Voice(ボイス) 9月号 (発売日2020年08月07日) 表紙
  • 雑誌:Voice(ボイス)
  • 出版社:PHP研究所
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月6日  
  • 参考価格:990円
Voice(ボイス) 9月号 (発売日2020年08月07日) 表紙
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Voice(ボイス) 9月号 (発売日2020年08月07日)

PHP研究所
令和危機に甦る昭和史

Voice(ボイス) 9月号 (発売日2020年08月07日)

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令和危機に甦る昭和史

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目次

2020/9月号の読みどころ

歴史をみる目が歪んでいては、国家にかかわる
問題は何一つとして上手く事は運ばない――。
本号総力特集における中西輝政氏の言葉である。

7月以降、国内の新型コロナウイルス感染者の
発表数は増加の一途を辿っているが、
令和危機の只中にあるからこそ、日本の針路を
考えるうえでは歴史に立ち返る意義は大きいはずだ。

コロナ禍を「戦時下」と照らし合わせる向きもあるが、
「戦後75年」の節目の夏、私たちは昭和史から
何を学ぶべきか
。冒頭の中西氏をはじめとして、大政翼賛体制下と
コロナ禍に共通する「過剰同調社会」を指摘する
筒井清忠氏や、『歴史の終わり』で知られる
政治学者フランシス・フクヤマ氏ら8氏が論じる夏の特大号。

特別企画は「『コロナ共存』への視座」。
山本太郎・長崎大学教授をはじめとした4人の識者が、
感染が拡大するいまだからこそ、ウィズコロナ時代の
日本に求められる視点を開陳する。
そのほか、船橋洋一氏による
緊急寄稿「フクシマ、コロナ、戦後七十五年」や、
日本文化研究の第一人者である松岡正剛氏への
巻頭インタビュー「『日本文化』とファクターX」は必読だ。

━━━━━  もくじ ━━━━━━━
歴史観と合理主義精神に目覚める夏
中西輝政
40p

「緊急事態」で伸張するポピュリズム
筒井清忠
52p

日米「グローバル・パートナー」への軌跡
坂元一哉
60p

統帥権独立の教訓、政治主導の確立を
兼原信克
68p

国家総動員の歴史が問う「国民の自覚」
森 靖夫
76p

日本植民地支配特殊論からの脱却
木村 幹
83p

いまこそ五族協和の精神を思い出せ
片山杜秀
90p

失われた民主米国のリーダーシップ
フランシス・フクヤマ
98p


巻頭インタビュー

「日本文化」とファクターX
松岡正剛
16p


特別企画:「コロナ共存」への視座

ウイルスとの「均衡点」を探れ
山本太郎
106p

プライベートが溶ける
――「リモート時代」のメディア論
大澤 聡
113p

バーチャル共感が「統治の不安」を克服する
池田謙一
120p

霞が関の矜持を保つ国会改革を
松井孝治
128p


緊急寄稿

フクシマ、コロナ、戦後七十五年
船橋洋一
136p


連載 ほか

デジタルとヒューマニティを融合させよ
高津尚志
149p

新時代ビジョン研究会
同調圧力を超えるエビデンス
宮田裕章
156p

中小企業を支え抜く使命
工藤稔
166p

なぜ日本はコロナの死者が少ないのか
リチャード・ウィルキンソン
191p

アルファに魅かれる女性のジレンマ
橘 玲
198p

賢慮の世界史〈6〉
アナーキズム対国家
佐藤 優&岡部 伸
182p

中国vs.世界〈6〉
〈セントビンセント及びグレナディーン諸島〉
カリブ海に吹き荒れる「断交工作」
安田峰俊
212p

「社外取締役」から考える日本企業の未来〈終〉
次世代リーダーをいかに育むか
古田英明&古田直裕
220p

教養としての映画〈4〉
ビジネスパーソンのための現代作品鑑賞法
伊藤弘了
226p

あらゆる人間に居場所を
佐々木俊尚
204p

著者に聞く
人類が「神の領域」に敗北するとき
長沼伸一郎
234p

ニッポン新潮流〈歴史論争〉
死体検案書と政治
渡辺惣樹
30p

ニッポン新潮流〈政治外交〉
敵基地攻撃能力の実体
三浦瑠麗
32p

ニッポン新潮流〈現代社会〉
娯楽としてのリーダー論の先に
開沼 博
34p

ニッポン新潮流〈日本文化〉
美術はバーチャルで充分か
舘鼻則孝
36p

西南、南西、テレビ風〈47〉
プロの経験でギリギリの答えを
結城豊弘
38p

歴史家の書棚〈3〉
小林道彦『近代日本と軍部 1868-1945』
奈良岡聰智
238p

巻頭言〈第33回〉
戦後日本の宿題シリーズ(5):霞が関改革
宮家邦彦
13p

私日記〈第248回〉
地下鉄の新駅
曽野綾子
24p

文明之虚説〈第33回〉
「防衛単純化の機制」
渡辺利夫
244p

東京の聖地〈14〉
波除神社
写真・文/岡本亮輔
1p

土木を撮る〈29〉
横浜青葉ジャンクション
写真・文/西山芳一
6p

令和の撫子〈16〉
消防士 千田亜希保
撮影/川島伸一
9p

Voiceブックス
編集者の読書日記
240p

Voiceシネマ
編集者の映画三昧
241p

Voiceレター
読者の感想&意見
242p
------------------
以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。

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商品情報・内容

  • 出版社:PHP研究所
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月6日  

■ 現代社会をさまざまな角度で鋭い分析!

月刊誌『voice』21世紀のよりよい社会実現のための提言誌として創刊されました。以来、政治、国際関係、経済、科学・技術、経営、教育など、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広くとりあげ、日本と世界のあるべき姿を追求する雑誌づくりに努めてきました。次々と起る世界的、歴史的な変革の波に、日本社会がどのように対応するかが差し迫って闘われる今日、『voice』はビジネス社会の「現場感覚」と「良識」を基礎としつつ、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合雑誌として、高い評価を得ています。

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■ 8月号 (2010年07月09日発売)

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