目次
【特集】エリック・クラプトン「スローハンド」
J・J・ケイル作「コカイン」に始まり、後の大ヒット曲「ティアーズ・イン・ヘヴン」を彷彿させる美しいバラード「ワンダフル・トゥナイト」へと続く『スローハンド』は、今では『461オーシャン・ブールヴァード』と並んで、クラプトンの全キャリアを通じての最高傑作とされています。今回の特集では、貴重なライヴ音源を加えた35周年デラックス盤の紹介はもちろん、当時の担当ディレクターによる貴重なお話やJ・J・ケイルのキャリアなど、様々な角度からこの名盤を検証していきます。
当時の担当ディレクター塩田眞弘氏が語る日本盤と来日ツアーの思い出(編集部)
パティ・ボイドへの想いとルーツ音楽への憧憬が交差して迎えた頂点(大鷹俊一)
自らが敬愛する人脈の影響を“統合”したアルバム(佐野ひろし)
全曲ガイド(青山陽一)
『スーパー・デラックス・エディション』解説(佐藤晃彦)
落ち着いた表情がデリケートに体感できるハイレゾ音源(武田昭彦)
徹底検証 グリン・ジョンズvsトム・ダウド(和久井光司)
J・J・ケイル──クラプトンも憧れたその“レイドバック感覚”(五十嵐正)
【特集】リイシューアルバムベスト10/5
2012年を振り返ると、なんといっても“50周年”を迎えた大物アーティストの多さが印象的でした。ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ビーチ・ボーイズ、ボブ・ディラン…。やはり50周年を迎えたA&Mレコーズも大規模な再発シリーズが組まれ、本誌でも特集をお届けしました。豪華パッケージの箱モノはその勢いをさらに加速、ピンク・フロイド、ポール・マッカートニー、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、キング・クリムゾンらの充実作が続きました。日本で新たなCD/ブックレットを加え更にパワー・アップして再登場した『アトランティックR&B』ボックスや、完全日本独自企画のミレニウム・ボックス、採算度外視(?)とも思えるような勝新太郎『勝新歌大箱』からも、その熱意が伝わってきます。また、良質な廉価盤による大規模リイシューや、リマスター音源を使ったアナログ盤での復刻企画の動向にも要注目です。
紙ジャケ職人 紙鮭巧(川崎タカオ)
ロック(大鷹俊一、萩原健太)
ロック発掘映像(赤岩和美)
リマスター/ハイ・レゾリューション(武田昭彦)
プログレッシヴ・ロック(小山哲人)
ハード&ヘヴィ(山崎智之)
パンク/ニュー・ウェイヴ(行川和彦)
オールディーズ(中村彰秀)
ブルース/ゴスペル(小出斉)
R&B/ソウル(鈴木啓志)
ジャズ(大村幸則)
ジャズ・ヴォーカル(高田敬三)
日本のロック(湯浅学)
歌謡曲(鈴木啓之)
トラッド/ブリティッシュ・フォーク(茂木健)
フォーク/カントリー(鈴木カツ)
ブラジル(駒形四郎)
レゲエ(米光達郎)
ラテン(山本幸洋)
ワールド(深沢美樹)
サウンドトラック(上原昭一)
新作アルバム(編集部)
読者が選んだリイシュー・アルバム
私の収穫2012
今年もお送りする、お宝披露の宴。本誌周辺コレクターの皆さんによる2012年の成果やいかに!?
ピーター・ヤーロウ
インタヴュー~歴史的来日公演の“完全版”が発売された元PP&Mのメンバーに聞く(大江田信)
ワーナー・ジャズ・ベスト・コレクション1000
ジャズ・アルバム廉価復刻の続編が一気に100タイトル発売(原田和典)
ベツレヘム・レコーズ
東西の両海岸を跨ぐ“新感覚”な気風を誇ったモダン・ジャズ・レーベル(小峰正治)
第1期発売アルバム紹介(小峰正治)
チャック・レイニー
インタヴュー~20世紀を代表するエレクトリック・ベースの鉄人が自身のルーツを語る(椿正雄)
ドゥービー・ブラザーズ
バンドのキャリアを総括した初となるドキュメンタリー映像集(白井英一郎)
スザンナ・ホフス
60~70年代ロックへの憧憬やリスペクトを昇華したソロ作『サムデイ』(遠藤哲夫)
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
90年代ロック・アルバムの金字塔が発売20周年を記念した拡大盤で登場(杉原徹彦)
ロウレンス・ジュバー
インタヴュー~元ウィングスのギタリストが語る幻に終わった来日公演の真相(速水丈)
坂本龍一
グート・レーベル時代の全作品を網羅したファン必携のボックス(サエキけんぞう)
石川セリ
豪華制作陣と共に珠玉のシティ・ポップを体現した歌姫のフィリップス8作品(鈴木啓之)
ソリ・カンジャ・クヤテ
ギネアが生んだ歴史的名歌手が全盛期に残した知られざる音源(深沢美樹)
中村よお
日本語フォーク/ロックの本流を聞かせる新作(小川真一)
REGULAR CONTENTS
リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
[連載]ビートルズ来日学(宮永正隆)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/続・蒐集奇談(岡田則夫)/洋楽マン列伝~本間孝男氏(篠崎弘)/American Rock Lyric Landscape~ロックの歌詞から見えてくるアメリカの風景(ジョージ・カックル)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ブラウン管の向こうの音楽職人たち(濱田高志)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/ジャズ~ポピュラー・ヴォーカル新作案内(高田敬三)/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
J・J・ケイル作「コカイン」に始まり、後の大ヒット曲「ティアーズ・イン・ヘヴン」を彷彿させる美しいバラード「ワンダフル・トゥナイト」へと続く『スローハンド』は、今では『461オーシャン・ブールヴァード』と並んで、クラプトンの全キャリアを通じての最高傑作とされています。今回の特集では、貴重なライヴ音源を加えた35周年デラックス盤の紹介はもちろん、当時の担当ディレクターによる貴重なお話やJ・J・ケイルのキャリアなど、様々な角度からこの名盤を検証していきます。
当時の担当ディレクター塩田眞弘氏が語る日本盤と来日ツアーの思い出(編集部)
パティ・ボイドへの想いとルーツ音楽への憧憬が交差して迎えた頂点(大鷹俊一)
自らが敬愛する人脈の影響を“統合”したアルバム(佐野ひろし)
全曲ガイド(青山陽一)
『スーパー・デラックス・エディション』解説(佐藤晃彦)
落ち着いた表情がデリケートに体感できるハイレゾ音源(武田昭彦)
徹底検証 グリン・ジョンズvsトム・ダウド(和久井光司)
J・J・ケイル──クラプトンも憧れたその“レイドバック感覚”(五十嵐正)
【特集】リイシューアルバムベスト10/5
2012年を振り返ると、なんといっても“50周年”を迎えた大物アーティストの多さが印象的でした。ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ビーチ・ボーイズ、ボブ・ディラン…。やはり50周年を迎えたA&Mレコーズも大規模な再発シリーズが組まれ、本誌でも特集をお届けしました。豪華パッケージの箱モノはその勢いをさらに加速、ピンク・フロイド、ポール・マッカートニー、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、キング・クリムゾンらの充実作が続きました。日本で新たなCD/ブックレットを加え更にパワー・アップして再登場した『アトランティックR&B』ボックスや、完全日本独自企画のミレニウム・ボックス、採算度外視(?)とも思えるような勝新太郎『勝新歌大箱』からも、その熱意が伝わってきます。また、良質な廉価盤による大規模リイシューや、リマスター音源を使ったアナログ盤での復刻企画の動向にも要注目です。
紙ジャケ職人 紙鮭巧(川崎タカオ)
ロック(大鷹俊一、萩原健太)
ロック発掘映像(赤岩和美)
リマスター/ハイ・レゾリューション(武田昭彦)
プログレッシヴ・ロック(小山哲人)
ハード&ヘヴィ(山崎智之)
パンク/ニュー・ウェイヴ(行川和彦)
オールディーズ(中村彰秀)
ブルース/ゴスペル(小出斉)
R&B/ソウル(鈴木啓志)
ジャズ(大村幸則)
ジャズ・ヴォーカル(高田敬三)
日本のロック(湯浅学)
歌謡曲(鈴木啓之)
トラッド/ブリティッシュ・フォーク(茂木健)
フォーク/カントリー(鈴木カツ)
ブラジル(駒形四郎)
レゲエ(米光達郎)
ラテン(山本幸洋)
ワールド(深沢美樹)
サウンドトラック(上原昭一)
新作アルバム(編集部)
読者が選んだリイシュー・アルバム
私の収穫2012
今年もお送りする、お宝披露の宴。本誌周辺コレクターの皆さんによる2012年の成果やいかに!?
ピーター・ヤーロウ
インタヴュー~歴史的来日公演の“完全版”が発売された元PP&Mのメンバーに聞く(大江田信)
ワーナー・ジャズ・ベスト・コレクション1000
ジャズ・アルバム廉価復刻の続編が一気に100タイトル発売(原田和典)
ベツレヘム・レコーズ
東西の両海岸を跨ぐ“新感覚”な気風を誇ったモダン・ジャズ・レーベル(小峰正治)
第1期発売アルバム紹介(小峰正治)
チャック・レイニー
インタヴュー~20世紀を代表するエレクトリック・ベースの鉄人が自身のルーツを語る(椿正雄)
ドゥービー・ブラザーズ
バンドのキャリアを総括した初となるドキュメンタリー映像集(白井英一郎)
スザンナ・ホフス
60~70年代ロックへの憧憬やリスペクトを昇華したソロ作『サムデイ』(遠藤哲夫)
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
90年代ロック・アルバムの金字塔が発売20周年を記念した拡大盤で登場(杉原徹彦)
ロウレンス・ジュバー
インタヴュー~元ウィングスのギタリストが語る幻に終わった来日公演の真相(速水丈)
坂本龍一
グート・レーベル時代の全作品を網羅したファン必携のボックス(サエキけんぞう)
石川セリ
豪華制作陣と共に珠玉のシティ・ポップを体現した歌姫のフィリップス8作品(鈴木啓之)
ソリ・カンジャ・クヤテ
ギネアが生んだ歴史的名歌手が全盛期に残した知られざる音源(深沢美樹)
中村よお
日本語フォーク/ロックの本流を聞かせる新作(小川真一)
REGULAR CONTENTS
リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
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[連載]ビートルズ来日学(宮永正隆)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/続・蒐集奇談(岡田則夫)/洋楽マン列伝~本間孝男氏(篠崎弘)/American Rock Lyric Landscape~ロックの歌詞から見えてくるアメリカの風景(ジョージ・カックル)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ブラウン管の向こうの音楽職人たち(濱田高志)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/ジャズ~ポピュラー・ヴォーカル新作案内(高田敬三)/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
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- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月15日
- サイズ:A5
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