目次
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<総力特集>戦後70年 日本の言い分
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『Voice』編集長・前田守人からのご案内
2015年は戦後70年の節目の年。6月23日は沖縄戦終結から70年、8月6日は
広島原爆投下、9日は長崎原爆投下、15日は70回目の終戦の日です。今年は
本誌でもさまざまなかたちで先の大戦と戦後を考えていきます。
その第一弾が、2月号総力特集「戦後70年 日本の言い分」。産経新聞の
古森義久氏とジャーナリストのマイケル・ヨン氏は、慰安婦問題の裏には
日米韓の関係を切り裂こうとする中国の姿が浮かび上がると喝破している。
山本七平賞を受賞した石平氏は、「中国は7月7日の『盧溝橋事件記念日』、
8月15日の日本敗戦の日、そして9月3日という中国が決めた『抗日戦争勝利
の日』を最大限利用して、全国規模の反日キャンペーンを盛り上げていく」
と予測する。日本の外交が試される1年になりそうだ。
第二特集は、経済、財政、安全保障、政局というテーマから「新安倍政権
に問う」ことで、日本の抱える問題を浮き彫りにした。「景気回復、この道
でOK?」と題した有識者・エコノミスト4名によるバトル座談会は、消費増税
の延期、アベノミクスの出口戦略など、日本経済の根本問題を忌憚なく論じ
ていて、思わず唸ってしまう。
巻頭の対談では、1月24日公開予定の台湾映画『KANO』についてプロデュー
サーの魏徳聖氏と李登輝元台湾総統が語り合った。「かのう」とは、大日本
帝国統治時代の台湾に実在した嘉義農林学校の略称「嘉農」を日本語読みし
た当時の呼び名である。日台の絆を、この対談から感じてほしい。日本人が
忘れてしまった歴史が甦り、涙なしには読めない。ぜひご一読いただきたい。
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】総力特集:戦後70年 日本の言い分
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◆慰安婦問題はフィクションだ
古森義久/マイケル・ヨン
<One Point>慰安婦強制連行のウソ(マイケル・ヨン)
日本軍の将校は戦うことだけで手一杯だった。そんなときに、兵士という
貴重な人員を女性の誘拐に割くはずがありません。補給はいくらでも欲しい。
無駄な人員を充てる余裕などありません。
◆昭和天皇「国体護持」の確信
岡部 伸
◆鎮魂のペリリュー島
井上和彦
◆領土問題「動かぬ証拠」
水間政憲
◆日中離反の歴史学 <山本七平賞受賞・記念論考>
石 平
◆自衛隊の武力は民を生かす
田母神俊雄/拳骨拓史
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】特集:新安倍政権に問う
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆景気回復、この道でOK?
高橋洋一/片岡剛士/小黒一正/萱野稔人
<One Point>ギリシャの破綻と一緒にするな(高橋洋一)
日本の場合、国家破綻と認定されたのは敗戦後の1回だけ。こんな国で
社会保障費を心配して、消費税を増税しようとする判断がいかに愚かか、
よくわかるでしょう。
◆切れ目のない安保法制を急げ
潮 匡人
◆憲法改正狙いで衆参ダブル選挙か
篠原文也
◆中国の未来は日本次第
長谷川慶太郎/渡邉哲也
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】注目記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●[巻頭対談] KANO精神は台湾の誇り
李 登輝/魏 徳聖
<One Point>台湾から甲子園へ(魏 徳聖)
日本統治時代の台湾には、よいことも、悪いこともたくさんあった。
しかし歴史的にみて、われわれの提携は見事に成功したではないですか。
甲子園をめざした嘉義農林学校の球児たちは、その象徴です。
●「足跡」が残らない経営
遠藤 功
●ヒラリーの新たなスキャンダル
渡辺惣樹
●香港で始まる恐怖政治
小川善照
●東京五輪ビジネスホテル最前線
桐山秀樹
……………………………………………………………………………………………
◆◇INTERVIEW◇◆
●なでしこ旋風再現なるか
佐々木則夫
◆◇COLUMN◇◆
〔ニッポン新潮流〕
<国内政治>深刻な野党の準備不足
菅原 琢
<経済政策>待たれるアベノミクス第二幕の目玉
飯田泰之
<生活社会>子育ての改善は高齢者対策になる
山形浩生
◆◇SERIES◇◆
〔武士の碑〕
〈第17回〉解軍
伊東 潤
〔テロリスト・安重根〕
〈第12回〉処刑
早坂 隆
〔巻頭言〕
〈2〉田舎暮らし
養老孟司
〔覚醒するクラシック〕
〈第20回〉弦楽四重奏曲
百田尚樹
〔私日記〕
〈第182回〉すさまじい雨期
曽野綾子
〔平成始末〕
〈第62回〉一茶のこころ
山折哲雄
〔凛たる女性〕
〈50〉阿部展子
撮影/遠藤 宏
<総力特集>戦後70年 日本の言い分
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『Voice』編集長・前田守人からのご案内
2015年は戦後70年の節目の年。6月23日は沖縄戦終結から70年、8月6日は
広島原爆投下、9日は長崎原爆投下、15日は70回目の終戦の日です。今年は
本誌でもさまざまなかたちで先の大戦と戦後を考えていきます。
その第一弾が、2月号総力特集「戦後70年 日本の言い分」。産経新聞の
古森義久氏とジャーナリストのマイケル・ヨン氏は、慰安婦問題の裏には
日米韓の関係を切り裂こうとする中国の姿が浮かび上がると喝破している。
山本七平賞を受賞した石平氏は、「中国は7月7日の『盧溝橋事件記念日』、
8月15日の日本敗戦の日、そして9月3日という中国が決めた『抗日戦争勝利
の日』を最大限利用して、全国規模の反日キャンペーンを盛り上げていく」
と予測する。日本の外交が試される1年になりそうだ。
第二特集は、経済、財政、安全保障、政局というテーマから「新安倍政権
に問う」ことで、日本の抱える問題を浮き彫りにした。「景気回復、この道
でOK?」と題した有識者・エコノミスト4名によるバトル座談会は、消費増税
の延期、アベノミクスの出口戦略など、日本経済の根本問題を忌憚なく論じ
ていて、思わず唸ってしまう。
巻頭の対談では、1月24日公開予定の台湾映画『KANO』についてプロデュー
サーの魏徳聖氏と李登輝元台湾総統が語り合った。「かのう」とは、大日本
帝国統治時代の台湾に実在した嘉義農林学校の略称「嘉農」を日本語読みし
た当時の呼び名である。日台の絆を、この対談から感じてほしい。日本人が
忘れてしまった歴史が甦り、涙なしには読めない。ぜひご一読いただきたい。
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】総力特集:戦後70年 日本の言い分
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◆慰安婦問題はフィクションだ
古森義久/マイケル・ヨン
<One Point>慰安婦強制連行のウソ(マイケル・ヨン)
日本軍の将校は戦うことだけで手一杯だった。そんなときに、兵士という
貴重な人員を女性の誘拐に割くはずがありません。補給はいくらでも欲しい。
無駄な人員を充てる余裕などありません。
◆昭和天皇「国体護持」の確信
岡部 伸
◆鎮魂のペリリュー島
井上和彦
◆領土問題「動かぬ証拠」
水間政憲
◆日中離反の歴史学 <山本七平賞受賞・記念論考>
石 平
◆自衛隊の武力は民を生かす
田母神俊雄/拳骨拓史
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】特集:新安倍政権に問う
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◆景気回復、この道でOK?
高橋洋一/片岡剛士/小黒一正/萱野稔人
<One Point>ギリシャの破綻と一緒にするな(高橋洋一)
日本の場合、国家破綻と認定されたのは敗戦後の1回だけ。こんな国で
社会保障費を心配して、消費税を増税しようとする判断がいかに愚かか、
よくわかるでしょう。
◆切れ目のない安保法制を急げ
潮 匡人
◆憲法改正狙いで衆参ダブル選挙か
篠原文也
◆中国の未来は日本次第
長谷川慶太郎/渡邉哲也
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【3】注目記事
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●[巻頭対談] KANO精神は台湾の誇り
李 登輝/魏 徳聖
<One Point>台湾から甲子園へ(魏 徳聖)
日本統治時代の台湾には、よいことも、悪いこともたくさんあった。
しかし歴史的にみて、われわれの提携は見事に成功したではないですか。
甲子園をめざした嘉義農林学校の球児たちは、その象徴です。
●「足跡」が残らない経営
遠藤 功
●ヒラリーの新たなスキャンダル
渡辺惣樹
●香港で始まる恐怖政治
小川善照
●東京五輪ビジネスホテル最前線
桐山秀樹
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◆◇INTERVIEW◇◆
●なでしこ旋風再現なるか
佐々木則夫
◆◇COLUMN◇◆
〔ニッポン新潮流〕
<国内政治>深刻な野党の準備不足
菅原 琢
<経済政策>待たれるアベノミクス第二幕の目玉
飯田泰之
<生活社会>子育ての改善は高齢者対策になる
山形浩生
◆◇SERIES◇◆
〔武士の碑〕
〈第17回〉解軍
伊東 潤
〔テロリスト・安重根〕
〈第12回〉処刑
早坂 隆
〔巻頭言〕
〈2〉田舎暮らし
養老孟司
〔覚醒するクラシック〕
〈第20回〉弦楽四重奏曲
百田尚樹
〔私日記〕
〈第182回〉すさまじい雨期
曽野綾子
〔平成始末〕
〈第62回〉一茶のこころ
山折哲雄
〔凛たる女性〕
〈50〉阿部展子
撮影/遠藤 宏
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