■激論 非武装中立
大塚 英志vs.前原 誠司
平和をどうやって守るのかに関心が高まっている。
憲法9条2項を“改正”し集団的自衛権を認めるべきだと主張する衆議院議員・前原誠司さんと、護憲派の評論家・大塚英志さんが議論した。
非武装中立論とは段階的“軍縮”論(編集部)
■検証 非武装中立
“死の商人”が集う日米安全保障戦略会議(写真・文 本誌取材班)
死の商人たちは、いつの世においても、1円でも多くの軍事費を、したがってできるだけ強大な軍隊を望む、と石橋政嗣さん(社会党委員長+当時)は『非武装中立論』で指摘した。
「日米同盟」が叫ばれるなか、両国の軍事産業が表だって結びつこうとしている。
防災訓練という名の「軍事演習」(本誌取材班)
■「ワーキング・プア」の現実(1)
前近代的労働の復活
搾取される流浪の労働者たち(平舘 英明)
働いても生活できない――。
「働く貧困層」(ワーキング・プア)が、あらゆる産業や職種で広がっている。
生活の糧を得られない労働が、いかに人間の尊厳を奪う非人間的なものか。
連載第1回は、安価な労働力として「搾取」と「使い捨て」にされる底辺の労働者にスポットをあてる。
■ 食育で子どもの“食の歪み”は 解消されるのか(木附 千晶)
世の中、食育ばやりだ。
昨年6月に制定された食育基本法を受け、3月には食育推進基本計画も策定された。
企業は食育のお墨付きを得て公然と学校で出張授業などを行なうが、“食の歪み”の解消や「豊かな人間性をはぐくみ、生きる力を身に付けていく」(前文)ことはできるのか。
■第17回
「週刊金曜日ルポルタージュ大賞」結果発表
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