■警察・公安の闇
対談 公安に監視される警察官たち(大河原 宗平・仙波 敏郎)
それでも私たちは組織の腐敗と闘う
全警察にはびこる、裏金という犯罪行為。
これに勇敢にも抗議した2人の警察官に対し、組織は何をしたのか。
正義の声をいかなる手口を使っても抹殺しようとする卑劣な実態を
当事者の証言で暴露し、巨悪の本質に迫る。
私を懲戒にした組織の卑劣(大宅 武彦)
ヤラセだった「拳銃摘発」
おとり捜査に見る腐敗の構造(市木 春秋)
北海道警が起こした犯罪デッチ上げ事件
北海道警の現職警部が、拳銃所持や覚醒剤密売に手を染めていた
「稲葉事件」。この事件の背後から、拳銃摘発の件数を稼ごうと、
「おとり捜査」に走る警察の体質が浮かび上がった。しかも、
拳銃摘発に重点を置いた結果泳がせ捜査に失敗し、129キロの
覚醒剤が闇社会に流出した疑惑も浮かんでいる。
私がやったスパイ獲得の手口
元公安警察官の独白(真田 左近)
■バッグに入れていても情報が盗まれる?――渦中の男性が手口を語る
スキミング犯罪の恐怖と防ぎ方(平野 宗彰)
自分のまったく知らないところでクレジットカードが使われる事件が
相次いでいる。
米国で起きた情報流出事件では、日本国内の不正使用総額が6月23日
までに約1億3000万円を超えた。これは情報処理会社の不手際が原因だが、
このほかに情報を個別に読みとるスキミングという手法がある。
その渦中でうごめく男性に話を聞く事ができた。
■大物国税OBの影もちらつく
竹中郵政大臣に「広報チラシ」疑惑(横田 一)
■痛憤の現場を歩く(36) 沖縄篇(2)
「辺野古に基地はつくらせない」(上)
海上で作業中止を求め 24時間ピケ態勢が続く(鎌田 慧)
名護市辺野古に、普天間から基地を移設する計画がもちあがったのは6年前。
“ジュゴンの住む海を壊すな”“もう沖縄に基地はいらない”と、反対する
人たちは、海上の作業用櫓を占拠して、今日も交渉を続けている。
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