形成外科 発売日・バックナンバー

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5,940円
第55巻増刊号<研修医・外科系医師が知っておくべき形成外科の基本知識と手技>

I.創傷治癒の基本知識
1.一次治癒 (後藤孝浩ほか) S2
2.二次治癒 (後藤孝浩ほか) S7
3.創傷処置の理論 (友枝裕人ほか) S12
4.治癒後に傷跡が目立つ理由 (深水秀一) S18
II.形成外科的縫合法の理論と実際
1.創の縫合法
1)皮下剥離 (三川信之) S24
2)真皮縫合 (三川信之) S27
3)皮膚縫合 (三川信之) S30
2.死腔,血腫の防止
1)ドレーンの目的と選択 (関堂 充ほか) S34
2)陰圧吸引ドレーンの適応と抜去時期 (関堂 充ほか) S36
3.術後の創処置・後療法 (黒川正人) S41
III.局所解剖と皮切・縫合・創傷処置の注意点
1.頭皮 (佐藤伸弘ほか) S48
2.顔面,頸部 (杠 俊介) S54
3.口唇,口腔 (相原正記) S59
4.体幹 (水野博司) S63
5.上肢,手,指 (横田和典ほか) S69
6.下肢 (石田有宏) S74
IV.植皮の理論と実際
1.皮膚の解剖と植皮の生着機序 (秋本峰克ほか) S82
2.分層植皮術 (林 瑠加ほか) S87
3.全層植皮術 (権太浩一) S93
V.皮弁の理論と実際
1.乱軸栄養血管型皮弁(random pattern flap)と主軸栄養血管型皮弁(axial pattern flap) (塗 隆志ほか S100
2.局所皮弁
1)局所皮弁の基本形 (上田和毅) S105
2)幾何学的局所皮弁 (坂井靖夫) S110
3)皮下茎皮弁 (池田佳奈枝ほか) S115
4)Z形成術とW形成術 (原田輝一ほか) S120
3.頻用される皮弁の血行形態と適応
1)体幹より採取される皮弁
(1)大胸筋皮弁 (力丸英明ほか) S124
(2)腹直筋皮弁 (橋本一郎ほか) S130
(3)広背筋皮弁 (山川知巳ほか) S135
(4)肩甲皮弁,骨弁 (徳山英二郎ほか) S142
(5)大殿筋皮弁,大殿筋穿通枝皮弁 (玉井求宜ほか) S149
2)四肢より採取される皮弁
(1)前腕皮弁 (橋川和信) S154
(2)前外側大腿皮弁 (稲川喜一) S159
(3)腓骨皮弁,骨弁 (横川秀樹ほか) S164
(4)腓腹筋弁,ヒラメ筋弁 がん研有明病院形成外科 (澤泉雅之ほか) S169
3)遊離皮弁,マイクロサージャリー(血管吻合)のコツ (鳥山和宏ほか) S173
VI.新鮮外傷・熱傷治療の理論と実際
1.創の基本的な取り扱い方
1)挫滅創,汚染創 (大西 清ほか) S180
2)皮膚欠損創,デグロービング損傷 (高木誠司ほか) S184
2.熱傷治療
1)手術適応と局所治療 (横尾和久) S188
2)広範囲熱傷に対する早期手術 (仲沢弘明) S192
3.顔面骨骨折
1)診断(症状,画像) (菅又 章) S196
2)治療
(1)眼窩底(ブローアウトフラクチャー) (宇田宏一ほか) S199
(2)頬骨,頬骨弓 (尾崎 峰ほか) S206
(3)上顎骨(Le Fort型) (木村裕明ほか) S212
(4)下顎骨 (小山明彦) S217
(5)鼻骨,鼻中隔 (山崎明久ほか) S221
4.切断肢・指の再接着と断端形成 (楠原廣久ほか) S225
5.四肢開放骨折 (松浦愼太郎ほか) S230
VII.慢性創傷治療の理論と実際
1.慢性創傷の定義,発生原因,治療の基本 (増本和之ほか) S238
2.褥瘡 (秋元正宇) S242
3.末梢動脈性疾患(慢性閉塞性動脈硬化症),糖尿病による下腿潰瘍 (辻 依子ほか) S248
4.静脈うっ滞性潰瘍 (大浦紀彦ほか) S254
5.放射線潰瘍 (梅川浩平ほか) S259
6.膠原病など他の全身疾患による慢性潰瘍 (安田 浩) S263
VIII.創傷に対する新しい治療法の理論と実際
1.創傷被覆材 (松村 一) S268
2.人工真皮 (河合勝也) S275
3.培養表皮 (松崎恭一ほか) S279
4.持続陰圧吸引療法(NPWT) (井砂 司ほか) S283
5.線維芽細胞増殖因子(bFGF) (林田健志ほか) S288
6.幹細胞(再生医療) (吉村浩太郎) S291
IX.ケロイド・肥厚性瘢痕治療の理論と実際
1.発生要因 (岡崎 睦ほか) S300
2.ケロイドと肥厚性瘢痕の鑑別 (河合建一郎ほか) S305
3.保存的治療 (小川 令) S308
4.外科的治療と再発予防 (東 隆一ほか) S312
X.傷跡・瘢痕拘縮治療の理論と実際
1.顔面,頸部 (奥本隆行ほか) S318
2.腋窩 (西野健一ほか) S324
3.四肢 (田中克己) S329
4.手掌と手指 (岸邊美幸ほか) S335
5.組織拡張器(ティッシュ・エキスパンダー)の適応と使用 (楠本健司ほか) S340
5,940円
第54巻増刊号<美容医療:私の方法と合併症回避のコツ>

I.総 論
1.顔貌の老化に対する治療戦略―Face liftをめぐる最近の動向― (野平久仁彦ほか) S2
2.美容医療とコンプライアンス (石原 修) S7
3.米国における美容医療のインフォームドコンセント (Ted T. Huang) S17
4.韓国における美容医療の動向 (安 成烈) S27
II.手術手技によらない治療
1.レーザー・光治療
1)Qスイッチレーザーを用いたメラニン色素性疾患の治療 (飯田匠子ほか) S32
2)色素レーザー (百澤 明ほか) S39
3)フラクショナルレーザー (青木 律ほか) S46
2.Radiofrequency(RF) (杉野宏子) S52
3.ケミカルピーリング
1)レチノイン酸 (北野幸恵) S59
2)グリコール酸,サリチル酸 (戸佐眞弓) S66
4.Filler療法
1)ヒアルロン酸注入療法(しわを中心とした治療) (山下理絵) S72
2)ヒアルロン酸注入療法(組織量補填) (峯岸祐之) S81
5.ボツリヌストキシン療法
1)しわを中心とした治療 (土井秀明) S88
2)しわ以外の特殊な治療:咬筋肥大症 (河野太郎ほか) S94
III.手術手技による治療
1.禿髪に対する外科治療
1)FUT植毛術 (河田真作) S102
2)多量植毛術 (今川賢一郎) S108
2.眼瞼の美容外科
1)重瞼術:埋没法―私の方法1― (多久嶋亮彦ほか) S115
2)重瞼術:埋没法―私の方法2― (広比利次ほか) S120
3)重瞼術:切開法 (一瀬晃洋ほか) S129
4)内眼角形成術 (宮本純平) S135
5)(加齢性)眼瞼下垂治療 (本田隆司ほか) S140
3.外鼻の美容手術
1)シリコンインプラントによる隆鼻術 (出口正巳) S146
2)自家軟骨,骨による隆鼻術 (山崎明久ほか) S152
3)鼻中隔延長術による鼻形成 (福田慶三) S159
4)鼻尖部形成術 (古川晴海) S168
4.顔面除皺術
1)前頭部除皺術(鏡視下除皺術) (大慈弥裕之) S172
2)眼瞼除皺術
1 上眼瞼の除皺術 (島田賢一ほか) S177
2 下眼瞼の除皺術 (小室裕造) S184
3)頬部・頸部除皺術 (宇津木龍一ほか) S189
4)スレッドリフト法 (古山登隆ほか) S198
5.Facial bone contouring surgery
1)頬骨形成術 (佐藤兼重ほか) S207
2)下顎形成術 (与座 聡) S214
6.乳房形成術
1)豊胸術―合併症を避けるために― (高柳 進) S222
2)乳房縮小術・固定術 (南雲吉則) S229
3)乳頭・乳輪の形成術 (高田章好) S236
4)陥没乳頭の形成術 (島倉康人ほか) S243
7.脂肪除去術 (半田俊哉ほか) S249
8.脂肪注入術 (吉村浩太郎) S255
9.臍変形に対する手術 (梶川明義) S265
5,940円
第53巻増刊号<形成外科の治療指針 update 2010>

Ⅰ 創処置総論
1.新鮮創傷の治療 (力丸英明ほか) S2
2.感染創 (大慈弥裕之ほか) S4
3.広範囲熱傷の初期治療 (仲沢弘明) S6
4.熱傷局所療法 (安田 浩) S7
5.化学損傷 (安田 浩) S8
6.電撃症 (原田輝一ほか) S10
7.凍傷 (大谷一弘ほか) S11
8.放射線損傷 (岡崎 睦) S12
9.植皮術 (貴志和生ほか) S13
Ⅱ 皮膚疾患
1.色素斑 (吉村浩太郎) S16
2.尋常性挫瘡 (中岡啓喜) S19
3.挫瘡後瘢痕 (中岡啓喜) S20
4.尋常性白斑 (坂井靖夫ほか) S21
5.母斑細胞母斑・青色母斑 (深水秀一) S22
6.表皮母斑,脂腺母斑,毛包母斑 (小田真喜子ほか) S23
7.太田母斑 (鈴木沙知ほか) S24
8.扁平母斑,ベッカー母斑,異所性蒙古斑 (鈴木沙知ほか) S25
9.単純性血管腫 (尾﨑 峰ほか) S26
10.苺状血管腫 (尾﨑 峰ほか) S27
11.海綿状血管腫(静脈奇形) (佐々木了) S29
12.動静脈奇形 (佐々木了) S30
13.Kasabach-Merritt症候群 (徳山英二郎ほか) S32
14.リンパ管腫 (徳山英二郎ほか) S33
15.粉瘤(表皮嚢腫)と類上皮腫 (小島正裕ほか) S34
16.脂肪腫 (中山 敏ほか) S35
17.石灰化上皮腫 (中山 敏ほか) S37
18.麦粒腫,霰粒腫 (島倉康人ほか) S38
19.黄色腫 (島倉康人ほか) S39
20.汗管腫 (横井克憲ほか) S40
21.アクロコルドン (横井克憲ほか) S41
22.毛細血管拡張性肉芽腫 (稲川喜一) S42
23.鶏眼,胼胝 (稲川喜一) S43
24.ウイルス性疣贅 (竹内正樹) S44
25.酒さ (竹内正樹) S45
26.禿髪(alopecia) (今川賢一郎) S46
27.神経線維腫症 (清澤智晴) S47
28.木村氏病 (清澤智晴) S48
29.肥厚性瘢痕,ケロイド―ピアスケロイドも含む― (松崎恭一ほか) S49
30.壊死性筋膜炎 (矢野健二) S52
31.ガス壊疽 (矢野健二) S53
32.殿部慢性膿皮症,化膿性汗管炎 (苅部大輔ほか) S54
33.悪性黒色腫 (古川洋志ほか) S55
34.有棘細胞癌 (堤田 新) S56
35.基底細胞癌 (林 利彦ほか) S57
36.乳房外ページェット病―乳房外パジェット病― (橋本一郎ほか) S58
37.皮膚付属器癌 (浅井笑子ほか) S60
38.隆起性皮膚線維肉腫 (柏 克彦ほか) S62
39.その他の悪性腫瘍 (石原 剛) S63
Ⅲ 頭頸部疾患
1.頭蓋縫合早期癒合症(nonsyndromic craniosynostosis) (小室裕造) S66
2.頭蓋顔面早期癒合症―syndromic(Crouzon症候群,Apert症候群など)― (藤本卓也ほか) S67
3.顔面裂 (秋月種高) S69
4.Hemifacial microsomia (幕内美奈ほか) S70
5.眼瞼下垂症 (松尾 清) S72
6.睫毛内反 (宇田宏一ほか) S74
7.その他の先天性眼瞼形態異常―内眼角贅皮,瞼裂狭小症― (宇田宏一ほか) S75
8.口唇裂の一次手術 (吉村陽子) S76
9.口唇裂の二次手術 (吉村陽子) S77
10.口蓋裂の一次手術 (河合勝也ほか) S78
11.口蓋裂の二次手術 (河合勝也ほか) S80
12.粘膜下口蓋裂 (土佐泰祥) S82
13.Robinシークエンス (土佐泰祥) S83
14.巨舌症 (門松香一ほか) S84
15.舌小帯短縮症・上唇小帯短縮症 (門松香一ほか) S85
16.小耳症 (朝戸裕貴ほか) S86
17.副耳,耳瘻孔 (四ッ柳高敏ほか) S87
18.その他の耳介先天異常―埋没耳,折れ耳,スタール耳など― (四ッ柳高敏ほか) S89
19.耳垂の先天異常 (四ッ柳高敏ほか) S90
20.翼状頸 (朴 修三) S91
21.斜頸 (朴 修三) S93
22.先天性頸嚢腫,瘻孔 (朴 修三) S94
23.顔面片側萎縮症 (鈴木康俊ほか) S96
24.線維性骨異形成症 (大場創介ほか) S97
25.顎変形症 (平野明喜) S98
26.咬筋肥大症 (平野明喜) S99
27.顔面神経麻痺 (波利井清紀ほか) S100
28.顔面軟部組織損傷
a.顔面神経損傷 (多久嶋亮彦) S102
b.涙道損傷 (橋川和信ほか) S103
c.耳下腺損傷 (橋川和信ほか) S105
d.耳介皮下血腫 (松村 一) S106
e.皮膚剥脱 (木暮鉄邦ほか) S107
29.顔面骨骨折
a.前頭骨・前頭洞骨折 (渡辺克益) S108
b.眼窩骨折 (渡辺克益) S109
c.鼻骨骨折 (山下昌信ほか) S111
d.頬骨骨折 (平林慎一) S112
e.上下顎骨折 (濵本有祐ほか) S114
30.頭頸部の再建
a.上顎・頭蓋底切除後 (森 弘樹ほか) S115
b.眼窩(義眼床を含む) (楠本健司ほか) S116
c.口腔咽頭癌切除後 (櫻庭 実) S118
d.頸部食道癌切除後 (櫻井裕之) S120
e.咽頭皮膚瘻 (櫻井裕之) S121
31.唾液腺腫瘍 (平野浩一) S122
32.唾石症 (平野浩一) S124
33.顎関節症 (今井啓道) S125
34.眼球突出 (矢野浩規ほか) S126
Ⅳ 体幹の疾患
1.二分脊椎(脊髄髄膜腫) (朴 修三) S130
2.副乳 (種子田紘子ほか) S131
3.陥没乳頭 (酒井成身ほか) S133
4.漏斗胸,鳩胸 (力久直昭ほか) S134
5.胸筋欠損症―ポーランド症候群― (鈴木啓之ほか) S135
6.臍突出症 (深谷佳孝ほか) S136
7.性分化異常 (難波祐三郎) S138
8.腟欠損症 (難波祐三郎) S139
9.性同一性障害 (難波祐三郎) S140
10.乳房再建(腫瘍切除後)―皮弁・乳房インプラントによる再建― (館 正弘) S141
11.乳房異物 (百束比古) S142
12.毛巣洞炎 (館 正弘) S144
13.褥瘡―予防― (大浦紀彦) S145
14.褥瘡―治療― (大浦紀彦) S146
15.腋臭症 (三鍋俊春) S147
16.包茎 (三鍋俊春) S149
Ⅴ 四肢の疾患
1.母指多指症 (島田賢一) S152
2.小趾列多合趾症 (相原正記) S153
3.合指(趾)症,多指(趾)症 (田中克己) S155
4.合短指症 (田中克己) S157
5.裂手・裂足症 (岸 陽子ほか) S158
6.握り母指 (宮脇剛司ほか) S159
7.屈指症 (松浦愼太郎ほか) S160
8.指節癒合症,斜指症 (父川興一ほか) S161
9.母指形成不全 (楠原廣久ほか) S162
10.巨指(趾)症 (岸邊美幸ほか) S163
11.絞扼輪症候群 (岸邊美幸ほか) S164
12.中足骨短縮症 (関堂 充) S165
13.Dupuytren拘縮 (楠原廣久ほか) S166
14.指尖部切断 (楠原廣久ほか) S167
15.切断指(肢) (石川浩三) S168
16.指節骨骨折 (柴田 実) S170
17.槌指変形 (柴田 実) S171
18.腱損傷 (平瀬雄一ほか) S172
19.デグロービング損傷 (平瀬雄一ほか) S174
20.ヒートプレス損傷 (柴田 実) S175
21.手の熱傷 (秋元正宇) S176
22.高圧注入損傷 (石川浩三) S177
23.下腿開放性骨折 (亀井 譲) S178
24.血管外薬剤漏出 (柏 克彦ほか) S179
25.外傷性指欠損 (光嶋 勲) S180
26.偽関節 (亀井 譲) S181
27.下肢静脈瘤 (八巻 隆) S182
28.下肢潰瘍(うっ血性潰瘍) (佐藤智也ほか) S184
29.四肢リンパ浮腫 (光嶋 勲) S185
30.糖尿病足,虚血肢 (寺師浩人ほか) S186
31.ばね指 (稲川喜一) S188
32.陥入爪,巻き爪,爪周囲炎 (桑原 靖ほか) S189
33.爪下血腫 (大浦紀彦) S190
34.外反母趾 (島田賢一) S191
35.ガングリオン (矢吹雄一郎ほか) S193
36.指趾粘液嚢腫 (丸山 優ほか) S194
37.グロムス腫瘍 (丸山 優ほか) S195
38.軟骨腫 (西野健一) S196
39.指腱鞘巨細胞腫 (西野健一ほか) S197
Ⅵ 美容医療
1.皮膚の若返り療法 (河野太郎) S200
2.フェイスリフト―手術― (与座 聡) S202
3.フェイスリフト―スレッドリフト― (石井秀典) S204
4.二重瞼 (島倉康人ほか) S205
5.下眼瞼形成(除皺)術 (小室裕造) S207
6.上眼瞼形成(除皺)術 (一瀬晃洋) S208
7.前額除皺術 (倉片 優) S210
8.隆鼻術 (古川晴海) S211
9.わし鼻形成術 (古川晴海) S212
10.鼻翼形成術 (大竹尚之) S214
11.下顎形成術 (広比利次) S217
12.乳房増大術 (矢永博子) S218
13.乳房縮小術 (酒井成身) S220
14.脂肪吸引術,脂肪注入術 (吉村浩太郎) S221
5,940円
第52巻増刊号<頭部・顔面の形成外科>
1.頭皮欠損の再建法 (佐々木健司ほか) S 1
2.頭蓋骨欠損の再建法 (亀井 譲ほか) S 1
3.頭蓋底の再建法 (田中嘉雄ほか) S 17
4.顔面皮膚欠損の再建法(植皮,局所皮弁の適応と実際) (河合勝也ほか) S 25
5.顔面軟部組織欠損の再建法 (多久嶋亮彦ほか) S 33
6.顔面骨欠損の再建法 (楠本健司ほか) S 41
7.顔面骨骨切り術・延長術 (小室裕造) S 49
8.眼瞼・眼窩部の腫瘍と変形の治療 (波多祐紀ほか) S 59
9.眼瞼挙筋および涙道損傷の再建法 (嘉鳥信忠ほか) S 69
10.耳介変形・欠損の再建法 (山内 誠ほか) S 77
11.外鼻欠損の再建法 (丸山 優ほか) S 87
12.外鼻変形の再建法 (山崎明久ほか) S 99
13.口唇変形・欠損の再建 (永竿智久ほか) S 107
14.頭部・顔面における皮膚・皮下腫瘍の治療 (横尾和久ほか) S 119
15.頭部・顔面における神経線維腫症の治療 (松尾伸二ほか) S 127
16.頭部・顔面における骨腫・線維性骨異形成症の治療 (矢野浩規ほか) S 135
17.眼瞼下垂症の治療 (井上義一ほか) S 143
18.顔面熱傷後変形の治療 (百束比古ほか) S 151
19.顔面神経麻痺の治療 (上田和毅) S 161
20.顔面骨骨折変形治癒の治療 (柏 克彦ほか) S 173
21.悪性腫瘍切除後再建(上顎) (杉山成史ほか) S 183
22.悪性腫瘍切除後再建(口腔) (中塚貴志ほか) S 193
23.除皺術 (島倉康人ほか) S 203
24.整容的顔面骨切り術 (保阪善昭ほか) S 213
3,080円
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  • 出版社:克誠堂出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月13日
  • サイズ:B5
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