暮しと健康 2007年 1月号
●特集
大人のにきびにさようなら
かつて、にきび年齢といえば思春期の頃といわれていました。最近ではその範囲が広がり、大人のにきびが増えています。たかがにきびと侮ってケアを間違えると、悪化したり、にきびあとになったりします。そこで、皮膚科の先生方に、にきびの基礎知識や正しいスキンケアの方法、最新の治療法などを解説していただきました。われていました。最近ではその範囲が広がり、大人のにきびが増えています。たかがにきびと侮ってケアを間違えると、悪化したり、にきびあとになったりします。そこで、皮膚科の先生方に、にきびの基礎知識や正しいスキンケアの方法、最新の治療法などを解説していただきました。
●フォーカス
除菌治療はがんのリスクを減らす 胃がん予防とピロリ菌
ピロリ菌感染歴のある人は感染したことのない人に比べ胃がんの危険性が10倍になることが厚生労働省研究班による大規模疫学調査でわかりました。これは、胃がん発症とピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ菌)との深い関係を示すものですが、ピロリ菌感染歴があるからといって必ずしも胃がんになるとはかぎりません。今回の調査結果をどのように受け止め胃がんの予防に役立てたらよいのか、専門家にうかがいました。
●ようこそ健康塾
歩いて伸ばして寒い時期こそ筋力を落とさない
暖かい季節とは違って、冬になると家に閉じこもりがちです。それまでウォーキングを毎日続けていたのに「今日は寒そうだから…」と1日休むと、翌日もそしてその次の日も休んでしまうことに…。「暖かくなったら再開しよう」と思っているうちに脚の筋力はどんどん衰えてしまいます。長生きできるようになった時間を、自立して楽しくすごすには自分の足で歩き続けることが必要です。寒い間に、ガクンと体力が低下してしまうことのないように冬でも無理なく続けられる運動を紹介します。
●暮らしのタネ
心とからだに効果あり! 笑いでからだを強くする
落ち込んでいたのに、大笑いしたら気分が明るくなった経験は誰にでもあるはず。ストレスを緩和する以外にも、笑いにはいろいろな効能があることが明らかになってきています。笑いの効果や効能はどれくらいのものなのか笑いで病を緩和させる「笑い療法士」を育成して医療の場に笑いを広げようと活躍する日本医科大学の高柳和江先生にお話をお聞きしました。
●ヘルシートーク
脳出血後の視野狭窄
岸部四郎(タレント)VS仲泊聡(神奈川リハビリテーション病院眼科部長)
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