NHK ラジオ深夜便 発売日・バックナンバー

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【カラー特集】
変化しながら千年つづく天神祭
高島幸次(大阪天満宮文化研究所所長)
夏祭りの季節がやってきました。大阪天満宮の天神祭は毎年100万人以上の人出でにぎわいます。天神祭が1,000年を超えて続く理由を、研究者の高島幸次さん(77歳)は「新しい伝統を作ることにある」と語ります。

【放送ベストセレクション】
自分で選んで生きる~がんの日々とこれからの時間
落合恵子(作家・子どもの本の専門店主宰)
2023(令和5)年に肺がんと診断された落合恵子さん(81歳)。治療を終えた今は、いつもどおりの穏やかな時間を過ごしています。一人で病に向き合った理由や胸に抱く母の教え、そして今思い描いている夢とは。

命あるかぎり救助を諦めない~「特救隊」50年の歩み
長南宰司(元海上保安庁特殊救難隊隊員)
海上保安庁の特殊救難隊・通称「特救隊」は、卓越した身体能力と潜水技術、高い精神力と判断力を兼ね備えた海難救助のエキスパート集団。東京・羽田の基地を拠点に、沈没船の船内を捜索したりヘリコプターから難破船に降下したりして人命救助に当たります。その活躍は“海猿”の名前で漫画やドラマ・映画にもなりました。初代隊員の長南宰司さん(75歳)が語る、半世紀にわたる特救隊の歩み、そして海難救助への思いとは。

カナダ生活で発見した“自分らしさ” 関西弁CAの泣き笑い人生旅
Ryucrew(国際線CA・YouTuber)
大阪府出身のRyucrewさんは、11年前からカナダを拠点とする航空会社で国際線のCA(キャビンアテンダント・客室乗務員)として乗務。そのかたわら、お得な旅の情報などの動画を配信するYouTuberとしても活躍しています。前向きに夢を追って生きることを大切にしているRyucrewさん。カナダでの生活で発見した“自分らしさ”とは?

日本のポップミュージックに新風を吹き込み続けた60年
村井邦彦(作曲家・音楽プロデューサー)
赤い鳥『翼をください』の作曲者であり、荒井由実(松任谷由実)を世に送り出し、YMOを世界的なアーティストにした村井邦彦さん。ニューミュージック、テクノポップという言葉がまだ存在しなかった時代の音楽シーンに新たな地平を切り開いた名プロデューサーの生き方は、80代を迎えた今も軽やかです。

旅して学んで生まれ変わる
黒田尚嗣(日本遺産普及協会代表監事)
名所旧跡を訪ね、歴史や文化に触れ、グルメを楽しむ。どれも旅のだいご味ですが、その一方でありきたりな観光旅行になりがちな現代人の旅。旅に生きた俳人・松尾芭蕉に心酔する黒田尚嗣さんは、「五感を磨くことこそが旅の究極の目的」と語ります。黒田さんが提案する、シニアになってこそ行きたい“ときめく”旅とは?

【寝学塾】
若者たちを何と呼ぶ? 時代を象徴する“〇〇世代” 一柳みどり(編集者)
動かない足が動きだす!? 「足こぎ車いす」で笑顔を取り戻す 鈴木堅之(足こぎ車いす製造・販売会社代表)
昨日の中国人は今日の中国人ではない 斎藤淳子(ライター)

【連載】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」
鳥居恒夫「ひと花いち話」

【アンカーエッセー】
松井治伸・工藤三郎・芳野潔・畠山智之・小野塚康之・住田功一・後藤繁榮・徳田章・兼清麻美・山本哲也

誕生日の花と花ことば図鑑
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
新・介護百人一首

番組表

深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより
【カラー特集】
創刊30周年企画
表紙絵・中島潔『ラジオ深夜便』との30年
1996(平成8)年の創刊以来、毎号、表紙を飾っているのが、画家・中島潔さん(83歳)の作品です。静岡県熱海市のアトリエを訪ね、創作への思いや30年の歩みについて聞きました。


墓マイラー カジポン・マルコ・残月が行く!
墓を訪ねて4,000キロ。
歴史上の偉人が眠る墓に参り感謝を伝える“墓マイラー”のカジポン・マルコ・残月さん(58歳)。これまで世界中を巡ってきたカジポンさんが、去年夏、中国大陸4,000キロを巡礼する旅に出ました。「墓マイラーは体力勝負」と語るその旅のてんまつは?


木々が育んだ〈プリンプリン物語〉
人形の夢の世界へようこそ
友永詔三(造形作家)
緑の小道をたどり扉を開けると、木のぬくもりあふれる人形たちが迎えてくれました。ここは〈プリンプリン物語〉の人形を制作した友永詔三さん(81歳)の美術館。懐かしい人形や心温まる作品が、所狭しと並んでいます。


【放送ベストセレクション】
波乱万丈の俳優人生 その先に見えたもの
渡辺謙(俳優)
1980(昭和55)年にデビューし、日本を代表する俳優として国内外で活躍を続けている渡辺謙さん(66歳)。大河ドラマ〈べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜〉や映画『国宝』など話題作への出演が相次ぎ、ますます注目を集めています。しかし、その歩みは決して順風満帆ではありませんでした。


九十路もばく進! スミロックは止まらない
岩室純子(DJ)
世界最高齢のプロDJとしてギネス世界記録に認定された、DJスミロックこと岩室純子さん(91歳)。現在も月に数回のペースでクラブイベントに出演する岩室さんは、今夜もノリノリの曲でフロアを盛り上げます!


常勝軍団育成の秘けつは“工藤メモ”にあり
工藤公康 元プロ野球選手・野球評論家
投手として通算224勝を挙げ、リーグ優勝14回、日本一は11回という輝かしいキャリアを持つ工藤公康さん(63歳)。監督としても福岡ソフトバンクホークスを5回も日本一に導きました。その強さの秘けつは、試合の詳細を記したメモにあったといいます。勝利だけでなく人とのコミュニケーションや組織づくりに不可欠だった“工藤メモ”とは?


「彫金」の技でめでてもらえる作品を
桂盛仁(重要無形文化財「彫金」保持者[人間国宝])
金属からさまざまな作品を作りだす彫金家の桂盛仁さん(81歳)。その手から生まれた動物や花は、生き生きして今にも動きだしそうです。いまだ超えることのできない父、そして日々向き合ってきた彫金への思いとは。


新・介護百人一首~2025
柳田邦男(ノンフィクション作家) 花山周子(歌人)
介護にまつわる思いや体験を詠んだ短歌を広く募集する「新・介護百人一首」。2025年度は、9歳から103歳までの幅広い年代から12,000首を超える短歌が寄せられました。ノンフィクション作家の柳田邦男さんと歌人の花山周子さんが、作品に込められた思いや背景をひもときます。


【寝学塾】
EU離脱から6年、イギリスの町と人々に起きた変化 黒川育子(メディアリサーチャー)
生活やビジネスも左右する!? 香港の数字文化 木邨千鶴(PR会社経営)

【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」

【アンカーエッセー】
中川緑・上田早苗・石澤典夫・村上里和・礒野佑子・中村宏・森田美由紀・柴田祐規子・山下信


【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景

柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳

番組表

深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより
【カラー特集】
特別企画 夜ばなし歌声喫茶
スタジオ密着リポート
歌手で芸人のタブレット純さんが案内役となり、工藤三郎アンカー、齊藤佳奈ディレクターと歌声喫茶の名曲を紹介する「夜ばなし歌声喫茶」。3人の軽妙なトークが好評です。生放送の現場ではどんなやり取りが繰り広げられているのでしょうか。本番直前のスタジオの様子をリポートします。また、このコーナーのテーマ曲『恋の誘い』の歌詞も掲載しています。

自然の中を走る! 走る!
丹羽薫(プロトレイルランナー)
トレイルランニング(トレラン)とは、未舗装の山道などを走るスポーツ。丹羽薫さん(51歳)は、日本の女性トレイルランナーの第一人者です。フルマラソンの何倍もの超長距離を、丹羽さんは今日も走ります。

“ゆるふわ”で人を幸せにしたい!
むらいさち(写真家)
水の中や季節の花などを明るく淡い色彩で撮影する―。そんなむらいさちさんの“ゆるふわ”な写真が今、多くのファンを魅了しています。


【放送ベストセレクション】
社会に恩返しがしたい! 芸能と研究、二刀流で生きる
いとうまい子(女優・大学教授)
1983(昭和58)年にデビューし、ドラマ〈不良少女とよばれて〉(TBS系)のヒロインを演じて一世を風靡した、いとうまい子さん(61歳)。その後、45歳で早稲田大学に入学し、研究者への道を歩み始めました。芸能と研究の二刀流で、常に挑戦を続けるいとうさんが語る、人生を前向きに生きる秘けつとは?


相撲の“神様”に導かれて
田海哲也(新潟県立海洋高等学校相撲部総監督)
幕下付け出しの初土俵から、わずか13場所で横綱までスピード出世した大の里関。その横綱を中学・高校時代に指導したのが、全国屈指の相撲の強豪校・新潟県立海洋高等学校の相撲部総監督・田海哲也さん(65歳)です。これまで角界に10人以上の力士を送り出してきた田海さんが、自身の相撲人生と大の里関の原点を語ります。

結成60年でも気持ちはフレッシュ! チームで奏でる最強の音
ザ・ワイルドワンズ
1960年代後半のGS(グループサウンズ)ブームの一翼を担ったザ・ワイルドワンズ。約10年前、リーダーの加瀬邦彦さんを失ってからは加瀬さんの次男・友貴さんが加入し、今年デビュー60周年を迎えました。“自然児”たちが奏でるフォークロックは、今も湘南の海風のように爽やかに吹き抜けています。

未来に羽ばたく空想都市
今和泉隆行 空想地図作家
地図は見るのも描くのも好きという今和泉隆行さん(40歳)。子どものころから架空の地図を丹念に描き、時には深く掘り下げ、本当にどこかにあるような「空想地図」を楽しみながら作り続けてきました。四半世紀を超えるその仕事は、1枚の地図を超えて大きく広がっています。


【寝学塾】
エジプト人の“ソウルフード”、ユネスコ無形文化遺産に登録 田村未恵(国際協力機構スタッフ)
闘病記は“命のバトン” 金井一弘(出版社経営)
シジュウカラに言葉があった! 動物と会話できる日も近い? 鈴木俊貴(東京大学准教授)

【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」

【アンカーエッセー】
松井治伸・工藤三郎・芳野潔・畠山智之・小野塚康之・住田功一・後藤繁榮・徳田章・高橋淳之・山本哲也

【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景

柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
新・介護百人一首

番組表

深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより
【カラー特集】
4月からの〈ラジオ深夜便〉
新アンカー決定!
この春、長年アンカーを務めた須磨佳津江・迎康子アンカーが卒業し、2人の新アンカーが誕生します。2人の素顔のほか、新出演者の顔ぶれや「ラジオ深夜便のつどい」開催情報、2026年度の放送時刻表など、気になる新年度情報を紹介します。

一瞬の輝きに情熱を注ぐ
美しき氷彫刻の世界
小野恒夫(氷彫刻師)
氷塊を削り、さまざまな造形を作り出す氷彫刻。小野恒夫さん(76歳)は、氷彫刻師として初めて「現代の名工」に選出されました。料理人から氷彫刻の世界へ転身し、半世紀にわたって氷を彫り続けてきた小野さんが、その魅力を語ります。

一輪に宿る美
『万葉集』の時代から日本人に愛されてきたツバキ。園芸ブームに沸いた江戸時代には多彩な品種が生み出され、数百年の時を経て、今も私たちの目を楽しませています。時に素朴で、時に華やかなツバキの花を紹介します。


【放送ベストセレクション】
ツバキの歴史、その光と影
小泉不二男(日本ツバキ協会会長)
日本を代表する花の一つツバキは『万葉集』にも歌われ、古くから日本人に愛されてきました。しかし、その歴史は山あり谷あり。日本ツバキ協会会長の小泉不二男さん(70歳)が語る、ツバキが歩んできた波乱万丈な軌跡とは?

僕の“クロスオーバー”な音楽人生
野口五郎(歌手)
歌手として55周年を迎えた野口五郎さん(70歳)。幼いころから音楽が大好きで、さまざまなジャンルに触れてきました。それらが“クロスオーバー(融合)”し、野口さんの音楽を発展させてきたといいます。

ワインも夢も醸造して
斎藤まゆ(ワイン醸造家)
大学2年の夏休みに研修旅行で訪れたフランス・ボルドー地方のワインに感動し、醸造家を目指した斎藤まゆさん (46歳)。数々の夢を実現させてきた斎藤さんが、いつも心がけていることとは?

100年後の本棚を考える
ロバート キャンベル(日本文学研究者)× 川上弘美(小説家)
急速なスピードで町から本屋さんが姿を消している今、読書のスタイルも多様化しています。100年後、本を取り巻く状況はどうなっているのでしょうか。日本文化にも造詣が深いロバート キャンベルさんと、芥川賞作家の川上弘美さんが100年後に残したい本をテーマに語り合いました。


【寝学塾】
人生を切り開くヒント 「夢」は自分からのメッセージ 松田英子(東洋大学教授・臨床心理士)
昔のスズメの鳴き声は「チュンチュン」ではなかった!? 大橋弘一(野鳥写真家)
宇宙人はいる? いない? 最大の謎を天文学でひもとく 縣秀彦(天文学者)


【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」

【アンカーエッセー】
中川緑・須磨佳津江・石澤典夫・村上里和・礒野佑子・中村宏・森田美由紀・柴田祐規子・山下信

【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景
深夜便のうた

柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
新・介護百人一首

番組表

深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより
【カラー特集】
明日へのことば
折り込みチラシで高密度のコラージュを
嶋暎子(アーティスト)
巨大で密度の高いコラージュを生み出す嶋暎子さん(83歳)。切り抜いたチラシを埋め尽くすように貼った作品は迫力があり、想像力をかきたてる世界が広がっています。たくさんの作品画像とともに、嶋さんが語る言葉を紹介します。


心に花を咲かせて
列車だからこそ生まれる感動体験
水戸岡鋭治(デザイナー)
JR九州の豪華列車「ななつ星in九州」をはじめ、国内で100以上の列車の企画・デザインを手がけ、鉄道を移動手段から旅の主役へ一変させた水戸岡鋭治さん(78歳)。人々の笑顔がこぼれる車両を生み出すデザインの力とは?


【放送ベストセレクション】
明日へのことば
苦難を乗り越えて自分にできることが見えてきた
佐藤弘道(タレント)
Eテレ〈おかあさんといっしょ〉で“体操のお兄さん”を12年務めた佐藤弘道さん(57歳)。2024(令和6)年に発症した脊髄梗塞に向き合いながら、同じ病気を経験した人の目標になれるよう励んでいます。

スポーツ明日への伝言
巨人軍の大エースが語る栄光のV9
堀内恒夫(野球評論家・元読売巨人軍監督)
川上哲治監督が率いる読売巨人軍が、1965(昭和40)年から9年連続で日本シリーズを制覇した「V9」。プロ野球史上にさん然と輝く大記録の陰には、どんな物語があったのでしょうか。エースとしてチームを支え、V9に貢献した堀内恒夫さん(78歳)が当時の思い出や自身の経験から導き出されたエース論を語ります。

明日へのことば
アナウンサー歴六十余年 自分の言葉で勝負して
徳光和夫(フリーアナウンサー)
プロレスの実況中継やバラエティー、ニュースなど、さまざまな番組を担当してきた徳光和夫さん(84歳)。アナウンサー歴60年を超えた今も、親しみやすいキャラクターでお茶の間に人気です。そんな徳光さんの原点、そして仕事を続けるうえでの信念とは?

ともに歩む100年人生
親の介護で困らない健康・お金・住まい
吉田肇(一般社団法人高齢者住宅協会理事)
社会の超高齢化が進むにつれ、親の介護に悩む子どもが増えています。いざというときに困らないために、今から準備できることは何でしょう。吉田肇さん(65歳)は、「健康」「お金」「住まい」にその鍵があると語ります。

【寝学塾】
隕石と宝くじの一等、当たる確率が低いのはどっち? 寺薗淳也(惑星科学者・元JAXA職員)
世の中を豊かにするためのお金とのつきあい方 大江加代(確定拠出年金アナリスト)

【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」

【アンカーエッセー】
松井治伸・工藤三郎・芳野潔・畠山智之・小野塚康之・住田功一・後藤繁榮・徳田章・高橋淳之

【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景

放送百年秘話
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
ごはんの知恵袋
気になる日本語
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
新・介護百人一首
ステラnet

番組表

深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより
【カラー特集】
明日へのことば
絵を描く喜びを伝えたい
柴崎春通(画家)
水彩で柔らかな世界を描きだす柴崎春通さん(78歳)。その画業は半世紀にわたり、絵画講師としても活躍しています。「絵を描くことは自分と向き合う特別な時間を得ること」と語る柴崎さんの“絵を描く喜び”とは。

明日へのことば
幻の杉田梅を守り続けて
乗松祥子(梅職人)
かつて、神奈川県横浜市磯子区にあった梅林は、江戸時代、観梅地としてにぎわいました。そこにゆかりの深い「杉田梅」は、今では幻の梅と呼ばれています。この梅に魅了され、守り続けているのが梅職人の乗松祥子さん(85歳)。梅仕事を続けて約50年になります。

【放送ベストセレクション】
芸の道 輝きつづけて
自分の信念を貫き通した芸能活動55年
小柳ルミ子(歌手)
昨年、芸能生活55周年を迎えた小柳ルミ子さん(73歳)。18歳のとき、『わたしの城下町』でデビューして以来、歌と踊りを融合したパフォーマンスと存在感あふれる演技で、見る者を魅了してきました。共演の多かった志村けんさんへの思いや、一度引退を決意しながらも思いとどまったエピソードも明かされます。

明日へのことば
排せつトラブルを解決し心豊かに生きる
浜田きよ子(排せつ用具の情報館代表)
浜田きよ子さん(75歳)は30年にわたり、介護における数々の排せつの相談に乗ってきました。その情熱の根底にあるもの、心豊かに過ごすための考え方について浜田さんが語ります。

明日へのことば
働く女性が輝く服を目指して
稲葉賀惠(服飾デザイナー)
1970年代、それまでなかった“かっこいい女性服”をデザインし、ファッション界に新しい風を吹き込んだ稲葉賀惠さん(86歳)。2024(令和6)年、惜しまれつつもブランド展開に幕を閉じました。ベーシックなデザインにこだわる稲葉さんが駆け抜けてきたファッション人生とは。

インタビュー
“左手のピアニスト”が奏でる復活のメロディー
舘野泉(ピアニスト)
日本とフィンランドを拠点に活動している舘野泉さん(89歳)。2002年、ステージ上で脳出血によって倒れ、右半身の自由を失いました。その後、およそ2年のリハビリ生活を経て、“左手のピアニスト”として活動を再開。現在、年間30回にも上る演奏会を開き人々に深い感動を届けています。

【寝学塾】
兄・秀吉に似て人たらし!? 豊臣秀長の実像 河内将芳(歴史学者・奈良大学文学部教授)
注文できたらシンガポール通? 多民族国家のコーヒー文化 酒井奈美子(和太鼓奏者)

【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」

【アンカーエッセー】
中川緑・須磨佳津江・石澤典夫・村上里和・礒野佑子・中村宏・森田美由紀・柴田祐規子・山下信・迎康子

【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景

放送百年秘話
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
ごはんの知恵袋
気になる日本語
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
新・介護百人一首
ステラnet

番組表

深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより
【カラー特集】
明日へのことば
親から子へ思いをつなぐ 伝統の花嫁のれん
鳥居正子(花嫁のれん展実行委員長)
石川県の能登や加賀などに伝わる「花嫁のれん」は、婚礼の当日、花嫁が親にあつらえてもらったのれんをくぐり新たな家族の一員となる伝統の風習です。石川県七尾市の一本杉通りで町の伝統を守り続け、花嫁のれん展を立ち上げた鳥居正子さん(70歳)が、人と人との絆をつなぐ花嫁のれんの魅力を語ります。

心に花を咲かせて
サボテン力が地球を救う!
堀部貴紀(中部大学応用生物学部准教授)
過酷な環境で生きるサボテンの生命力を生かし、地球温暖化や食糧危機など地球規模の課題に挑む堀部貴紀さん(39歳)。日本唯一のサボテン研究者が語るサボテンの知られざるパワーとは?

【放送ベストセレクション】
わが心の人
昭和の“爆笑王” 初代林家三平の背中を追って
二代林家三平(落語家)
昭和の“爆笑王”としてお茶の間に愛された落語家・初代林家三平さん。歌いながら全身で笑いを生み出す独自の芸風は、高座だけでなく、テレビやラジオでも大人気となりました。1980(昭和55)年に54歳の若さで亡くなってから45年。2025年に生誕から100年を迎え、今なお愛される三平さんの思い出を、次男の二代林家三平さんが語ります。

インタビュー
ブラインドダンスは共生社会の縮図
宮川純(NPO法人八王子視覚障害者福祉協会理事長・八王子ブラインドダンス チームSHINE代表)
ブラインドダンスは、視覚障害者による社交ダンス。30歳のときに視力を失った宮川純さん(47歳)は、10年ほど前にブラインドダンスと出会い、その魅力にほれ込んで普及活動に取り組んできました。宮川さんが語る言葉から浮かび上がる共生社会の在り方とは……。

師匠を語る
文豪との出会いが導いた作家への道
江上剛(作家)
小説『非情銀行』でデビューし、銀行員から小説家に転身した江上剛(71歳)。江上さんが師と仰ぐのは『山椒魚』『黒い雨』で知られる昭和の文豪・井伏鱒二です。祖父と孫ほど年の離れた2人の関係は、まだ学生だった江上さんがかけた1本の電話から始まりました。

ともに歩む100年人生
快適生活を送るちょっとしたコツ
沖幸子(生活評論家)
沖幸子さん(79歳)は、およそ40年前に当時は画期的だったハウスクリーニングの会社を設立。掃除が苦手な沖さんだからこそ思いついたこのサービスは、多くの人に喜ばれています。無理せず住まいをきれいに保つ方法、そして老いていく中でも生活を楽しむ“自家発電”について、沖さんが語ります。

【寝学塾】
オーディオブックで「聴く文化」を定着させたい 上田渉(オーディオブック事業会社創業者・会長)
大人こそゆっくり学べ 稲垣えみ子(フリーランサー)

【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」

【アンカーエッセー】
松井治伸・工藤三郎・芳野潔・畠山智之・小野塚康之・住田功一・後藤繁榮・徳田章・山本哲也

【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景

放送百年秘話
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
ごはんの知恵袋
気になる日本語
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
新・介護百人一首
ステラnet

番組表

深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより
【カラー特集】
美の応援団
戦没画学生の“無言の声”を語り継ぐ
窪島誠一郎(無言館共同館主・作家)

長野県上田市の郊外にひっそりと建つ「戦没画学生慰霊美術館 無言館」。開館28周年を迎えたこの美術館では、戦地に送られ戻らなかった画学生たちの遺作や遺品を展示しています。無言館を立ち上げた窪島誠一郎さん(83歳)が、画学生の無言のメッセージと、作品に込められた思いを語ります。

明日へのことば
フラガールとともに歩んで
カレイナニ早川(フラダンス指導者)
日々、南国ムード漂うフラのショーが繰り広げられている「スパリゾートハワイアンズ」。そこで60年にわたって“フラガール”を育成してきたのが、カレイナニ早川さん(93歳)です。日本にフラダンスを広め、数多くの教え子をステージに送り出してきた早川さんが、フラとの出会いや、指導にかける思いを語ります。

ワールドネットワーク
湖上に築かれた都市 ガンビエ(ベナン共和国)
石田泰久(「ワールドネットワーク」リポーター)
ベナン共和国の南、“アフリカのベネチア”と呼ばれる水上都市ガンビエ。ノクエ湖の上には学校・病院・警察署・銀行・市場などがあり、およそ45,000の人々が暮らしています。リポーターの石田さんが紹介します。


【放送ベストセレクション】
明日へのことば
71歳にしてなおチャレンジャー
坂崎幸之助(ミュージシャン)
去年8月にデビュー50周年を迎えた3人組バンド・THE ALFEE。メンバーの一人である坂崎幸之助さん(71歳)は、カメラや骨董品などのコレクターとしても知られ、音楽のほかにも精力的に活動しています。今年6月には寄席デビューを果たすなど、71歳にしてなお新たな挑戦を続ける坂崎さん。共に歩んできた仲間や幅広い分野で活躍を続ける思いとは?

明日へのことば
好きなことをして“ピンピンコロリ”を目指します!
大空眞弓(女優)
1958(昭和33)年に18歳で銀幕デビュー以来、数多くの映画やドラマで活躍する大空眞弓さん(85歳)。社会現象にもなった純愛ドラマ〈愛と死をみつめて〉など、石井ふく子プロデュース作品の常連でもあります。何度も病魔に襲われながらも、常に天真らんまんでポジティブシンキング。計画中の“卵葬”についてもお聞きしました。

ともに歩む100年人生
自分でできる早めの予防でフレイル知らずの毎日を!
飯島勝矢(医師・東京大学 高齢社会総合研究機構機構長)
加齢による心身の機能の低下によって起こり、要介護の前段階の状態とされるフレイル。飯島勝矢さん(60歳)は、フレイルを予防することが要介護者を減らし、健康長寿の社会を作る鍵だと語ります。世界有数の長寿国・日本で、シニアが生き生きと輝き、さらに健康寿命を延ばすためには何が必要なのでしょうか。

【連載企画 戦後80年⑤】戦争・平和インタビュー
被爆者救護の島で見た地獄
岡本教義(愛媛県原爆被害者の会会長)
広島への原爆投下直後、200~300人ほどの被爆者が運び込まれた金輪島。当時、島の陸軍船舶司令部に在籍していた14歳の岡本教義さん(95歳)は、1週間にわたる救護活動の中で、地獄の光景を目にしました。二度と戦争が繰り返されぬよう、岡本さんは島での記憶を語り、平和の尊さを訴え続けています。


【寝学塾】
言葉の力を身をもって味わう催眠術 堀田秀吾(言語学者、明治大学法学部教授)
知らないから怖い? カラスとのつきあい方を考える 松原始(東京大学総合研究博物館特任准教授)

【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」

【アンカーエッセー】
中川緑・須磨佳津江・石澤典夫・村上里和・礒野佑子・中村宏・森田美由紀・柴田祐規子・山下信・高橋淳之

【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景

放送百年秘話
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
ごはんの知恵袋
気になる日本語
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
新・介護百人一首
ステラnet

番組表

深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより
【カラー特集】
インタビュー
日本とサバンナの懸け橋になりたい
太田ゆか(南アフリカ政府公認サファリガイド)
南アフリカのクルーガー国立公園でサファリガイドとして働く太田ゆかさん(30歳)。19歳のとき訪れたこの地で、広大な自然と野生動物に魅了されました。訪れた人にサファリを楽しんでもらうとともに、自然と動物を守るため奮闘しています。

私のアート交遊録
悪者? 神様? 日本人となまず
細田博子(鯰絵・鯰の民俗研究家、浮世絵イラストレーター)
全国を訪ねて、なまずにまつわる伝説や民俗を研究する細田博子さん(55歳)。江戸時代に流行した「鯰絵」の研究もライフワークにしています。あるときは地震を起こす怪異として恐れられ、あるときは田んぼの神様としてあがめられてきたなまず。古くから続く日本人となまずの関係を紹介します。

【放送ベストセレクション】
インタビュー
小泉八雲とセツ夫妻のオープン・マインドが教えてくれること
小泉凡(小泉八雲記念館館長)
9月29日から始まった連続テレビ小説〈ばけばけ〉。主人公のモデルは、島根県・松江ゆかりの作家・小泉八雲の妻、小泉セツです。2人の異文化を超えた絆と、偏見や先入観を持たず多様な価値観を受け入れる「オープン・マインド」の精神が、今、国内外で注目されています。八雲とセツのひ孫であり民俗学の研究者でもある小泉凡さん(64歳)が、2人の異文化理解と共生の考え方について語りました。

人ありて、街は生き
“大人の甲子園”に心燃やして
彦次佳(マスターズ甲子園実行委員会副委員長・関西大学教授)
野球少年にとって甲子園は憧れの地。しかし出場できるのはほんの一握りで、多くの選手が甲子園でプレーしたいという思いがかなわぬまま、卒業していきます。そんなかつての夢をかなえる大会が「マスターズ甲子園」。今年で22回目を迎える大会の運営を担ってきた彦次佳さん(46歳)が、これまでの歩みとその魅力を語ります。

師匠を語る
“古賀メロディー”を永遠に
大川栄策(歌手)
歌手の大川栄策さん(76歳)は、昭和を代表する作曲家・古賀政男さんの最後の内弟子です。師匠の教えを胸に音楽活動を続け、1982(昭和57)年には『さざんかの宿』 が大ヒットしました。在りし日の古賀さんとの思い出の数々を語ります。

【連載企画 戦後80年④】戦争・平和インタビュー
わが子を滝に投げた母~地獄の記憶を紡ぐ~
齋藤幸子(旧満州国開拓移民二世)
旧満州(現・中国東北部)生まれの齋藤幸子さん(86歳)は、6歳のとき、旧ソ連軍からの命懸けの逃避行を経験。それは、1歳の弟を犠牲にするほど過酷なものでした。戦後80年の今、齋藤さんが平和な社会への足がかりになればと願い、過去のつらい記憶を振り返ります。

【寝学塾】
食の流行語から見る時代の変遷 一柳みどり(編集者)
芥川賞と直木賞 知られざる舞台裏 平尾隆弘(評論家)

【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」

【アンカーエッセー】
松井治伸・工藤三郎・芳野潔・畠山智之・小野塚康之・住田功一・後藤繁榮・徳田章・迎康子

【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景

放送百年秘話
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
ごはんの知恵袋
気になる日本語
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
新・介護百人一首
ステラnet

番組表

深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより
【カラー特集】
心に花を咲かせて
室礼で知る日本人の心
山本三千子(室礼教室主宰)
七夕には笹、冬至には柚子とかぼちゃ……空間を整え、年中行事に合わせた盛り物を供えることを室礼と言います。山本三千子さん(80歳)が室礼に感銘を受けたのは40歳のとき、ご主人を亡くしたことがきっかけでした。山本さんにとって室礼の意味を知ることは、日本人の心の在り方を知ることであり、また夫の心に寄り添うことでもありました。

アンカーエッセー拡大版
中村宏アンカーが行く御寺・泉涌寺
中村アンカーのこの秋のイチオシは、京都・東山の奥座敷、御寺と呼ばれる泉涌寺。紅葉狩りの様子をつづったエッセーとともにご覧ください。

【連載企画 戦後80年③】明日へのことば
強いられた「愛国心」と「戦意高揚」
国策紙芝居の世界
「国策紙芝居」を知っていますか。戦時中、銃後の子どもたちの戦意高揚と教育のために作られた紙芝居のことです。戦後その多くが消失してしまいましたが、今も残る貴重な作品を一部抜粋して紹介します。


【放送ベストセレクション】
芸の道 輝きつづけて
人生は自分の物語を書くこと。歌でつづる60年
加藤登紀子(歌手)
歌手生活60周年を迎えた加藤登紀子さん(81歳)。東京大学在学中に「日本アマチュアシャンソンコンクール」で優勝し、若くして歌手デビュー。華々しく活躍する一方で、私生活では学生運動で実刑判決を受けていた恋人と結婚、波乱の人生を送ってきました。最新アルバムでは今を生きる人々へ向けたメッセージソングを制作。平和を希求し、過去を見つめ、未来へと視線を向ける姿勢は変わりません。

明日へのことば
17音の“言葉のスケッチ”
片山由美子(俳人)
26歳のときに俳句に出会って、その道を深め、今は俳人協会会長を務める片山由美子さん(73歳)。紙と鉛筆さえあれば誰でもどこでも作れる俳句ですが、僅か17音と季語で情景を表現するのが難しくも奥深いところです。あらゆる経験を五七五に込める俳句の楽しさを、片山さんが語ります。

明日へのことば
役者への思いを抱き続けて。名脇役の俳優人生
笹野高史(俳優)
『男はつらいよ』シリーズをはじめ、多くの映画や舞台・ドラマなどで活躍している俳優の笹野高史さん(77歳)。シリアスな作品からコメディーまで確かな演技で多彩な役を演じてきた笹野さんですが、かつては脇役を演じることへの葛藤もあったといいます。笹野さんが“名脇役”と言われるようになるまでの俳優人生を語りました。

【連載企画 戦後80年③】明日へのことば
「すべてはお国のために」
国策紙芝居は何を伝えたか
神村朋佳(大阪樟蔭女子大学講師)
戦時下の思想教育の一端を担った国策紙芝居。2014(平成26)年、二十数点が京都で見つかりました。テレビがない時代、いちばん身近なメディアだった紙芝居を使って国は何を伝えようとしたのか。児童文学を研究する神村朋佳さんが、作品を紹介しながら、その歴史的背景と果たした役割を解き明かします。

【寝学塾】
ラーメンは立派な“文化”です! 青木健(イラストレーター・デザイナー)
孫に会いたい! 89歳の祖母が海外旅行に初挑戦 草壁愛(「アジアリポート」リポーター)

【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」

【アンカーエッセー】
中川緑・須磨佳津江・石澤典夫・村上里和・礒野佑子・中村宏・森田美由紀・柴田祐規子・山下信・山本哲也

【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景
深夜便のうた

放送百年秘話
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
ごはんの知恵袋
気になる日本語
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漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
新・介護百人一首
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番組表

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次号予告/編集室だより
【カラー特集】
私の人生手帖
細くて強靱な線が作り出す銅版画の世界
山本容子(銅版画家)
カラフルな色使いと多彩な線で描いた作品で、人々を引きつける山本容子さん(73歳)。「銅版画家はアーティストであり、職人でもある」と語る山本さんは、銅版画に向き合って今年で半世紀。常にとどまることなく新しい表現を追い求めています。

インタビュー
“伝福連携”で次世代につなぐ
千鳥うちわ
羽塚順子(編集者)
全国の福祉施設を取材し、障害のある人々の支援活動を行っている編集者の羽塚順子さん(63歳)。羽塚さんは、伝統の千鳥うちわ作りを通して障害のある人たちがやりがいを持って生きられるよう尽力してきました。伝統の手仕事と福祉をつなげようと取り組む羽塚さんが、千鳥うちわの魅力や活動への思いを語ります。


【放送ベストセレクション】
明日へのことば
まずは飛び込んでみる! 75歳からの飽くなき挑戦
沢田亜矢子(女優・歌手)
1973(昭和48)年の歌手デビュー以来、ワイドショーの司会や数々の映像作品、舞台への出演など多彩な活動を続けてきた沢田亜矢子さん(76歳)。自らを「体験主義者」と語るように、人生の岐路では何事にもまず飛び込んでみる姿勢を貫いてきました。デビュー50周年を迎え、昨年は音楽CDを自主制作。70代にして新たな挑戦を続けています。

インタビュー
きつくてもつらくない!
筋トレで、心も体も健やかに
谷本道哉(順天堂大学教授)
「筋肉は裏切らない!」の決めぜりふでおなじみの谷本道哉さん(52歳)。“筋トレ”ブームをけん引する谷本さんに、自身の歩みと筋トレの魅力、そしておすすめのトレーニング方法についてお聞きしました。

インタビュー
“言葉の時代”を生きる
俵 万智(歌人)
社会現象を巻き起こした第一歌集『サラダ記念日』を発表したのは24歳のとき。以来、短歌界にとどまらない活躍を続ける歌人・俵万智さん(62歳)は、自身の体験を踏まえて『生きる言葉』を著すなど、現代社会の“言葉の力”について考察しています。多くの人がSNSを利用する時代だからこそ、言葉の持つ影響力が浮かび上がってきます。

【連載企画 戦後80年②】戦争・平和インタビュー
戦地で受けた父の苦しみを理解したい
黒井秋夫(PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会代表)
旧満州(現・中国東北部)などで従軍した元兵士を父に持つ黒井秋夫さん(76歳)。物心ついたときから、父・慶次郎さんは口もきかず、笑顔を見せることもなかったといいます。幼少期から父との関係が冷え切っていた黒井さんですが、父の死後、あることをきっかけに慶次郎さんが戦争PTSDであったことに思い至ります。戦後80年たった今なお続く戦争の傷痕について語ります。


【寝学塾】
「やさしい日本語」で交流を広げよう 吉開章(やさしい日本語普及連絡会代表理事)
「話す」「聞く」「食べる」を支える言語聴覚士 小池京子(言語聴覚士)

【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」

【アンカーエッセー】
松井治伸・工藤三郎・芳野潔・畠山智之・小野塚康之・住田功一・後藤繁榮・徳田章・高橋淳之

【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景

放送百年秘話
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
ごはんの知恵袋
気になる日本語
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
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次号予告/編集室だより
【カラー特集】
インタビュー
江戸時代の台所で美と食を楽しむ
車浮代(時代小説家・江戸料理文化研究家)
江戸の文化に魅了され、40歳を過ぎてから時代小説家としてデビューした車浮代さん(60歳)。大河ドラマ〈べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~〉で話題の蔦屋重三郎(蔦重)をモデルとした作品を数多く手がける一方、江戸時代の料理のレシピ本を出版するなど、江戸料理文化研究家としても活躍しています。江戸の文化に魅了されたきっかけや江戸の料理の魅力などを語ります。

インタビュー
創刊100周年
紙の時刻表は永遠に不滅です!
梶原美礼(『JTB時刻表』編集長)
今や鉄道ファンのバイブルともいえる『時刻表』ですが、発行されたのはなんと100年前。時刻表の歩みをたどると日本の歴史が見えてきます。編集長の梶原美礼さん(47歳)が、その変遷と編集の裏側を語ります。


【放送ベストセレクション】
明日へのことば
演じることと生きることは似ている
山﨑努(俳優)
映画・舞台・ドラマで唯一無二の存在感を放つ俳優の山﨑努さん(88歳)。長い俳優人生を振り返ると、演じることの原点にあるのは、少年時代の出来事だといいます。貧しくも楽しかった時代、山﨑さんが考える俳優という仕事、そして病を克服し、今思うこととは――。

明日へのことば
笑いじわの多い人生は楽しい
おばあちゃん(お笑い芸人)
71歳で吉本興業の芸人養成所・NSC(吉本総合芸能学院)に飛び込み、現在は“78歳の若手芸人”として活躍する「おばあちゃん」。持ちネタのシルバー川柳と底抜けに明るい性格を武器に、舞台やバラエティー番組、CMと活躍の場を広げています。いくつになっても人生は楽しめる――そんな希望を体現するおばあちゃんですが、その明るさの後ろには波乱に満ちた半生がありました。

明日へのことば
ボランティアは人生の恩返し
尾畠春夫(ボランティア)
2018(平成30)年、山口県の山中で行方不明となっていた2歳児を発見し、「スーパーボランティア」と呼ばれて一躍有名になった尾畠春夫さん。85歳になった今も、災害が起こるとすぐに現場に駆けつけ、被災者のための活動を続けています。

◎戦後80年
明日へのことば
伝染病、脚気、そして栄養失調
兵士たちを真に苦しめたもの
吉田裕(一橋大学名誉教授)
歴史学者の吉田裕さん(70歳)は、アジア・太平洋戦争の研究を続け、戦時中の兵士の生活や彼らを苦しめた病気などについて多くの著作を発表しています。過去の戦争に日本はどう対じし、その結果、何が起きたのか――。吉田さんが、これまであまり注目されてこなかった日本軍兵士たちの戦地での生活について語ります。

【寝学塾】
バリアフリーに観光を楽しむ「アクセシブル・ツーリズム」山崎まゆみ(温泉エッセイスト)
SNS型詐欺の最新手口。一人一人が自衛を! 大江加代(確定拠出年金アナリスト)

【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」

【アンカーエッセー】
中川緑・須磨佳津江・石澤典夫・村上里和・礒野佑子・中村宏・森田美由紀・柴田祐規子・山下信・迎康子

【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景
深夜便のうた

放送百年秘話
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
ごはんの知恵袋
気になる日本語
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
新・介護百人一首
ステラnet

番組表

深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより
【創刊300号企画】
サクラソウと誕生日の花――制作秘話
いつも植物とともに
鳥居恒夫(植物・園芸研究家、「誕生日の花」監修)
毎日〈ラジオ深夜便〉のエンディングで放送され、根強いファンを持つ「誕生日の花と花ことば」。その監修者で、本誌に「ひと花いち話」を連載している鳥居恒夫さんが「誕生日の花」の成り立ちと、植物への思いを語ります。

特別寄稿
チントンシャン
宇田川清江(元〈ラジオ深夜便〉アンカー)
おかげさまで、月刊『ラジオ深夜便』は創刊から300号を迎えました。〈ラジオ深夜便〉の放送開始当初からアンカーを務め、月刊誌でも軽妙なエッセーを長く連載していた宇田川清江さんが、雑誌の思い出をつづります。


【カラー特集】
山の達人たち
尾瀬の自然とともに――
歩荷で生きる
五十嵐寛明(尾瀬歩荷)
荷物を背負って山に登り、山小屋などに届ける「歩荷(ぼっか)」。最近ではヘリコプター輸送が主流になりましたが、群馬・福島・栃木・新潟の四県にまたがる国立公園の尾瀬には、今も歩荷を生業とする人たちがいます。群馬県片品村に住む五十嵐寛明さん(49歳)もその一人。自然とともに生きる五十嵐さんが、歩荷の苦労と喜びを語ります。

人ありて、街は生き
放送100年!
放送黎明期の歴史を語るラジオ塔
公園などにひっそりと建つ不思議な塔を見たことはありますか? 実はこれ、放送黎明期を支えた「ラジオ塔」なのです。当時、人々はこの塔の周りに集まり、ラジオの放送を聴いていました。放送への期待と憧れが詰まったその形は、どれもおしゃれで個性的! 全国各地にたたずむ、さまざまなデザインのラジオ塔を紹介します。

【放送ベストセレクション】
明日へのことば
母・メイコは亡くなって絶対的母親になった
神津はづき(女優・刺しゅう作家)
神津はづきさん(62歳)は、女優の中村メイコさんと作曲家の神津善行さんの次女。「生涯女優であり続けた中村メイコは、不条理とドタバタを巻き起こす母でもあった」と語るはづきさんの言葉からは、テレビ創成期から子役として活躍し、“昭和の芸能史”ともいわれるメイコさんより受け継いだ生き方や、ポジティブな考え方が見えてきます。

人ありて、街は生き
放送の歴史を秘めた知られざるラジオ塔
一幡公平(カメラマン)
1930(昭和5)年、ラジオ放送の普及を目的に、大阪に初めてラジオ塔が建てられました。その後、多くの塔が作られましたが、今では忘れられた存在になっています。各地に残るラジオ塔を探し歩くカメラマン・一幡公平さん(52歳)が、ラジオ塔の魅力とその現状を語ります。

明日へのことば
第二の人生は子どもたちのために
緒方健二(元新聞記者・保育士)
新聞社の社会部記者として、殺人事件やテロ事件などの取材に明け暮れていた緒方健二さん(66歳)。退職後に選んだのは保育の道でした。63歳で短期大学の保育学科に入学し保育士の資格を取得した緒方さんが、記者時代に取材した事件や転身のきっかけ、子どもたちへの思いを語ります。

介護を語ろう
認知症の母を包み込んだ安気な父
~娘が見た90代の老々介護~
信友直子(ドキュメンタリー映画監督)
信友良則(父)
認知症を患った母・文子さんを、90歳を超えた父・良則さんが愛情深くお世話する――そんな両親をカメラを通して見つめた映画監督の信友直子さん(63歳)。両親の姿を追った映画、『ぼけますから、よろしくお願いします。』(2018年)の公開後に文子さんが亡くなり、直子さんは今、104歳の良則さんが一人で暮らす広島と東京を行き来しています。良則さんと直子さんが“安気な介護”の日々をたどります。

【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」

【アンカーエッセー】
松井治伸・工藤三郎・芳野潔・畠山智之・小野塚康之・住田功一・後藤繁榮・徳田章・山本哲也

【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景

放送百年秘話
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
ごはんの知恵袋
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鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
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【カラー特集】
私のアート交遊録
天気が語る名画の秘密
長谷部愛(気象予報士)
名画を見るとその絵が描かれたときの天気や地球の温暖化が分かる。そんなユニークな絵画の見方を提案している気象予報士の長谷部愛さん。大学で「天気とアート」をテーマに教べんをとり、昨年本も上梓した長谷部さんが、ひと味違う名画の味わい方を紹介します。

心に花を咲かせて
色とりどりのオステオスペルマムを育てて
菅野政夫(個人育種家)
理想の花を作り出す「育種」の世界。それは種をまいて花を咲かせ、選別と交配を繰り返す、時間と手間のかかる作業です。個人育種家の菅野政夫さん(72歳)は花の力を信じ、最大限に引き出すことで、新種を生み出してきました。園芸店などでよく見かけるマーガレットに似た花・オステオスペルマムは、菅野さんが約10年かけカラフルな花色に。日々、私たちの目を和ませてくれている花の数々を紹介します。

インタビュー
世界に誇る日本 人形の魅力
林直輝(日本人形文化研究所所長)
桃の節句には雛人形を、端午の節句には五月人形を飾り子どもの成長を願うなど、日本には古くから多様な人形文化が息づいています。日本人形に魅せられ全国の人形を収集し研究する林直輝さん(45歳)が、日本人形の奥深さを語ります。


【放送ベストセレクション】
心に花を咲かせて
花の力で人を喜ばせたい
菅野政夫(個人育種家)
夫婦で立ち上げた農場で、オステオスペルマムを育種する菅野政夫さん(72歳)。新しい花を作り出すべく、地道な試行錯誤を重ねています。中学のときに花に魅せられた鮮烈な記憶を胸に、花とともに歩んできたドラマチックな人生とは……?

明日へのことば
熱き心で歩んだ70年のスター街道
小林旭(俳優・歌手)
邦画の黄金時代を生きた希代の大スター・小林旭さん(86歳)は、これまでの芸能人生を振り返って「とにかくツイていた」と語ります。「マイトガイ」の愛称で国民的スターとして映画と歌の世界に大きな足跡を残してきた小林さんの、そのドラマチックな人生とは……。

人ありて、街は生き
やめへんかったら何かが見つかる!
海原はるか・かなた(漫才師)
髪の毛を吹き飛ばすギャグでおなじみの「海原はるか・かなた」(ともに77歳)。愚直に磨き続けたしゃべくり漫才で、名実ともに関西の笑いをけん引してきたベテランコンビです。大阪を拠点に舞台に立ち続けて今年で55年。関西の現役漫才コンビとしては最年長のおふたりが、これまでの漫才人生について語ります。

わたし終いの極意
人生は「まぁいいか」で機嫌よく
鈴木秀子(シスター)
子ども時代に戦争を経験し、“変わらないもの”を求めてカトリックのシスターの道に入った鈴木秀子さん(93歳)。母校の大学で教授として日本近代文学を長年教えた後、今は各地で生き方に関する講演や執筆を行っています。気付けば90歳を超えていたという鈴木さんが、穏やかに生きるコツは「まぁいいか」。過去や未来にとらわれず、今を機嫌よく過ごすヒントを語ります。


【寝学塾】
こだわりの時代考証で戦国の世を緻密に再現 フレデリック・クレインス(歴史学者)
伴侶動物と幸せに生きる 石田卓夫(ねこ医学会会長)

【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」

【アンカーエッセー】
中川緑・須磨佳津江・石澤典夫・村上里和・礒野佑子・中村宏・森田美由紀・柴田祐規子・山下信・高橋淳之



【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景
深夜便のうた

放送百年秘話
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
ごはんの知恵袋
気になる日本語
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
新・介護百人一首
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番組表

深夜便通信/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより

【カラー特集】
人生のみちしるべ
虫を極上に美しく描きたい
舘野鴻(画家・絵本作家)
優しくこまやかなタッチで虫を描く舘野鴻さん(57歳)。一冊の絵本のために、時には10年の歳月をかけて「虫」の生態と生育環境を調べ、細密画の絵本を生み出しています。悩んだり迷ったりしながらも、緻密でリアルなイラストで命を描き続ける舘野さんが、虫の絵に込めた思いを語ります。


ようこそ宇宙へ
輝く星に思いを込めて
~ニュージーランド・テカポの星空
縣秀彦(国立天文台天文情報センター・准教授)
夜、空を見上げると、星々が瞬いています。この星空は世界につながっているのです――。星を愛し、その魅力を発信する縣秀彦さんが、「言うことなし」と太鼓判を押すテカポの星空へといざないます。


ラジオ深夜便のつどい in NHKホール
開催リポート
3月15日(土)、東京・渋谷のNHKホールで「深夜便のつどい」が開かれました。舞台にはアンカー18人が勢ぞろい! おしゃべりと朗読、時に突っ込みと、全員の個性が爆発! 約3,000人の参加者と一緒に大いに盛り上がったステージの様子を紹介します。


【放送ベストセレクション】
明日へのことば
50年、人生を何度も生きてきた
千住真理子(バイオリニスト)
2歳3か月からバイオリンを始め、12歳でプロデビューしたバイオリニストの千住真理子さん(63歳)。天才少女といわれながらも、20代ではバイオリンを演奏できない挫折の日々も経験しました。つらい時期を経たからこそ今があるという千住さんに、これまでのバイオリン人生と、母が残してくれた大切な言葉、そしてこれからの思いを伺いました。

“人間を捨てた島”を後世に
野村宏(国立療養所大島青松園入所者自治会副会長)
瀬戸内海に浮かぶ香川県の大島。風光明美な小さな島には、かつてハンセン病患者を強制収容した大島青松園があります。ここで70年以上暮らす野村宏さん(89歳)も、隔離された生活を余儀なくされた一人。差別が2度と繰り返されぬよう、当時の壮絶な状況を今も人々に語り続けています。

マスク越しに見たプロ野球
井野修(元NPB[日本野球機構]審判長)
華やかなプロ野球の世界で、試合をスムーズに進行する役目を担う審判員。厳正中立が求められ、時にはファンから罵声を浴び、選手や監督からにらまれることもあります。34年間プロ野球の審判員を務めた井野修さん(70歳)は、どんな思いでグラウンドに立ち、どんな名勝負を見てきたのでしょうか。

新・介護百人一首~2024
桑原正紀(歌人) 阿木燿子(作詞家)
介護にまつわる思いや体験を詠んだ短歌を広く募集する「新・介護百人一首」。2024年度は、15歳から百歳までの幅広い年代から、1万2千首を超える作品が寄せられました。作詞家の阿木燿子さんと、選者のお一人でもある歌人の桑原正紀さんが、自身の介護体験を語りながら作品を紹介します。

【寝学塾】
ラジオ放送開始100年! 文豪は初めてのラジオをどう思った? 中川越(手紙文化研究家)
植物の名前はどのようにつけられる? 岩科司(植物学者)

【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
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【アンカーエッセー】
松井治伸・工藤三郎・芳野潔・畠山智之・小野塚康之・後藤繁榮・徳田章・迎康子



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  • 出版社:NHK財団
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  • 発売日:毎月18日

■ 人気の深夜番組「ラジオ深夜便」と連動した月刊誌。放送内容を写真と文字でお届け。

「ラジオ深夜便」は、1990年に放送を開始し、安らぎを提供するラジオ番組としてシニア層に支持され続けています。アンカーと呼ばれるNHK のベテランアナウンサーが日替わりで登場。その落ち着いた語り口にリスナーはひきつけられます。本誌は番組内容を記事にした特集やアンカーのエッセー、「作家・五木寛之の”ラジオ千夜一話”」、ふるさとの風景、暮らしに役立つ情報を満載。毎月「誕生日の花と花ことば」も掲載しています。大きい文字で読みやすくバッグに入れて持ち歩きやすいA5サイズです。

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