【 第一特集 】
『真夏のスポーツカーに白昼の夢を見る』
~〝どこで乗ると楽しいのか〟
シーン1 》6気筒エンジン編/Vと水平対向とストレート
・ロータス エミーラ V6 ファーストエディション
・ポルシェ 718 ケイマン GTS 4.0
・BMW M4 コンペティション M xDrive クーペ
シーン2 》4気筒エンジン編/ミッドシップと横置きと縦置き
・アルピーヌ A110 S
・フォルクスワーゲン ゴルフ R
・メルセデスAMG C 43 4マティック セダン
シーン3 》最新6気筒&4気筒モデル × 600kmの印象
シーン4 》こもだきよし × 佐藤久実 さまざまなステージで走らせた結論
ラストシーン 》“どこで乗っても楽しかった”
【 第二特集 】
『秀麗なデザイン フレンチクロスオーバーの個性』
・プジョー 408
・シトロエン C5 X
・DS 4
【 特別企画 】
◎ Hyundai KONA Electric Experience
「この秋、日本へ導入される最新BEV 、“KONA” に海外で試乗」
・ヒョンデ コナ エレクトリック海外試乗レポート
・ヒョンデ モータースタジオ ソウル&コヤン
◎ さらに洗練されたインプレッサとは
「スポーティさは変わらず走りと安全性がさらに進化」
・スバル インプレッサ ST-G (AWD)
【 Motor, Magazine and Man 】
「1963年」
【 Front Talk 】
◯ 木村好宏の “耳寄りな話”
「GCOTYサマーミーティング2023」
◯ 五十嵐 誠の “クルマ道楽に贈る 極楽ゴルフ情報”
「アプローチの重要性に気づいてますか?」
◯ あえてクルマで行きたい場所
「変なホテル ラグーナテンボス」
【 The News Flash 】
・ランボルギー ウラカンニ テクニカ 国内初試乗
【 The Top News 】
・アウディ RS 7 スポーツバック パフォーマンス 海外試乗
・アウディ Q6 eトロン プロトタイプ 海外試乗
【 連載 】
◯ 海外通信
・三菱 トライトン ワールドプレミア
・ナショナル自動車博物館 ザ・ロー・コレクション オープン
・ランボルギーニCEO ステファン・ヴィンケルマン氏 インタビュー
・ランボルギーニ最高技術責任者 ルーヴェン・モール氏 インタビュー
◯ SPECIAL ROAD IMPRESSION
・フェラーリ 296GTS アセット フィオラノ
◯ スペシャルレポート
・アストンマーティンDBX707 メディアテストドライブ イン 富士スピードウェイ
・ホンダの小型船舶向け電動推進機実証実験
◯ 話題のクルマを味わう
・日産 スカイライン NISMO
・ボルボ C40 リチャージ プラス アルティメット シングルモーター
◯ M for More
・トタルエナジーズ エクセリゥム・レーシング100
◯ TIRE CLIMAX
・ヨコハマ アイスガード 7 iG70
◯ ニッポンブランドの行方
・マツダ2
◯ 2023 INSIDE MOTORSPORT
「ローソンがいきなり日本の頂点を制すか」
◯ クルマは乗って良し、語って良し
「今さら聞けない、いや聞きたいアルピーヌA110の真価 (ホントか?)」
◯ ソウル トゥ ザ・ソウルサーチャーズ シーズン II
「プレミアムSUVを再考する」
・マセラティ グレカーレ × メルセデスベンツ GLC
◯ the ジドーシャ論
「新型N-BOXから見る軽スーパーハイトワゴンの未来」
◯ クルマで繋がる笑顔の輪
「チームトーヨータイヤからK4-GPに参戦!」
◯ MM Info Station
◯ New Models
◯ Longterm Report
・ボルボ XC60 リチャージ アルティメットT6 AWD プラグインハイブリッド
・ホンダ ZR-V X (FF)
◯ 輸入車/日本車価格表
◯ 10年10万kmストーリー
・小林俊幸さんとホンダ ラファーガ 2.0T (1994年型)
◯ 日本全国酷道・険道探検紀行
「酷道352号異界旅」
◯ 次号予告
Motor Magazine(モーターマガジン)
2023/10 (発売日2023年09月01日)
の目次
-
紙版
-
デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
2023年10月号の第一特集は「真夏のスポーツカーに白昼の夢を見る」。アルピーヌ A110 Sをはじめとする4気筒スポーツカー3台と、ロータス エミーラ V6 ファーストエディションをはじめとする6気筒スポーツカー3台が登場。第二特集「秀麗なデザイン フレンチクロスオーバーの個性」では、フランスを代表するクロスオーバー3台、プジョー 408とシトロエン C5X、DSオートモビル DS4の魅力に迫る。
Motor, Magazine and Man「1963年」
木村好宏の耳寄りな話「GCOTYサマーミーティング2023」
五十嵐 誠のクルマ道楽に贈る極楽ゴルフ情報「アプローチの重要性に気づいてますか?」
あえてクルマで行きたい場所「変なホテル ラグーナテンボス」
ニュースフラッシュ「ランボルギーニ ウラカン テクニカ国内初試乗」
トップニュース「アウディRS7 スポーツバック パフォーマンス海外試乗」
トップニュース「アウディQ6 eトロン プロトタイプ海外試乗」
目次1
目次2
第一特集「真夏のスポーツカーに白昼の夢を見る」
シーン1「走る舞台によって見せる表情はこんなにも違う」
シーン2「一般道だけでは知り得ない奥深きドライビング」
シーン3「編集部員も乗ってみた!」
シーン4「どこで乗っても、そこに楽しさはある」
第二特集「秀麗なデザイン フレンチクロスオーバーの個性」
特別企画「Hyundai KONA Electric Experience」
特別企画「さらに洗練されたインプレッサとは」
海外通信「三菱 トライトンワールドプレミア」
海外通信「ナショナル自動車技術博物館 ザ・ロー・コレクションオープン」
海外通信「ランボルギーニCEO ステファン・ヴィンケルマン氏 インタビュー」
海外通信「ランボルギーニ最高技術責任者 ルーヴェン・モール氏 インタビュー」
スペシャルインプレッション「フェラーリ296GTS試乗」
スペシャルレポート「アストンマーティンDBX707 メディアテストドライブ イン 富士スピードウェイ」
スペシャルレポート「ホンダの小型船舶向け電動推進機実証実験」
話題のクルマ「日産 スカイラインNISMO」
話題のクルマ「ボルボ C40 リチャージプラス アルティメット シングルモーター」
M for More「トタルエナジーズ エクセリゥム・レーシング100」
タイヤクライマックス「YOKOHAMA iceGUARD 7」
島下泰久のニッポンブランドの行方「マツダ マツダ2」
2023 INSIDE MOTORSPORT「ローソンがいきなり日本の頂点を制すか」
知ってた? 知らない? 金子直樹な理由「今さら聞けない、いや聞きたい アルピーヌA110の真価(ホントか?)」
清水和夫と石井昌道のソウル トゥ ザ・ソウルサーチャーズ2「プレミアムSUVを再考する」
渡辺敏史のThe ジドーシャ論「新型N-BOXから見る軽スーパーハイトワゴンの未来」
竹岡 圭のクルマで繋がる笑顔の輪「チームトーヨータイヤからK4-GPに参戦 !」
MM Info Station
New Models 「今月登場の新型車たち」
Longterm Report「ボルボ XC60 リチャージ アルティメットT6 AWD プラグインハイブリッド 、ホンダ ZR-V X(FF)」
輸入車/日本車価格表
金子浩久によるクルマと人の愛情物語10年10万kmストーリー「ラファーガは私にとって高級車ですよ」
日本全国酷道・険道 探検紀行「酷道352号異界旅」
次号予告
Motor, Magazine and Man「1963年」
木村好宏の耳寄りな話「GCOTYサマーミーティング2023」
五十嵐 誠のクルマ道楽に贈る極楽ゴルフ情報「アプローチの重要性に気づいてますか?」
あえてクルマで行きたい場所「変なホテル ラグーナテンボス」
ニュースフラッシュ「ランボルギーニ ウラカン テクニカ国内初試乗」
トップニュース「アウディRS7 スポーツバック パフォーマンス海外試乗」
トップニュース「アウディQ6 eトロン プロトタイプ海外試乗」
目次1
目次2
第一特集「真夏のスポーツカーに白昼の夢を見る」
シーン1「走る舞台によって見せる表情はこんなにも違う」
シーン2「一般道だけでは知り得ない奥深きドライビング」
シーン3「編集部員も乗ってみた!」
シーン4「どこで乗っても、そこに楽しさはある」
第二特集「秀麗なデザイン フレンチクロスオーバーの個性」
特別企画「Hyundai KONA Electric Experience」
特別企画「さらに洗練されたインプレッサとは」
海外通信「三菱 トライトンワールドプレミア」
海外通信「ナショナル自動車技術博物館 ザ・ロー・コレクションオープン」
海外通信「ランボルギーニCEO ステファン・ヴィンケルマン氏 インタビュー」
海外通信「ランボルギーニ最高技術責任者 ルーヴェン・モール氏 インタビュー」
スペシャルインプレッション「フェラーリ296GTS試乗」
スペシャルレポート「アストンマーティンDBX707 メディアテストドライブ イン 富士スピードウェイ」
スペシャルレポート「ホンダの小型船舶向け電動推進機実証実験」
話題のクルマ「日産 スカイラインNISMO」
話題のクルマ「ボルボ C40 リチャージプラス アルティメット シングルモーター」
M for More「トタルエナジーズ エクセリゥム・レーシング100」
タイヤクライマックス「YOKOHAMA iceGUARD 7」
島下泰久のニッポンブランドの行方「マツダ マツダ2」
2023 INSIDE MOTORSPORT「ローソンがいきなり日本の頂点を制すか」
知ってた? 知らない? 金子直樹な理由「今さら聞けない、いや聞きたい アルピーヌA110の真価(ホントか?)」
清水和夫と石井昌道のソウル トゥ ザ・ソウルサーチャーズ2「プレミアムSUVを再考する」
渡辺敏史のThe ジドーシャ論「新型N-BOXから見る軽スーパーハイトワゴンの未来」
竹岡 圭のクルマで繋がる笑顔の輪「チームトーヨータイヤからK4-GPに参戦 !」
MM Info Station
New Models 「今月登場の新型車たち」
Longterm Report「ボルボ XC60 リチャージ アルティメットT6 AWD プラグインハイブリッド 、ホンダ ZR-V X(FF)」
輸入車/日本車価格表
金子浩久によるクルマと人の愛情物語10年10万kmストーリー「ラファーガは私にとって高級車ですよ」
日本全国酷道・険道 探検紀行「酷道352号異界旅」
次号予告
Motor Magazine(モーターマガジン) 2023年09月01日発売号掲載の次号予告
第一特集「時代を象徴するプレミアムSUVに乗る」
SUVが幅広く受け入れられるほど、そのモデルラインナップはさらにハイエンドな方向にも広がっていく。
いったいどこまでバリエーションは増えていくのだろうか。
プレミアムな存在の最新勢力、その世界観を見る。
第二特集「スペシャルモデルで日本各地を巡る」
この夏休み、多くの方々が日本のいろいろな場所へ出かけたことだろう。
そこで本誌でも、いくつか主題を設けて、興味深いクルマとともに素晴らしい出会いを求めて各地に出かけることとした。
人生は旅、である。
特別企画「IAAモビリティ2023とドイツ事情」
SUVが幅広く受け入れられるほど、そのモデルラインナップはさらにハイエンドな方向にも広がっていく。
いったいどこまでバリエーションは増えていくのだろうか。
プレミアムな存在の最新勢力、その世界観を見る。
第二特集「スペシャルモデルで日本各地を巡る」
この夏休み、多くの方々が日本のいろいろな場所へ出かけたことだろう。
そこで本誌でも、いくつか主題を設けて、興味深いクルマとともに素晴らしい出会いを求めて各地に出かけることとした。
人生は旅、である。
特別企画「IAAモビリティ2023とドイツ事情」
Motor Magazine(モーターマガジン)の内容
- 出版社:モーターマガジン社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月1日
- サイズ:A4変型判
1955年創刊。現在もっとも歴史のある自動車雑誌です。
今、世界の自動車産業は激動期にあります。環境問題への対応、より安全なモビリティを追求するための自動運転技術の開発、さらにより高性能で魅力ある移動体としてのクルマのありかただけでなく、メーカーも大きな変化を求められています。それに伴い、商品価値を高めた新型車の発表も相次ぎ、クルマを取り巻く環境から目が離せません。「Motor Magazine」は、1955年に創刊された日本で最も歴史ある自動車総合誌として、常に良質な形で、信頼性の高い情報を発信してきました。これからも読者の皆様のご期待に応えるべく、高品位な誌面作りに努めて参ります。
Motor Magazine(モーターマガジン)の無料サンプル
2023年9月号 (2023年08月01日発売)
2023年9月号 (2023年08月01日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
Motor Magazine(モーターマガジン)の目次配信サービス
Motor Magazine(モーターマガジン)最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。
※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
おすすめの購読プラン
この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!
Motor Magazine(モーターマガジン)の所属カテゴリ一覧
Fujisanとは?
日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!