■ドクターハラスメント6 医療事故
「あの病院」でなにが、なぜ起きたのか(矢吹 紀人)
連日のように医療事故が報道され、医療不信がいわれている。なぜ事故は起きるのか、そして、
過去に事故を起こした病院はどのような対策をとっているのか。いくつかの事例から、
その背景と原因を検証してみる。あなたの病院は大丈夫?
【コラム】医療事故は増えたのか?(鈴木 利廣)
現職の医師が見た医療事故(松浦 淳)
医療事故は明らかな過失や未熟さが原因のものから、犯罪に近い悪質なものまで多岐にわたる。
最近、北海道で起きているいくつかの事例を現職医師が報告する。これらは北海道に限ったことではない。
医療事故[病院]起こさないために[患者]遭わないために(小嶋 優子)
患者ばかりか病院の命取りともなりかねない医療事故を防ぐため、独自の対策をとるところが増えてきた。キーワードは「リスクマネージメント」。その有効性はどれだけあるのか。
そして、私たち患者側から、事故を避ける方法はないのだろうか。
医療事故を減らすか? 司法の試み(鈴木 利廣)
医療過誤訴訟が、いま生まれ変わろうとしている。審理は短期化、精密化し、
判決結果が医療事故の防止に役立てられるようになってきた。
多くの医療過誤訴訟にかかわってきた弁護士に、事故防止のための対策を聞いた。
■会長辞任で揺れる武富士
それでも変わらぬ武井一族の支配(三宅 勝久)
サラ金最大手「武富士」の盗聴事件で逮捕された経営トップ・武井保雄氏が犯行を認める供述を始め、
12月8日には代表取締役会長を辞任した。だが、「オーナー」を信奉する経営陣は残留。
事実上の後継者・二男の武井健晃専務の「盗聴未遂事件」の疑惑も浮かび上がってきた。
【コラム】まだある疑惑の数々 内部告発者の勇気に報いるとき(山岡 俊介)
■南京大虐殺の百人斬り競争をいま裁判沙汰にする背景は何か
66年前の今月13日は旧日本軍の南京占領日。そしてその前後から始まった南京大虐殺。
この事件をめぐる論争は、学界では既に決着ずみで、否定派の主張はほぼすべて無意味となっている。
ところが小泉極右政権に一定の支持がある風潮に乗って、否定派の亡霊が墓を出て徘徊しはじめ、
訴訟の場に持ちこまれた。(本多勝一)
「歴史から学ぶ」ことの意味(渡辺 春己)
否定派がすがりつく最後の「争点」(笠原 十九司)
反動勢力論壇の新たな策動(鈴木 千慧子)
極右政権・小泉との共鳴現象(俵 義文)
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