・アストンマーティン DBS スーパーレッジェーラヴォランテ 海外試乗
・ベントレー EXP100GT 公開
【海外通信】
・ウラカン エヴォでロフォテン島を走る
・BMWの自動運転ワークショップ
・ポルシェ981ベルグスパイダー
・メルセデスの最強4気筒エンジンワークショップ
【話題のクルマを味わう】
・三菱 エクリプス クロスは “ディーゼル登場で本領拡大”
・ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコンは “最強オフローダーの片鱗”
・ボルボV60 T5 インスクリプション ポールスターパフォーマンス ソフトウェアは “明らかにパフォーマンスが違う”
【M for More】
Event:ランボルギーニ エスペリエンツァ「ダイナミカ コ105 ルサ」に富士スピードウェイで参加
Topics KTC TRASAS for AUTO
Event:BMW M8公開とMイベント
Topics:ホンダミーティング2019
【連載】
〇タイヤクライマックス
「ファルケンブランド×ニュルブルクリンク24時間耐久レース」
〇ホイールクライマックス
「BBS 令和元年、飛躍の行方を社長に聴く!」
〇呼び集める、再び集う
「ラリーカムイもきっちり完走!手応えあり!!」
〇ソウル トゥ ザ・ソウルサーチャーズ シーズンII
「一世を風靡した日本の名コンパクトSUVのいま」
・トヨタ RAV4 × スズキ エスクード
〇クルマは乗って良し、語って良し
「品行方正に爆発加速、がターボの正義だと思うのだ」
〇ニッポンブランドの行方
「ニッサン GT-R」
〇自動車博物館巡り
「河口湖自動車博物館・飛行舘」後編
〇2019 INSIDE MOTORSPORT
「増え続けるF1の開催国」
〇テクノロジーウォッチ
「働くクルマの電動化はどうなっている? 三菱ふそう eCanter」
〇The ジドーシャ論
「ホンダF1GP 第4期、ついに初勝利。強さの秘密はなに?」
〇Longterm Report
・アルファロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボディーゼルQ4
・ボルボ V60クロスカントリー T5 AWD プロ
〇10年10万kmストーリー
「勘山 亨さんとマセラティ ビトゥルボ 222E(1989年型)」
〇クルマでゆるゆる日本回遊記
「天城を越えて伊豆半島を南奔西走編 その6」
【MM Info Station】
・今月のニュースとインフォメーション
・国産車&輸入車価格表
・次号予告
『最新BMW320dセダンと注目のプレミアムディーゼル車たち』
~気持ちいいのか、快適なのか。“見て、乗って、感じる”
第1章【BMW】
「エンジンの抜群の気持ち良さ」
320d xDrive M スポーツ × 330i M スポーツ
第2章【ボルボ】
「力強さと燃費の良さを実感」
XC90 D5 AWD インスクリプション × XC60 D4 AWD インスクリプション
第3章【アウディとランドローバー】
「軽快であり強靱なタフネス性」
Q5 40 TDI クワトロ スポーツ × ディスカバリースポーツ HSE ラグジュアリー 2.0L D180
第4章【アルファロメオ】
「何はなくともスポーティさの強調」
ステルヴィオ 2.2 ターボディーゼル Q4 × ジュリア 2.2 ターボディーゼル スーパー
【第二特集】
『今、積極的に選びたい、先進のパワートレーン』
~V60 T6 ツインエンジン AWDとボルボのPHEVのメリット
Part1 EV走行がもたらす優れた経済性
Part2 ボルボのプラグインハイブリッドのメカニズム
【特別企画】
◎アウディ Q8 × 日本の絶景
・Q8 55TFSI quattro
◎日本上陸、期待のポルシェ ニューマカンに乗る
~新型マカン試乗記
◎水陸颯爽!スーパースポーツ奇跡の競演
マクラーレン 720S スパイダー × ヤマハのクルーザーSR310 x
【Motor, Magazine and Man】
「ドイツ車が減速?」
【Front Talk】
〇耳寄りな話
「笛吹けど踊らず:ドイツ市場の BEVの販売状況」
〇どう楽しむかクルマの明るい未来
「メルセデスが誘導モーターにこだわる理由」
〇クルマ道楽に贈る 極楽ゴルフ情報
「ペットボトルに NO!」
〇Top Interview“ “キーパーソンに訊く”
「住友ゴム工業 山本 悟 社長」
【The Top News】
・アウディ A4 海外試乗
・アウディ SQ8 海外試乗
・アウディ Q3スポーツバック 公開
・BMW X3M/X4M 海外試乗
・BMW M135i xDrive 海外試乗
・マツダ CX-30 海外試乗
・アストンマーティン DBS スーパーレッジェーラヴォランテ 海外試乗
・ベントレー EXP100GT 公開
【海外通信】
・ウラカン エヴォでロフォテン島を走る
・BMWの自動運転ワークショップ
・ポルシェ981ベルグスパイダー
・メルセデスの最強4気筒エンジンワークショップ
【話題のクルマを味わう】
・三菱 エクリプス クロスは “ディーゼル登場で本領拡大”
・ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコンは “最強オフローダーの片鱗”
・ボルボV60 T5 インスクリプション ポールスターパフォーマンス ソフトウェアは “明らかにパフォーマンスが違う”
【M for More】
Event:ランボルギーニ エスペリエンツァ「ダイナミカ コ105 ルサ」に富士スピードウェイで参加
Topics KTC TRASAS for AUTO
Event:BMW M8公開とMイベント
Topics:ホンダミーティング2019
【連載】
〇タイヤクライマックス
「ファルケンブランド×ニュルブルクリンク24時間耐久レース」
〇ホイールクライマックス
「BBS 令和元年、飛躍の行方を社長に聴く!」
〇呼び集める、再び集う
「ラリーカムイもきっちり完走!手応えあり!!」
〇ソウル トゥ ザ・ソウルサーチャーズ シーズンII
「一世を風靡した日本の名コンパクトSUVのいま」
・トヨタ RAV4 × スズキ エスクード
〇クルマは乗って良し、語って良し
「品行方正に爆発加速、がターボの正義だと思うのだ」
〇ニッポンブランドの行方
「ニッサン GT-R」
〇自動車博物館巡り
「河口湖自動車博物館・飛行舘」後編
〇2019 INSIDE MOTORSPORT
「増え続けるF1の開催国」
〇テクノロジーウォッチ
「働くクルマの電動化はどうなっている? 三菱ふそう eCanter」
〇The ジドーシャ論
「ホンダF1GP 第4期、ついに初勝利。強さの秘密はなに?」
〇Longterm Report
・アルファロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボディーゼルQ4
・ボルボ V60クロスカントリー T5 AWD プロ
〇10年10万kmストーリー
「勘山 亨さんとマセラティ ビトゥルボ 222E(1989年型)」
〇クルマでゆるゆる日本回遊記
「天城を越えて伊豆半島を南奔西走編 その6」
【MM Info Station】
・今月のニュースとインフォメーション
・国産車&輸入車価格表
・次号予告
Motor, Magazine and Man「ドイツ車が減速?」
木村好宏の耳寄りな話「笛吹けど踊らず ドイツ市場のBEVの販売状況」
舘内 端のどう楽しむか クルマの明るい未来「メルセデスが誘導モーターにこだわる理由」
クルマ道楽に贈る 極楽ゴルフ情報「ペットボトルにNO!」
Top Interview キーパーソンに訊く「住友ゴム工業 山本 悟 社長」
The Top News「アウディ A4 海外試乗」
The Top News「アウディ SQ8 海外試乗」
The Top News「アウディ Q3スポーツバック 公開」
The Top News「BMW X3M/X4M 海外試乗」
The Top News「BMW M135i xDrive 海外試乗」
The Top News「マツダ CX-30 海外試乗」
The Top News「アストンマーティン DBS スーパーレッジェーラヴォランテ 海外試乗」
The Top News「ベントレー EXP100GT 公開」
目次1
目次2
第一特集「最新BMW320dセダンと注目のプレミアムディーゼル車たち」
第1章BMW「エンジンの抜群の気持ち良さ」
第2章ボルボ「力強さと燃費の良さを実感」
第3章アウディとランドローバー「軽快であり強靱なタフネス性」
第4章アルファロメオ「何はなくともスポーティさの強調」
第二特集 V60 T6ツインエンジン AWDとボルボのPHEVのメリット「今、積極的に選びたい、先進のパワートレーン」
特別企画「アウディQ8 × 日本の絶景」
特別企画「日本上陸、期待のポルシェ マカンに乗る」
特別企画「マクラーレン720Sスパイダー × ヤマハのクルーザーSR310 X」
タイヤクライマックス「ファルケンブランド×ニュルブルクリンク24時間耐久レース」
海外通信「ウラカン エヴォでロフォテン島を走る」
海外通信「BMWの自動運転ワークショップ」
海外通信「ポルシェ981ベルグスパイダー」
海外通信「メルセデスの最強4気筒エンジンワークショップ」
話題のクルマを味わう「三菱 エクリプス クロスはディーゼル登場で本領拡大」
話題のクルマを味わう「ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコンは最強オフローダーの片鱗」
話題のクルマを味わう「ボルボV60 T5 インスクリプション ポールスターパフォーマンス ソフトウェアは明らかにパフォーマンスが違う」
M for More「ランボルギーニ エスペリエンツァ「ダイナミカ コルサ」に富士スピードウェイで参加」
M for More「KTC TRASAS for AUTO」
M for More「BMW M8公開とMイベント」
M for More「ホンダミーティング2019」
ホイールクライマックス「BBS 令和元年、飛躍の行方を社長に聴く!」
カズとイシイのソウル トゥ ザ・ソウルサーチャーズ シーズン2「トヨタ RAV4 × スズキ エスクード」
知ってた? 知らない? 金子直樹な理由「品行方正に爆発加速、がターボの正義だと思うのだ」
島下泰久のニッポンブランドの行方「ニッサンGT-R」
自動車博物館巡り「河口湖自動車博物館・飛行舘」後編
赤井邦彦の2019 INSIDE MOTORSPORT「増え続けるF1の開催国」
松田勇治のテクノロジーウォッチ「働くクルマ」の電動化はどうなっている?[三菱ふそう eCanter]
竹岡 圭の呼び集める、再び集う「ラリーカムイもきっちり完走!手応えあり!!」
MM Info Station
渡辺敏史のThe ジドーシャ論「ホンダF1GP第4期、ついに初勝利。強さの秘密はなに?」
Longterm Report アルファロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボディーゼル Q4 ボルボV60クロスカントリー T5 AWD プロ
国産車&輸入車価格表
金子浩久によるクルマと人の愛情物語10年10万kmストーリー「手入れの痕跡はライフログだと思っている」
うぬまいちろうのクルマでゆるゆる日本回遊記「天城を越えて伊豆半島を南奔西走編 その6」
MM Info Station
次号予告
木村好宏の耳寄りな話「笛吹けど踊らず ドイツ市場のBEVの販売状況」
舘内 端のどう楽しむか クルマの明るい未来「メルセデスが誘導モーターにこだわる理由」
クルマ道楽に贈る 極楽ゴルフ情報「ペットボトルにNO!」
Top Interview キーパーソンに訊く「住友ゴム工業 山本 悟 社長」
The Top News「アウディ A4 海外試乗」
The Top News「アウディ SQ8 海外試乗」
The Top News「アウディ Q3スポーツバック 公開」
The Top News「BMW X3M/X4M 海外試乗」
The Top News「BMW M135i xDrive 海外試乗」
The Top News「マツダ CX-30 海外試乗」
The Top News「アストンマーティン DBS スーパーレッジェーラヴォランテ 海外試乗」
The Top News「ベントレー EXP100GT 公開」
目次1
目次2
第一特集「最新BMW320dセダンと注目のプレミアムディーゼル車たち」
第1章BMW「エンジンの抜群の気持ち良さ」
第2章ボルボ「力強さと燃費の良さを実感」
第3章アウディとランドローバー「軽快であり強靱なタフネス性」
第4章アルファロメオ「何はなくともスポーティさの強調」
第二特集 V60 T6ツインエンジン AWDとボルボのPHEVのメリット「今、積極的に選びたい、先進のパワートレーン」
特別企画「アウディQ8 × 日本の絶景」
特別企画「日本上陸、期待のポルシェ マカンに乗る」
特別企画「マクラーレン720Sスパイダー × ヤマハのクルーザーSR310 X」
タイヤクライマックス「ファルケンブランド×ニュルブルクリンク24時間耐久レース」
海外通信「ウラカン エヴォでロフォテン島を走る」
海外通信「BMWの自動運転ワークショップ」
海外通信「ポルシェ981ベルグスパイダー」
海外通信「メルセデスの最強4気筒エンジンワークショップ」
話題のクルマを味わう「三菱 エクリプス クロスはディーゼル登場で本領拡大」
話題のクルマを味わう「ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコンは最強オフローダーの片鱗」
話題のクルマを味わう「ボルボV60 T5 インスクリプション ポールスターパフォーマンス ソフトウェアは明らかにパフォーマンスが違う」
M for More「ランボルギーニ エスペリエンツァ「ダイナミカ コルサ」に富士スピードウェイで参加」
M for More「KTC TRASAS for AUTO」
M for More「BMW M8公開とMイベント」
M for More「ホンダミーティング2019」
ホイールクライマックス「BBS 令和元年、飛躍の行方を社長に聴く!」
カズとイシイのソウル トゥ ザ・ソウルサーチャーズ シーズン2「トヨタ RAV4 × スズキ エスクード」
知ってた? 知らない? 金子直樹な理由「品行方正に爆発加速、がターボの正義だと思うのだ」
島下泰久のニッポンブランドの行方「ニッサンGT-R」
自動車博物館巡り「河口湖自動車博物館・飛行舘」後編
赤井邦彦の2019 INSIDE MOTORSPORT「増え続けるF1の開催国」
松田勇治のテクノロジーウォッチ「働くクルマ」の電動化はどうなっている?[三菱ふそう eCanter]
竹岡 圭の呼び集める、再び集う「ラリーカムイもきっちり完走!手応えあり!!」
MM Info Station
渡辺敏史のThe ジドーシャ論「ホンダF1GP第4期、ついに初勝利。強さの秘密はなに?」
Longterm Report アルファロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボディーゼル Q4 ボルボV60クロスカントリー T5 AWD プロ
国産車&輸入車価格表
金子浩久によるクルマと人の愛情物語10年10万kmストーリー「手入れの痕跡はライフログだと思っている」
うぬまいちろうのクルマでゆるゆる日本回遊記「天城を越えて伊豆半島を南奔西走編 その6」
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商品情報・内容
- 出版社:モーターマガジン社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月1日
- サイズ:A4変型判
■ 1955年創刊。現在もっとも歴史のある自動車雑誌です。
今、世界の自動車産業は激動期にあります。環境問題への対応、より安全なモビリティを追求するための自動運転技術の開発、さらにより高性能で魅力ある移動体としてのクルマのありかただけでなく、メーカーも大きな変化を求められています。それに伴い、商品価値を高めた新型車の発表も相次ぎ、クルマを取り巻く環境から目が離せません。「Motor Magazine」は、1955年に創刊された日本で最も歴史ある自動車総合誌として、常に良質な形で、信頼性の高い情報を発信してきました。これからも読者の皆様のご期待に応えるべく、高品位な誌面作りに努めて参ります。
Motor Magazine(モーターマガジン) 2019/09(2019-08-01発売) の特集を少しご紹介
最新BMW320dセダンと注目のプレミアムディーゼル車たち
気持ちいいのか、快適なのか。“ 見て、乗って、感じる”
P.32~P.71
2015年に発覚したいわゆる“ディーゼルゲート事件”は、いまだ記憶に新しい衝撃的な出来事だった。その内容が許されざるものであったことはもとより、後のディーゼルエンジン搭載モデル、いや、内燃機関を搭載するすべてのクルマの存亡にまで少なからず影響を及ぼす結果になったという点でも、自動車製造者による史上稀にみる残念なニュースだったことは、否定のしようがない。 あれから間もなく丸4年。そんな今になっても、これまで“本場”と紹介されてきた欧州市場ではこの先の残存価値に対する不安などから、ことさら個人ユーザーにおいてディーゼル車に距離を置いている人が少なくないという。 実際、とある民間調査会社の報告によれば「欧州23カ国で2016年まで 減少を続けてきた乗用車による平均CO2排出量は、2017年に上昇へと転じ、そこにはディーゼル車がガソリン車へと代替えされたこととの相関関係も認められる」と、皮肉にも“ディーゼルゲート”をきっかけとした環境への悪影響すらが懸念される、という状況だという。
今、積極的に選びたい先進のパワートレーン
V60 T6 ツインエンジンとボルボのPHEVのメリット
P.72~P.81
CO2の排出を低減させることを目的に、世界各国の自動車メーカーが電動化を本格化させているが、その手法は様々だ。 電動化と聞いて最初にイメージするのは、搭載したバッテリーに蓄えた電力のみで走る電気自動車=バッテリーEV(BEV)だろう。確かに走行時のCO2排出量はゼロなので環境に優しいが、十分な航続距離を確保するためには大容量のバッテリーを積む必要があり、コストや充電施設のインフラなど、今後解決しなくてはならない課題も多い。 現時点では、エンジンとモーターを組み合わせて、双方の効率の良い所を引き出すハイブリッド車(HEV)が電動化の主役だ。とくに日本はHEV先進国だが、近年の欧州車は、外部充電ができるプラグインハイブリッド(PHEV)と、ベルト駆動のスタータージェネレーターを用いたマイルドハイブリッドに二分しつつある。
アウディQ 8 × 日本の絶景
P.82~P.85
アウディQ8についてリポートするなら、そのデザインから話を始めないわけにはいかない。 私は2018年6月に南米チリで行われたQ8の国際試乗会に参加、そこでデザインチームのリーダーであるフランク・ランヴァーティ氏からじっくりと話をきいた。 Q8はアウディにとって初のSUVクーペだ。このジャンルのパイオニアはBMW X6で、メルセデスはGLEクーペで追随。どちらもベースとなったX5とGLEのルーフ後半部分をファストバック風に仕立て直して、クーペルックとした点に特徴がある。 ランヴァーティ氏らも当初はこの手法を踏襲するつもりだったようだが、それでは“3匹目のドジョウ”になりかねない。また、ルーフ後半をなだらかに下げるファストバックにすれば後席のヘッドルームが犠牲になる恐れもあった。そこでまったく新しいSUVクーペの姿を考え始めたという。
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