■小池百合子・世耕弘成・中山恭子・根本匠・山谷えり子ら5人組こと
内閣総理大臣補佐官「アベレンジャー」の力量(天城 慶)
首相の「開かれた保守」はどこへ消えたのか。
「安全運転」内閣とも呼ばれ、どうやら来年の参院選までは「保守」点検ばかりの鈍行運転でいくらしい。
まだまだ地金は覗かせていないとはいえ、首相を支える補佐官たちからは、安倍内閣が目指そうとしている姿が見えてくる……。
■佐高信 編集委員 インタビュー
日ソ国交回復50年
ロシュコフ駐日ロシア大使
北方領土問題はなぜ解決しないのか
10月19日、日本と旧ソ連が国交を回復した「日ソ共同宣言」から50年の節目を迎えた。
半世紀たっても平和条約が結ばれず、「北方領土」が返還されないのはなぜなのか。
北東アジアの平和実現にきわめて重要な日ロ関係をあらためて問い直す。
根室現地ルポ
カニが映す“国境”の表と裏(写真・文 本間 浩昭)
暖流と寒流がぶつかり、濃霧が夏をすっぽり覆う北方四島の海域。
グレーのカーテンを隠れ蓑に、かつては日本人が、いまはロシア人が密漁と乱獲に明け暮れる。
“国境”自体がそもそもグレー・ゾーンであり、悲劇は起こるべくして起きた。
専門家が読み解く交渉過程
日本をはめた米国の策略(グレゴリー・クラーク)
北方領土問題が解決しない背景には、半世紀前の日本政府の方針転換がある。
その背後に米国の圧力があったことを知る人は少ない。
■第17回
週刊金曜日ルポルタージュ大賞 優秀賞入選作
フツー人たちのカクシュ(原 均)
■「福島県官製談合事件」の隠された構図
水谷建設顧問にあの神奈川県警元本部長が天下り(平井 康嗣)
「サブコン」と言われるゼネコンの下請けで業界トップとなった水谷建設。
堅実と呼ばれた社風は社長の代が変わり、政治とカネと闇を呼び込んだ。
一方、矢面に立つサブコンの背後には、胸をなで下ろしている巨悪の影がちらつく。
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