●世の中の尺度を壊した、唯一無比の人。

【バルセロナ】（バルセロナ・ピカソ美術館 ほか）
芸術家の「言葉」が、聞こえてくる。

【マドリード】（国立ソフィア王妃芸術センター ほか）
世紀の傑作、『ゲルニカ』は必見！

【マラガ】（マラガ・ピカソ美術館 ほか）
生誕の地で感じる、飽くなき情熱。

【パリ】（パリ国立ピカソ美術館 ほか）
画家が手元に残した、珠玉の作品群。

【ヴァロリス＝ゴルフ・ジュアン】（ピカソ国立美術館『戦争と平和』 ほか）
一大壁画が物語る、平和への想い。

【アンティーブ】（アンティーブ ピカソ美術館）
紺碧の地中海を望む、旧アトリエ

【ムージャン】（アンドレ・ヴィレール写真美術館）
終焉を迎えた地で、偉才の素顔に触れる。

【ケルン】（ルードヴィヒ美術館）
次々変わる作風が、刺激的な演出に。

【バーゼル】（バイエラー財団美術館）
屋外にいるような、自然光の空間。

【ニューヨーク】（ニューヨーク近代美術館）
問題作を、世に知らしめた慧眼。

【サンクトペテルブルク】（エルミタージュ美術館）
「冬宮」で観る、青の時代の名作。

【モスクワ】（プーシキン美術館）
凄腕コレクターの、審美眼に唸る。

●まだまだある、世界に点在する逸品を見逃すな！
●日本で観るなら、この5作品はマスト
●91年という、長く壮絶な芸術家人生。
●その強い磁力には、誰も抗えなかった。
●創造の源泉となった、7人の女性たち。
●虚と実で構成された、立体作品の妙味。
●写真家たちの眼に、“彼”はどう映ったか。
●その創造性は、我々を永遠に触発する。