キネマ旬報の読者レビュー

総合評価: ★★★★☆4.17
全てのレビュー:47件
★★★★★20件
★★★★☆16件
★★★☆☆9件
★★☆☆☆0件
★☆☆☆☆1件
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映画情報誌の中の老舗中の老舗!
★★★☆☆ 2007年12月02日 レイチェル 会社員
映画ファン、それもかなりの映画マニアな人でも唸るほどの情報量。映画界の著名人から芸能人の中の映画ヲタクな俳優さんまでもが筆を握る。読者の投稿欄には、そこに掲載されることを目標に文章を綴る人も多し。とにかく文字量が多く、号数も多い、さらに厚いので置き場所には困るかも?!
幅広い作品をバランスよく
★★★★☆ 2007年11月26日 SHINGO 会社員
メジャー作品からインディペンデント、マイナー作品までバランスよく網羅する編集は素晴らしい。映画ファンの入門雑誌として適し、かつ年季の入ったファンの要望にもしっかり応えている。
群を抜く安定感
★★★★★ 2007年10月22日 饅頭 会社員
長く続いている物にはそれなりの理由が有る物です。情報が新しく、読み応えが有り、毎号買う価値の有る映画雑誌は余り無い物です。時流に流されない本誌は定期購読する価値が有るのでは無いでしょうか。
キネマ旬報 の感想
★★★★★ 2007年10月20日 ネオ 大学生
業界の裏情報やカラー紙面の充実そして、年に一度のベストテン選出など古くから続く信頼できる映画本です。映画を観るだけではわからない本当の意味を監督や俳優自ら語ってくれています。一度読めば病み付きになるので注意してください。
映画の情報なら
★★★☆☆ 2007年05月13日 くりり 会社員
業界情報について、一般に販売されているものの中ではかなり詳しいと思います。
キネマ旬報ベストテン
★★★☆☆ 2007年01月27日 マイケル. パレ 会社員
キネ旬の一番の楽しみは、やはり年に一度のベストテン選出ですね。他のどの映画雑誌でもやっていますが、格が違う。誰がどの作品に点を入れているか定規を当てながらこんなの入れてるとか入れてないとか。選者が入れて無くても読者選出のほうで自分の好きな作品が入っていると嬉しくもなります。
万歳!キネマ旬報
★★★★★ 2007年01月05日 ベンゾウ先生 公務員
私は小学生の高学年から映画が好きで観ています。第2回映画検定4級を友達2人と受けました。これを機会にキネマ旬報ととことん付き合って映画を観まくります。
映画なら
★★★★★ 2006年11月02日 tomo ダンサー
これがオススメです。
映画雑誌の老舗
★★★★★ 2006年03月25日 jan 学生
昔も今も変わらない老舗であり、映画情報の基本になります。情報としてはジャンルに偏ることもなく、全ジャンルを扱っています。お勧めです。
映画を楽しむために
★★★★☆ 2006年02月12日 めぇ 専門職
邦画にはまってます!!キネマ旬報で情報を沢山得ることができて、本当に興味深い。愛読書になってます。
老舗の映画雑誌
★★★★★ 2006年01月10日 えいがのとも 会社員
映画のことならまずなんでも分かる。まじめでな雑誌のイメージがありますが、近年かなり時流をとらえて変わってきたな、と感じます。映画好きなら必ず読んでおく事をお薦めします。私も毎月定期購読しています。
的を得ている
★★★★☆ 2005年12月21日 Dec パート
老舗ゆえの安心感からか、長く愛読しています。批評も的を得ているものが多く、ここで情報を仕入れてから映画館に足を運ぶこともしばしばです。
映画の辞書兼バイブル
★★★☆☆ 2005年11月20日 ドラゴンS 会社員
30年以上の読者です。バックナンバーをずっと取っていたのに、数年前の引越し時に処分してしまったのがかえすがえすも残念。すぐに読まない記事でも、映画を観たあとから探して読むという読み方が似合う稀有な雑誌です。
今、映画が面白い
★★★★☆ 2005年11月06日 あいボン 課長
大学を卒業して22年。当時は年に300本以上の映画を見ていました。社会人になって見る機会が減っていたものの、昨年ある映画と出会って再び映画館通い。「下妻物語」この若き才能と出会って往時を思い返してます。キネ旬は今最良のパートナーです。
映画を見よう
★★★☆☆ 2005年08月03日 かず 会社員
地方にいると大きなロードショー映画は分かりますが、ミニシアター系の映画の情報はとんと入りません。<br>そんな細かい情報まで網羅されていて、週末が近づくとパラパラめくってお気に入り探ししています。<br>映画好きは是非。

キネマ旬報の内容

シネマライフのスタンダード誌
1919年(大正8年)に、創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。

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