目次
★2020.12月号の読みどころ
11月3日(現地時間)に実施された
米大統領選挙は、民主党のバイデン前副大統領が
勝利を宣言し、対するトランプ大統領は
法廷闘争にもちこむ構えをみせている。
いずれにせよ勝者の確定まで長引く
異例の展開となったが、「トランプの4年間」後の
米国の決断が世界の今後を左右するのは確かだろう。
無論、菅政権が発足したばかりの日本にとっても
影響は甚大だ。本特集では、米大統領選を経た世界が
果たしてどこへ向かい、日本はいかなる針路を
とるべきかを多角的に論じた。
巻頭論稿を飾る田中明彦氏は、今回の選挙では
米国の民主主義の「強靭性」が問われていると
論じるとともに、日本は「責任ある海洋国家」を
めざせと説く。
明石康元国連事務次長へのインタビューも
掲載するほか、ともに国家安全保障局次長を務めた
高見澤將林氏と兼原信克氏の特別対談は
日本外交の今後を考えるうえで必読だ。
特別企画「菅政権、五つの課題」は、
表題通り新政権の課題を五つの論点から斬る。
行政、コロナ、デジタル、少子化、科学技術。
いずれも日本が世界で競争力を取り戻すためには
避けて通れないテーマだ。
巻頭インタビューには、尖閣周辺で
緊張感が高まるいま、岸信夫防衛大臣が登場。
日本演劇界をリードし続ける松尾スズキ氏への
特別インタビューも掲載。
━━━━━━もくじ━━━━━━━━━━━
総力特集:米国の明暗、世界の大転換
アメリカ民主主義の強靭性の行方
田中明彦
34p
世界は国連の「歴史的経験」を活かせ
明石 康
42p
加速する三つの潮流、日本の通商戦略
菅原淳一
50p
「例外国家アメリカ」は終焉するか
三牧聖子
58p
「群島文明国家」が果たすべき使命
小倉紀蔵&岡本隆司
66p
歴史に学ぶ激変期の指導者の要諦
本村凌二
76p
安全保障とデジタルを連結せよ
高見澤將林&兼原信克
84p
特別企画:菅政権、五つの課題
【行政】
調整型官僚から政策立案型官僚へ
飯尾 潤
94p
【コロナ】
欧州第二波を徹底検証する
小野昌弘
102p
【デジタル】
デジタル庁成功の鍵は
「横断的主導力」にあり
高木聡一郎
110p
【少子化】
欧米モデルの少子化対策から脱却せよ
山田昌弘
118p
【科学技術】
「役に立たない学問」が国を救う
村山 斉
126p
中国vs.世界〈特別編〉
中国はアフリカの「ベストの選択」なのか?
ウスビ・サコ
192p
連載 ほか
自主防衛と同盟の両立で国を守る
岸 信夫
16p
協同組合のニューノーマル
ネイサン・シュナイダー
134p
「人工生命」時代の倫理
クリストファー・プレストン
142p
「弱さの自覚」が開く生態学的紐帯
森田真生
150p
視聴者目線でツッコミを入れる
小松 靖
160p
演劇界は荒野から起ちあがる
松尾スズキ
166p
賢慮の世界史〈9〉
ヤルタ密約の呪縛
佐藤 優&岡部 伸
182p
データで読み解く
「二〇三〇年代の東京」〈終〉
地域づくりの「これまで」と「これから」
川北秀人
200p
長寿企業を育む
「百年の計」プロジェクト
未来を創る伝統の力〈1〉
今こそ「CX」と「両利き経営」に
挑戦せよ!
冨山和彦
210p
たばこと私権制限
萱野稔人
216p
僕たちはコントで誰にでもなれる
福徳秀介
224p
令和の事業家
世界がのめり込む日本文化
稲増佑子
230p
著者に聞く
壊れた部分も抱きかかえて生きていく
燃え 殻
234p
ニッポン新潮流〈歴史論争〉
元FBI長官の死とクリントン~その2~
渡辺惣樹
24p
ニッポン新潮流〈政治外交〉
日本学術会議と「学問の自由」
三浦瑠麗
26p
ニッポン新潮流〈現代社会〉
イデオロギーとユートピア
開沼 博
28p
ニッポン新潮流〈日本文化〉
日本人の柔軟性と神仏習合
舘鼻則孝
30p
西南、南西、テレビ風〈50〉
台本の薄い関西のテレビ
結城豊弘
32p
歴史家の書棚〈6〉
木村幹『歴史認識はどう語られてきたか』
奈良岡聰智
238p
巻頭言〈最終回〉
戦後日本の宿題シリーズ(8):
[憲法改正]日本は本当に「法治国家」なのか
宮家邦彦
13p
文明之虚説〈第36回〉
報道の日本語
渡辺利夫
244p
今そこにある近代〈2〉
山の上ホテル
写真・文/門井慶喜
1p
土木を撮る〈終〉
錦帯橋
写真・文/西山芳一
6p
令和の撫子〈19〉
高橋晴花
撮影/川島伸一
9p
Voiceブックス
編集者の読書日記
240p
Voiceシネマ
編集者の映画三昧
241p
Voiceレター
読者の感想&意見
242p
---------------
以上でございます。
ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。
11月3日(現地時間)に実施された
米大統領選挙は、民主党のバイデン前副大統領が
勝利を宣言し、対するトランプ大統領は
法廷闘争にもちこむ構えをみせている。
いずれにせよ勝者の確定まで長引く
異例の展開となったが、「トランプの4年間」後の
米国の決断が世界の今後を左右するのは確かだろう。
無論、菅政権が発足したばかりの日本にとっても
影響は甚大だ。本特集では、米大統領選を経た世界が
果たしてどこへ向かい、日本はいかなる針路を
とるべきかを多角的に論じた。
巻頭論稿を飾る田中明彦氏は、今回の選挙では
米国の民主主義の「強靭性」が問われていると
論じるとともに、日本は「責任ある海洋国家」を
めざせと説く。
明石康元国連事務次長へのインタビューも
掲載するほか、ともに国家安全保障局次長を務めた
高見澤將林氏と兼原信克氏の特別対談は
日本外交の今後を考えるうえで必読だ。
特別企画「菅政権、五つの課題」は、
表題通り新政権の課題を五つの論点から斬る。
行政、コロナ、デジタル、少子化、科学技術。
いずれも日本が世界で競争力を取り戻すためには
避けて通れないテーマだ。
巻頭インタビューには、尖閣周辺で
緊張感が高まるいま、岸信夫防衛大臣が登場。
日本演劇界をリードし続ける松尾スズキ氏への
特別インタビューも掲載。
━━━━━━もくじ━━━━━━━━━━━
総力特集:米国の明暗、世界の大転換
アメリカ民主主義の強靭性の行方
田中明彦
34p
世界は国連の「歴史的経験」を活かせ
明石 康
42p
加速する三つの潮流、日本の通商戦略
菅原淳一
50p
「例外国家アメリカ」は終焉するか
三牧聖子
58p
「群島文明国家」が果たすべき使命
小倉紀蔵&岡本隆司
66p
歴史に学ぶ激変期の指導者の要諦
本村凌二
76p
安全保障とデジタルを連結せよ
高見澤將林&兼原信克
84p
特別企画:菅政権、五つの課題
【行政】
調整型官僚から政策立案型官僚へ
飯尾 潤
94p
【コロナ】
欧州第二波を徹底検証する
小野昌弘
102p
【デジタル】
デジタル庁成功の鍵は
「横断的主導力」にあり
高木聡一郎
110p
【少子化】
欧米モデルの少子化対策から脱却せよ
山田昌弘
118p
【科学技術】
「役に立たない学問」が国を救う
村山 斉
126p
中国vs.世界〈特別編〉
中国はアフリカの「ベストの選択」なのか?
ウスビ・サコ
192p
連載 ほか
自主防衛と同盟の両立で国を守る
岸 信夫
16p
協同組合のニューノーマル
ネイサン・シュナイダー
134p
「人工生命」時代の倫理
クリストファー・プレストン
142p
「弱さの自覚」が開く生態学的紐帯
森田真生
150p
視聴者目線でツッコミを入れる
小松 靖
160p
演劇界は荒野から起ちあがる
松尾スズキ
166p
賢慮の世界史〈9〉
ヤルタ密約の呪縛
佐藤 優&岡部 伸
182p
データで読み解く
「二〇三〇年代の東京」〈終〉
地域づくりの「これまで」と「これから」
川北秀人
200p
長寿企業を育む
「百年の計」プロジェクト
未来を創る伝統の力〈1〉
今こそ「CX」と「両利き経営」に
挑戦せよ!
冨山和彦
210p
たばこと私権制限
萱野稔人
216p
僕たちはコントで誰にでもなれる
福徳秀介
224p
令和の事業家
世界がのめり込む日本文化
稲増佑子
230p
著者に聞く
壊れた部分も抱きかかえて生きていく
燃え 殻
234p
ニッポン新潮流〈歴史論争〉
元FBI長官の死とクリントン~その2~
渡辺惣樹
24p
ニッポン新潮流〈政治外交〉
日本学術会議と「学問の自由」
三浦瑠麗
26p
ニッポン新潮流〈現代社会〉
イデオロギーとユートピア
開沼 博
28p
ニッポン新潮流〈日本文化〉
日本人の柔軟性と神仏習合
舘鼻則孝
30p
西南、南西、テレビ風〈50〉
台本の薄い関西のテレビ
結城豊弘
32p
歴史家の書棚〈6〉
木村幹『歴史認識はどう語られてきたか』
奈良岡聰智
238p
巻頭言〈最終回〉
戦後日本の宿題シリーズ(8):
[憲法改正]日本は本当に「法治国家」なのか
宮家邦彦
13p
文明之虚説〈第36回〉
報道の日本語
渡辺利夫
244p
今そこにある近代〈2〉
山の上ホテル
写真・文/門井慶喜
1p
土木を撮る〈終〉
錦帯橋
写真・文/西山芳一
6p
令和の撫子〈19〉
高橋晴花
撮影/川島伸一
9p
Voiceブックス
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240p
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241p
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242p
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