キネマ旬報の読者レビュー

総合評価: ★★★★☆4.17
全てのレビュー:47件
★★★★★20件
★★★★☆16件
★★★☆☆9件
★★☆☆☆0件
★☆☆☆☆1件
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最近のシネマ旬報は……
★★★★☆ 2010年09月09日 ねこねこねこねこ パート
ミハー(古い言葉ですが、御許し下さい)とマニアの中間的な位置の雑誌と思っていましたがも、最近は懐かしさも増えています。
キネマ旬報の賢い買い方?
★★★☆☆ 2010年06月26日 ねこねこねこ 無職
3ケ月がなぜか安いです。しかも楽天経由すれば100ポイント付き。なぜですかねえ~。
内容が薄い
★☆☆☆☆ 2009年09月28日 satoshi ジャ-ナリスト
キネマ旬報の権威も過去の話。雑誌の前半ページに掲載される映画情報は内容の評価にかかわらないPR的なもの。後半ページにある映画批評もネットに氾濫する一般鑑賞者の映画感想文と変わらない。監督、キャストへの厳しく切り込んだインタビューや、歴史上の過去の映画との影響関係などを含めた批評を読みたいのだが、イケメン男優の表紙で一見の顧客におもねるこの雑誌ではもはや不可能なのだろう。
キネ旬ベスト・テンは面白い
★★★☆☆ 2009年09月24日 みや その他
「キネマ旬報ベスト・テン」は毎年読んでいます。各評論家によって評価が全く異なるのが面白いです。私にとっては、こむずかしくまじめに映画のことが書かれてあるので中味はあまり読みませんが、こんな雑誌がひとつくらいあってもいいのかなと思うのでいつまでも続いていてほしいです。
硬派な映画誌
★★★★★ 2009年07月29日 チェコリサ 経営者
日本の書店に並ぶ映画専門誌の中で、最も客観的かつ中立的な論評を示してくれる紙面構成の雑誌だと思います。
助かりました!
★★★★★ 2009年07月25日 Cちゃん 会社員
映画を観た後にその映画について詳しく知りたくなったのでバックナンバーを購入しましたが、大変参考になりました。購入して良かったです。
充実した内容
★★★★★ 2009年05月16日 向日葵 高校生
松山ケンイチさんのファンで、表紙に載っていたので以前購入しました。松山さんの事以外にも、その他に映画情報が盛り沢山でとても読み応えのある一冊でした。また購入したいです。
読みやすくなっています。
★★★★☆ 2009年05月09日 ryo 会社員
本誌は、業界の声が聞こえる映画雑誌です。宣伝活動より業界事情もよく伝わってくることが魅力です。といって、今般はやりの映画の特集もあり、映画ファンなら必携の一冊です。
30年間の愛読書です。
★★★★★ 2008年05月06日 neagari_nabe 会社員
18歳の時に初めて購入し、今年49歳になります。30年間、ほとんど欠かさずに(5冊くらい欠かしました)お世話になっています。一時、ずいぶんと薄くなったなあと思う時期もありました。最近は、こっちの頭が薄くなってきましたね。
敷居が高そうだけど、あまり高くないですよ
★★★★★ 2008年05月05日 septaka 会社員
「マニアックな雑誌」がずっと抱き続けていたイメージ。ただ、通うようになった映画館に無料閲読用で置いてあり読んでみたところ、出演者のインタビューや監督のインタビューなど、なかなか他の雑誌では拝見できない情報が豊富。定期購読しちゃいました。
老舗にはそれなりの理由があるものです
★★★★☆ 2008年04月20日 みなと OL
ビジュアル先行の映画雑誌(それはそれで楽しいですが)とは一線を画した文字だらけの映画雑誌です。一度手に取ってみれば、数々の記事たちからあふれる映画への情熱が伝わるはず。邦画ファンのみならず、洋画ファンにもおすすめです。見落としそうな邦画に出会えますよ。
信頼の映画史
★★★☆☆ 2007年12月24日 cafe film 教職員
大正時代から映画への情熱をもやし続ける稀有な雑誌。おもしろがり、感動し、記録する。それがたまって映画史が出来上がり。
日本映画ファン
★★★★☆ 2007年12月20日 おっしゃん3 自営業
約2年位定期購読しています。日本映画ファンなのですが、情報源になっています。
読み応えたっぷり!
★★★★★ 2007年12月19日 ニコマット 無職
スタンダードな映画からコアなものまで。幅広く扱っているので読み応えがたっぷりあります!!
中毒です
★★★★★ 2007年12月04日 さこ OL
この雑誌のせいで、近所の映画館では見れないものを3時間も掛けて見に行くようになってしまいました…。記事を読むと、「見、見、見たい!」という衝動に駆られ、金がいくらあっても足りね~よ!と思いつつ、車と電車を乗り継いでます。でも、この雑誌のおかげで、見る作品の幅がり楽しみが増えました。これからも、お金の続く限り?読みます。そして、映画館に行きます。

キネマ旬報の内容

シネマライフのスタンダード誌
1919年(大正8年)に、創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。

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