■シリーズ警察の闇
「現代の特高」公安の無法
弾圧続く関西生コン労組
露骨な大阪府警の「組合つぶし」(安田 浩一)
これは「捜査」の名を借りた労働運動弾圧だ。
ささいなことで労組幹部を逮捕し、徹底して長期間勾留することで運動の弱体化をはかる。
大阪府警+公安は、資本に雇われた労務屋か。
乱発される「免状等不実記載」の恐怖
思想を狙った逮捕攻撃(本誌編集部)
免許証と住民票の住所が違ったという誰にも思い当たるようなありふれたミスで極悪犯人扱いされ、逮捕・家宅捜索までされたあげく、1週間以上も勾留されるケースが全国で続出している。
こんな公安の手口を許していいのか。
つぶされた平和なメーデー
「道交法違反」を口実にした不当逮捕(本誌編集部)
公安に取り囲まれたキャンパス
法政大学で何が起きているか(本誌編集部)
「Nシステム」で1日に4回職務質問
それでも「捜査は適切」?(本誌編集部)
■早急に具体的な意見・提案を
国民投票法 年内がヤマ場(今井一)
教育基本法「改悪」などの動きの陰で、「継続審議」となる模様の国民投票法案。
だが、法案の中身自体は今臨時国会中(12月15日まで)に確定する見通しで、今まさにヤマ場を迎えている。
改憲の是非を決める極めて重要な制度の設計に関与する最後の機会。
私たちがなすべきことは何か。
■メディア・ウォッチング(1)
「君が代」妨害 北海道
道人事委が処分取り消し
画期的裁決をベタ記事扱いにした
全国紙の見識を疑う(高嶋 伸欣)
■郵政民営化まであと1年
効率化施策「アクションプラン」の失敗で現場力喪失(三浦 芳則)
郵政公社になって3万人もの郵政労働者が職場を去った。
効率化施策「アクションプラン」にもとづく過酷な現場「改革」のゆえだが、それは「職場の荒廃」しかもたらさなかった。
このまま民営化して大丈夫なのか。
「郵政民営化」を絶叫していた小泉政権は去ったが、後継の安倍政権であるかぎり、危惧は続く。
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