建築技術
建築技術 877 2023/02 (発売日2023年01月17日) 表紙
  • 雑誌:建築技術
  • 出版社:建築技術
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月29日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:2,860円
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建築技術 877 2023/02 (発売日2023年01月17日)

建築技術
軽鋼構造の新たな可能性を探る

建築技術 877 2023/02 (発売日2023年01月17日)

建築技術
軽鋼構造の新たな可能性を探る

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目次

建築技術2023年2月号
特集:軽鋼構造の新たな可能性を探る
監修:竹内 徹(東京工業大学教授)

鉄骨造を用いた建築の転換期となった仙台メディアテーク(2001年)以降、鉄骨造の建築には薄さや透明感が求められてきた。それから20年,薄さや透明感を押し出した鉄骨造建築物が建てられるなか,2023年に軽鋼構造設計施工指針が改定される。本特集では,本指針改訂の要点と軽鋼構造を建てる際に注意するポイントを紹介する。

Ⅰ.軽鋼構造の新たな可能性を探る│竹内 徹……54
Ⅱ.「軽鋼構造設計施工指針・同解説」早わかり
 改訂の流れと活用の可能性│小野徹郎……56
 構造計画の改訂概要│竹内 徹……58
 軽鋼構造に使用する材料特性│竹内 徹……62
 軽鋼構造部材の特徴と部材設計における観点│五十嵐規矩夫……64
 軽鋼構造物に用いる接合要素│佐藤篤司……71
 接合部設計の改定概要│増田浩志……77
 製作・施工の改訂概要│吉田文久……80
Ⅲ.軽鋼構造の使用方法と試設計
 軽鋼構造の特徴と注意点│金箱温春……84
 軽鋼構造による建築の試設計│金箱温春……86
 小規模平屋店舗の設計例│吉田文久……90
Ⅳ.軽鋼構造の注意点
 法規と軽鋼構造設計│脇田健裕+大沼耕平……94
 確認申請時の設計の注意点│光岡青児……96
 確認申請時の構造の注意点│糸井清顕……98
 防耐火における設計上の注意点│坂爪貴和……100
 軽鋼構造を用いた混構造│光岡青児……102
 自由形状│岩永将信……104
 薄板に使用可能な溶接法│佐藤篤司……108
Ⅴ.軽鋼構造の事例
 軽量溝型鋼を用いた変則的な格子梁│金箱温春……112
 デッキプレートの柱で鉛直荷重・水平荷重を負担した休憩所│桐野康則……114
 薄板部材を活用した歯科医院・知的障害者支援施設・バス駐車場上屋│坪井宏嗣……116
 コルゲートアーキテクチャー近未来建築の可能性│遠藤秀平……120
 コルゲートアーキテクチャー社会実装の可能性│揚原茂雄……122
 リップ溝形鋼トラスを用いたコインランドリー│光岡青児……126


【architectural design】
広島JPビルディング│日本郵政㈱一級建築士事務所……12
広島駅の新たなランドマーク│武田雅志……20
高耐力オイルダンパーと座屈拘束ブレースを採用したハイブリッド制振構造│城戸隆宏……26
高性能オイルダンパーHiDAX-e│佐々木直幸+福田隆介+上野雄太……28
環境配慮とBCPを両立したオフィス設備の実現│紺野高史+西村和也……30
短工期の高層建築における施工計画│越智崇雄……32


【新連載】
SABTEC機械式定着工法 BUILD.一貫Ⅵ組込プログラム(2022年)
第1回◆BUILD.一貫Ⅵ組込プログラムおよび主筋定着検定の概要│益尾 潔……36
【連載】
世界文化遺産「富岡製糸場 西置繭所」の保存・活用 第8回◆富岡製糸場西置繭所における仮設建屋・見学者施設の計画│中嶋 徹……40
新時代を拓く最新施工技術 第158回◆旧渡辺甚吉邸移築における伝統技法と最新技術の競演│関口孝浩+渡邊 隆+伊藤 優……128
建築関連最新判例の解説 第110回◆令和3年民法改正(令和5年4月施行)が,共有土地・建物に関する工事に与える影響│秋野卓生……140
建築 東西南北 第19回◆人と地球の健康のために│木村博則……144
施工者に幸あれ 第134回◆木構造家・實成康治 木質構造のプロフェッショナル│朝倉幸子……150
自走する構想 第23回◆ジャン・ヌーヴェルの空間と平面│遠藤克彦……151
一言居士◆建築現場の施工管理でのデジタル化について│山川昭次……139
ザ・ブックス◆世界を変えた建築構造の物語│ロマ・アグラワル著 岡田 章評……142


【TECHNICAL View】
高耐力・高剛性・高靭性実現 中高層木造建築構法「P&UA構法」……44
耐火集成木材「燃エンウッド®」3時間耐火……45
現実空間と仮想空間を共有 デジタルツインバース……47
集合住宅バルコニー 風による振動音低減部材……49
アースドリル工法の掘削抵抗測定技術……50
Fc150N/mm2級 超高強度CFT柱施工法……51

【MACRO & MICRO】
トピックス+セミナー+コンペ・コンテスト+企業情報+イベント・ギャラリー+ブックス……147

【BRI news & topics】
国土技術政策総合研究所(建築分野)の令和3年度までの研究成果……152

【BUIL TECH】
もりだくさんのホットな製品情報……158

【表紙】
広島JPビルディング
設計:日本郵政㈱一級建築士事務所

撮影:大野 繁
デザイン:箕浦卓(M’s SPACE)

通巻 877号
発売日 2023年1月17日
判型・頁 B5判・158頁
雑誌コード 03325-02

【次号予告】
建築技術2023年3月号(2月17日発売)
特集:実践で知る免震・制振技術
監修:秦 一平(日本大学理工学部建築学科教授)
構造部材として免震部材や制振部材などの減衰材を利用して,構造物に「減衰」という概念を定着させて四半世紀が経過した。当初は「免震」と「制振(震)」という枠で,構造種別をわけて考えられてきたが,近年になりこの二つを融合した建築構造物が,計画および建設されるようになってきた。本特集では「減衰」を利用した建築構造物がどのように進展しているのかを,事例を通して紹介する。

[architectural design]
茨城県大子町新庁舎/遠藤克彦建築研究所

※建築技術特集「軽鋼構造の新たな可能性を探る」は,公益社団法人日本建築士会連合会および一般社団法人建設業振興基金の継続職能開発(CPD)の自習型研修プログラムです。単位の取得を希望される方は,CPD情報システムにアクセスして本誌の設問に解答してください。

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商品情報・内容

  • 出版社:建築技術
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月29日
  • サイズ:A4

■ 建築の本来の姿を捉えた建築総合雑誌

「建築技術」は、激しく変貌する今日において、建築界におけるアーキテクノロジーのあり方を問うとともに、それらを通じて建築の本来の姿を捉えた建築総合雑誌です。計画・意匠・構造・施工・監理などを網羅し、建築に関する最先端の技術から、より実務的な問題までを幅広く取り上げ、読者のあらゆるニーズに応えるとともに、明日の建築におけるアーキテクノロジーを追求します。

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