風に吹かれて
★★★★★
2024年05月13日 はるがすみ 専業主婦
自遊人が大好きでした。
勿論岩佐十良さんにも興味津々でした。 しかしある時から本屋さんの店頭で見かけなくなりました
凄く残念でした❗
6月鶴岡市のスイデンテラスに泊まります。
坂茂さんのスイデンの中に建つホテルが見たくて。 その時急に頭に里山十帖が飛んできました。 娘のプレゼントなので2泊払わせるのは気の毒。
いつか里山十帖への願いが叶いますように。
そして自遊人が見れますように
中村紀美子
田口昭充カメラマンの写真が素晴らしかった
★★★★★
2023年01月27日 祥 その他
いつも、カメラマンの田口昭充氏の写真を楽しみにしていました。
優しさや温かさが1枚1枚の写真に滲み出ていました。
残念ながら、カメラマン田口昭充氏が2021年秋にお亡くなりになったと人ずてに聞き本当に残念です。
ご冥福をお祈り致します。
写真が素晴らしい
★★★★★
2022年09月15日 かな 専業主婦
何気ない写真1枚にも、カメラマンの
田口昭充さんの感性がても伝わる。
自遊人
★★★★☆
2021年08月16日 小夜 パート
毎回楽しみにしているのですが、なかなか発行にならなくて残念です。
休刊中
★★★★☆
2021年02月12日 まっきー 公務員
創刊号から欠かさず購入してきましたが、ここにきて長期の休刊、残念です。再開をただただ待っています。取材スタッフの皆さんの健康を祈るばかりです。いつになるかわかりませんが、次号を楽しみにしています。
エコと文化の同居
★★★★★
2021年01月04日 さくらやいんきょ 自営業
自遊人の刊行が中断しているのは大変残念です。エコロジーについて学ぶことができますし、日本固有の文化についてのこだわりを感じることができます。
里山十帖
★★★★★
2020年06月24日 チョロ 社長
今月号デザインの旅非常に興味深いです。
建築が人の流れを変え、循環させるっていうことを特に最近実感しています。
その街にそれがあることで足を運び次の中継点となります。
編集長の考え方に共感!
★★★★★
2020年05月13日 マサ 教職員
編集の方向性、そしてスタッフの見識の深さ、時代・次代を見つめる目、これからの日本のために、とても大切な雑誌だと思います。
ポストパンデミックを見据え、グローバリズムではなく、豊かなローカリズムを標榜し続けて欲しいと思っています。
毎号とても期待しています。
まさに地方都市の町おこし事例集!
★★★★☆
2020年04月28日 中の人 コンサルタント
地方都市の町おこし最新事例をまとめている事例集のような雑誌だと思います。地域に寄り添った視点で地方都市にある面白いものを紹介されており、いろいろな街で参考にしてもらいたい取り組みが満載です。
トキメキに満ちあふれている!
★★★★★
2019年02月09日 くま 経営者
越後湯沢の里山十帖で知ったこの雑誌。日本には楽しい場所がたくさんあります。美味しいものだったり、新しいものだったり。昨年はこの雑誌で知った「ガンツウ」と「箱根本箱」に足を運びました。
海賊と呼ばれた男
★★★★★
2018年11月18日 福ちゃん 社長
現代日本の礎を作った人ですね! 歴史・経済の教科書に載せるべき人物でしょう。
素材の活かし方
★★★★☆
2016年05月13日 千葉の舞えちゃん 部長
料理の紹介記事で、自然な素材の活かし方が参考になります。もう少し時間にゆとりが出てきたら、是非行きたいところばかりです。あと1年で定年ですから、そうしたら行きたいです。
食を豊かにしてくれる雑誌
★★★★★
2013年02月11日 ゆのん 自営業
発酵や免疫という言葉に惹かれて購入。自分でも興味があって味噌をつくったり、梅干は自家製で漬けたりとしはじめておりますが、改めて学習できました。そしてこの雑誌のいいところは、なんとなく気が引き締まるところですね。
自分らしさを求める人のために
★★★★☆
2012年08月12日 せんた 会社員
「一生もの」に引かれて、思わず購入。生活を自分らしく過ごすとはどういうことかよくわかっていない自分に住や食の面で参考になりました。
毎号チェック
★★★★★
2011年02月07日 アンテナ 会社員
特集記事がなかなか面白いので、毎号チェックしています。あなたもいかがですか。