関節外科 発売日・バックナンバー

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2,860円
■特集:膝周囲骨切り術を使いこなす  企画・編集:内尾祐司
膝周囲骨切り術に必要な解剖学  多久和紘志ほか
TomoFixTM Anatomical Plateを用いたOWHTO  赤松 泰ほか
TriS plateを用いた内側楔状開大式高位脛骨骨切り術  近藤英司ほか
Hemicallotasis:片側仮骨延長法を用いた内側楔状開大式脛骨粗面下骨切り術  中村英一ほか
Interlocking CWHTO:術前計画,手術のコツとピットフォール  桑島海人
Hybrid closed wedge高位脛骨骨切り術  竹内良平ほか
逆V字型高位脛骨骨切り術  近藤英司ほか
遠位大腿骨骨切り術  荒木大輔
Double level osteotomyの適応と術前計画  中山 寛
脛骨粗面下骨切り術(OWDTO)  秋山武徳
膝周囲骨切り術に併用する半月板治療  古賀英之
前十字靱帯(ACL)不全膝に対する骨切り術  鈴木智之ほか
膝軟骨損傷に対する自家培養軟骨移植術併用の膝周囲骨切り術  前山 彰ほか
膝蓋大腿関節症・軟骨損傷に対する脛骨粗面前内方移行術-Crosse de hockey法-  若槻拓也ほか

●連載
・人工膝関節 ~大切なのに誰も教えてくれない基本~(第19回)
「アプローチはMedial parapatellar approachで決まり。」  格谷義徳

・おもしろ 医人 ヒストリー(第48回)
「生涯病と宗教に苦しむ偉人,マルティン・ルター:トイレが友達だった?」  小橋由紋子
2,860円
■特集:骨折手術の基本の「き」  企画・編集:徳永真巳
骨癒合の基礎-骨折が治るとは?-  新倉隆宏
骨折手術における術前計画-思考過程の可視化-  籾井健太
骨折治療におけるプレート&スクリューの機能と構造  依光正則
Cerclage compression wiring(CCW)のバイオメカニクス-Zuggrutengs osteosyntheseからTension band wiring(TBW)を経て現代へ-  松田匡弘
ピンニングをマスターしよう-鋼線選択からポジショニングのコツ-  吉田史郎
長管骨骨幹部骨折に対する髄内釘  近藤洵也ほか
創外固定の基礎知識と手技  大饗和憲
橈骨遠位端骨折に対する掌側ロッキングプレート固定術  坂なつみ
上腕骨近位部骨折に対する手術-インプラントの固定特性と手術アプローチの基本-  大木 聡
足関節骨折-日常診療のお作法と間違いのない手術方法-  松井健太郎
大腿骨転子部骨折に対する整復手術のポイント  入江悠子
大腿骨頚部骨折-整復して固定する-  山口正哉

●連載
・人工膝関節 ~大切なのに誰も教えてくれない基本~(第18回)
「人工関節とコマーシャリズム-学会と資産形成イベントの類似点-」  格谷義徳

・おもしろ 医人 ヒストリー(第47回)
「Green Radiologyを考える-ガドリニウム造影剤の自然界への拡散-Jeanが発見したときは希少であったのに」  小橋由紋子
2,860円
introduction

 腰痛は非特異性腰痛が85%と考えられている。しかしながら,昨今の研究成果でその可能性は格段に減少している。発症機序として椎間板,椎間関節,仙腸関節,筋肉などが指摘されている。私が腰痛研究を始めて30年になるが,診断方法,治療法など劇的な変化を遂げたか?という疑問には素直にイエスとは言えないが,少しずつ進歩していることは間違いない。
 本特集ではまず腰痛の基礎研究として出口剛士先生に「腰痛のメカニズム解明と治療標的の探索」から始めていただいた。次に二階堂琢也先生に「腰痛の疫学-日本の最新データと地域コホート研究からみる現状と課題-」を執筆いただいた。いまだ腰痛の機序は混沌としているのは間違いないが,その機序として岩前真由先生に「脊柱由来の腰痛を中心に」,黒澤大輔先生に「仙腸関節に関して」,添田沙織先生に「Modic変形やHIZに関して」記載をいただいた。いずれも世界が注目している部位であると考える。さまざまな画像診断が進歩してきたが,まだまだ機能的解析は不完全と思われる。腰痛の診断として,鈴木秀典先生に「画像診断と機能評価の進化」,奥山晃平先生に「腰椎分離症診療における新たな画像診断技術-MR bone imagingの有用性」を記載いただいた。一方で,腰痛の治療には運動療法,薬物療法,侵襲的な治療として,ブロック治療,注射療法,手術療法がある。運動療法,薬物療法は多くのエビデンスがあるが,侵襲的治療はまだまだ十分な検証が行われていないのが現状であろう。稲毛一秀先生に「腰痛に対する薬物療法-副作用の予防も含めて」,腰痛に対する理学療法として杉浦史郎先生に「運動療法」を執筆いただいた。未来への懸け橋的治療として西能 健先生に「腰痛に対する新規治療法PRP椎間板注射/脊髄刺激療法」,中前稔生先生に「高齢者の椎体終板障害を伴う腰痛に対する手術療法」,辰村正紀先生に「腰痛分離症に対する経皮的Buck法スクリュー直接固定」のご提案をいただいた。おそらくこれらは今後ますますデビデンスレベルを上げていただき,わが国から世界に発信する有益な治療法に発展すると信じている。
 高齢者腰痛や,明らかな非特異的腰痛は上記の治療法では解決できない側面をもつ。サルコペニアやロコモティブシンドロームの合併に対する治療はさらなる検討が必要であろう。また,心理的要素を含む腰痛には認知行動療法も必要であるが,その効果も一定の見解を得ていない。盛 晃彦先生に「腰痛に対する栄養管理」,清水啓介先生に「脳波の複雑性解析による慢性腰痛の認知行動療法適性スクリーニングシステムの開発」を解説いただいた。世界における腰痛患者は2020年で6億人,2040年には8億人に到達すると報告されている。人口構成から多くの高齢者がターゲットになるのは間違いない。局所のみでなく,トータルケアとしての腰痛管理が必要となろう。

千葉大学大学院医学研究院整形外科学
大鳥精司
5,940円
■特集:運動器エコーを用いた注射のすべて  企画・編集:大鳥精司・岩田秀平
1.総論
 運動器エコーの過去・現在・未来  面谷 透
 スポーツ現場における運動器エコー診療の未来  笹原 潤
 難治性疼痛に対する運動器エコー診療の未来  宮武和馬ほか

2.運動器エコーを用いた痛み診療
 エコーを用いたブロック注射のコツと合併症対策  赤嶺尚里
 頚椎由来の痛みに対するブロック注射  岩田秀平
 胸郭出口症候群に対するブロック注射  山田唯一
 背部痛に対するブロック注射  武田泰子
 腰痛に対するブロック注射  岩﨑 博ほか
 超音波ガイド下腰椎神経根ブロック  片山裕貴
 殿部痛に対するブロック注射  髙田知史
 腹壁の痛みに対するエコーガイド下注射:ACNESを起点とした実践的アプローチ  遠藤健史
 肩の痛みに対するエコー診療  都竹伸哉
 肘の痛みに対するブロック注射  木島丈博
 手指の痛みに対するブロック注射  岩倉菜穂子
 股関節痛に対するエコー下注射  大内 洋
 膝の痛みに対するブロック注射  村上友基
 膝の痛みに対する末梢神経ラジオ波焼灼療法  藤田健太郎ほか
 足関節・足部痛に対する超音波ガイド下注射の実際  木村青児

3.エコーを用いた手術のためのブロック注射
 上肢手術のためのブロック注射(腕神経叢ブロック)  山田和矢
 Wide awake hand surgeryの最前線  長谷川英雄
 大腿骨近位部骨折に対するブロック注射  酒井瑛平
 足部手術のためのブロック注射  釜谷佳幸
 子どもに対するブロック注射のコツ  佐久間昭利
2,860円
■特集:整形外科におけるAIと医療応用  企画・編集:尾﨑敏文
AIによるX線画像からの筋骨格定量解析とその臨床応用  大竹義人ほか
単純X線画像を用いたAI骨粗鬆症診断補助システムの開発と展望  茂呂 徹
AIを用いた変形性関節症患者の歩行解析-力学的負荷推定-  井原拓哉ほか
ロボット支援TKAにおける軟部組織バランス「予測」の現状  乾  洋
関節リウマチにおけるAIを活用した関節破壊予測システム  本田 卓ほか
脊髄腫瘍の画像診断におけるAI  伊藤定之ほか
思春期特発性側弯症とAI診断-スクリーニングから進行予測まで-  渡辺航太
AIによる軟部腫瘍MRI画像を活用した診療支援  弘實 透
AIを用いた野球肘の超音波診断  髙辻謙太ほか
大規模言語モデルを用いた電子カルテ解析  中原龍一
整形外科領域における生成AIの変革  長谷井 嬢
整形外科領域における医療AI活用の倫理  藤田卓仙

●原著論文
人工膝関節周囲骨折の治療戦略:
Femoral componentの特徴に留意した髄内釘固定  尾藤博信ほか

●連載
・すっきりわかる 骨折の分類使い方講座(肩~肘関節編 第10回)
「鎖骨遠位端骨折に使われる骨折分類」  森澤佳三

・人工膝関節 ~大切なのに誰も教えてくれない基本~(第17回)
「TKA後のスポーツ活動-Athleteは止められない?-」  格谷義徳

・おもしろ 医人 ヒストリー(第45回)
「アルツハイマー先生もきっとビックリ!:アルツハイマー型認知症を見つけるアミロイドPETのすごさ」  小橋由紋子
2,860円

 Sportの語源は,ラテン語の「deportare(デポルターレ)」であるとされています。Deportareのdeは「away」を,portareは「carry」を意味する合成語であることから,「ある所から別の場所に運ぶ・移す・転換する・追放する」という意味が元となっているのが理解できます。動きや移動を可能ならしめる運動器を対象とする整形外科との深い関連性を想起させます。その後「気分を転じさせる」といった精神的な次元の移動・転換へと変化し「義務からの気分転換」「元気の回復」という意味を表すようになったとされており,中世フランス語の「気分を転じる・楽しませる・遊ぶ」といった意味をもつ「depoter(デポテア)」や「desporter(デスポッティ)」に転じていきます。さらに16世紀になると「ゲーム・ショー・見世物」といった意味をもつ英語の「disport(ディスポート)」「sporte(スポート)」「sport(スポートゥ)」になったとされています。つまり「スポーツ」には「日々の生活から離れる」気晴らしや遊び,楽しみ,休養といった要素が含まれていることがわかります。
 わが国でのスポーツに関する唯一の法律であるスポーツ基本法において「スポーツは,心身の健全な発達,健康及び体力の保持増進,精神的な充足感の獲得,自律心その他の精神の涵養等のために個人または集団で行われる運動競技その他の身体活動」とされていることは,まさに言い得て妙といえます。
 われわれ整形外科医にとって「スポーツ医学」というと,病院やクリニックで扱うスポーツ外傷・障害に対する治療をイメージしてしまいがちですが,スポーツ医学とは身体運動科学の一つの専門領域であり,人間の「身体運動」を研究の対象とする学問領域といえます。日常生活動作に加え,スポーツによる運動や障害者の動作など,あらゆる身体の動きを研究するためには,運動生理学,運動神経生理学,運動生化学,運動(スポーツ)心理学,バイオメカニクス(生体力学),スポーツ工学,生命科学といった他のさまざまな専門領域の知識も活用し,さらに栄養学や薬学など医学関連領域も加えた包括的見地から総合的に科学する必要があります。
 この特集は,スポーツ医学研究に対する考え方に大きな変容を与える可能性を秘めた最新のトピックスを提供していると自負しています。手術室での最新のスキルを活用したスポーツ障害後の治療法というよりは,スポーツという身体運動の本質を再考するうえで最も重要となる運動機能の評価法と,そこから抽出されたデータの解析・活用法を示すことで,障害予防へとつなげるテーマを取り上げています。また治療への応用では,近年,めざましい普及をとげている物理療法と再生医療についてのトピックスを提供しています。
 いずれの項目においても,編者の一方的な(少し偏った?)要求にもかかわらず貴重な情報をご提供いただき,改めて執筆者の先生方に心より感謝申し上げます。本特集号が,皆様の今後のスポーツ医学研究における新たな展開の一助となることを願っています。

早稲田大学スポーツ科学学術院
熊井 司
2,860円
■特集:股関節鏡視下手術の現状と最近の進歩  企画・編集:高平尚伸
introduction  高平尚伸
関節温存を目指した股関節外科治療における股関節鏡の役割  後藤公志
股関節鏡視下手術習得のために  福島健介ほか
股関節鏡に必要な股関節解剖  山本豪明
乳幼児期DDH(完全脱臼)診断遅延例に対する関節鏡視下整復術  北野利夫
大腿骨頭すべり症に対する関節鏡視下骨軟骨形成術  田中秀達ほか
中高生(思春期前後)に対する股関節鏡手術-適応,手技,現状と問題点,今後の展望  村田洋一ほか
成人(骨格成熟後)に対する股関節鏡手術-適応,手技,現状と問題点,今後の展望  山田和希
股関節鏡によるサルベージ手術  小林直実ほか
股関節鏡視下手術-股関節唇と関節包のマネジメント:股関節鏡手術標準化を目指して  齊藤昌愛ほか
Cam変形の鏡視下切除による股関節温存  眞舘敦史ほか

●原著論文
CASを使用しないrestricted KA-TKAの治療成績  榊原 醸

●連載
・すっきりわかる 骨折の分類使い方講座(肩~肘関節編 第8回)
「肩甲骨関節窩骨折に使われる骨折分類」  倉田慎平

・人工膝関節 ~大切なのに誰も教えてくれない基本~(第15回)
「EBMを超えて考えるTKA機種選択②:Cruciate retention(CR)型」  格谷義徳

・おもしろ 医人 ヒストリー(第43回)
「ままならない世界で有名になった医師:コナン・ドイル」  小橋由紋子
2,860円
■特集:足部・足関節の炎症性疾患に挑む!  企画・編集:谷口 晃
関節リウマチによる足部・足関節炎の治療に挑む!  髙窪祐弥ほか
関節リウマチによる足関節変形に挑む!  矢野紘一郎
関節リウマチによる足趾変形に挑む!  三井寛之
乾癬性関節炎の病態と診断  原 良太
足関節の血友病性関節症に挑む!  竹谷英之
急性期Charcot関節の治療に挑む!  関 広幸
中足部のCharcot関節に挑む!  安井哲郎
Charcot足関節治療最前線  野坂光司ほか
足部・足関節の術後感染性関節炎に挑む!  雜賀建多ほか
足関節の化膿性関節炎に挑む!  安井洋一ほか
足部・足関節の結晶沈着性関節炎の診断と治療戦略  脇山沙也加ほか

●連載
・すっきりわかる 骨折の分類使い方講座(肩~肘関節編 第7回)
「Monteggia骨折に使われる骨折分類」  草野 望

・人工膝関節 ~大切なのに誰も教えてくれない基本~(第14回)
「わが国におけるTKA機種の変遷」  格谷義徳

・おもしろ 医人 ヒストリー(第42回)
「MRIの歴史 最初に発明したのは誰? アイディアが先かマシーンが先か:Damadian vs. Mansfieldの磁場をめぐる戦い」  小橋由紋子
■特集:整形外科医の関節リウマチ診療  企画・編集:高橋伸典
整形外科外来における関節リウマチ初期診断の基本-初診時に必要な視点とアプローチ-  鈴木望人
関節リウマチの診断-中~上級編  前山 彰
関節リウマチの診断-膠原病内科医の視点-  金子祐子
メトトレキサートの使い方-初級編  大橋禎史
副作用を把握したうえでのメトトレキサートの使用  近藤直樹
メトトレキサートの使い方-膠原病内科医が考えていること-  橋本貴子ほか
分子標的治療薬の使い方-初級編  安野翔平
分子標的治療薬の使い方-中~上級編  寺部健哉
分子標的治療薬の使い方-膠原病内科医が考えていること-  田中榮一
関節リウマチ治療における非薬物治療(リハビリテーション・手術療法)の意義  小嶋俊久
非薬物治療-リハビリテーション治療の実際-  松下 功
非薬物治療-関節内注射の実際-  神戸克明

●連載
・すっきりわかる 骨折の分類使い方講座(肩〜肘関節編 第6回)
「尺骨鉤状突起骨折,terrible triadに使われる骨折分類」  高橋信行

・人工膝関節 ~大切なのに誰も教えてくれない基本~(第13回)
「EBMを超えて考えるTKA機種選択 ①:Posterior stabilized(PS)型」  格谷義徳

・おもしろ 医人 ヒストリー(第41回)
「PETの歴史:浅いが深い画像診断~ディラックの陽電子~」  小橋由紋子
■特集:医療関係者が知っておきたいロコモ・サルコペニア・フレイル  編集:帖佐悦男
ロコモティブシンドロームの概念・疫学  吉村典子
サルコペニアの概念・疫学  佐竹昭介
フレイルの概念・疫学  荒井秀典
ロコモティブシンドロームの評価・判定法  大江隆史
サルコペニアの評価・判定法  小川純人
フレイルの評価・判定法  牧迫飛雄馬
ロコモの悪化の原因となる主な運動器疾患  内尾祐司
がんロコモ  平畑昌宏ほか
ロコモ・フレイルの運動療法  緒方 徹
栄養療法  若林秀隆
ロコモティブシンドロームの予防と介入  石橋英明
サルコペニア・フレイルの予防と介入  山田 実
地域におけるロコモ対策  舩元太郎ほか

●原著論文
膝蓋大腿関節置換術の術後中期成績  彌冨 将ほか

●連載
・すっきりわかる 骨折の分類使い方講座(肩〜肘関節編 第5回)
「橈骨頭・頚部近位骨折に使われる骨折分類」  寺浦英俊

・人工膝関節 ~大切なのに誰も教えてくれない基本~(第12回)
「TKAにおける内側側副靱帯損傷~起こりうるトラブルとしての認識と防止法~」  格谷義徳

・おもしろ 医人 ヒストリー(第40回)
「膵臓の機能の解明までの50年:ランゲルハンスの見つけた9つの細胞とは?」  小橋由紋子
5,940円
■特集:知っておきたい 整形外科手術アプローチの要点と盲点  編集:内尾祐司
頚椎手術のアプローチについて  吉井俊貴ほか
頚椎疾患に対する脊椎内視鏡下手術  南出晃人
胸椎へのアプローチ(内視鏡以外)  川口善治
内視鏡による胸椎アプローチ  高見正成
腰椎へのアプローチ(内視鏡以外)  大槻文悟
局所麻酔下経椎間孔アプローチによる全内視鏡下腰椎手術  杉浦宏祐ほか
肩関節直視下手術に必要なアプローチ  佐々木 亨ほか
肩関節鏡(ビーチチェアポジション)  井上 卓ほか
肘関節へのアプローチ(関節鏡以外)  射場浩介
肘関節鏡でのアプローチ  島田幸造
手関節へのアプローチ(関節鏡以外)  安部幸雄
手関節鏡によるアプローチ法  中村俊康
手指関節および屈筋腱損傷に対するアプローチ  内藤聖人
股関節手術のアプローチ  䯨 賢一ほか
股関節鏡視下手術のアプローチ  内田宗志
膝関節の前方・後方アプローチ  多久和紘志ほか
膝関節の内側・外側アプローチ  大西慎太郎ほか
膝関節鏡手術に対するアプローチ  安 宰成ほか
足関節への直視下アプローチ  神崎至幸
足関節鏡  高尾昌人ほか
前足部へのアプローチ  嶋 洋明
後足部へのアプローチ  中佐智幸ほか
足趾へのアプローチ  平尾 眞
■特集::野球肘診療の最前線  企画・編集:岩堀裕介
野球肘に関連した肘関節機能解剖
野球肘のバイオメカニクス
野球肘の画像検査
肘関節尺側側副靱帯損傷に対するPRP 療法
上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の病態と外固定療法
上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する体外衝撃波治療
肘頭疲労骨折・骨端線閉鎖遅延に対する体外衝撃波治療
投球による尺骨神経障害に対する保存療法・手術療法
上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する骨釘固定術・骨軟骨柱移植術
上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する肋骨骨軟骨移植術
上腕骨小頭離断性骨軟骨炎難治例に対する尺骨矯正骨切りによる腕橈関節除圧術
上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する高純度アルギン酸ゲルを用いた軟骨修復治療法
肘関節尺側側副靱帯損傷に対するインターナルブレース法・靱帯再建術
2,750円
■特集:膝関節疾患の外来診療テクニック  企画・編集:岡崎 賢
introduction  岡崎 賢
スポーツ傷病:保存か手術か?  木村由佳
小児の膝診療のための基礎知識  坂本優子
見逃さない膝周囲の骨軟部腫瘍  菅谷 潤
知らないうちに骨壊死?:内側半月板後根損傷を見逃していませんか?  桑島海人
変形性膝関節症に対する手術を勧めるタイミング:骨切り術と人工関節  秋山武徳
早期変形性膝関節症に対する超音波診療  中瀬順介
変形性膝関節症の疼痛管理  阿漕孝治
膝に効くリハビリテーションの実際  大見頼一ほか
PRP療法が効く人って?  大鶴任彦ほか
膝周囲スポーツ障害に対する体外衝撃波治療の有用性  堤 亮介ほか
新しい治療・末梢神経ラジオ波焼灼療法はどう使う?  山村拓也ほか

●連載
・すっきりわかる 骨折の分類使い方講座(肩〜肘関節編 第4回)
「上腕骨外側顆骨折(小児)」  友利裕二

・人工膝関節 ~大切なのに誰も教えてくれない基本~(第11回)
「キャリアを設計するということ〜“整形外科医としてどう働くか”を収入から考える〜」  格谷義徳

・おもしろ 医人 ヒストリー(第38回)
「北の地に生まれた赤十字:高松凌雲の献身」  小橋由紋子
2,750円
■特集:四肢腱損傷診療マニュアル-肩・肘・手からアキレス腱まで-  企画・編集:國吉一樹
上腕二頭筋長頭腱損傷  松木圭介
遠位上腕二頭筋腱損傷  広沢直也
上腕三頭筋腱損傷  山中芳亮ほか
手関節部伸筋腱皮下断裂  鈴木 拓
長母指伸筋腱皮下断裂  久保和俊
手関節部の屈筋腱断裂を引き起こす骨性病変-原因と診断,治療について-  山崎貴弘ほか
固有指部の伸筋腱損傷  山田俊之
新鮮手指屈筋腱損傷  大井宏之
ハムストリング筋損傷の治療-手術療法を中心に-  吉村英哉
大腿四頭筋腱損傷  佐藤祐介
腓腹筋肉ばなれ  小林 淳
アキレス腱断裂の保存療法・手術療法  福田秀明
足部腱損傷  松井智裕

●連載
・人工膝関節 ~大切なのに誰も教えてくれない基本~(第10回)
「ナビゲーションシステムおよびロボティックアシストTKAの現在地-Guided by Tech, Lost in Thought-」  格谷義徳

・おもしろ 医人 ヒストリー(第37回)
「単純X線像で診断できる骨端線損傷:Tillaux骨折」  小橋由紋子
2,750円
■特集:小児スポーツ傷害の病態と治療  企画・編集:内尾祐司
introduction  内尾祐司
小児のスポーツ損傷の病態(総論)  鳥居 俊
スポーツによる小児脊椎外傷の病態と治療  尾崎正大ほか
スポーツによる小児脊椎障害の病態と治療  高松信敏ほか
スポーツによる小児肩関節傷害の病態と治療  伊﨑輝昌
スポーツによる小児肘関節傷害の病態と治療  横山賢二ほか
スポーツによる小児手関節傷害の病態と治療  長谷川英雄ほか
スポーツによる小児股関節疾患の病態と治療  村田洋一ほか
スポーツによる小児膝関節障害の病態と治療  坂本祐希子ほか
スポーツによる小児の足および足関節外傷・障害の病態と治療  寺本篤史
小児のスポーツ傷害の予防  武井聖良ほか

●連載
・すっきりわかる 骨折の分類使い方講座(足部編 第4回)
「足関節外果単独骨折の手術適応診断」  松井健太郎

・人工膝関節 ~大切なのに誰も教えてくれない基本~(第9回)
「膝蓋骨置換手技の実際」  格谷義徳

・おもしろ 医人 ヒストリー(第36回)
「山梨県の地方病の撲滅への道のり:多くの医師による献身リレー」  小橋由紋子
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第一線で活躍中の整形外科医が注目する関節を中心とした整形外科最新の研究・知見を、各分野のエキスパートが臨床に直結した鋭い視点から毎号お届けします。また、巻頭のカラー連載「Net Surgery」は、インターネットでの動画配信と連動している新しいタイプの連載企画です。年2回(3月・9月)増刊号を発行しています。

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