■ヤミ金¥サラ金特集 第10弾
編集協力費5000万円
朝日新聞が武富士に屈した日(三宅 勝久)
サラ金大手の武富士から「編集協力費」として5000万円を受け取っていた朝日新聞社。
週刊誌で暴露されると武富士に謝罪して返金、内部処分を行なった。
「報道に影響はない」としながら今も武富士から広告費をもらい続けているが……。
まずは武富士とメディアの問題から取りあげる。
第三者・時効債権・振り分け
弱みに付け入る武富士商法(三宅 勝久)
武富士のテレビコマーシャルが解禁になった。
だからといって過去を反省したわけでも、大メディアが被害を報道するようになったわけでもない。
本誌ではこれからも、被害の実態を報告していく。
今回は、家族関係を巧みに利用した手口などを暴く。
フリーライター座談会
不当提訴は言論弾圧だ
広田 研二
三宅 勝久
横田 一
北村編集長(司会)
武富士をはじめ、裁判によってフリーのジャーナリストを言論弾圧するということが最近、目立っている。
これを見逃していては調査報道などますますできなくなると、不当提訴と闘った当事者たちが語り合った。
■修正申告捏造
国税局「リョウチョウ」が生んだ冤罪(平田 剛士)
正直に税金を納めてきた個人経営者が、自宅に突然やってきた国税局調査官たちに何日間も「調査」された挙げ句、身に覚えのない脱税容疑を被せられ、莫大な罰金を科された。
2年後、国税不服審判所は“冤罪”と認めて罰金取り消しを決めたが、本人に謝罪もなければ、冤罪の事実を公表もしていない。
■談合疑惑 ワースト1は島根県
“青木幹雄王国”でも橋梁談合か(横田 一)
談合は必要悪――。
そう言ってはばからない建設業者は少なくない。
だが、談合は血税の無駄遣いである。
本誌で繰り返し報じてきた島根県の談合疑惑に捜査のメスはいつ入るのか。
■わたしと憲法シリーズ5 大橋巨泉
左翼のほうがカッコイイじゃない
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