■告発 外務省の“公金横領”
海外の日本大使館に勤める外務省職員が1人あたり年間約807万円の手当を予算化されていた。
非課税であるばかりか、大半が領収証なしで自由に使える“つかみガネ”で、もちろん私たちの税金から払われている。
海外勤務で一財産築く職員はざらで、庶民感覚とかけ離れた特権は、“公金横領”とさえ言えそうだ。
「何一つ悪いことはしていません」
それなのに家4軒を持っているスイス公使(野田敬生と本誌取材班)
在外公館は酔っぱらい天国か
飲酒運転で人身事故でもおとがめなし?(野田敬生と本誌取材班)
在外公館に勤める外務官僚の特権は、1人あたり年800万円を超す“つかみガネ” だけではない。飲酒運転による人身事故にも寛大だというのだ。倫理観はどうなっているのか。
天木直人・元レバノン大使インタビュー
外交を劣化させ不正を蔓延させた“戦犯”は外務省主流派閥
■大メディアの正体 第3部(1)
読売新聞社
NHK批判が少ないのは巨人戦が一因か(本誌取材班)
「世界最大の発行部数」と胸を張っているが、その内情を詳しく探ると、「ジャーナリズム」とかけ離れた実態が浮かんでくる。
■第16回 週刊金曜日ルポルタージュ大賞 優秀賞入選作
反戦記者の父と女子挺身隊員の記録
戦後60年、人間の本当の悲しみを初めて全国民に玉音放送したあの日、私は(小林 恵美瑠)
■フェロシルト問題の真相は放射性産廃
石原産業の偽装ゴミ「リサイクル」(井部 正之)
六価クロム汚染などで報じられる石原産業のフェロシルト問題。
だが、本当は放射性物質をふくんだ「リサイクル」なのだ。
現場からは危険な「赤い水」が流出し、汚染の拡大が懸念される。
四日市公害の隠された“負の遺産”の真相に迫る。
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