目次
建築技術2017年11月号
特集:木造とRC造・S造の違いと混構造の可能性を探る
監修:腰原幹雄(東京大学生産技術研究所教授)
構造設計者にRC造,S造と木造を比較しながら,木造独特の問題点を意識したうえで,木材を用いた混構造建築の実現を目指してもらうことを意識している。
Ⅰ.木造とRC造・S造の違いを知り混構造の可能性を知る│腰原幹雄……76
Ⅱ.素材を活かす混構造
素材とデザイン素材から見える空間概念│萩原 剛……80
混構造の原理と課題│金箱温春……84
Ⅲ.柱梁接合部
柱梁接合部のモデル化の考え方│五十田 博……90
RC造の柱梁接合部│小野里憲一……96
S造における柱梁接合部の基本的考え方│伊山 潤……98
木造の剛接合,ラーメン構造│森 拓郎……100
木造の半剛接合,貫│蒲池 健……102
接合部に工夫のある混構造 新柏クリニック│岩間和博+落合洋介……104
Ⅳ.壁
壁のモデル化の考え方│木林長仁……106
RCの壁│朝川 剛……112
PCの壁│佐久間順三……114
鉄板の壁―鋼製パネル構造│梅沢良三……116
木造厚板壁│佐藤孝浩……118
木造面材壁│青木謙治……120
壁に工夫のある混構造 武庫川女子大学文学2号館の改修│前田達彦……122
Ⅴ.ブレース
ブレースの特徴│腰原幹雄……124
鉄骨ブレースの特徴│宮里直也……130
木質ブレース│荒木康弘……132
ブレースに工夫のある混構造 熊本県立球磨工業高等学校管理棟│森部康司……134
Ⅵ.水平構面
水平構面の特徴│坂田弘安+山﨑義弘……136
S造の水平構面│松本由香……142
木造の水平構面│山﨑義弘……144
水平構面に工夫のある構造 北陸の住宅│大野博史……146
Ⅶ.混構造の事例
[立面混構造]
国分寺フレーバーライフ本社ビル│八木敦司+桐野康則……148
高知県自治会館│佐藤孝浩……152
[平面混構造]
竹林寺納骨堂│山田憲明……156
Ⅷ.混構造における木の可能性
システムのハイブリッド化 木造戸建住宅への連結制振構法の適用事例│満田衛資……161
役割分担が「曖昧」になる木造形態│佐藤 淳……164
【architectural design】
ISUZU PLAZA・PLAZA annex│㈱坂倉建築研究所……20
ISUZU PLAZAとPLAZA annexについて│今春大介……32
ダイナミックなV字柱で大空間を支えるISUZU PLAZAの構造計画│望月泰宏……42
ISUZU PLAZAの施工について│林 亨多+藤原進一郎……46
【連載】
古建築で学ぶ建築技術考 第8回 建具法隆寺聖霊院│勝又英明……48
再生可能エネルギーの着実な普及に向けて 第9回 スマート社会と雷害対策│工藤剛史……52
新時代を拓く最新施工技術 第97回 浅草寺五重塔外部改修工事│河村壽則……56
建築関連最新判例の解説 第47回 建築・設計業界におけるシェアリングエコノミー取組みへの法的課題│秋野卓生……174
建築古今東西 第4回 厚物合板による床構面の開発と普及の裏話│神谷文夫……178
施工者に幸あれ 第71回 先人から引き継ぐ技師の魂 構造家・近藤一雄│朝倉幸子……186
一言居士 AI(人工知能)は建築業界で活用できるのか?│大井尚志……171
読者コーナーQ&A せん断ボルト接合における孔径│護 雅典……172
ザ・ブックス 建築 未来への遺産│鈴木博之 著,伊藤 毅 編,関 和明 評……176
【TECHNICAL View】
RC造超高層建物にも適用可能な解体工法……64
AIによる超高層建物向けアクティブ制振技術……65
建築構造物向け制振装置間柱型粘弾性ダンパー……67
循環式養液栽培方式による壁取り付け型緑化システム……69
AIによる路面下空洞解析技術……70
騒音を大幅に低減する音響管付き防音壁……71
クリーンルーム向け横吹出し温度成層型空調システム……72
長周期地震動対策屋上設置型制振装置……73
【MACRO & MICRO】
Column パブリックマインドが目指すもの 大髙正人の地道な実践とその継承│日埜直彦……184
Column 原資料の力と展示叙述の妙 国立近現代建築資料館の底力│米山 勇……185
【BRI news & topics】
建築研究所の平成28年度における主な国際連携・国際貢献……166
【BUIL TECH】
もりだくさんのホットな製品情報……188
【表紙】
ISUZU PLAZA・PLAZA annex
設計:㈱坂倉建築研究所
撮影:大野 繁
デザイン:箕浦卓(M’s SPACE)
通巻 814号
発売日 2017年10月17日
判型・頁 B5判・190頁
雑誌コード 03325-11
価格 1,759円+税
【次号予告】
建築技術2017年12月号(11月17日発売)
特集:今知りたい長周期地震動の基本と対処法
監修:北村春幸(東京理科大学理工学部教授)
2017年4月以降に申請する高さ60m超の新築建築物等について,1秒間の揺れ幅が最大で現行基準の2倍となる160cm/sの長周期地震動に耐えられる設計が義務づけられた。長周期地震動の基礎的な知識・理論を純粋地盤工学と建築工学の両方の立場から解説するとともに,実際に設計を行う際の問題点と対処法を解説する。
【architectral design】
みなと交流センター│原広司+アトリエ・ファイ建築研究所
※建築技術特集「木造とRC造・S造の違いと混構造の可能性を探る」は,公益社団法人日本建築士会連合会および一般社団法人建設業振興基金の継続職能開発(CPD)の自習型研修プログラムです。単位の取得を希望される方は,CPD情報システムにアクセスして本誌の設問に解答してください。
特集:木造とRC造・S造の違いと混構造の可能性を探る
監修:腰原幹雄(東京大学生産技術研究所教授)
構造設計者にRC造,S造と木造を比較しながら,木造独特の問題点を意識したうえで,木材を用いた混構造建築の実現を目指してもらうことを意識している。
Ⅰ.木造とRC造・S造の違いを知り混構造の可能性を知る│腰原幹雄……76
Ⅱ.素材を活かす混構造
素材とデザイン素材から見える空間概念│萩原 剛……80
混構造の原理と課題│金箱温春……84
Ⅲ.柱梁接合部
柱梁接合部のモデル化の考え方│五十田 博……90
RC造の柱梁接合部│小野里憲一……96
S造における柱梁接合部の基本的考え方│伊山 潤……98
木造の剛接合,ラーメン構造│森 拓郎……100
木造の半剛接合,貫│蒲池 健……102
接合部に工夫のある混構造 新柏クリニック│岩間和博+落合洋介……104
Ⅳ.壁
壁のモデル化の考え方│木林長仁……106
RCの壁│朝川 剛……112
PCの壁│佐久間順三……114
鉄板の壁―鋼製パネル構造│梅沢良三……116
木造厚板壁│佐藤孝浩……118
木造面材壁│青木謙治……120
壁に工夫のある混構造 武庫川女子大学文学2号館の改修│前田達彦……122
Ⅴ.ブレース
ブレースの特徴│腰原幹雄……124
鉄骨ブレースの特徴│宮里直也……130
木質ブレース│荒木康弘……132
ブレースに工夫のある混構造 熊本県立球磨工業高等学校管理棟│森部康司……134
Ⅵ.水平構面
水平構面の特徴│坂田弘安+山﨑義弘……136
S造の水平構面│松本由香……142
木造の水平構面│山﨑義弘……144
水平構面に工夫のある構造 北陸の住宅│大野博史……146
Ⅶ.混構造の事例
[立面混構造]
国分寺フレーバーライフ本社ビル│八木敦司+桐野康則……148
高知県自治会館│佐藤孝浩……152
[平面混構造]
竹林寺納骨堂│山田憲明……156
Ⅷ.混構造における木の可能性
システムのハイブリッド化 木造戸建住宅への連結制振構法の適用事例│満田衛資……161
役割分担が「曖昧」になる木造形態│佐藤 淳……164
【architectural design】
ISUZU PLAZA・PLAZA annex│㈱坂倉建築研究所……20
ISUZU PLAZAとPLAZA annexについて│今春大介……32
ダイナミックなV字柱で大空間を支えるISUZU PLAZAの構造計画│望月泰宏……42
ISUZU PLAZAの施工について│林 亨多+藤原進一郎……46
【連載】
古建築で学ぶ建築技術考 第8回 建具法隆寺聖霊院│勝又英明……48
再生可能エネルギーの着実な普及に向けて 第9回 スマート社会と雷害対策│工藤剛史……52
新時代を拓く最新施工技術 第97回 浅草寺五重塔外部改修工事│河村壽則……56
建築関連最新判例の解説 第47回 建築・設計業界におけるシェアリングエコノミー取組みへの法的課題│秋野卓生……174
建築古今東西 第4回 厚物合板による床構面の開発と普及の裏話│神谷文夫……178
施工者に幸あれ 第71回 先人から引き継ぐ技師の魂 構造家・近藤一雄│朝倉幸子……186
一言居士 AI(人工知能)は建築業界で活用できるのか?│大井尚志……171
読者コーナーQ&A せん断ボルト接合における孔径│護 雅典……172
ザ・ブックス 建築 未来への遺産│鈴木博之 著,伊藤 毅 編,関 和明 評……176
【TECHNICAL View】
RC造超高層建物にも適用可能な解体工法……64
AIによる超高層建物向けアクティブ制振技術……65
建築構造物向け制振装置間柱型粘弾性ダンパー……67
循環式養液栽培方式による壁取り付け型緑化システム……69
AIによる路面下空洞解析技術……70
騒音を大幅に低減する音響管付き防音壁……71
クリーンルーム向け横吹出し温度成層型空調システム……72
長周期地震動対策屋上設置型制振装置……73
【MACRO & MICRO】
Column パブリックマインドが目指すもの 大髙正人の地道な実践とその継承│日埜直彦……184
Column 原資料の力と展示叙述の妙 国立近現代建築資料館の底力│米山 勇……185
【BRI news & topics】
建築研究所の平成28年度における主な国際連携・国際貢献……166
【BUIL TECH】
もりだくさんのホットな製品情報……188
【表紙】
ISUZU PLAZA・PLAZA annex
設計:㈱坂倉建築研究所
撮影:大野 繁
デザイン:箕浦卓(M’s SPACE)
通巻 814号
発売日 2017年10月17日
判型・頁 B5判・190頁
雑誌コード 03325-11
価格 1,759円+税
【次号予告】
建築技術2017年12月号(11月17日発売)
特集:今知りたい長周期地震動の基本と対処法
監修:北村春幸(東京理科大学理工学部教授)
2017年4月以降に申請する高さ60m超の新築建築物等について,1秒間の揺れ幅が最大で現行基準の2倍となる160cm/sの長周期地震動に耐えられる設計が義務づけられた。長周期地震動の基礎的な知識・理論を純粋地盤工学と建築工学の両方の立場から解説するとともに,実際に設計を行う際の問題点と対処法を解説する。
【architectral design】
みなと交流センター│原広司+アトリエ・ファイ建築研究所
※建築技術特集「木造とRC造・S造の違いと混構造の可能性を探る」は,公益社団法人日本建築士会連合会および一般社団法人建設業振興基金の継続職能開発(CPD)の自習型研修プログラムです。単位の取得を希望される方は,CPD情報システムにアクセスして本誌の設問に解答してください。
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