- 出版社:新建築社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:[紙版]毎月19日 [デジタル版]毎月29日
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- 最新号(2021年3月号)
- バックナンバー
- 増刊号・その他
- レビュー
新建築住宅特集 発売日・バックナンバー
人間と建築 中山英之 長谷川豪 石上純也
[作品16題]
弦と弧=中山英之
House & Restaurant=石上純也
川崎の住宅=長谷川豪
光と翳の家=坂 茂
心音のいえ=髙﨑正治
荻窪の住宅=原田真宏+原田麻魚
IRON GALLERY=梅沢良三+新関謙一郎
住吉の家=堀部安嗣
西新井の家=奥山信一
掬光庵=森清敏+川村奈津子
内と外の家=藤原徹平
Gable Roof House=竹口健太郎+山本麻子
Topological Folding House=山口隆
HOUSE BH=萩原剛
芦屋の家=山﨑壮一
大屋根の家=甲村健一
特集作品18題
地形の画室=福山博之
living journey=佐藤美輝
安城の住宅=三家大地
ヤマノイエ=津野恵美子
クッテハウス=矢部達也
天川の山荘=関谷昌人
TRANS=駒田剛司+駒田由香
海辺の丘=川本敦史+川本まゆみ
tomy=大場徳一郎 宮内義孝
武蔵藤沢の家=清水壮輔+頭井奈菜子+頭井秀和
HYH=UAo 千本の家=矢田朝士
5層のワンルーム住居=松山将勝
擁壁と屋根/対行政住宅=齋藤隆太郎
4n/NEW LIGHT POTTERY=今津康夫
Loop=彦根アンドレア
小江戸川越の町家=鹿嶌信哉+佐藤文
披露山の家=三浦丈典
[特集記事]
コンディションを読む──変形敷地への応答に見る境界を越える思考
曽我部昌史×島田陽×松岡聡×田村裕希
記事制作:白須寛規 田野宏昌
[特集対談]建築家が木密に向き合うこと 糸魚川の大火から考える木造住宅密集市街地のこれから 西沢大良×連勇太朗
[特別記事]日本の木密の今──木密をデータで読み解く 真野洋介
特集作品21題
部屋の家・針生の箱2=芳賀沼整+田中重夫
one year project=安齋好太郎 名和研二
牛田の家=竹原義二
木の風景=伊藤立平
深大寺の2塔=神田篤宏+佐野もも
五本柱建物=大松俊紀
無人島のツリーテラス=中村拓志
杵築の家=大角雄三
nagono no mise=桑原雅明+吉元学+平野恵津泰
樽板の家=服部信康
SOJA-O=可児公一+植美雪
健・元・安=川口通正
垂木の住宅=富永大毅+藤間弥恵
折り壁の段床=三宅正浩
高尾の家=伊藤寛
大黒柱と小さな床の都市型住居=鈴木竜太+田中匡美
Y HOUSE=吉村昭範+吉村真基
[小特集]CLT住宅の可能性
荻窪の住宅=原田真宏+原田麻魚
特集論考:原田真宏
岡山A&Aプロジェクト=原田真宏+原田麻魚
入間の家 青柳創+青柳綾夏 福山弘
つくばCLT実験棟 青島啓太
IT IS A GARDEN=有山宙+松原慈
まがりや=アトリエ・ワン
特集論考1:住宅のタイプに潜む「暮らしのエコロジー」=塚本由晴
食堂の壁のはなれ、屋根と窓のある家=宮晶子
北杜の家=堀部安嗣
特集論考2:建築の居場所──建築が建築らしくあるところ=堀部安嗣
茜の家=坂牛卓
ヒカリノコヤ=川本敦史+川本まゆみ
もじのどま=古森弘一+橋迫弘平+草場雄一朗
田中東高原町の平屋=魚谷繁礼
稗原の家=江角俊則
安閑居=高木正三郎
FLUID X=芦澤竜一
LAKESIDE HOUSE=小川晋一
岩出山城下の町割り住戸=手島浩之 花沢淳
行橋の住宅=矢作昌生
鎌倉の家=河口佳介
百合丘の家=甲村健一
[連載]建築家自邸からの家学び 第17回後編 北山・住宅
企画・監修 真壁智治
協力 白澤宏規 白澤蕉子
調査 中山英之 岩瀬諒子 東京藝術大学 中山英之研究室
文 冨永美保 伊藤孝仁
湯堂のある家=魚谷繁礼
もやし町家=魚谷繁礼
あきるのシルバーハウス=能作淳平
土間繋ぎの二世帯=藤野高志 特集対談=塚本由晴×藤野高志
我孫子の家=青木弘司
法然院の家=森田一弥
Big T=鈴野浩一+禿真哉+寳神尚史
武蔵境の住宅=伊藤暁
アパート改修「はんてん屋」=安藤邦廣+居島真紀
逆戻しの家=芳賀沼整 特集論考=五十嵐太郎
柱の間の家=藤田雄介
HOME BASE=小林和生+小林利佳
壬生松原の住宅=奥田晃輔+堀井達也
飛騨高山に蘇る家=上野英二
西荻窪の家=宮部浩幸
蒲田G邸=雨宮知彦+土橋悟
はなれのはなれ=井原正揮+井原佳代
[小特集]マンション1室リノベーション
特集論考=篠原聡子
溶けていく、暮らし=日本女子大学×法政大学×日本総合住生活
Memori=日本女子大学×法政大学×日本総合住生活
変化する垣根=日本女子大学×法政大学×日本総合住生活
Yuji Yoshida Gallery / House=川島範久
ハイツYの修理=木村良成+松本尚子
テーブルと建具のリノベーション=松岡聡+田村裕希
代々木上原の連続居=藤原徹平
神宮前の連続居=藤原徹平
THREE CUT LAXX ROOM=北川貴好+ヒロセガイ
Pハウス=長岡勉+田中正洋
CLASS=松島潤平
窓の窓=甘粕敦彦+簾藤麻木
チーム・リビング・ハウス=平井政俊
芝浦ユザワ邸=田中昭成
[巻頭論文]家の建築 西沢立衛
[特集企画] 最新住宅プロジェクト19題
藤原徹平
石上純也
平田晃久
増田信吾+大坪克亘
村山徹+加藤亜矢子
川原達也+Ellen Kristina Krause
藤野高志
ダン・ドレル+リナ・ゴットメ+田根剛
古澤大輔
中川エリカ
松岡聡+田村裕希
今村水紀+篠原勲
家成俊勝+赤代武志+土井亘+寺田英史
前田圭介
周防貴之
髙橋一平
岸秀和+安田将之
藤村龍至
彌田徹+辻琢磨+橋本健史
[特集作品11題]
始めの屋根=増田信吾+大坪克亘 特集論考=増田信吾
洗足池の家 / MONOLITH=城戸崎博孝
house A / shop B=木村吉成+松本尚子
ハミルトンの住居=島田陽
筑西の住宅=伊藤暁
安芸津の家=藤本寿徳
常滑の家=谷尻誠 吉田愛
HOUSE O=横河健+永尾達也
アナハウス=河内一泰
都市の中の住宅=伊庭野大輔 藤井亮介 沼野井諭
イとヨの間=助川大
[連載]
建築家自邸からの家学び 第17回前編 北山・住宅
企画・監修 真壁智治 協力 白澤宏規 白澤蕉子
調査 中山英之 岩瀬諒子 東京藝術大学 中山英之研究室
文 加藤亜矢子
特集作品18題
中出邸=近藤哲雄建築設計事務所
シトロエン好きの家=手塚貴晴+手塚由比 大野博史
特集論考:窓の哲学 手塚貴晴
諏訪山の住居=島田陽
荻窪の連峰=高橋堅
雪ノ下の家=石井秀樹
Blink House=松井亮
五十鈴川の家=横内敏人
蔵前の家=吉田夏雄
うさぎ亭=鈴木えいじ 名和研二
光環の家=堀尾浩
元斜面の家=畑友洋
ハスノヤネ=三宅正浩
西伊豆の家=萱沼宏記
マドノスミカ=御手洗龍
伊太祁曽の家=青柳創+青柳綾夏
砂丘残景=岸本和彦
上野毛の曲り屋=岸本和彦
loophole=西岡梨夏
巻頭論文「もの」と人の連関を再縫合する建築へ 能作文徳
【特集作品19題】
高岡のゲストハウス=能作文徳 能作淳平
北京茶室=隈研吾 特集論考1:住宅とマテリアル 隈研吾
立山の家=原田真宏+原田麻魚
千葉・版築のいえ=薩田英男
西宮の場合=西澤徹夫+酒井真樹+安藤僚子(協力:デザインムジカ)
特集論考2:モノのコト性とそのレイアウト 西澤徹夫
Triton=松島潤平
樹林の家=本多友常
広島の家=谷尻誠
中浦和の住宅=井上洋介
sabi=土田拓也
桑名の家=宇野友明
東谷の家=宇野友明
House B=篠崎弘之
福岡筑前町の家=中原祐二
【小特集】建築家のセルフビルド
記事:藤森照信式 自らの手でつくる建築の記録 藤森照信
蟻鱒鳶ル=岡啓輔+名和研二
落日荘=岩崎駿介+岩崎美佐子
記事: ドサ回り旅芸人スタイル フィールドに乗り込み、そこにあるものと人と技を用いてつくること 家成俊勝+赤代武志+土井亘+寺田英史
TATENOCHO STYLE-Ⅱ=酒向昇+酒向幸子
柳沢教授の家=時森康一郎+加藤研
AT-TATESHINA=福田世志弥
サンカク=篠原聡子+金子太亮
照葉の家=中村拓志
切妻の舎=服部信康
WITH DECK=椎名英三
屋根と矩形=五十嵐淳
京都の三段屋根=川島範久+佐藤桂火
ガーデン/ハウス=間田真矢+間田央
豊田の家=谷尻誠+吉田愛
SHICHIRI-Y=可児公一+植美雪
ガレージテラスハウス=山下喜明
FU-HOUSE=窪田勝文
お隣と共有する「第2のGL」をもつ家=井上玄
南雪谷の家=河野有悟
縁=彦根アンドレア
緑道のある家=甲村健一
本庄の家=神永晋吾
連棟の家=栗原健太郎+岩月美穂
西蔵=吉村理
house T/salon T=木村吉成 松本尚子
バーグドルフ映画図書館=藤野高志
YY house・office・kitchen=吉田州一郎+吉田あい
経堂のカフェ併用住宅=成瀬友梨 猪熊純
松ヶ崎のギャラリー(借家生活4)=駒井貞治
中道さんの家=西久保毅人
House in Nishino=髙木貴間
プライベートチャペルのある家=関谷昌人
イチノハシ=水間寿明+三澤武志
L’Arco=羽場太郎
中村自邸+2つのアトリエ=中村高淑
オカノウエノナヤ=渡辺隆
木箱の家=鈴木宏亮+山村尚子 大川誠治
杵築の家=柳瀬真澄
FUJISAN=伊藤孝紀
大森の工場付住宅=黒川智之
茅ヶ崎S=都留理子
【特集記事】
「コミュニティ幻想」を越えて 職住一体から考える住まい/家族/家庭経済/地域社会 久保田裕之×インタビュアー 門脇耕三
【特別記事】
住宅のユーティリティ再考 3組の建築家が考えるこれからの水回り 座談会:浅子佳英 × 村山徹 × 増田信吾
「いえまわり」=増田信吾+大坪克亘
「3つのユーティリティの家」=村山徹+加藤亜矢子/ムトカ建築事務所
「無計画な家」=タカバンスタジオ
阿部勤 野沢正光 川本敦史+川本まゆみ 安齋好太郎 田根剛 吉村篤一 納谷新 手塚貴晴+手塚由比 金野千恵 栗原健太郎+岩月美穂 保坂猛 森田一弥 神家昭雄 甲村健一 関谷昌人 竹原義二 熊澤安子 伊礼智 服部信康 川口通正+川口琢磨 五十嵐淳 藤森照信 魚谷繁礼 宮本佳明 谷尻誠+吉田愛
【特集】庭──人と自然を繋ぐもの 特集作品17題
桜並木の家=横内敏人
特集論考1:深い森の国の庭 横内敏人
CASA∥音色=前田圭介
特集論考2:共に生きる環境 ──日常のささやかな豊かさ 前田圭介
月見山の住居=島田陽建築設計事務所
パーゴラの家=永山明男
潜る地層・上る地層=倉橋友行
名古屋のコートハウス=保坂猛
ニャチャンの住宅=ヴォ・チョン・ギア+岩元真明
つくばの家=手嶋保
特集論考3:庭について思うこと 手嶋保
琵琶湖湖畔の家=伊礼智
庭の中の家=山﨑健太郎
続・辻堂の家=八島正年+八島夕子
波佐見の家=森敬幸
イエニワハナレ=森下陽
常盤の家=石井秀樹
傾斜地の家1・2=島村香子
ヤマボウシの家=井上尚夫
尾張旭の住宅=吉村昭範+吉村真基
ラチスの家=吉村靖孝
特集論考1:アーキテクチャとしての屋根
吉村靖孝 傘の家=原田真宏+原田麻魚
特集論考2:屋根を架ける、ということ
原田真宏 つきみまちや=アトリエ・ワン
特集論考3:産業的連関と民族誌的連関にまたがる住宅建築 塚本由晴
小さな五角形の家=堀部安嗣
まちに架かる6枚屋根の家=栗原健太郎+岩月美穂
路地にかかる大軒=手島浩之
水平線に沈む屋根=手島浩之
大津の家=畑友洋
みんか2013=興津俊宏+内田哲広
reblo=生山雅英
法連町の家=佐々木勝敏
かなたけのやね=古森弘一+橋迫弘平+奥井睦
ドーマー窓の家=富永大毅
土庇の家=池浦順一郎
あずまだちの住宅=佐々木啓
特集論考4:世界各地の大屋根型住宅に学ぶ 住宅建築の「型」を軸に展開する建築表現 佐々木啓
雨やどりの家=三宅正浩
春日の住宅=末廣香織+末廣宣子
【記事】
カリアゲプロジェクト 稼げる空き家をつくり出す仕組み 福井信行
下目黒のカリアゲ=畠中啓祐建築設計スタジオ
弦巻のカリアゲ=岸田佳晃+小坂和生/2001
中野新橋のカリアゲ=福井信行/ルーヴィス
傘の家=末光弘和+末光陽子
特集論考1:新しい有機的な建築へ ──自然から導かれる合理性 末光弘和
ラジエータハウス=中村拓志
虹をさがす家=中村拓志
特集論考2:光と風をデザインする 中村拓志
SHIRASU=鈴木亜生
九十九里の家=鈴木隆
愛知の家=みかんぐみ
微気候の家=中川純
小さな矩形=五十嵐淳
特集論考3:環境という状態について 五十嵐淳
瓦山の家=佐藤充
雪谷の家=蟻塚学
地平の家=蟻塚学
特集論考4:寒さを豊かさに変える 蟻塚学
紫竹の町家=森田一弥
京都サロン=伊礼智
箱の家153=難波和彦
佐戸の家=佐藤欣裕
Diagonal Boxes=川島範久+佐藤桂火+高瀬幸造
勝山の家=関正信+後藤典子+中西太介
[特集記事]自然と繋がるDelightfulな建築へ これからの環境をめぐる建築のあり方を考える 川島範久
[連載]
建築家自邸からの家学び 第16回後編 トンネル住居
企画・監修 真壁智治
協力 横河健 横河麻子
調査 横浜国立大学大学院〈建築史+建築計画+建築デザイン〉混成研究チーム
指導教官:菅野裕子 藤岡泰寛 藤原徹平
文 藤原徹平
福島の自邸=アサノコウタ+佐藤和人
四日市の住宅=藤田修司+新保優樹
みんなの家づくり=服部信康
木家=スガショウタロウ
House in Shinkawa=髙木貴間
天神山の虹=鈴木エドワード
WRAP=黒崎敏
つくば道の家=安藤邦廣
牛久の家=安藤邦廣
特集論考:安藤邦廣
たおやかの家=安齋好太郎
JI-TEI=寶角陽輔
市松模様の家=鹿内健
東小金井の家=森清敏+川村奈津子+清水純一
木組みの家=上野英二
求院の家=村梶招子+村梶直人
ペッタンコハウス=田辺雄之
岩沢の住宅=双木洋介
[連載]
建築家自邸からの家学び 第16回前編 トンネル住居
企画・監修 真壁智治
調査 横浜国立大学大学院〈建築史+建築計画+建築デザイン〉混成研究チーム
指導教官:菅野裕子 藤岡泰寛 藤原徹平
文 門脇耕三 古田陽子 協力 横河健 横河麻子
ハウスM=乾久美子+市川竜吾 論考:乾久美子
クラ・ハウス=アトリエ・ワン 論考:塚本由晴
譲葉山の住居=島田陽
まちの家=竹内申一建築設計事務所
ファミリアハウス=佐伯聡子+K.M.タン
谷中にある家=佐伯聡子+K.M.タン
float=駒田剛司+駒田由香
菊川の住宅=安原幹+日野雅司+栃澤麻利 瀧口健介
折板屋根の家=蘆田暢人
S’Nagayamon=川口通正+川口琢磨
代々木上原の家=谷尻誠 吉田愛
ソトマで育てる、ソトマでつながる=脇坂圭一 論考:脇坂圭一
馬込の平入=能作文徳 大野博史
上目黒の住宅=川辺直哉
城北の家=石川素樹
浜田山の住宅=小谷研一
[巻頭座談会]
住宅から都市を変えられるか 北山恒×能作文徳×宮崎晃吉
新建築住宅特集 雑誌の内容
新建築住宅特集の無料サンプル
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福音館書店
こどものとも年少版
2021年03月03日発売
目次:
へっちゃらプーちゃん
本田いづみ 文/さとうあや 絵
こぶたのプーちゃんは、草すべりで目が回っても、川でびしょ濡れになっても、「へっちゃら へっちゃら へっちゃらプー」と歌いながら駆けていきます。元気いっぱい駆け回るプーちゃんと、「へっちゃら」の歌の繰りかえしが楽しい作品です。
人気作『こぶたのプーちゃん』の続編です。
絵本が大好きになる絵本
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2021/02/03
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2020/12/21
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2020/12/03
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2020/11/02
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2020/10/02
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2020/09/03
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福音館書店
ちいさなかがくのとも
2021年03月03日発売
目次:
さあ おいで こどもたち
小風さち 文/しもかわらゆみ 絵
カルガモのお母さんが大事に温めた卵からひながかえりました。10羽の元気なひなたちは、お母さんと一緒に、向こう岸までおいしい水草を食べにいきます。
ひなたちには「初めて」がいっぱい。泳ぐのも、コイやカメを見るのも初めて。そして、こわーいカラスに出会うのも……。
ひなたちは無事に水草にありつけるでしょうか?
ちいさなふしぎ、みーつけた!
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2021/02/03
発売号 -
2020/12/21
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2020/12/03
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2020/11/02
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2020/10/02
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2020/09/03
発売号
福音館書店
こどものとも0.1.2.
2021年03月03日発売
目次:
たいこ どん
きくちちき 作
子どもが「どこどん どこどん どこどこ」と太鼓を叩いていると、ネコがきました。ネコと一緒に太鼓を叩いていると、今度はイヌがきました。
太鼓を叩くたびに動物の仲間が増えて、一緒に太鼓を叩きます。最後は「どーん!」と大きな音を鳴らしてフィニッシュ!
太鼓のリズムに、赤ちゃんも思わず身体が動く絵本です。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
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2021/02/03
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2020/12/21
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2020/12/03
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2020/11/02
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2020/10/02
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2020/09/03
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福音館書店
かがくのとも
2021年03月03日発売
目次:
わたしの ちいさな いきものえん
大島加奈子 作
ダンゴムシやテントウムシ、モンシロチョウといった身近な生きものを飼ってみましょう。飼育ケースがなくても、イチゴパックやペットボトルなどを再利用すれば大丈夫!
簡単なケースの作りかたや、お世話の方法、そして多様な生きものを飼育観察する喜びを伝えます。
さあ、お家の中に小さな生きもの園の開園です!
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
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2021/02/03
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2020/12/21
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2020/12/03
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2020/11/02
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2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
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扶桑社
天然生活
2021年02月20日発売
目次: 別冊付録 家仕事ごよみ 春・夏編/特集 素朴でやさしいお弁当/特集2 受け継ぐ想い
シンプルな暮らしを楽しむ雑誌「天然生活」は、無理をせず、手を動かして、自分なりの暮らしを育む雑誌
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2021/01/20
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2020/12/19
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2020/11/20
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2020/10/20
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2020/08/20
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福音館書店
こどものとも年中向き
2021年03月03日発売
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ケロケロきょうだい
たかおゆうこ 作
冬眠から覚めた7匹のかえるのきょうだいが、池を探しに出かけます。行く手に待ち受けるのは困難の数々。泥まみれになったり、犬に追いかけられたり。
真っ暗な下水道を進んだ先には、海が広がっていました。果たして7匹は池を見つけられるのでしょうか?
小さなかえるたちが繰り広げるゆかいな大冒険をお楽しみください!
物語の楽しさに出会う絵本
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2021/02/03
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2020/12/21
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2020/12/03
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2020/11/02
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2020/10/02
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2020/09/03
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福音館書店
こどものとも
2021年03月03日発売
目次:
バルバルさんと おさるさん
乾栄里子 文/西村敏雄 絵
ある日、バルバルさんの床屋におさるがやってきて、手伝ってくれるようになりました。
おさるが熱心なので、バルバルさんは毎日丁寧に仕事を教えます。練習にとバルバルさんの髪を切ったおさるは、緊張して切りすぎてしまうのですが、意外にもその髪型が街じゅうに大流行。
人気の「バルバルさん」シリーズ第3弾です。
子どもの想像の世界を大きく広げる絵本
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2021/02/03
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2020/12/21
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2020/12/03
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2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号
毎日新聞出版
月刊ニュースがわかる
2021年02月15日発売
目次:
<巻頭特集>
★暮らしと社会を支える物流
生活に必要なものが手元に届くのは、「物流」という仕組みがあるからです。
思わぬ災害で店が閉まっても、物流網さえしっかりしていれば生活必需品は届きます。
私たちの暮らしを支える物流について学びます。
<ニュース特集>
★核兵器禁止条約が発効
1月に「核兵器禁止条約」が発効しました。
核兵器を持つ国はいずれも署名していないためすぐに廃絶されるわけではありませんが、
核兵器を違法とする国際ルールの誕生で、核軍縮に期待が高まっています。
★新型コロナ ワクチン接種始まる
新型コロナウイルスがいまだに猛威を振るう中、ワクチンに期待が集まっています。
昨年末からイギリスやアメリカで接種が始まり、日本でも間もなく開始されます。
どのような薬なのでしょうか。
★東京五輪 本当にやれるの
一度延期された東京オリンピックですが、
コロナの感染拡大が収まらず、今年の開催も不透明な状況です。
菅義偉首相は「実現する」と述べましたが、
選手たちは練習もままならず、不安が広がっています
★トランプさん支持者がアメリカ議会に乱入
アメリカ連邦議会に1月6日、多数のトランプ大統領(当時)支持者が乱入し、銃撃に発展する騒乱がありました。
バイデンさんが勝利した大統領選の結果を集計する会議が行われていた最中で、
民主主義をゆるがす大事件に世界がショックを受けました。
★読者インタビュー パラアーチェリー選手
東京パラリンピック出場を目標にしているパラアーチェリーの永野美穂選手は、
左腕が使えないため、口で弦を引いています。
強い気持ちで金メダルをめざす永野選手に、
アーチェリーを練習中の中学生がインタビューしました。
ほかに、次のような1月のニュースを扱っています。
バイデンさんがアメリカ大統領に就任/阪神大震災から26年/北陸などで記録的な大雪
<好評連載>
● ニュース検定4~3級模擬問題
●「ざわつき★ナゾ科学」
● 不登校がテーマのまんが「わたし行進曲」
● 言葉で遊ぼう「ねじめのコトバ嵐」
●「ニュース ジョゼでもわかる系」
● 環境まんが「カグヤとエコ神サマ」
● 時事芸人、プチ鹿島の「オジさんの話を聞いて!」
● おススメのグッズを読者が紹介「イチオシ!」
● 歴史クイズ「レキッパ!!」
● 動物写真企画「みんな生きている!」
● ニュースなお題に投稿コーナー「答えよ」
● ギャグまんが「Newsがわからん!!」
● 学習まんが「ニュース探偵 小一郎」
● 投稿ギャグまんが「マナブとオカン」
● まんが「パトラっちとこまっち」
●「東田大志の きわめろ! パズル道」
受験勉強に最適!お子さま向けにニュースを説明する雑誌です。送料無料!1ヵ月のニュースをビジュアルに解説 ニュースが好きになる・受験に強くなる
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2021/01/15
発売号 -
2020/12/15
発売号 -
2020/11/13
発売号 -
2020/10/15
発売号 -
2020/09/15
発売号 -
2020/08/12
発売号
誠文堂新光社
子供の科学
2021年02月10日発売
目次:
★特集 そのとき何が起きた? 復興はどこまで進んだ? 東日本大震災10年目のいま
2021年3月11日で「東日本大震災」から10年になります。
この日本中を大混乱に陥れた大災害では、地震と津波によって死者1万9729人、行方不明者は2559人にものぼる被害が生じました。
また、津波は東京電力福島第一原子力発電所の事故を引き起こし、放射線の影響で今も避難している人が大勢います。
読者の中には、当時まだ生まれていなかった子もいるかもしれません。
しかし、みなさんの家族は当時、たいへんな影響を受けたはずです。
今回の特集では、この大災害を振り返るとともに、10年の間で復興や研究がどこまで進んだかを知るべく、専門家の先生方にお話を伺いました。
●とじ込み付録 からくりじかけでゆらゆら動く ペーパークラフト からくりナマズ
日本には古くから「大ナマズが身を揺らすと地震が起こる」という伝承があります。
こう聞くと、ナマズは地震を起こす悪者のようにも思えますが、ただの悪者ではなく、「人気キャラ」として当時の人々に愛される存在でもありました。
このナマズを模した、からくりじかけのかわいいペーパークラフトをつくって遊んでみましょう。
●はじめようジブン専用パソコン Linuxのコマンドを使ってコンピューターと文字で対話しよう
先月号ではスクラッチを使って、人とコンピューターが会話する「スマートスピーカー」のしくみをつくりましたが、人とコンピューターが会話するしくみは他にもいろいろあります。
例えば、アイコンをドラッグ&ドロップするなど、画像を使った会話のしくみもあります。
また、同じことをコンピューターに言葉で命令することもできます。
今回は、このような文字を使った命令「コマンド」を使ってみましょう。
●学校でも塾でも教えてくれない 生きる技術 自分の位置を知らせて救助を求めよう!
大地震による津波や、台風や豪雨による川の増水で家に取り残されてしまったら……。
地震で建物が壊れ、がれきの下敷きになってしまったら……。
船の事故で無人島に漂着、遠くにはヘリコプターが飛んでいるけれど……。
こんなとき、みなさんならどうしますか?
自分がいること、生きていることを知らせて救助を求めたいけれど、どのような方法なら救助してもらえるでしょうか。
今月は、身近なモノを使って合図や信号を伝える方法を紹介します。
小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌
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