■イラク派兵にNO! 死ぬな殺すな自衛隊
国際法から見た自衛隊派兵
違法な占領に手を貸すな(前田 朗)
12月にもイラクに自衛隊を派兵しようという動きが加速している。
はたして自衛隊の派兵は国際法上許される行為なのか。米英軍を中心とする占領軍は
国連の意思に沿ったものなのか。いま一度検証してみる。
石油のために死ぬのは嫌だ!
ある米軍イラク帰還兵の内部告発(聞き手/ジェイ・シャフト)
10月にイラク駐留から帰国し、命令を無視して匿名を条件に応じた兵士のインタビューを掲載する。
米軍兵士すら懐疑的なイラクの軍事占領に、それでも自衛隊は加担するのだろうか。
戦争のプロは人道支援に向かない
現地で活動するNGOの声(熊岡 路矢)
総選挙後、小泉政権はイラクへの自衛隊派兵を急ぐ予定だ。だがそれが、政府が名目とする
「人道援助」や「復興支援」にはつながらないと、現地で活動しているNGOは主張する。
破綻をきたしつつある占領政策
イラクの石油強奪を狙う米国の手口(成澤 宗男)
ブッシュ政権はイラク侵略後、そこを石油メジャーなど米大企業に好き放題をさせる無法地帯に変えた。
だが、それでもイラクの石油から甘い汁を吸えるまでには、途方もない出費が避けられそうにもない。
■総選挙 選択肢なき政治への第一歩
民主党の危険な新自由主義(斎藤 貴男)
二大政党制への暴走開始(佐高 信)
貧困なる精神(192)
かくて平和憲法は改悪され 日本軍のセネガル兵化が進みゆく(本多 勝一)
自我作古(327)
山は動いたか(筑紫 哲也)
中村敦夫の政治時評
小選挙区制を導入した結果 類似二大政党制が始まった 社民党の衰亡にも因果アリ
■揺らぐ北朝鮮
隣人の苦難はいつ終わるのか(石丸 次郎)
隣人である北朝鮮の人々が、独裁政治による抑圧と食糧危機のなかで塗炭の苦しみを
なめさせられて久しい。私たちは隣人たちの苦難の現実について、あまりに知らなさすぎないか。
■鎌田 慧 痛憤の現場を歩く(2)
千葉・16歳少女殺害事件
多重債務からの逃亡 偽装結婚を繰り返して破綻
若者をめぐる不可解な事件が相次いでいる。千葉市の16歳の少女が殺された事件では、
22歳の戸籍上の夫が11月6日、殺人と死体損壊の罪で起訴され、犯行を手伝ったなどとして
少年4人が家裁に送致された。
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