目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<総力特集>:どん底の韓国経済
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日中首脳会談、日米首脳会談と、安倍外交は順風満帆だ。米上下両院合同
会議での安倍総理の演説は、米議員から高い評価を受けた。しかし、当然の
ように韓国だけが「侵略戦争の謝罪、慰安婦への言及がなかった」とご立腹。
日米関係について話し合う場なので、慰安婦問題で謝罪したら米議員もびっ
くりするだろう。韓国は隣国のリーダーにばかり注目しないで、自らの足下
を心配したほうがよい。経済指標や企業業績が悪化の一途を辿っているからだ。
今月号の総力特集は「どん底の韓国経済」。三橋貴明氏は韓国を「グローバ
リズムの優等生」と呼び、「自国の国民ではなく、グローバル企業を優先した」
ため、国民経済を喪失してしまったと説く。呉善花氏は、長期的な視点から
苦言を呈す。急激に進む少子高齢化、社会保障制度の未整備、消えゆく敬老
精神など、経済の低迷が老人の生活を直撃するという。また、日韓の通貨
スワップ協力が打ち切られたことで、韓国は人民元経済圏に呑み込まれたと
読むのは田村秀男氏。いずれにせよ、日本は隣国を静観するしかないのだが。
第二特集は「AIIBと中国の野望」。メディアを騒がせた中国主導のAIIB
(アジアインフラ投資銀行)の創設は、日米が参加判断を見送るなか、57カ国が
参加を表明して世界を驚かせた。津上俊哉氏と真山仁氏は、慣らし運転中の
2年間は様子を見て、それから判断してもよいと冷静に対処するよう提言する。
一方で、中国は南シナ海で人工島を造り、滑走路の建設に着手している。
山田吉彦氏は中国の海洋侵出の脅威に対応する必要性を強調した。
巻頭では、新刊『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』の著者ケント・
ギルバート氏にインタビューした。戦後占領期にGHQが検閲などを通じて日本人に
施した「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」と韓国の
歴史認識について正した。また、今月号では竹田恒泰氏が同じ観点で「アメリカの
戦争責任」の新連載をスタート。原子爆弾投下の犯罪性について論じた。
終戦70年は「政治」ではなく、「歴史」として冷静に客観的に分析するべき、
との意見に読者も納得するのではないだろうか。
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】総力特集:どん底の韓国経済
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆先進国になり損ねた国 三橋貴明
◆絶望の国の不幸な老人たち 呉 善花
◆内需はすでに死んでいる シンシアリー
◆人民元経済圏に恩恵なし 田村秀男
◆メンツだけで五輪はできない 長谷川慶太郎
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】特集:AIIBと中国の野望
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●二年間は慣らし運転 津上俊哉/真山 仁
●習近平の大誤算 日高義樹
●中国「海洋侵出」の脅威に備えよ 山田吉彦
●日本はシーレーンを守れるか 小谷哲男
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】新連載
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇アメリカの戦争責任/原子爆弾投下の犯罪性 竹田恒泰
◇日本に「近代」を学んだ中国人/中国近代化物語 石 平
◇天あり、命あり。/百年先が見えた経営者 江上 剛
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】好評
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇SPECIAL◇◆
◆トンチンカンな左派マスコミ 高橋洋一
◆アラブ合同軍は絵に描いた餅 笈川博一
◆韓国の「反日歴史観」の影響力 古谷経衡
◆自壊する空港テロ対策 樋口恒晴
◆ルポ 日本の分煙は世界一 清水 泰
……………………………………………………………………………………………
◆◇INTERVIEW◇◆
〔巻頭インタビュー〕
朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし
ケント・ギルバート /[聞き手]丸谷元人
◆◇COLUMN◇◆
〔ニッポン新潮流〕
<国内政治>地方選の無投票を減らすには 菅原 琢
<経済政策>選択と集中で魅力ある地方都市に 飯田泰之
<生活社会>移民に来てもらえるのもいまのうち 山形浩生
◆◇SERIES◇◆
〔超韓流猫コリにゃん〕
〈第2回〉韓国猫の一生 室谷克実[原案]/諸星惣一郎[漫画]
〔反日歴史認識の「教典」Ⅵ〕
マニラを無差別爆撃した米軍 水間政憲
〔健康は生成する〕
〈第3回〉レジリエンスと好奇心 斎藤 環
〔周五郎は残った〕
〈第3回〉さぶ 福田和也
〔覚醒するクラシック〕
〈第24回〉水上の音楽 百田尚樹
〔巻頭言〕
〈第6回〉コントロール幻想 養老孟司
〔私日記〕
〈第186回〉世界一丈夫な花壜 曽野綾子
〔平成始末〕
〈第66回〉1才までの母子一体の関係 山折哲雄
〔真相スクープ〕
反日歴史認識の「教典」Ⅵ 構成/水間政憲
〔凛たる女性〕
〈54〉黒田 幸 撮影/遠藤 宏
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<総力特集>:どん底の韓国経済
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日中首脳会談、日米首脳会談と、安倍外交は順風満帆だ。米上下両院合同
会議での安倍総理の演説は、米議員から高い評価を受けた。しかし、当然の
ように韓国だけが「侵略戦争の謝罪、慰安婦への言及がなかった」とご立腹。
日米関係について話し合う場なので、慰安婦問題で謝罪したら米議員もびっ
くりするだろう。韓国は隣国のリーダーにばかり注目しないで、自らの足下
を心配したほうがよい。経済指標や企業業績が悪化の一途を辿っているからだ。
今月号の総力特集は「どん底の韓国経済」。三橋貴明氏は韓国を「グローバ
リズムの優等生」と呼び、「自国の国民ではなく、グローバル企業を優先した」
ため、国民経済を喪失してしまったと説く。呉善花氏は、長期的な視点から
苦言を呈す。急激に進む少子高齢化、社会保障制度の未整備、消えゆく敬老
精神など、経済の低迷が老人の生活を直撃するという。また、日韓の通貨
スワップ協力が打ち切られたことで、韓国は人民元経済圏に呑み込まれたと
読むのは田村秀男氏。いずれにせよ、日本は隣国を静観するしかないのだが。
第二特集は「AIIBと中国の野望」。メディアを騒がせた中国主導のAIIB
(アジアインフラ投資銀行)の創設は、日米が参加判断を見送るなか、57カ国が
参加を表明して世界を驚かせた。津上俊哉氏と真山仁氏は、慣らし運転中の
2年間は様子を見て、それから判断してもよいと冷静に対処するよう提言する。
一方で、中国は南シナ海で人工島を造り、滑走路の建設に着手している。
山田吉彦氏は中国の海洋侵出の脅威に対応する必要性を強調した。
巻頭では、新刊『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』の著者ケント・
ギルバート氏にインタビューした。戦後占領期にGHQが検閲などを通じて日本人に
施した「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」と韓国の
歴史認識について正した。また、今月号では竹田恒泰氏が同じ観点で「アメリカの
戦争責任」の新連載をスタート。原子爆弾投下の犯罪性について論じた。
終戦70年は「政治」ではなく、「歴史」として冷静に客観的に分析するべき、
との意見に読者も納得するのではないだろうか。
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】総力特集:どん底の韓国経済
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◆先進国になり損ねた国 三橋貴明
◆絶望の国の不幸な老人たち 呉 善花
◆内需はすでに死んでいる シンシアリー
◆人民元経済圏に恩恵なし 田村秀男
◆メンツだけで五輪はできない 長谷川慶太郎
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【2】特集:AIIBと中国の野望
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●二年間は慣らし運転 津上俊哉/真山 仁
●習近平の大誤算 日高義樹
●中国「海洋侵出」の脅威に備えよ 山田吉彦
●日本はシーレーンを守れるか 小谷哲男
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【3】新連載
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◇アメリカの戦争責任/原子爆弾投下の犯罪性 竹田恒泰
◇日本に「近代」を学んだ中国人/中国近代化物語 石 平
◇天あり、命あり。/百年先が見えた経営者 江上 剛
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【4】好評
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◆◇SPECIAL◇◆
◆トンチンカンな左派マスコミ 高橋洋一
◆アラブ合同軍は絵に描いた餅 笈川博一
◆韓国の「反日歴史観」の影響力 古谷経衡
◆自壊する空港テロ対策 樋口恒晴
◆ルポ 日本の分煙は世界一 清水 泰
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◆◇INTERVIEW◇◆
〔巻頭インタビュー〕
朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし
ケント・ギルバート /[聞き手]丸谷元人
◆◇COLUMN◇◆
〔ニッポン新潮流〕
<国内政治>地方選の無投票を減らすには 菅原 琢
<経済政策>選択と集中で魅力ある地方都市に 飯田泰之
<生活社会>移民に来てもらえるのもいまのうち 山形浩生
◆◇SERIES◇◆
〔超韓流猫コリにゃん〕
〈第2回〉韓国猫の一生 室谷克実[原案]/諸星惣一郎[漫画]
〔反日歴史認識の「教典」Ⅵ〕
マニラを無差別爆撃した米軍 水間政憲
〔健康は生成する〕
〈第3回〉レジリエンスと好奇心 斎藤 環
〔周五郎は残った〕
〈第3回〉さぶ 福田和也
〔覚醒するクラシック〕
〈第24回〉水上の音楽 百田尚樹
〔巻頭言〕
〈第6回〉コントロール幻想 養老孟司
〔私日記〕
〈第186回〉世界一丈夫な花壜 曽野綾子
〔平成始末〕
〈第66回〉1才までの母子一体の関係 山折哲雄
〔真相スクープ〕
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